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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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マイ「あたし マイ あなたは?」
レッド「……」
レッド「……レッドです」
マイ「そう レッドというの おねがいが あるんだけど いい?」
レッド「えっと……」
マイ「この どうくつ ぬけたいの つれていって くれるよね?」
レッド「は、はい……」
マイ「ポケモン…… きずつくの ダメ
だから かいふく してあげる」
レッド「あ、ああ……あ、ありがとう」
レッド「……」
レッド「……レッドです」
マイ「そう レッドというの おねがいが あるんだけど いい?」
レッド「えっと……」
マイ「この どうくつ ぬけたいの つれていって くれるよね?」
レッド「は、はい……」
マイ「ポケモン…… きずつくの ダメ
だから かいふく してあげる」
レッド「あ、ああ……あ、ありがとう」
>>2
なんかごめんな
なんかごめんな
マイ「……」テクテク
レッド「……」ドキドキ(こ、これはまさか……)
マイ「……」テクテク
レッド「……」(ぎゃ、逆ナンというやつか!?)
マイ「……」
レッド「……」(こ、こんな可愛い子に……洞窟の中を一緒に来てほしいだなんて……)
マイ「……」
レッド「……はっ!?」(ま、まさか……誘われてる!?)
マイ「……」
レッド「……」(どうしよう……まさか初めてが外でたなんて……)
レッド「……」ドキドキ(こ、これはまさか……)
マイ「……」テクテク
レッド「……」(ぎゃ、逆ナンというやつか!?)
マイ「……」
レッド「……」(こ、こんな可愛い子に……洞窟の中を一緒に来てほしいだなんて……)
マイ「……」
レッド「……はっ!?」(ま、まさか……誘われてる!?)
マイ「……」
レッド「……」(どうしよう……まさか初めてが外でたなんて……)
レッド「あ、あの!」
マイ「……」
レッド「俺……その……」
マイ「はなばたけの ポケモン」
レッド「……え」
マイ「おしゃべりな ひと」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」(や、やばい……この子……)
マイ「……」
レッド「……」(へ、変人だ!)
マイ「……」
レッド「……」(ど、どうしよう……俺、なにかまずいことに巻き込まれてる?)
マイ「……」
マイ「……」
レッド「俺……その……」
マイ「はなばたけの ポケモン」
レッド「……え」
マイ「おしゃべりな ひと」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」(や、やばい……この子……)
マイ「……」
レッド「……」(へ、変人だ!)
マイ「……」
レッド「……」(ど、どうしよう……俺、なにかまずいことに巻き込まれてる?)
マイ「……」
レッド「あ、あの……」
マイ「はなばたけの」
レッド「……」
マイ「ポケモン」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「その花畑のポケモンって一体……」
マイ「おしゃべりな ひとなのね」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「あ、あの……」
マイ「はなばたけの ポケモン」
レッド「っ!?」(ま、また!?)
マイ「はなばたけの」
レッド「……」
マイ「ポケモン」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「その花畑のポケモンって一体……」
マイ「おしゃべりな ひとなのね」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「あ、あの……」
マイ「はなばたけの ポケモン」
レッド「っ!?」(ま、また!?)
