私的良スレ書庫
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レッド「グリーンの野郎……」
レッド「なんだよ週間ガチムチって……」
レッド「どう考えても需要ないだろ……」
レッド「これは……男性用の大人のおもちゃか……?気持ち悪い……」
レッド「なんでこれ見よがしに家のど真ん中に置いてあるんだよ……」
レッド「月刊美男子……月刊美少年……週間男……」
レッド「こんなのが発刊されてるなんて……この国はもう終わりだよ……」
レッド「なんだよ週間ガチムチって……」
レッド「どう考えても需要ないだろ……」
レッド「これは……男性用の大人のおもちゃか……?気持ち悪い……」
レッド「なんでこれ見よがしに家のど真ん中に置いてあるんだよ……」
レッド「月刊美男子……月刊美少年……週間男……」
レッド「こんなのが発刊されてるなんて……この国はもう終わりだよ……」
レッド「おっ、カタログがあるのか。取り敢えず必要な家具を揃えないとな」
レッド「あ、もしもし。家具を買いたんですけど」
レッド「えっと……ダブルベッドに、テーブル、後、テレビにパソコン……」
レッド「ああ、ベッドは小さい方がいいな……すいません、ベッドは小さめのやつでお願いします」
レッド「えっと……、ああもう、よく分からないんで取り敢えずカタログにのってるの全部ください」
レッド「はい、はい、それじゃあよろしくお願いします」
レッド「請求書はマサラタウンのオーキド博士で」
レッド「はい、それじゃあよろしくお願いします」
レッド「……よし、後は待つだけだな」
レッド「あ、もしもし。家具を買いたんですけど」
レッド「えっと……ダブルベッドに、テーブル、後、テレビにパソコン……」
レッド「ああ、ベッドは小さい方がいいな……すいません、ベッドは小さめのやつでお願いします」
レッド「えっと……、ああもう、よく分からないんで取り敢えずカタログにのってるの全部ください」
レッド「はい、はい、それじゃあよろしくお願いします」
レッド「請求書はマサラタウンのオーキド博士で」
レッド「はい、それじゃあよろしくお願いします」
レッド「……よし、後は待つだけだな」
業者「お待たせしました!」
レッド「えぇっ!?もう来たの!?」
業者「スピードが命ですから!」
レッド「す、凄いな……5分とて待ってない……」
業者「設置終了しました!」
レッド「っ!?」
業者「またのご利用よろしくお願いします!それではありがとうございました!失礼します!」
レッド「な、なんだったんだ……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「す、凄い……、最高級家具で揃えただけあるな……」
ヒカリ「こんにちは」
レッド「っ!?ヒカリちゃん!」
ヒカリ「えへへ、早速来ちゃいました」
レッド「えぇっ!?もう来たの!?」
業者「スピードが命ですから!」
レッド「す、凄いな……5分とて待ってない……」
業者「設置終了しました!」
レッド「っ!?」
業者「またのご利用よろしくお願いします!それではありがとうございました!失礼します!」
レッド「な、なんだったんだ……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「す、凄い……、最高級家具で揃えただけあるな……」
ヒカリ「こんにちは」
レッド「っ!?ヒカリちゃん!」
ヒカリ「えへへ、早速来ちゃいました」
レッド「さぁ!入って入って!」(うへへ、自分から来たってことは……うひっ、なにしても良いってことだよなぁ)
ヒカリ「お邪魔しまーす……うわっ!凄いね!」
レッド「ああ、たった今届いたんだ」
ヒカリ「バトルゾーンで見つかるポケモンって多くて大変だよ……
というわけでレッド君、ちょっと休憩させてね!」
レッド「きゅ、休憩!?」(きゅ、休憩って……あの噂でしか聞いたことがない休憩2時間というつか!?)
ヒカリ「はぁ……素敵な別荘に素敵な人と一緒に……
って、夢見ちゃうかも私」
レッド「っ!?」
ヒカリ「レッド君今度は家具集めるの?」
レッド「ヒカリちゃん!」ダキッ
ヒカリ「えっ!?」
レッド「うへへ」
ヒカリ「レ、レッド君!?な、なにしてるの!?」
マイ「……」
ヒカリ「お邪魔しまーす……うわっ!凄いね!」
レッド「ああ、たった今届いたんだ」
ヒカリ「バトルゾーンで見つかるポケモンって多くて大変だよ……
というわけでレッド君、ちょっと休憩させてね!」
レッド「きゅ、休憩!?」(きゅ、休憩って……あの噂でしか聞いたことがない休憩2時間というつか!?)
