私的良スレ書庫
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レッド「シロナさんはなんでこんな所にいたんですか?」
シロナ「えっとねー、私伝説のポケモンについて調べてるの」
レッド「へぇ、伝説のポケモンですか。シンオウにもやっぱりいるんですね」
シロナ「うん、いるよ」
レッド「なんか……伝説のポケモン増えすぎてありがたみがなくなりますね」
シロナ「そういうこと言わないの」
レッド「はい」
シロナ「さっ、早く戻ろうか」
レッド「調査は良いんですか?」
シロナ「うん、もう終わったから」
レッド「そうですか」(年上で無邪気って……ポイント高すぎる……はぁ……はぁ……)
シロナ「あー、甘いもの食べたいなー」
シロナ「えっとねー、私伝説のポケモンについて調べてるの」
レッド「へぇ、伝説のポケモンですか。シンオウにもやっぱりいるんですね」
シロナ「うん、いるよ」
レッド「なんか……伝説のポケモン増えすぎてありがたみがなくなりますね」
シロナ「そういうこと言わないの」
レッド「はい」
シロナ「さっ、早く戻ろうか」
レッド「調査は良いんですか?」
シロナ「うん、もう終わったから」
レッド「そうですか」(年上で無邪気って……ポイント高すぎる……はぁ……はぁ……)
シロナ「あー、甘いもの食べたいなー」
―――――
――――
―――
――
―
シロナ「うーん」
レッド「……」
シロナ「んー」
レッド「……」
シロナ「んぁー」
レッド「……」
シロナ「あー」
レッド「……」
シロナ「ぅー」
――――
―――
――
―
シロナ「うーん」
レッド「……」
シロナ「んー」
レッド「……」
シロナ「んぁー」
レッド「……」
シロナ「あー」
レッド「……」
シロナ「ぅー」
シロナ「んぁー」
レッド「ちょっとぉぉぉおおお!いい加減にしてくださいよ!」
シロナ「……え?」
レッド「え?、じゃないでしょ!えじゃ!」
シロナ「だってー」
レッド「アイス選ぶのにどれだけ時間かけてるんですか!?もう1時間ですよ!?」
シロナ「そんなこと言われても」
レッド「すいません!これ全種類ください!」
シロナ「だめー!そういう問題じゃないの!」
レッド「どういう問題なんですか」
シロナ「3つという限られた数から、アイスの味の組み合わせ、また一段目、二段目、三段目のどこに積むか。それらを全て計算しつくしきちんとその日の気分などにも合わせつ」
レッド「すいません、バニラにチョコにイチゴで」
店員「かしこまりました」
シロナ「だめぇぇえええ!!」
レッド「ちょっとぉぉぉおおお!いい加減にしてくださいよ!」
シロナ「……え?」
レッド「え?、じゃないでしょ!えじゃ!」
シロナ「だってー」
レッド「アイス選ぶのにどれだけ時間かけてるんですか!?もう1時間ですよ!?」
シロナ「そんなこと言われても」
レッド「すいません!これ全種類ください!」
シロナ「だめー!そういう問題じゃないの!」
レッド「どういう問題なんですか」
シロナ「3つという限られた数から、アイスの味の組み合わせ、また一段目、二段目、三段目のどこに積むか。それらを全て計算しつくしきちんとその日の気分などにも合わせつ」
レッド「すいません、バニラにチョコにイチゴで」
店員「かしこまりました」
シロナ「だめぇぇえええ!!」
シロナ「うぅ……蹂躙された……」
レッド「人聞きの悪いこと言わないでください」
シロナ「私のアイス選びが蹂躙された……」
レッド「シンプルイズベストっていうでしょ。たまには初心に返ることも重要なんですよ」
シロナ「あっ!」
レッド「っ!?」
シロナ「私今日、ポケモンリーグに行かないといけないんだった!」
レッド「ポケモンリーグ?へぇ、こっちにもあるんですね。何か用でもあるんですか?」
シロナ「うん、なんか四天王の皆とかとの会談?的なものが」
レッド「シロナさんポケモンリーグで働いてたんですね」
レッド「人聞きの悪いこと言わないでください」
シロナ「私のアイス選びが蹂躙された……」
レッド「シンプルイズベストっていうでしょ。たまには初心に返ることも重要なんですよ」
シロナ「あっ!」
レッド「っ!?」
シロナ「私今日、ポケモンリーグに行かないといけないんだった!」
レッド「ポケモンリーグ?へぇ、こっちにもあるんですね。何か用でもあるんですか?」
シロナ「うん、なんか四天王の皆とかとの会談?的なものが」
レッド「シロナさんポケモンリーグで働いてたんですね」
