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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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>>750
シーッ!!
シーッ!!
―――――
――――
―――
――
―
レッド「うへへ、今夜は初夜ですな」
マイ「……」
レッド「……」(ナナミさん……!マサラから見守っててください!俺は遣り遂げるからね!)
マイ「……」
レッド「うへへ、マイちゃーん」ダキッ
マイ「……っ!?」
――――
―――
――
―
レッド「うへへ、今夜は初夜ですな」
マイ「……」
レッド「……」(ナナミさん……!マサラから見守っててください!俺は遣り遂げるからね!)
マイ「……」
レッド「うへへ、マイちゃーん」ダキッ
マイ「……っ!?」
レッド「愛してるぜ、マイ」
マイ「だ……め……」
レッド「マイ……」
マイ「レッ……ド……」
ガチャッ
シロナ「お邪魔しまぁー…………あ」
レッド「……」
マイ「……」
シロナ「……」
シロナ「エ、エッチなのはいけないと思います!」
バタン!!
レッド「えぇっ!?」
マイ「だ……め……」
レッド「マイ……」
マイ「レッ……ド……」
ガチャッ
シロナ「お邪魔しまぁー…………あ」
レッド「……」
マイ「……」
シロナ「……」
シロナ「エ、エッチなのはいけないと思います!」
バタン!!
レッド「えぇっ!?」
>>757
てめぇ誰が37のアラフォーだって?
てめぇ誰が37のアラフォーだって?
俺のシロナさんは今年で三十路だって顔を赤らめながら言っているけど?
ガチャッ
レッド「あんたそんなキャラじゃないだろぉ!?」
シロナ「っ!?」
レッド「……な、なにしてんの」
シロナ「べ、別に覗こうだなんて!思ってないよ!これっぽっちも!」
レッド「嘘つくな!」
マイ「目潰し しようと 思ってたのに
……邪魔 された」
レッド「あんたそんなキャラじゃないだろぉ!?」
シロナ「っ!?」
レッド「……な、なにしてんの」
シロナ「べ、別に覗こうだなんて!思ってないよ!これっぽっちも!」
レッド「嘘つくな!」
マイ「目潰し しようと 思ってたのに
……邪魔 された」
レッド「うへへ、シロナさんも一緒にどうですか?」
シロナ「うへへ、良いですなぁ」
レッド「マイたん可愛いですなぁ」
シロナ「可愛いですなぁ」
レッド「食べちゃいたいですなぁ」
シロナ「食べちゃいたいですなぁ」
レッド「うへへ」
シロナ「それじゃあ、レッド君は外で待機しててね」
レッド「はい!」
ガチャッ バタン
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……あれ?」
シロナ「うへへ、良いですなぁ」
レッド「マイたん可愛いですなぁ」
シロナ「可愛いですなぁ」
レッド「食べちゃいたいですなぁ」
シロナ「食べちゃいたいですなぁ」
レッド「うへへ」
シロナ「それじゃあ、レッド君は外で待機しててね」
レッド「はい!」
ガチャッ バタン
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……あれ?」
シロナ「きゃぁぁぁぁああああああ、マイちゃん可愛いぃぃぃいいい」
マイ「……え」
シロナ「可愛い身体ねぇ」
マイ「あの ちょっと」
シロナ「うふふ、良いではないか良いではないか」
レッド「開けろぉぉぉおおお!開けろくれぇぇぇえええ!」
ガチャッ ガチャッ
レッド「くそっ!鍵締めてやがる!」
レッド「ああ!すぐそこは楽園なのに!楽園なのに……!!」
マイ「……え」
シロナ「可愛い身体ねぇ」
マイ「あの ちょっと」
シロナ「うふふ、良いではないか良いではないか」
レッド「開けろぉぉぉおおお!開けろくれぇぇぇえええ!」
ガチャッ ガチャッ
レッド「くそっ!鍵締めてやがる!」
レッド「ああ!すぐそこは楽園なのに!楽園なのに……!!」
>>772
こいつグリーンじゃね?
こいつグリーンじゃね?
レッド「うわぁぁぁぁああああああ!」
レッド「……あ」
レッド「窓から突っ込めば良いんじゃね?」
レッド「……」
レッド「……死の危険があろうが、俺は行く!」
レッド「そこに可愛い女の子がいるんだ!」
レッド「それを見れて死ねるのならば本望!」
レッド「はぁっ!!」
バリィィィィィイイイイン!!
シロナ「っ!?」
マイ「っ!?」
レッド「……」
シロナ「ちょっ!ちょっとレッド君!?」
レッド「……」
マイ「……血だらけ」
レッド「……あ」
レッド「窓から突っ込めば良いんじゃね?」
レッド「……」
レッド「……死の危険があろうが、俺は行く!」
レッド「そこに可愛い女の子がいるんだ!」
レッド「それを見れて死ねるのならば本望!」
レッド「はぁっ!!」
バリィィィィィイイイイン!!
