私的良スレ書庫
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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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ギンガ団「おい、なにか言いたいことあるんならはっきり言え」
レッド「……」
ギンガ団「聞いてるのか?」
レッド「あの、うちのマイの悪影響になるんで」
ギンガ団「あぁ!?お前にはこの格好良さが分からねぇのか!?」
レッド「うん、大丈夫。方向性は違うけど誰にもそういう時期はあるもんね」
ギンガ団「お前みたいなださい帽子かぶってる奴に言われたくないんだよ!」
レッド「あぁっ!?マサラ舐めんなよこら、真っ白でなににも染まらない街の帽子だぞ!?」
ギンガ団「古臭いんだよ!時代に取り残されてるんだよ!」
レッド「お前みたいに全身タイツを前衛的と勘違いしてる奴らに言われたくねぇよ!」
ギンガ団「全身タイツじゃありませんー。ちゃんと上下揃ってますー」
マイ「……」
レッド「……」
ギンガ団「聞いてるのか?」
レッド「あの、うちのマイの悪影響になるんで」
ギンガ団「あぁ!?お前にはこの格好良さが分からねぇのか!?」
レッド「うん、大丈夫。方向性は違うけど誰にもそういう時期はあるもんね」
ギンガ団「お前みたいなださい帽子かぶってる奴に言われたくないんだよ!」
レッド「あぁっ!?マサラ舐めんなよこら、真っ白でなににも染まらない街の帽子だぞ!?」
ギンガ団「古臭いんだよ!時代に取り残されてるんだよ!」
レッド「お前みたいに全身タイツを前衛的と勘違いしてる奴らに言われたくねぇよ!」
ギンガ団「全身タイツじゃありませんー。ちゃんと上下揃ってますー」
マイ「……」
低次元の争いしてるしww
今思い出したが、作者って前に素手で戦うレッドとガチホモのグリーンを書いてた人?
レッドの笑い声が何となく彷彿させるんだが
今思い出したが、作者って前に素手で戦うレッドとガチホモのグリーンを書いてた人?
レッドの笑い声が何となく彷彿させるんだが
レッド「だいたいなんだよその頭!?宇宙人か!?宇宙人なんですか!?」
ギンガ団「ああ、マサラなんて聞いたことの田舎街のお前には理解出来ないかー」
レッド「カントー地方ですー。シンオウ地方みたいな外国じゃありませんー」
ギンガ団「なっ!?シ、シンオウ地方は外国じゃねぇ!!」
レッド「ごめんな。発展途上国の原住民には難しいお話だったね」
ギンガ団「お前はシンオウ地方全員を敵にまわした!」
レッド「原住民なんかチョコで手なずけれるからな。ほらっ、食うか?甘いぞ?」
ギンガ団「わーい!いただきまーす!っじゃねぇ!!」
レッド「うぉっ!まさか原住民がノリツッコミをするとは……」
マイ「……」
ギンガ団「ああ、マサラなんて聞いたことの田舎街のお前には理解出来ないかー」
レッド「カントー地方ですー。シンオウ地方みたいな外国じゃありませんー」
ギンガ団「なっ!?シ、シンオウ地方は外国じゃねぇ!!」
レッド「ごめんな。発展途上国の原住民には難しいお話だったね」
ギンガ団「お前はシンオウ地方全員を敵にまわした!」
レッド「原住民なんかチョコで手なずけれるからな。ほらっ、食うか?甘いぞ?」
ギンガ団「わーい!いただきまーす!っじゃねぇ!!」
レッド「うぉっ!まさか原住民がノリツッコミをするとは……」
マイ「……」
レッド「ワーワー」
ギンガ団「ギャーギャー」
レッド「ムキー」
ギンガ団「キィー、クヤシイー」
マイ「……レッド」
レッド「はぁ……はぁ……どうかしたか?」
マイ「……真面目に やって」
レッド「うっ……で、でも、マサラタウンを馬鹿にされ……」
マイ「……」
レッド「うっ……」
マイ「……」
レッド「ご、ごめんなさい……」
ギンガ団「ギャーギャー」
レッド「ムキー」
ギンガ団「キィー、クヤシイー」
マイ「……レッド」
レッド「はぁ……はぁ……どうかしたか?」
マイ「……真面目に やって」
レッド「うっ……で、でも、マサラタウンを馬鹿にされ……」
マイ「……」
レッド「うっ……」
マイ「……」
レッド「ご、ごめんなさい……」
そういえばアニメのサトシも「俺、マサラタウンの~」ていつも自己紹介してた気がする。
マサラ住民はプライドが高いんだろうか。支援
マサラ住民はプライドが高いんだろうか。支援
そりゃチャンピオン全員マサラってぐらいだから誇りに思ってるんじゃない
>>360
なん…だと…?