レッド「う、う……うわぁぁぁぁああああああ!ごめんなさぁぁぁぁああああああい!!」タッタッタッタ
マイ「あ……」
レッド「もうやだぁぁぁぁああああああ、マサラに帰るぅぅぅぅぅうううう」タッタッタッタ
マイ「……かえるんだ
しかたないわね…… さようなら」
レッド「うわぁぁぁぁああああああ、調子乗ってこんなとこまで来なきゃ良かったよぉぉぉおおお」タッタッタッタ
マイ「……」
マイ「あ……」
レッド「もうやだぁぁぁぁああああああ、マサラに帰るぅぅぅぅぅうううう」タッタッタッタ
マイ「……かえるんだ
しかたないわね…… さようなら」
レッド「うわぁぁぁぁああああああ、調子乗ってこんなとこまで来なきゃ良かったよぉぉぉおおお」タッタッタッタ
マイ「……」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「……」
レッド「怖くなって逃げてきちゃったけど……」
レッド「あの子困ってたよな……」
レッド「ちょっと変わってる子だったけど……かわいそうなことしちゃったかな……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……戻るか」
――――
―――
――
―
レッド「……」
レッド「怖くなって逃げてきちゃったけど……」
レッド「あの子困ってたよな……」
レッド「ちょっと変わってる子だったけど……かわいそうなことしちゃったかな……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……戻るか」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「まだいるかな……」
マイ「あ……」
レッド「あ」
マイ「……おそい
あんまり またせないで
ちょっぴり さみしかったでしょ」
レッド「っ!?も、萌え!!」ドキドキ ドキンチョ
マイ「……」
レッド「1人にしてごめん!寂しい想いさせちゃってごめんねぇ!!」ズサァァァ
マイ「なんで 土下座」
――――
―――
――
―
レッド「まだいるかな……」
マイ「あ……」
レッド「あ」
マイ「……おそい
あんまり またせないで
ちょっぴり さみしかったでしょ」
レッド「っ!?も、萌え!!」ドキドキ ドキンチョ
マイ「……」
レッド「1人にしてごめん!寂しい想いさせちゃってごめんねぇ!!」ズサァァァ
マイ「なんで 土下座」
レッド「ごめん!頭地面に擦り付けるから!」ジャリジャリ
マイ「血が でてる」
レッド「靴舐めるから!」ペロペロ
マイ「え……」
レッド「足舐めるから!!」
マイ「……」グシャッ
レッド「あばっ!!」グチャッ
マイ「……」
レッド「か、顔を踏みつけるなんて……ひどいじゃないか……」
マイ「……」
マイ「血が でてる」
レッド「靴舐めるから!」ペロペロ
マイ「え……」
レッド「足舐めるから!!」
マイ「……」グシャッ
レッド「あばっ!!」グチャッ
マイ「……」
レッド「か、顔を踏みつけるなんて……ひどいじゃないか……」
マイ「……」
>>16
ポケスペという漫画があってだな・・・・
ポケスペという漫画があってだな・・・・
レッド「……」(か、会話が続かない……)
マイ「……」
レッド「……」(うひひ……か、かわええのぉ)
マイ「……」
レッド「……はっ!」(現実逃避してる場合じゃない。な、なにか話してこの空気を変えないと……)
マイ「……」
レッド「小さいおっぱいだからって気にするなよ。俺は好きだぞ。小さいおっぱい」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」(うひひ……か、かわええのぉ)
マイ「……」
レッド「……はっ!」(現実逃避してる場合じゃない。な、なにか話してこの空気を変えないと……)
マイ「……」
レッド「小さいおっぱいだからって気にするなよ。俺は好きだぞ。小さいおっぱい」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
レッド「……」(く、空気が余計重たくなってしまった……)
マイ「……」
レッド「……」(な、なんだよあの視線……同じ人間を見る目とは思えないぞ)
マイ「……」
レッド「……」(だ、誰か空気を変えてくれぇぇぇえええ)
エリートトレーナー「君のその雰囲気、ただものじゃないね」
ベテラントレーナー「今まで色々なトレーナーを見てきた。さて、君はどんなトレーナーかな」
レッド「っ!?」
マイ「……」
レッド「よし来い!返り討ちにしてやるぜ!!うぉぉぉぉおおお!!」(た、助かったぁぁぁああああああ)
エリトレ「あ、熱っ!なんだこいつ無駄に熱いな」
マイ「……」
レッド「……」(な、なんだよあの視線……同じ人間を見る目とは思えないぞ)
マイ「……」
レッド「……」(だ、誰か空気を変えてくれぇぇぇえええ)
エリートトレーナー「君のその雰囲気、ただものじゃないね」
ベテラントレーナー「今まで色々なトレーナーを見てきた。さて、君はどんなトレーナーかな」
レッド「っ!?」
マイ「……」
レッド「よし来い!返り討ちにしてやるぜ!!うぉぉぉぉおおお!!」(た、助かったぁぁぁああああああ)
エリトレ「あ、熱っ!なんだこいつ無駄に熱いな」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ふっ、まだまだだな」
エリトレ「つ、強い……」
ベテトレ「……賞金だ」
レッド「いらないぜ。ポケモンの傷薬代に使ってやりな」(空気を変えてくれてありがとう!)