シロナ「うん、チャンピオンなんだ」
レッド「へぇ、チャンピオンですか」
シロナ「うん」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「……ん?」
シロナ「……ん?」
レッド「えぇぇぇぇぇえええ!?チャンピオン!?シロナさんが!?」
シロナ「うん、そうだよ」
レッド「お、驚きました……」
レッド「へぇ、チャンピオンですか」
シロナ「うん」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「……ん?」
シロナ「……ん?」
レッド「えぇぇぇぇぇえええ!?チャンピオン!?シロナさんが!?」
シロナ「うん、そうだよ」
レッド「お、驚きました……」
シロナ「それじゃあ私行くね!カンナギシティかポケモンリーグに来てくれればいると思うから!」
レッド「えっ、ああ、はい」
シロナ「あとこれ!はい!」ピラッ
レッド「ん?なんですかこれ?」
シロナ「紹介よ、そこに行けば強いトレーナーたちと闘えるから!それじゃあな!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「行っちゃった……」
レッド「あぁ……また1人か……」
レッド「えっ、ああ、はい」
シロナ「あとこれ!はい!」ピラッ
レッド「ん?なんですかこれ?」
シロナ「紹介よ、そこに行けば強いトレーナーたちと闘えるから!それじゃあな!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「行っちゃった……」
レッド「あぁ……また1人か……」
レッド「折角だから行ってみるか」
レッド「なになに……サバイバルエリア」
レッド「可愛い子たくさんいればいいなぁ」
―――――
――――
―――
――
―
~サバイバルエリア~
レッド「この建物か……」
ガチャ
レッド「……っ!?」
レッド「なになに……サバイバルエリア」
レッド「可愛い子たくさんいればいいなぁ」
―――――
――――
―――
――
―
~サバイバルエリア~
レッド「この建物か……」
ガチャ
レッド「……っ!?」
レッド「マイ!」
マイ「あ……」
レッド「会いたかったよぉぉぉぉおおお」ガバッ
マスター「こら、待たんか」ギュッ
レッド「ぐぇっ」
マスター「ここは紹介がないと入れないんじゃ」
レッド「えっと、これをシロナさんから貰ったんですけど」
マスター「なんと、それは悪かったな」
レッド「いえいえ」
モミ「ふふ、元気な子ね」
レッド「美人なお姉さま!」
スズナ「ねーねー、その帽子オシャレだねー、スズナもそんなのほしいな!」
レッド「可愛い女の子!!……ここはハーレムか!?」
マキシ「マキシマキシマキシ仮面~♪」
レッド「……」(ガチムチもいた……)
マイ「あ……」
レッド「会いたかったよぉぉぉぉおおお」ガバッ
マスター「こら、待たんか」ギュッ
レッド「ぐぇっ」
マスター「ここは紹介がないと入れないんじゃ」
レッド「えっと、これをシロナさんから貰ったんですけど」
マスター「なんと、それは悪かったな」
レッド「いえいえ」
モミ「ふふ、元気な子ね」
レッド「美人なお姉さま!」
スズナ「ねーねー、その帽子オシャレだねー、スズナもそんなのほしいな!」
レッド「可愛い女の子!!……ここはハーレムか!?」
マキシ「マキシマキシマキシ仮面~♪」
レッド「……」(ガチムチもいた……)
マイ「ねぇ……」
レッド「どうした、マイスウィートハニー」
マイ「あたし…… あなたとポケモン勝負 してもいい?」
レッド「え?」
マイ「……」
レッド「折角また会えたのポケモン勝負!?そんなことよりー、愛を語り合おうぜ」キラン
マイ「え…… そんな イジワル 言うんだ」
レッド「えぇ!?イジワル!?」
レッド「どうした、マイスウィートハニー」
マイ「あたし…… あなたとポケモン勝負 してもいい?」
レッド「え?」
マイ「……」
レッド「折角また会えたのポケモン勝負!?そんなことよりー、愛を語り合おうぜ」キラン
マイ「え…… そんな イジワル 言うんだ」
レッド「えぇ!?イジワル!?」
マイ「なによ…… あなたのこと ちょっぴり 嫌いかも」
レッド「えぇ!?」
マイ「……」
レッド「わ、分かった!今すぐしよう!」
マイ「……分かった 出来るだけ 頑張るから」
レッド「おう!」
レッド「なんでポケモントレーナーってのはこんなに人と争うことが好きなんだよぉぉぉおおお!」