なん…だと…?
>>360
セキチクリーグに限定してもムチャな話
セキチクリーグに限定してもムチャな話
レッド「というわけで、退いてくれませんかね」
ギンガ団「退くか!」
レッド「あなたたちのせいで困ってる人たちがいっぱいいるんですよ」
ギンガ団「ふん、ギンガ団が最優先だ。そんなこと知るか」
レッド「……」
ギンガ団「分かったなら早く帰れこの」
レッド「この大馬鹿野郎!!」ベチン!!
ギンガ団「ぐぎゃっ!!」ドサァァァ
レッド「人様には迷惑をかけるなと教わらなかったのか!?指導してくれる!」
ギンガ団「ぎゃっ!あがっ!たすっ!助けっ!」
レッド「歪んだ精神だからそんな格好にもなるんだろうが!!」
ギンガ団「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マイ「……」ブルブル
ギンガ団「退くか!」
レッド「あなたたちのせいで困ってる人たちがいっぱいいるんですよ」
ギンガ団「ふん、ギンガ団が最優先だ。そんなこと知るか」
レッド「……」
ギンガ団「分かったなら早く帰れこの」
レッド「この大馬鹿野郎!!」ベチン!!
ギンガ団「ぐぎゃっ!!」ドサァァァ
レッド「人様には迷惑をかけるなと教わらなかったのか!?指導してくれる!」
ギンガ団「ぎゃっ!あがっ!たすっ!助けっ!」
レッド「歪んだ精神だからそんな格好にもなるんだろうが!!」
ギンガ団「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マイ「……」ブルブル
>>369
なn…だと…!?
なn…だと…!?
レッド「マサラを貶す者には死を。此れ即ちマサラの掟也」
マイ「……カントー地方 怖い」ブルブル
ギンガ団「マサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイ」
レッド「ということで、先に進もうか」
マイ「……うん」
父親「き、君たちが奴らを追い払ってくれたのか!?」
レッド「……ん?ああ、あなたが。ええ、そうですよ」
父親「いやぁ、ありがとね。困ってたんだよ」
レッド「いえいえお構いなく」
父親「これ、お礼だよ。良かったら貰ってくれ」
レッド「ああ、ありがとうございます。なんですかこれ?」
父親「甘い蜜だよ」
レッド「……」(これをどうしろと……)
マイ「……カントー地方 怖い」ブルブル
ギンガ団「マサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイマサラバンザイ」
レッド「ということで、先に進もうか」
マイ「……うん」
父親「き、君たちが奴らを追い払ってくれたのか!?」
レッド「……ん?ああ、あなたが。ええ、そうですよ」
父親「いやぁ、ありがとね。困ってたんだよ」
レッド「いえいえお構いなく」
父親「これ、お礼だよ。良かったら貰ってくれ」
レッド「ああ、ありがとうございます。なんですかこれ?」
父親「甘い蜜だよ」
レッド「……」(これをどうしろと……)
レッド「お子さんが心配してましたよ。早く会いに行ってあげて下さい」
父親「何から何まですまないね。それじゃ……あっ」
レッド「どうかしましたか?」
父親「甘い蜜、まだあるけど買うかい?」
レッド「いらねーよ!しかも売るのかよ!?」
父親「そうかい、それじゃあね」
レッド「なんなんだあのおっさんは……」
マイ「……」
レッド「これをどうしろと……」
父親「何から何まですまないね。それじゃ……あっ」
レッド「どうかしましたか?」
父親「甘い蜜、まだあるけど買うかい?」
レッド「いらねーよ!しかも売るのかよ!?」
父親「そうかい、それじゃあね」
レッド「なんなんだあのおっさんは……」
マイ「……」
レッド「これをどうしろと……」
>>367
懐かしいな
懐かしいな
マイ「発電所 行かないと」
レッド「……あっ、忘れてた」
マイ「……」
