私的良スレ書庫
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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」
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キョン「(まぁ、元々ルックスは抜群だからな。あれで人間ができていたら、
本来俺なんか相手にもできない存在だ。……だが、あいつはもしかすると俺が思っているより、
ずっと優しいやつなんじゃないだろうか…)」
ハルヒ「……なにジロジロ見てんのよ?」
なんで俺はさっきからこいつのことばかり考えてるんだ。
………もしや俺はこいつに………いや、それはない。
……ないはずだ。俺には朝比奈さんが……
いや、しかし朝比奈さんとは付き合えないんだ。
ハルヒなら……ハルヒが俺を好きになってくれたら………
もしかすると俺は何不自由なく幸せになれるんじゃないだろうか……
それにこいつといれば、朝比奈さんを忘れることができる……
証拠に、今日あの辛い気持ちはひとかけらもなかった。
いや、なかったんじゃない。忘れていれたんだ。
本来俺なんか相手にもできない存在だ。……だが、あいつはもしかすると俺が思っているより、
ずっと優しいやつなんじゃないだろうか…)」
ハルヒ「……なにジロジロ見てんのよ?」
なんで俺はさっきからこいつのことばかり考えてるんだ。
………もしや俺はこいつに………いや、それはない。
……ないはずだ。俺には朝比奈さんが……
いや、しかし朝比奈さんとは付き合えないんだ。
ハルヒなら……ハルヒが俺を好きになってくれたら………
もしかすると俺は何不自由なく幸せになれるんじゃないだろうか……
それにこいつといれば、朝比奈さんを忘れることができる……
証拠に、今日あの辛い気持ちはひとかけらもなかった。
いや、なかったんじゃない。忘れていれたんだ。
自分が大事すぎて他人を本気で好きになったことないからわからんけど
とりあえずセクロスしちゃえよ
とりあえずセクロスしちゃえよ
ハルヒ「キョン?……あんたどうかした……」
ハルヒ「!!」
俺は無意識にハルヒを抱きしめていた。自分でも何でやったのだか
わからない。気がついたら抱きしめていた。
キョン「……ハルヒ……」
ハルヒの身体はとても柔らかく、そしていい匂いで、当たり前だが
こいつは女なんだ、と実感できた。
ハルヒ「あ、あ、あんた……なにやってんのよ……!
は、離しなさいよ……!」
キョン「………すまん。何故だかお前を離す気になれない。
……すまないけどお前が俺を突き飛ばしてくれ。
そうすれば俺も気が済む……」
そう。ハルヒに突き飛ばしてほしかった。
なにすんのよ、このバカ!と言いながら、拒絶してほしかった。
そうすれば俺はハルヒにこんな感情を抱かなくて済む。
そう思った。
ハルヒ「……………あ、あんた…力が強いわよ……
抱きしめるなら……もっと……優しくしなさいよ……」
ハルヒは、拒絶をしなかった。
ハルヒ「!!」
俺は無意識にハルヒを抱きしめていた。自分でも何でやったのだか
わからない。気がついたら抱きしめていた。
キョン「……ハルヒ……」
ハルヒの身体はとても柔らかく、そしていい匂いで、当たり前だが
こいつは女なんだ、と実感できた。
ハルヒ「あ、あ、あんた……なにやってんのよ……!