ヒカリ「はぁ……素敵な別荘に素敵な人と一緒に……
って、夢見ちゃうかも私」
レッド「っ!?」
ヒカリ「レッド君今度は家具集めるの?」
レッド「ヒカリちゃん!」ダキッ
ヒカリ「えっ!?」
レッド「うへへ」
ヒカリ「レ、レッド君!?な、なにしてるの!?」
マイ「……」
レッド「うぇっへっへ」
ヒカリ「ちょ、ちょっとレッド君!?」
レッド「愛してるぜマイスウィートハニー」
ヒカリ「えっ!?えっ!?」
マイ「……」
レッド「ふふっ、まるで天使のようだ」
ヒカリ「そんな天使だなんて……って違うよ!な、なにしてるのレッド君!?」
レッド「ちゅー」
ヒカリ「きゃぁぁぁぁああああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ
マイ「……」
ヒカリ「ちょ、ちょっとレッド君!?」
レッド「愛してるぜマイスウィートハニー」
ヒカリ「えっ!?えっ!?」
マイ「……」
レッド「ふふっ、まるで天使のようだ」
ヒカリ「そんな天使だなんて……って違うよ!な、なにしてるのレッド君!?」
レッド「ちゅー」
ヒカリ「きゃぁぁぁぁああああああ!!」ベチン!!
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」ドサァァァ
マイ「……」
レッド「い、痛い……」
ヒカリ「こ、こういうことは……ちゃんと段階を踏んでからじゃないと……って違う違う!なに言ってるの私!」
レッド「うへへ、それじゃあ段階を踏めば良いってこか」
マイ「……」
レッド「……あ」
ヒカリ「ご、ごめんね。強く叩き過ぎちゃった?」
レッド「うへへ、水玉模様かぁ」
ヒカリ「っ!?きゃぁぁぁぁああああああ!!」グシャッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マイ「……」
レッド「か、顔……ふ、踏まれ……ん?」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
ヒカリ「こ、こういうことは……ちゃんと段階を踏んでからじゃないと……って違う違う!なに言ってるの私!」
レッド「うへへ、それじゃあ段階を踏めば良いってこか」
マイ「……」
レッド「……あ」
ヒカリ「ご、ごめんね。強く叩き過ぎちゃった?」
レッド「うへへ、水玉模様かぁ」
ヒカリ「っ!?きゃぁぁぁぁああああああ!!」グシャッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マイ「……」
レッド「か、顔……ふ、踏まれ……ん?」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
レッド「い、いつから……」
マイ「……」
レッド「こ、これは……違うよ?」
マイ「……」
レッド「こ、これはあれだよ?あれ」
マイ「……」
レッド「ス、スキンシップだよ?」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「ごめんなさい……」
マイ「……」
レッド「こ、これは……違うよ?」
マイ「……」
レッド「こ、これはあれだよ?あれ」
マイ「……」
レッド「ス、スキンシップだよ?」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「ごめんなさい……」
マイ「なんで 謝るの?」
レッド「いや、だって……」
マイ「レッドが 何をしようと 私には 関係ないよ」
レッド「……」(こ、恐い……)
マイ「……」
レッド「そ、そこに美少女がいるんだ!愛でなくてなにが男か!?否!!男ではない!!」
マイ「そう……」
レッド「というわけで今夜は3人で……うへ、うへへ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「追い出されました」
レッド「いや、だって……」
マイ「レッドが 何をしようと 私には 関係ないよ」
レッド「……」(こ、恐い……)
マイ「……」
レッド「そ、そこに美少女がいるんだ!愛でなくてなにが男か!?否!!男ではない!!」
マイ「そう……」
レッド「というわけで今夜は3人で……うへ、うへへ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「追い出されました」
レッド「くそっ!そこに天国があると分かっているのに!分かっているのに!」
レッド「はぁ……」
レッド「ヒカリちゃんの足……1舐めでいいから舐めたかったなぁ」
レッド「すりすりしたかったなぁ……」
レッド「うぅ……」
レッド「俺はどうすれば……」
レッド「……」
「きゅー」
レッド「……ん?」
「きゅー」
レッド「こ、こいつはまさか……!!」
レッド「はぁ……」