レッド「ポケモントレーナーってやつは!全く!もう!」
モミ「ふふ、頑張ってね」
レッド「っ!?……はい!頑張ります!!あなたのために戦うんで見ていてください!」
モミ「ふふっ、面白い子ね」
レッド「えぇ!?」
マイ「……」
レッド「わ、分かった!今すぐしよう!」
マイ「……分かった 出来るだけ 頑張るから」
レッド「おう!」
レッド「なんでポケモントレーナーってのはこんなに人と争うことが好きなんだよぉぉぉおおお!」
レッド「ポケモントレーナーってやつは!全く!もう!」
モミ「ふふ、頑張ってね」
レッド「っ!?……はい!頑張ります!!あなたのために戦うんで見ていてください!」
モミ「ふふっ、面白い子ね」
―――――
――――
―――
――
―
モミ「……」
スズナ「……」
マキシ「……」
モミ「す、凄い……」
スズナ「な、なんて実力なの……」
マキシ「あいつは一体何者なんだ」
レッド「……」
――――
―――
――
―
モミ「……」
スズナ「……」
マキシ「……」
モミ「す、凄い……」
スズナ「な、なんて実力なの……」
マキシ「あいつは一体何者なんだ」
レッド「……」
レッド「……そいつで終わりか」
ウィンディ「ガ、ガァ……」
マイ「あなたとの じかんが おわる」
レッド「っ!?」ドキンチョ!!
カメックス「カメッ!」
レッド「なにやってんだそこぉぉぉぉおおお!!」ベチン!!
カメックス「ガメェッ!?」ドサァァァ
レッド「ふふっ、マイとの時間、まだ終わらせないぜ」キラン
マイ「……もう」
レッド「えっ……ああ!マイのウィンディが飛んでったカメックスの下敷きに!」
マイ「……」
レッド「うぅ……マイとの時間が終わっちまった……」
ウィンディ「ガ、ガァ……」
マイ「あなたとの じかんが おわる」
レッド「っ!?」ドキンチョ!!
カメックス「カメッ!」
レッド「なにやってんだそこぉぉぉぉおおお!!」ベチン!!
カメックス「ガメェッ!?」ドサァァァ
レッド「ふふっ、マイとの時間、まだ終わらせないぜ」キラン
マイ「……もう」
レッド「えっ……ああ!マイのウィンディが飛んでったカメックスの下敷きに!」
マイ「……」
レッド「うぅ……マイとの時間が終わっちまった……」
マイ「あたし…… あなたとするポケモン勝負 好きかも」
レッド「っ!?」
マイ「……ほんの ちょっぴり ほんの ちょっぴり だけど ね」
レッド「俺もマイが大好きだぜ!」
マイ「……あなたが強いと あたしまで うれしいかも」
レッド「……」
マイ「……なぜだか わからないけど
こういうきもちって ふしぎ……」
レッド「ふふっ、その気持ちの正体、知りたいか?」
マイ「……うん」
レッド「それは……マイの俺に対する恋ごこr」
マキシ「相手が強ければ強い程燃える!そういうことだ!良いライバルなんだろう!」
レッド「なっ!?ち、違う!なに的外れなこと言ってんだ!これは、恋だ!」
マキシ「強いライバルを得た時の興奮に決まっているだろう!」
レッド「恋!」
マキシ「ライバル!」
レッド「っ!?」
マイ「……ほんの ちょっぴり ほんの ちょっぴり だけど ね」
レッド「俺もマイが大好きだぜ!」
マイ「……あなたが強いと あたしまで うれしいかも」
レッド「……」
マイ「……なぜだか わからないけど
こういうきもちって ふしぎ……」
レッド「ふふっ、その気持ちの正体、知りたいか?」
マイ「……うん」
レッド「それは……マイの俺に対する恋ごこr」
マキシ「相手が強ければ強い程燃える!そういうことだ!良いライバルなんだろう!」
レッド「なっ!?ち、違う!なに的外れなこと言ってんだ!これは、恋だ!」
マキシ「強いライバルを得た時の興奮に決まっているだろう!」
レッド「恋!」
マキシ「ライバル!」
レッド「ああ、やだやだ。これだから脳ミソまで筋肉は。女の子の恋心は筋肉には理解出来ないからな」
マキシ「お前はそれでも男か!?軟弱すぎる!」
レッド「そんなセンスない仮面つけてるおっさんに言われたくないね」
マキシ「なっ!?しょ、勝負だ!プロレスで勝負だ!!」
レッド「その仮面脱がしてやるよ?あぁ、俺ってとっても親切」
モミ「お、落ち着いて」
レッド「お姉さま、今すぐこの暑苦しいガチムチを追い出しますのでしばしお待ちを」
モミ「で、でも……」
マキシ「さぁ来い!」
レッド「プロレスなんて興味ないから技なんて1つも知らねぇんだよ!!」ベチン!!