は、離しなさいよ……!」
キョン「………すまん。何故だかお前を離す気になれない。
……すまないけどお前が俺を突き飛ばしてくれ。
そうすれば俺も気が済む……」
そう。ハルヒに突き飛ばしてほしかった。
なにすんのよ、このバカ!と言いながら、拒絶してほしかった。
そうすれば俺はハルヒにこんな感情を抱かなくて済む。
そう思った。
ハルヒ「……………あ、あんた…力が強いわよ……
抱きしめるなら……もっと……優しくしなさいよ……」
ハルヒは、拒絶をしなかった。
誰エンドでもいいので、とりあえず春日とのセクロス描写は入念にお願いします
キョン「………すまん……」
ハルヒ「………あ……」
俺はハルヒの言うとおりに、力を緩めて抱きしめた。
今の俺はどうかしてる、自分でもそう思えた。
だが、それでも俺の身体は考えとは逆の方向へ動いていた。
キョン「………ハルヒ……俺はどうやら自分を止められそうにない……
もう一度言う…俺を止めてくれ……じゃないと……俺は……」
ハルヒ「………好きにすれば……いいじゃない……」
キョン「!!ハルヒ………!」
ハルヒ「え…?……んっ!んん………!」
とうとう、俺はハルヒの唇を奪ってしまった。
ついにやってしまった……
もう本格的に自分を止めることなんてできない。
ハルヒ、頼む。俺を止めてくれ……俺を拒んでくれ……
ハルヒ「………あ……」
俺はハルヒの言うとおりに、力を緩めて抱きしめた。
今の俺はどうかしてる、自分でもそう思えた。
だが、それでも俺の身体は考えとは逆の方向へ動いていた。
キョン「………ハルヒ……俺はどうやら自分を止められそうにない……
もう一度言う…俺を止めてくれ……じゃないと……俺は……」
ハルヒ「………好きにすれば……いいじゃない……」
キョン「!!ハルヒ………!」
ハルヒ「え…?……んっ!んん………!」
とうとう、俺はハルヒの唇を奪ってしまった。
ついにやってしまった……
もう本格的に自分を止めることなんてできない。
ハルヒ、頼む。俺を止めてくれ……俺を拒んでくれ……
Mなキョンだなあ
そのうち「俺をもっと激しく叩いてくれ」とか言い出すのはカンベンだぜ
そのうち「俺をもっと激しく叩いてくれ」とか言い出すのはカンベンだぜ
キョン「はぁ……はぁ……ハルヒ……」
ハルヒ「………ん…!……あっ……!」
俺はハルヒの胸に手を当て、力を入れて揉む。
朝比奈さんに比べれば小さいが、これでも十分俗に言う「巨乳」の
部類に入ってもおかしくはないという触り心地だ。
キョン「う……(ダメだ……身体が止まらない……!)」
ハルヒ「あ……あ……キョン……はぅ……!」
俺はハルヒの胸を思いきり揉みしだく。
柔らかく形のいいハルヒの胸は、変幻自在に形を変化させる。
ハルヒ「………ん…!……あっ……!」
俺はハルヒの胸に手を当て、力を入れて揉む。
朝比奈さんに比べれば小さいが、これでも十分俗に言う「巨乳」の
部類に入ってもおかしくはないという触り心地だ。
キョン「う……(ダメだ……身体が止まらない……!)」
ハルヒ「あ……あ……キョン……はぅ……!」
俺はハルヒの胸を思いきり揉みしだく。
柔らかく形のいいハルヒの胸は、変幻自在に形を変化させる。
>>357
春日と…だと?
春日と…だと?
>>372が波平で再生された
ハルヒ「んん………!あぅ………!」
胸にあてた手に力を込めるたびにハルヒはピクッっと身体を
はねさせる。
キョン「ハルヒ……ハルヒ……!」
ハルヒ「ひゃぅっ……!キョ……キョン……んん……ちゅぱ……」
ハルヒの胸を揉む手を止めずに、俺はハルヒの唇に舌を侵入させ、
ハルヒの口内で激しく舌を暴れさせる。
ハルヒ「んん……!ちゅぱ……ぴちゃ……」
ハルヒの口内で、卑猥な音が止め処なく演奏される。
キョン「(ダメだ……!ダメなんだ……!こいつとこんなことしちゃ……!
なのに……なんで身体が止まらないんだ……!)」
本当は理由はわかっていた。
俺は頭の中では拒否していても、心のどこかでハルヒを愛したくてたまらない
気持ちがあるんだろう。
胸にあてた手に力を込めるたびにハルヒはピクッっと身体を
はねさせる。
キョン「ハルヒ……ハルヒ……!」
ハルヒ「ひゃぅっ……!キョ……キョン……んん……ちゅぱ……」
ハルヒの胸を揉む手を止めずに、俺はハルヒの唇に舌を侵入させ、
ハルヒの口内で激しく舌を暴れさせる。
ハルヒ「んん……!ちゅぱ……ぴちゃ……」
ハルヒの口内で、卑猥な音が止め処なく演奏される。
キョン「(ダメだ……!ダメなんだ……!こいつとこんなことしちゃ……!
なのに……なんで身体が止まらないんだ……!)」
本当は理由はわかっていた。
俺は頭の中では拒否していても、心のどこかでハルヒを愛したくてたまらない
気持ちがあるんだろう。
俺の身体は決して赤信号になってはくれなかった。
ハルヒ「はぁ……はぁ……ひゃぅっ……!つ、つめた……!