レッド「おい、発電所ってどこにあるんだ?」
ギンガ団「はっ!そこの角を左に真っ直ぐの所にあります!」
レッド「よし、行くか」
マイ「……」
レッド「……あっ、忘れてた」
マイ「……」
レッド「おい、発電所ってどこにあるんだ?」
ギンガ団「はっ!そこの角を左に真っ直ぐの所にあります!」
レッド「よし、行くか」
マイ「……」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ここが発電所か」
マイ「……」
レッド「えっと……あれ?鍵がかかってて入れないな」
マイ「……」
レッド「すいませーん!誰かいませんかー?」
マイ「……」
レッド「……無反応だな」
マイ「……」
――――
―――
――
―
レッド「ここが発電所か」
マイ「……」
レッド「えっと……あれ?鍵がかかってて入れないな」
マイ「……」
レッド「すいませーん!誰かいませんかー?」
マイ「……」
レッド「……無反応だな」
マイ「……」
レッド「しょうがないな」
マイ「ウインディに 開けさせる?」
レッド「マイ、ちょっと後ろに下がってろ」
マイ「……え」
レッド「あいや!」ドス
ガッシャァァァァァァアアアアアアアアン!!
マイ「っ!?」
レッド「よし、行くか」
マイ「……カ カントー地方 の 人って
一体 どうなって るの?」ブルブル
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!骨が!骨が折れたぁぁぁぁぁああああああ!!痛い!痛い!これ絶対骨折れてるって!」
マイ「……」
マイ「ウインディに 開けさせる?」
レッド「マイ、ちょっと後ろに下がってろ」
マイ「……え」
レッド「あいや!」ドス
ガッシャァァァァァァアアアアアアアアン!!
マイ「っ!?」
レッド「よし、行くか」
マイ「……カ カントー地方 の 人って
一体 どうなって るの?」ブルブル
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!骨が!骨が折れたぁぁぁぁぁああああああ!!痛い!痛い!これ絶対骨折れてるって!」
マイ「……」
レッド「うわぁぁぁぁああああああ!!痛いよぉぉぉぉおおお痛いよぉぉぉぉおおお」
マイ「病院に 行かないと」
レッド「な、なでなでしてくれたら治る」
マイ「……え? でも」
レッド「カントーじゃそれが普通なんだ」
マイ「……そ、それじゃあ」ナデナデ
レッド「あふぅん、うへへ、もっとぉ」
マイ「……」ナデナデ
レッド「あぁん、いやらしい手つき」
マイ「……」ナデナデ
レッド「治った」
マイ「っ!?」
レッド「ありがとな。よし、それじゃあ行こうか」
マイ「……カ、カントーの 人って 凄い」
マイ「病院に 行かないと」
レッド「な、なでなでしてくれたら治る」
マイ「……え? でも」
レッド「カントーじゃそれが普通なんだ」
マイ「……そ、それじゃあ」ナデナデ
レッド「あふぅん、うへへ、もっとぉ」
マイ「……」ナデナデ
レッド「あぁん、いやらしい手つき」
マイ「……」ナデナデ
レッド「治った」
マイ「っ!?」
レッド「ありがとな。よし、それじゃあ行こうか」
マイ「……カ、カントーの 人って 凄い」
>>385
すいませんでした(看板)
すいませんでした(看板)
レッド「……」
マイ「……」
レッド「マイマイ」
マイ「……」
レッド「マイたん」
マイ「……」
レッド「マイ」
マイ「……なに」
レッド「これもえなんか……」
マイ「……」
レッド「解決してないか?」
マイ「私も そう思う」
レッド「……」
マイ「……」
マイ「……」
レッド「マイマイ」
マイ「……」
レッド「マイたん」
マイ「……」
レッド「マイ」
マイ「……なに」
レッド「これもえなんか……」
マイ「……」
レッド「解決してないか?」