ベテトレ「……な、なんというトレーナーだ」
レッド「それじゃあ行こうかマイ」(お、女の子の前だから格好付けてしまった……お金ないのに……)
マイ「うん……」
レッド「……」
マイ「あたし…… あなたとするポケモン勝負 好きかも
……ほんのちょっぴり ほんのちょっぴり だけど ね」
レッド「っ!?」
――――
―――
――
―
レッド「ふっ、まだまだだな」
エリトレ「つ、強い……」
ベテトレ「……賞金だ」
レッド「いらないぜ。ポケモンの傷薬代に使ってやりな」(空気を変えてくれてありがとう!)
ベテトレ「……な、なんというトレーナーだ」
レッド「それじゃあ行こうかマイ」(お、女の子の前だから格好付けてしまった……お金ないのに……)
マイ「うん……」
レッド「……」
マイ「あたし…… あなたとするポケモン勝負 好きかも
……ほんのちょっぴり ほんのちょっぴり だけど ね」
レッド「っ!?」
レッド「お、俺も愛しているぜマ」ガバッ
マイ「……」グシャッ
レッド「おぅふ!」ドサッ
マイ「……」
レッド「な、なんで……」
マイ「……」
ウィンディ「ガァ!」ガジガジ
レッド「っ!?ちょっ!痛い!た、助け!頭!頭!頭噛られてるって!ねぇ!ちょっと!」
マイ「……」
ウィンディ「ガァ!」ガジガジ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マイ「……」グシャッ
レッド「おぅふ!」ドサッ
マイ「……」
レッド「な、なんで……」
マイ「……」
ウィンディ「ガァ!」ガジガジ
レッド「っ!?ちょっ!痛い!た、助け!頭!頭!頭噛られてるって!ねぇ!ちょっと!」
マイ「……」
ウィンディ「ガァ!」ガジガジ
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
―――――
――――
―――
――
―
おいこれ前に見たことあるぞwww
――――
―――
――
―
おいこれ前に見たことあるぞwww
レッド「……」ボロッ
マイ「……」
レッド「あ、あの……」
マイ「……」
レッド「ポケモンだけじゃく俺も回復してくれたら嬉しいなぁ……なんて」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「ご、ごめんなさい……」
マイ「……」
レッド「あ、あの……」
マイ「……」
レッド「ポケモンだけじゃく俺も回復してくれたら嬉しいなぁ……なんて」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「ご、ごめんなさい……」
マイ「……」スッ
レッド「ん?」
マイ「これ」
レッド「バンドエイド……」
マイ「……」
レッド「あ、ありがとう……」(天使や、ここに天使がおる……)ポワポワポワーン
マイ「……」
レッド「あのぉ……」
マイ「なに」
レッド「おっぱい触らせてくれたらバンドエイドの効果が上がるから触らせてくれな」
マイ「……」スッ
レッド「あぁ!待って!置いていかないで!無視が1番悲しいから!そういう反応が1番こたえるから!」
マイ「……」
レッド「待ってぇぇえええ」
レッド「ん?」
マイ「これ」
レッド「バンドエイド……」
マイ「……」
レッド「あ、ありがとう……」(天使や、ここに天使がおる……)ポワポワポワーン
マイ「……」
レッド「あのぉ……」
マイ「なに」
レッド「おっぱい触らせてくれたらバンドエイドの効果が上がるから触らせてくれな」
マイ「……」スッ
レッド「あぁ!待って!置いていかないで!無視が1番悲しいから!そういう反応が1番こたえるから!」
マイ「……」
レッド「待ってぇぇえええ」
マイ「……あっ! ここ
この先に ある 石碑……
そこに くる ポケモン……
それが 見たかっただけ」
レッド「……え」