あぅぅっ……!」
俺はハルヒの服の中に手を突っ込み、ブラの隙間から手を忍び込ませ、
直にハルヒの胸を揉んでいく。
硬くなっている乳首が、ハルヒが感じていることを証明させる。
キョン「ハルヒ……気持ちいいぞ……!」
ハルヒの直に触る胸は、とても柔らかく、
発せられる体温は、とても心地がよい。
ハルヒ「ば……ばかぁ……!言うなぁ……!
はぅぅっ……!」
俺はハルヒの乳首を軽くつまみ、少し擦るようにして刺激させる。
ハルヒ「はぁ……はぁ……ひゃぅっ……!つ、つめた……!
あぅぅっ……!」
俺はハルヒの服の中に手を突っ込み、ブラの隙間から手を忍び込ませ、
直にハルヒの胸を揉んでいく。
硬くなっている乳首が、ハルヒが感じていることを証明させる。
キョン「ハルヒ……気持ちいいぞ……!」
ハルヒの直に触る胸は、とても柔らかく、
発せられる体温は、とても心地がよい。
ハルヒ「ば……ばかぁ……!言うなぁ……!
はぅぅっ……!」
俺はハルヒの乳首を軽くつまみ、少し擦るようにして刺激させる。
俺はハルヒの乳首を徹底的に攻めながら、下半身に視線を向ける。
興奮してるからだろうか、ハルヒの脚が、とても艶めかしく思える。
キョン「(だ、ダメだ……!あそこだけは絶対にダメだ!
あれに手を出したら……俺は……)」
ハルヒ「ひゃぅ……!キョン………キョン…ん…!」
ハルヒの色っぽい声が、俺の脳を麻痺させてくる。
キョン「(………どうする……!もうここまできたんだ……!
やっちまうか……!)」
俺は覚悟を決め、ハルヒの下半身へと手を伸ばそうとした。
その時、俺の脳裏にいきなり朝比奈さんの姿が思い浮かんだ。
「キョンくん……好き……」
「……えへへ……あたし……キョンくんの腕枕……気に入っちゃいました」
………俺は、一体何をしてんだ。
急に身体の中が落ち着いていくのがわかった。俺はハルヒから手を離し、
ハルヒの乱した服を整えていく。
ハルヒ「……え……?キョン……?」
キョン「………すまんハルヒ。俺はどうかしていた。
……もう帰ろう」
興奮してるからだろうか、ハルヒの脚が、とても艶めかしく思える。
キョン「(だ、ダメだ……!あそこだけは絶対にダメだ!
あれに手を出したら……俺は……)」
ハルヒ「ひゃぅ……!キョン………キョン…ん…!」
ハルヒの色っぽい声が、俺の脳を麻痺させてくる。
キョン「(………どうする……!もうここまできたんだ……!
やっちまうか……!)」
俺は覚悟を決め、ハルヒの下半身へと手を伸ばそうとした。
その時、俺の脳裏にいきなり朝比奈さんの姿が思い浮かんだ。
「キョンくん……好き……」
「……えへへ……あたし……キョンくんの腕枕……気に入っちゃいました」
………俺は、一体何をしてんだ。
急に身体の中が落ち着いていくのがわかった。俺はハルヒから手を離し、
ハルヒの乱した服を整えていく。
ハルヒ「……え……?キョン……?」
キョン「………すまんハルヒ。俺はどうかしていた。
……もう帰ろう」
ハルヒ「え……?え……?なんで……?なんでやめるの……?」
キョン「………すまん……本当にすまん……!」
俺はハルヒの前で土下座をして謝る。
こんなもんじゃ、俺のやったことなど
謝罪しきれないが、少しでも気持ちをわかってほしかった。
ハルヒ「意味わかんない………どうして……?
どうしてやめるのよ!」
キョン「………すまん……!」
俺は土下座の体制で何度も頭を下げる。
謝罪の言葉などない。気持ちで伝えるしかないんだ。
ハルヒ「なにそれ………あたしをからかってたの……?
……ふざけんな!!!!!」
ハルヒは瞳に涙を溜めて、走り去っていった。
キョン「………すまん……本当にすまん……!」
俺はハルヒの前で土下座をして謝る。
こんなもんじゃ、俺のやったことなど
謝罪しきれないが、少しでも気持ちをわかってほしかった。
ハルヒ「意味わかんない………どうして……?
どうしてやめるのよ!」
キョン「………すまん……!」
俺は土下座の体制で何度も頭を下げる。
謝罪の言葉などない。気持ちで伝えるしかないんだ。
ハルヒ「なにそれ………あたしをからかってたの……?
……ふざけんな!!!!!」
ハルヒは瞳に涙を溜めて、走り去っていった。
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