マキシ「ぐわっはぁ!!」ドサァァァ
レッド「おらっ!」ドスッ ドスッ ドスッ
マキシ「いいぞ!もっと!もっとだ!お前の中の男を俺に見せるんだ!」
レッド「マウントとられてるくせによく言うなぁ!仮面はもらったぁ!」ガシッ
マキシ「あぁ!仮面だけは!仮面だけは!」
マキシ「お前はそれでも男か!?軟弱すぎる!」
レッド「そんなセンスない仮面つけてるおっさんに言われたくないね」
マキシ「なっ!?しょ、勝負だ!プロレスで勝負だ!!」
レッド「その仮面脱がしてやるよ?あぁ、俺ってとっても親切」
モミ「お、落ち着いて」
レッド「お姉さま、今すぐこの暑苦しいガチムチを追い出しますのでしばしお待ちを」
モミ「で、でも……」
マキシ「さぁ来い!」
レッド「プロレスなんて興味ないから技なんて1つも知らねぇんだよ!!」ベチン!!
マキシ「ぐわっはぁ!!」ドサァァァ
レッド「おらっ!」ドスッ ドスッ ドスッ
マキシ「いいぞ!もっと!もっとだ!お前の中の男を俺に見せるんだ!」
レッド「マウントとられてるくせによく言うなぁ!仮面はもらったぁ!」ガシッ
マキシ「あぁ!仮面だけは!仮面だけは!」
マキシ「くっ!仮面を取られたら俺は……!俺は……!」
レッド「ふぁっはっは!お前のプロレス人生もここで終わりだな!」
マキシ「くぅっ……!」
ライバル「師匠になにしてんだぁ!」ドスッ
レッド「あぁっはぁん!」ドサァァァ
マキシ「お、お前!こんなところでなにしてるんだ!」
レッド「に、2対1とは卑怯だぞマキシ仮面!」
ライバル「師匠には手を出させないぞ」
レッド「ふはは、それはどうかな!」
スズナ「きゃぁっ!」
レッド「人質だ!この子の命が惜しければ仮面を取るんだな!」
マキシ「くっ……」
ライバル「卑怯者!」
レッド「ふはは!シンオウ地方の田舎共どもめ!カントーではこれが普通なんだよ!」
スズナ「マキシ仮面!私のことはいいから!」
レッド「ふぁっはっは!お前のプロレス人生もここで終わりだな!」
マキシ「くぅっ……!」
ライバル「師匠になにしてんだぁ!」ドスッ
レッド「あぁっはぁん!」ドサァァァ
マキシ「お、お前!こんなところでなにしてるんだ!」
レッド「に、2対1とは卑怯だぞマキシ仮面!」
ライバル「師匠には手を出させないぞ」
レッド「ふはは、それはどうかな!」
スズナ「きゃぁっ!」
レッド「人質だ!この子の命が惜しければ仮面を取るんだな!」
マキシ「くっ……」
ライバル「卑怯者!」
レッド「ふはは!シンオウ地方の田舎共どもめ!カントーではこれが普通なんだよ!」
スズナ「マキシ仮面!私のことはいいから!」
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