レッド「ヒカリちゃんの足……1舐めでいいから舐めたかったなぁ」
レッド「すりすりしたかったなぁ……」
レッド「うぅ……」
レッド「俺はどうすれば……」
レッド「……」
「きゅー」
レッド「……ん?」
「きゅー」
レッド「こ、こいつはまさか……!!」
ヒカリ「レッド君大丈夫かな?」
マイ「……多分」
ヒカリ「変なことに巻き込まれてなければいいけど……というか変なことを起こしてなければいいけど」
マイ「……」
ヒカリ「私ちょっと見てこようか?」
マイ「私も 行く」
ヒカリ「そっか、それじゃあ2人で探そうか」
マイ「うん」
マイ「……多分」
ヒカリ「変なことに巻き込まれてなければいいけど……というか変なことを起こしてなければいいけど」
マイ「……」
ヒカリ「私ちょっと見てこようか?」
マイ「私も 行く」
ヒカリ「そっか、それじゃあ2人で探そうか」
マイ「うん」
ヒカリ「あっ!あれレッド君じゃない?凄い簡単に見つかったね」
マイ「……うん」
ヒカリ「おーい!レッドくーん!」
レッド「……」
ヒカリ「あれ?気付かないな」
マイ「なにか いじってる」
ヒカリ「なにしてるんだろ?」
マイ「……」
マイ「……うん」
ヒカリ「おーい!レッドくーん!」
レッド「……」
ヒカリ「あれ?気付かないな」
マイ「なにか いじってる」
ヒカリ「なにしてるんだろ?」
マイ「……」
レッド「うへへ、キルリアたん可愛いなぁ」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「うひひ、ちゃんと調べたんだせ。キルリアたんたちがご主人様の命令を聞くことが生き甲斐のポケモンって」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「は、初めてが……ポケモンでも、い、良いよね?」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「なんでカントーにはこんな可愛いポケモンがいないんだよぉぉぉぉおおお!!」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「うへへ」ナデナデ
ヒカリ「レッド君なにしてるの?」
レッド「っ!?」
ヒカリ「あっ!キルリアだ!なんでバトルゾーンにキルリアがいるんだろ?」
キルリア「きゅー」
レッド「うひひ、ちゃんと調べたんだせ。キルリアたんたちがご主人様の命令を聞くことが生き甲斐のポケモンって」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「は、初めてが……ポケモンでも、い、良いよね?」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「なんでカントーにはこんな可愛いポケモンがいないんだよぉぉぉぉおおお!!」ナデナデ
キルリア「きゅー」
レッド「うへへ」ナデナデ
ヒカリ「レッド君なにしてるの?」
レッド「っ!?」
ヒカリ「あっ!キルリアだ!なんでバトルゾーンにキルリアがいるんだろ?」
レッド「い、いや、なんか他のポケモンに襲われてたみたいでさ」
ヒカリ「確かにキルリアがいる地域じゃないもんね。レベルも違うし……迷い込んじゃったのかな?」
レッド「俺に会いにきたんだろ?キルリアちゃん」
キルリア「きゅー」
ヒカリ「凄い、キルリアがもうあんなに懐いてる」
マイ「……どうしよう 正夢に なっちゃう」
レッド「うへへ、可愛ええのぉ、可愛ええのぉ」ナデナデ
キルリア「きゅー」
マイ「……」
ヒカリ「確かにキルリアがいる地域じゃないもんね。レベルも違うし……迷い込んじゃったのかな?」
レッド「俺に会いにきたんだろ?キルリアちゃん」
キルリア「きゅー」
ヒカリ「凄い、キルリアがもうあんなに懐いてる」
マイ「……どうしよう 正夢に なっちゃう」
レッド「うへへ、可愛ええのぉ、可愛ええのぉ」ナデナデ
キルリア「きゅー」
マイ「……」
マイ「……家に 帰して あげた方が」
レッド「こいつの帰る場所は俺の胸の中さ」
キルリア「キュー」
レッド「可愛いなぁ」ナデナデ
マイ「……」
ポッポ「ポッポ」
レッド「っ!?ポッポだ!ポッポがいる!」
ポッポ「ポッポ」
レッド「うわぁ、可愛いなぁ。こっちに来てから初めて見たよ。あっちにはたくさんいるのにな。ほらっ、こっちおいで」
ポッポ「ポッポ!」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「こいつの帰る場所は俺の胸の中さ」
キルリア「キュー」
レッド「可愛いなぁ」ナデナデ
マイ「……」
ポッポ「ポッポ」
レッド「っ!?ポッポだ!ポッポがいる!」
ポッポ「ポッポ」
レッド「うわぁ、可愛いなぁ。こっちに来てから初めて見たよ。あっちにはたくさんいるのにな。ほらっ、こっちおいで」