マイ「あなたには 感謝してる
……ほんの ちょっぴりだけど」
レッド「えぇ!?行っちゃうの!?」
マイ「……」スッ
レッド「いらなくなったらポイかよぉ!?俺は使い捨てかよぉ!?青少年の淡い期待を返せぇぇえええ!!」
レッド「うわぁぁぁぁああああああ」
レッド「うぅっ……ひっぐ……えっぐ……」
やまおとこ「目が合ったら勝負の合図」
レッド「うるせぇ!それどころじゃねぇんだよ!イシツブテとでも乳繰り合ってろ!!」
やまおとこ「ひぃっ!」ビクッ
この先に ある 石碑……
そこに くる ポケモン……
それが 見たかっただけ」
レッド「……え」
マイ「あなたには 感謝してる
……ほんの ちょっぴりだけど」
レッド「えぇ!?行っちゃうの!?」
マイ「……」スッ
レッド「いらなくなったらポイかよぉ!?俺は使い捨てかよぉ!?青少年の淡い期待を返せぇぇえええ!!」
レッド「うわぁぁぁぁああああああ」
レッド「うぅっ……ひっぐ……えっぐ……」
やまおとこ「目が合ったら勝負の合図」
レッド「うるせぇ!それどころじゃねぇんだよ!イシツブテとでも乳繰り合ってろ!!」
やまおとこ「ひぃっ!」ビクッ
シロナ「あれ?君こんな所でどうしたの?」
レッド「だからうるせぇって言っ……」
シロナ「……ん?」
レッド「美人なお姉さま!!」
シロナ「あらあら」
レッド「な、なんというわがままおっぱい」
シロナ「……」
レッド「そして年上なのに、あどけなさも残る可愛らしさ」
シロナ「……」
レッド「天使だ」
シロナ「君、さっきから声に出てるわよ?」
レッド「え゛っ?」
シロナ「ふふっ、面白い子ね」
レッド「だからうるせぇって言っ……」
シロナ「……ん?」
レッド「美人なお姉さま!!」
シロナ「あらあら」
レッド「な、なんというわがままおっぱい」
シロナ「……」
レッド「そして年上なのに、あどけなさも残る可愛らしさ」
シロナ「……」
レッド「天使だ」
シロナ「君、さっきから声に出てるわよ?」
レッド「え゛っ?」
シロナ「ふふっ、面白い子ね」
シロナ「こんな所でどうしたの?」
レッド「いやぁ、道に迷ったとでも言いますか……うへへ」
シロナ「そうなんだ、私が案内してあげる」
レッド「ありがとうございます!」(か、かわええのぉ……)
シロナ「名前はなんていうの?」
レッド「レッドです!カントー地方から来ました!」
シロナ「そんな遠くからきたんだ、凄いわね」
レッド「お姉さまはなんというお名前なのでしょうか!?」
シロナ「シロナよ」
レッド「ああ……あなたに相応しい美しい名前です」
シロナ「ふふっ、ありがとね」
レッド「いやぁ、道に迷ったとでも言いますか……うへへ」
シロナ「そうなんだ、私が案内してあげる」
レッド「ありがとうございます!」(か、かわええのぉ……)
シロナ「名前はなんていうの?」
レッド「レッドです!カントー地方から来ました!」
シロナ「そんな遠くからきたんだ、凄いわね」
レッド「お姉さまはなんというお名前なのでしょうか!?」
シロナ「シロナよ」
レッド「ああ……あなたに相応しい美しい名前です」
シロナ「ふふっ、ありがとね」
レッド「そのアクセサリーお似合いですよ」
シロナ「本当!?ありがと!」
レッド「シロナさんならなんでも似合いますよ」
シロナ「もぅ、レッド君たら」
レッド「……」(こ、これが年上の魔力……!)
シロナ「やっぱり男の子は小さい子が可愛いわね」
レッド「えぇ!?俺のことですか!?」
シロナ「レッド君はちょっと年取りすぎかな」
レッド「ちょっ!まだ俺十代ですよ!?」
シロナ「男の子も女の子も小さい子に限るわよねぇ、やっぱり、うふふ」
レッド「……」(ロ、ロリコンでショタコンなのか……!?)
シロナ「本当!?ありがと!」
レッド「シロナさんならなんでも似合いますよ」
シロナ「もぅ、レッド君たら」
レッド「……」(こ、これが年上の魔力……!)