マイ「私も そう思う」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「なんのために来たんだろ……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「帰るか……」
マイ「……うん」
レッド「……」
マイ「……」
マイ「……」
レッド「なんのために来たんだろ……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「帰るか……」
マイ「……うん」
レッド「……」
マイ「……」
おいポケスペ読みたくなってきたじゃねーか
売れない程ぼろぼろだからって捨てなきゃ良かった
売れない程ぼろぼろだからって捨てなきゃ良かった
>>392
くれ
くれ
レッド「あの……」
マイ「……なに」
レッド「俺、帰る所がないんだけど……」
マイ「そう」
レッド「そうって!?ひどい!」
マイ「……」
レッド「ふふっ、嘘だよ」
マイ「……」
レッド「帰るとこならある」ギュッ
マイ「っ!?」
レッド「マイの胸の中さ」
マイ「っ!」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!目がぁぁぁああああああ!!」
マイ「……なに」
レッド「俺、帰る所がないんだけど……」
マイ「そう」
レッド「そうって!?ひどい!」
マイ「……」
レッド「ふふっ、嘘だよ」
マイ「……」
レッド「帰るとこならある」ギュッ
マイ「っ!?」
レッド「マイの胸の中さ」
マイ「っ!」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!目がぁぁぁああああああ!!」
>>395
再生してるんだよ。
再生してるんだよ。
レッド「うぅっ……これだけ目を潰されてると寧ろ癖になりそうだ」
マイ「……」
「うへへ、良いではないか良いではないか」
レッド「……ん?」
シロナ「本当に可愛いわねーあなた」サワサワ
ヒカリ「ちょっ、ちょっとどこ触ってるんですか」
シロナ「良いではないか良いではないか」
レッド「なにしてんだあんた!?」
シロナ「あっ、レッド君じゃない。見てのとおりよ」
レッド「いや、分からねぇよ!」
シロナ「レッド君も触る?柔らかくて気持ち良いわよ」
レッド「是非!」
ヒカリ「えぇっ!?」
マイ「……」
「うへへ、良いではないか良いではないか」
レッド「……ん?」
シロナ「本当に可愛いわねーあなた」サワサワ
ヒカリ「ちょっ、ちょっとどこ触ってるんですか」
シロナ「良いではないか良いではないか」
レッド「なにしてんだあんた!?」
シロナ「あっ、レッド君じゃない。見てのとおりよ」
レッド「いや、分からねぇよ!」
シロナ「レッド君も触る?柔らかくて気持ち良いわよ」
レッド「是非!」
ヒカリ「えぇっ!?」
レッド「うへへ、美味しそうなおっぱい」
ヒカリ「ひぃっ!」
シロナ「冗談よ。レッド君は男の子だからだーめ」
レッド「えぇっ!?そ、そんな殺生な!」
シロナ「うへへ、可愛ええのぉ可愛ええのぉ」
レッド「くっ、俺は……!俺は……!指をくわえて見ていることしか出来ないのか……!?」
ヒカリ「ちょっ、あっ、ダメ、ダメですって」
シロナ「良いではないか良いではないか」
レッド「もしもし警察ですか?はい、変態が婦女暴行を行っています」
シロナ「ちょっぉぉぉぉおおお!」
ヒカリ「ひぃっ!」
シロナ「冗談よ。レッド君は男の子だからだーめ」
レッド「えぇっ!?そ、そんな殺生な!」
シロナ「うへへ、可愛ええのぉ可愛ええのぉ」
レッド「くっ、俺は……!俺は……!指をくわえて見ていることしか出来ないのか……!?」
ヒカリ「ちょっ、あっ、ダメ、ダメですって」
シロナ「良いではないか良いではないか」
レッド「もしもし警察ですか?はい、変態が婦女暴行を行っています」
シロナ「ちょっぉぉぉぉおおお!」
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