シロナ「っ!?」
マイ「っ!?」
レッド「……」
シロナ「ちょっ!ちょっとレッド君!?」
レッド「……」
マイ「……血だらけ」
レッド「……」
シロナ「こ、これまずいんじゃない!?い、医者呼ばないと!」
マイ「……大丈夫」
シロナ「大丈夫って……」
マイ「撫でれば治る」
シロナ「なんと!」
レッド「……」
マイ「カントー 地方の 医療」
シロナ「そ、それじゃあ撫でてみるわね」
マイ「……」コクッ
シロナ「こ、これまずいんじゃない!?い、医者呼ばないと!」
マイ「……大丈夫」
シロナ「大丈夫って……」
マイ「撫でれば治る」
シロナ「なんと!」
レッド「……」
マイ「カントー 地方の 医療」
シロナ「そ、それじゃあ撫でてみるわね」
マイ「……」コクッ
情景描写をもっと詳しくお願いします
二人がどうなってたのかを特に詳しく
二人がどうなってたのかを特に詳しく
シロナ「レッド君……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「なんで体で窓ガラスを突き破るなんてことを……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「凄い血……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「……」ナデナデ
レッド「治った」
レッド「……」
シロナ「なんで体で窓ガラスを突き破るなんてことを……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「凄い血……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「……」ナデナデ
レッド「……」
シロナ「……」ナデナデ
レッド「治った」
シロナ「っ!?」
レッド「うへへ、シロナさんのいやらしい手つき、たまりませんなぁ」
シロナ「す、凄い……これがカントー地方……」
レッド「おっぱいもふもふ、おっぱいもふもふ」
シロナ「なっ!?」
レッド「これも治療の一環ですよぉ」
シロナ「そ、そうなの?」
マイ「……」コクッ
レッド「うぇっへっへ」
シロナ「同じ国なのに、こんなにも違うなんて……
無知な自分が恥ずかしいわね……」
レッド「うへへ」
レッド「うへへ、シロナさんのいやらしい手つき、たまりませんなぁ」
シロナ「す、凄い……これがカントー地方……」
レッド「おっぱいもふもふ、おっぱいもふもふ」
シロナ「なっ!?」
レッド「これも治療の一環ですよぉ」
シロナ「そ、そうなの?」
マイ「……」コクッ
レッド「うぇっへっへ」
シロナ「同じ国なのに、こんなにも違うなんて……
無知な自分が恥ずかしいわね……」
レッド「うへへ」
―――――
――――
―――
――
―
シロナ「ここ、リラックスする……
ああ……自分の部屋帰りたくない
研究資料とかで全然片付いてないんだもの……」
レッド「っ!?」(さ、誘われてる!?)
シロナ「いいとこねー、ここ」
レッド「帰らなくていいですよ!寧ろずっと居てください!というかここは俺の家であると同時にシロナさんの家でもあるからね!」
シロナ「ふふっ、何よそれ」
レッド「そういえばシロナさんの家ってあの山とか川に囲まれてるところですよね」
シロナ「っ!?えっ!?な、なんで知ってるの!?」
レッド「シロナさんの匂いで分かりますよ」
シロナ「匂い!?」
――――
―――
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シロナ「ここ、リラックスする……
ああ……自分の部屋帰りたくない
研究資料とかで全然片付いてないんだもの……」
レッド「っ!?」(さ、誘われてる!?)
シロナ「いいとこねー、ここ」
レッド「帰らなくていいですよ!寧ろずっと居てください!というかここは俺の家であると同時にシロナさんの家でもあるからね!」
シロナ「ふふっ、何よそれ」
レッド「そういえばシロナさんの家ってあの山とか川に囲まれてるところですよね」
シロナ「っ!?えっ!?な、なんで知ってるの!?」
レッド「シロナさんの匂いで分かりますよ」
シロナ「匂い!?」
レッドのゴーストが進化してないのは
ゲンガーたんが俺の嫁だから支援
ゲンガーたんが俺の嫁だから支援
レッド「 この世にはテープでくっついた闇の財布たちがいる・・・
奴らは時として音を出し、君たちを襲ってくる・・・
彼はそんな財布から君たちを守るため
地獄の底からやってきた正義の使者・・・なのかもしれない・・・・・・ 」
奴らは時として音を出し、君たちを襲ってくる・・・
彼はそんな財布から君たちを守るため
地獄の底からやってきた正義の使者・・・なのかもしれない・・・・・・ 」
>>792
確かゴールドの財布って
確かゴールドの財布って
レッド「大丈夫です。家の中ちょっとしか物色してないですから」
シロナ「……え」
レッド「資料とか大事そうなものには一切手を触れてないんで安心して下さい」
シロナ「まさか……下着が数着なくなってたのって……」
レッド「……っ!?しまった!」
シロナ「ガブリアス!」
ガブリアス「ガァァァ!!」
レッド「ひっ!た、助け!マイ!」
マイ「……自業自得」
ガブリアス「ガァァァ!!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
シロナ「……え」
レッド「資料とか大事そうなものには一切手を触れてないんで安心して下さい」
シロナ「まさか……下着が数着なくなってたのって……」
レッド「……っ!?しまった!」
シロナ「ガブリアス!」
ガブリアス「ガァァァ!!」
レッド「ひっ!た、助け!マイ!」
マイ「……自業自得」
ガブリアス「ガァァァ!!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
―――――
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―――
――
―
レッド「シンオウ地方って……寒い」ブルブル
レッド「夜は凄い冷えるな……」ブルブル
レッド「家に入りたいなぁ」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……凍死しそう」
――――
―――
――
―
レッド「シンオウ地方って……寒い」ブルブル
レッド「夜は凄い冷えるな……」ブルブル
レッド「家に入りたいなぁ」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……凍死しそう」
レッド「うぅ……寒い」
レッド「レッド……」
レッド「っ!?マイ!」
レッド「寒いの?」
レッド「ああ」
レッド「……」ギュッ
レッド「……っ!?マ、マイ!?」
レッド「……こうすれば 暖かい」
レッド「マイ……ああ、そうだな」ギュッ
レッド「……好き」
レッド「俺もだ」
レッド「……キス して」
レッド「ああ」
レッド「レッド……」
レッド「っ!?マイ!」
レッド「寒いの?」
レッド「ああ」
レッド「……」ギュッ
レッド「……っ!?マ、マイ!?」
レッド「……こうすれば 暖かい」
レッド「マイ……ああ、そうだな」ギュッ
レッド「……好き」
レッド「俺もだ」
レッド「……キス して」
レッド「ああ」
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