シロナ「やっぱり男の子は小さい子が可愛いわね」
レッド「えぇ!?俺のことですか!?」
シロナ「レッド君はちょっと年取りすぎかな」
レッド「ちょっ!まだ俺十代ですよ!?」
シロナ「男の子も女の子も小さい子に限るわよねぇ、やっぱり、うふふ」
レッド「……」(ロ、ロリコンでショタコンなのか……!?)
レッド「お、俺も小さい子は好きですよ」
シロナ「可愛いわよねぇ」
レッド「ええ、小さい女の子の未発達な矮躯を見ていると愛でたくなると同時に、蹂躙したくなりますよね。
やはり巨乳には巨乳の良さがあるように、貧乳には貧乳の良さがあります。
もう幼女のツルペタなおっぱいなんて本当に顔を擦り付けたくなりますよ。
あ、後幼女の足も良いですね。あの余計な脂肪がついていない細すぎるとも言える足。
もう本当に舐めたいです。きっと美味しいに違いな」
シロナ「もしもし、警察ですか?」
レッド「ちょっぉぉぉぉおおお!!」
シロナ「可愛いわよねぇ」
レッド「ええ、小さい女の子の未発達な矮躯を見ていると愛でたくなると同時に、蹂躙したくなりますよね。
やはり巨乳には巨乳の良さがあるように、貧乳には貧乳の良さがあります。
もう幼女のツルペタなおっぱいなんて本当に顔を擦り付けたくなりますよ。
あ、後幼女の足も良いですね。あの余計な脂肪がついていない細すぎるとも言える足。
もう本当に舐めたいです。きっと美味しいに違いな」
シロナ「もしもし、警察ですか?」
レッド「ちょっぉぉぉぉおおお!!」
>>41
今すぐチャンピオンロードに戻るんだ
今すぐチャンピオンロードに戻るんだ
シロナ「ふふ、冗談よ冗談」
レッド「もう、びっくりさせないでくださいよ」
シロナ「それにしてもレッド君は分かってるわね。一晩語り明かしたいぐらいよ」
レッド「是非今夜にでも!」
シロナ「小さい女の子の無乳なんて本当に愛らしいわ。
力いっぱい抱き締めて舐めたいもの。
小さい女の子も男の子も食べちゃいたいぐらいの可愛らしさよね。
うふふ、どんな声で鳴くのかしらねぇ」
レッド「もしもし、警察ですか?」
シロナ「ちょっぉぉぉぉおおお!!」
レッド「もう、びっくりさせないでくださいよ」
シロナ「それにしてもレッド君は分かってるわね。一晩語り明かしたいぐらいよ」
レッド「是非今夜にでも!」
シロナ「小さい女の子の無乳なんて本当に愛らしいわ。
力いっぱい抱き締めて舐めたいもの。
小さい女の子も男の子も食べちゃいたいぐらいの可愛らしさよね。
うふふ、どんな声で鳴くのかしらねぇ」
レッド「もしもし、警察ですか?」
シロナ「ちょっぉぉぉぉおおお!!」
レッド「ひ、ひぃ……へ、変態がいる」
シロナ「ちょっ、レッド君!」
レッド「でも可愛いあなたならなにをしても許されますよ」キランッ
シロナ「あっ!」
レッド「っ!?」
シロナ「レッド君これ見て!なにかの化石じゃないかな」
レッド「化石?その石がですか?」
シロナ「うん、私ね。考古学者なんだ」
レッド「へぇ、そうなんですか」
シロナ「うん!」
レッド「ああ、なんて無邪気なんだ。か、可愛いすぎる」
シロナ「ちょっ、レッド君!」
レッド「でも可愛いあなたならなにをしても許されますよ」キランッ
シロナ「あっ!」
レッド「っ!?」
シロナ「レッド君これ見て!なにかの化石じゃないかな」
レッド「化石?その石がですか?」
シロナ「うん、私ね。考古学者なんだ」
レッド「へぇ、そうなんですか」
シロナ「うん!」
レッド「ああ、なんて無邪気なんだ。か、可愛いすぎる」
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