ポッポ「ポッポ!」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「ちょっ、ちょっと待て!なんだこのポッポ!?明らかにレベル50はあるぞ!?」
マイ「ポッポって そういうものじゃ ないの?」
レッド「違うから!ポッポってのはレッド2、3!高くても4、5が相場なんだよ!!」
ポッポ「ポッポ!」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
ポッポ「ポッポ!」
ヒカリ「うわっ!こっちにも来た!?」
レッド「っ!?」
ポッポ「ポッポ!」
レッド「待てよ」ガシッ
ポッポ「ポッ!?」
レッド「こいつらに手を出そうとしたってことは……覚悟は出来てるんだろうな」ギロッ
ポッポ「っ!?」
マイ「ポッポって そういうものじゃ ないの?」
レッド「違うから!ポッポってのはレッド2、3!高くても4、5が相場なんだよ!!」
ポッポ「ポッポ!」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
ポッポ「ポッポ!」
ヒカリ「うわっ!こっちにも来た!?」
レッド「っ!?」
ポッポ「ポッポ!」
レッド「待てよ」ガシッ
ポッポ「ポッ!?」
レッド「こいつらに手を出そうとしたってことは……覚悟は出来てるんだろうな」ギロッ
ポッポ「っ!?」
ピジョット「ピジョォォオッ!!」
ポッポズ「ポォォオ!!」バサバサ バサバサ
ヒカリ「凄い……レッドのピジョットが一鳴きしただけで皆逃げちゃった」
レッド「ちょっ、ここのポケモン凶暴すぎないか?」
ヒカリ「そういう場所だからね」
レッド「そ、そうなのか……」
ヒカリ「そうだよ。それじゃあ……私はそろそろ行くね」
レッド「えっ!?行っちゃうの!?」
ヒカリ「うん、休憩させてくれてありがとね」
ポッポズ「ポォォオ!!」バサバサ バサバサ
ヒカリ「凄い……レッドのピジョットが一鳴きしただけで皆逃げちゃった」
レッド「ちょっ、ここのポケモン凶暴すぎないか?」
ヒカリ「そういう場所だからね」
レッド「そ、そうなのか……」
ヒカリ「そうだよ。それじゃあ……私はそろそろ行くね」
レッド「えっ!?行っちゃうの!?」
ヒカリ「うん、休憩させてくれてありがとね」
レッド「そんな!もう夜になっちゃうよ!?」
ヒカリ「船の時間がそろそろだからね。それじゃあまたね!」
レッド「そんな!まだ舐め舐めしてないのに!!」
ヒカリ「なめなめ?」
レッド「また好きな時に来ていいからな!絶対だよ!?」
ヒカリ「うん!ばいばーい!」
レッド「うぅ……足、なめなめしたかった……」
マイ「……」
レッド「あっ、キルリアちゃんの足を舐めればいいのか」
キルリア「キュー」
レッド「うへへ、舐め舐めしまーす」
マイ「……」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁああああああ!!目がぁぁぁああああああ!!目がぁぁぁああああああ!!」
ヒカリ「船の時間がそろそろだからね。それじゃあまたね!」
レッド「そんな!まだ舐め舐めしてないのに!!」
ヒカリ「なめなめ?」
レッド「また好きな時に来ていいからな!絶対だよ!?」
ヒカリ「うん!ばいばーい!」
レッド「うぅ……足、なめなめしたかった……」
マイ「……」
レッド「あっ、キルリアちゃんの足を舐めればいいのか」
キルリア「キュー」
レッド「うへへ、舐め舐めしまーす」
マイ「……」グサッ
レッド「ぎゃぁぁぁああああああ!!目がぁぁぁああああああ!!目がぁぁぁああああああ!!」
キルリアが頬を赤らめながら足を差し出す光景を想像してちんちんおっき
レッド「ご、ごめん……」
マイ「……なにが」
レッド「ふふっ、妬いちゃったんだろ?」
マイ「……」
レッド「マイは相変わらず可愛いな」
マイ「……」
レッド「ちゅー」
マイ「……」スッ
レッド「ちゅー」
マイ「……」
レッド「……あれ?」
マイ「……」
レッド「ちょっ!ちょっと待って!どこ行くの!?置いていかないで!!」
マイ「……」
レッド「待ってぇぇぇえええ!!」
マイ「……なにが」
レッド「ふふっ、妬いちゃったんだろ?」
マイ「……」
レッド「マイは相変わらず可愛いな」
マイ「……」
レッド「ちゅー」
マイ「……」スッ
レッド「ちゅー」
マイ「……」
レッド「……あれ?」
マイ「……」
レッド「ちょっ!ちょっと待って!どこ行くの!?置いていかないで!!」
マイ「……」
レッド「待ってぇぇぇえええ!!」
ポケモンバトルレボリューション
のサーナイトとキルリアのポーズ見てちんちんおっき
のサーナイトとキルリアのポーズ見てちんちんおっき
今更だがレッドチャンピオンなのに>>542でゲンガーじゃないってことは
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