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元スレあかり「ともこさんのことが好きだったんだぁ」

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私の思考はぱたりと止まってしまった。
だって今、あかりちゃん……。
『あかりね、ともこさんのこと好きだったんだぁ』って。
ともこさんって、私のお姉ちゃんのことだよね?
あかりって、あかりちゃんのことだし、好きって――
たぶん、そういうことだ。レンアイカンジョウとしての好き。
あかりちゃんは笑っているけど、その目はは泣きそうになっているから。
ちなつ「……え?」
えぇええええええええっ!?
理解した途端、私は大声を上げずにはいられなかった。
だって、あかりちゃんとお姉ちゃんって……!
あかり「ち、ちなつちゃん、落ち着いて!」
ちなつ「これが落ち着いてられるかってーの!」
あかり「ちなつちゃんこわいっ」
えぇええええええええっ!?
理解した途端、私は大声を上げずにはいられなかった。
だって、あかりちゃんとお姉ちゃんって……!
あかり「ち、ちなつちゃん、落ち着いて!」
ちなつ「これが落ち着いてられるかってーの!」
あかり「ちなつちゃんこわいっ」
そうだ、とりあえず落ち着く為に状況を整理してみよう。
――そもそもなんでこんな話をしているのかというと、京子先輩の「Go」だ。
ここ一週間ほど、あかりちゃんはずっと元気がなかった。
京子先輩や結衣先輩が何を聞いても「なんでもないよ」の一点張り。
そこで私に京子先輩からの「行け」が下されたわけだ。
まさか私に話してくれるわけがないと思っていたし、あかりちゃんが語り始めた
だけでも吃驚なのに、その語った内容がそれ以上に私を驚かせた。
あかり「……落ち着いた?」
ちなつ「……いちおう」
あかり「ごめんね、突然こんなこと」
ほんとだよ!と言いたくなるよあかりちゃん。
――そもそもなんでこんな話をしているのかというと、京子先輩の「Go」だ。
ここ一週間ほど、あかりちゃんはずっと元気がなかった。
京子先輩や結衣先輩が何を聞いても「なんでもないよ」の一点張り。
そこで私に京子先輩からの「行け」が下されたわけだ。
まさか私に話してくれるわけがないと思っていたし、あかりちゃんが語り始めた
だけでも吃驚なのに、その語った内容がそれ以上に私を驚かせた。
あかり「……落ち着いた?」
ちなつ「……いちおう」
あかり「ごめんね、突然こんなこと」
ほんとだよ!と言いたくなるよあかりちゃん。
ちなつ「ていうかなんであかりちゃんがうちのお姉ちゃんなんかに……」
あかり「ともこさ……ちなつちゃんのお姉さん、うちのお姉ちゃんと友達でしょ?」
ちなつ「言い直さなくたっていいよ」
あかり「あ、うん……それで、友達同士だからよく、お姉ちゃんがうちに連れてきてたの」
ちなつ「お姉ちゃんを?」
初耳だ。
一緒に遊びに行くとは聞いていたけど、家にまで行くほど仲が良かったなんて。
あかり「って言っても数ヶ月ほど前のことなんだけどね」
えへへ、と笑って、あかりちゃんは言葉を続けた。
次第にその声が震えていっていることにあかりちゃんは気付いているのだろうか。
あかり「最初はちなつちゃんのお姉さんっていう意識しかなかったのにね。たぶん、
ともこさんは私のこと、妹の友達として仲良くしてくれてて、優しくして
くれてたんだなって今ならわかるけど……私、勘違いしちゃったから」
あかり「ともこさ……ちなつちゃんのお姉さん、うちのお姉ちゃんと友達でしょ?」
ちなつ「言い直さなくたっていいよ」
あかり「あ、うん……それで、友達同士だからよく、お姉ちゃんがうちに連れてきてたの」
ちなつ「お姉ちゃんを?」
初耳だ。
一緒に遊びに行くとは聞いていたけど、家にまで行くほど仲が良かったなんて。
あかり「って言っても数ヶ月ほど前のことなんだけどね」
えへへ、と笑って、あかりちゃんは言葉を続けた。
次第にその声が震えていっていることにあかりちゃんは気付いているのだろうか。
あかり「最初はちなつちゃんのお姉さんっていう意識しかなかったのにね。たぶん、
ともこさんは私のこと、妹の友達として仲良くしてくれてて、優しくして
くれてたんだなって今ならわかるけど……私、勘違いしちゃったから」
ちなつ「あかりちゃん……」
あかり「あかりったらバカだよねぇ、ともこさんが家に来てたの、お姉ちゃんに
会うためだもん、なのに、どうして好きになっちゃったんだろうねぇ」
あかりちゃんはそう言って、笑う。
笑うけど、ちゃんと笑えてないよ。
ちなつ「あかりちゃんは、その……お姉ちゃんに、告白とか」
あかり「してないよ、するわけないよぉー、だって、結果はわかってるのに」
ちなつ「……そっか」
あかり「……うん」
あかり「あかりったらバカだよねぇ、ともこさんが家に来てたの、お姉ちゃんに
会うためだもん、なのに、どうして好きになっちゃったんだろうねぇ」
あかりちゃんはそう言って、笑う。
笑うけど、ちゃんと笑えてないよ。
ちなつ「あかりちゃんは、その……お姉ちゃんに、告白とか」
あかり「してないよ、するわけないよぉー、だって、結果はわかってるのに」
ちなつ「……そっか」
あかり「……うん」
あかり「……ちなつちゃん、聞いてくれてありがとう。こんなこと、京子ちゃんや
結衣ちゃんには話せなかったからすごく助かったよぉ」
ちなつ「えっと、そんなこと……」
せっかくあかりちゃんが私に話してくれたのに。
何も言えない自分が悔しい。
悔しいけど、今は何も言っちゃいけない気がして、だから私は、「部室戻ろうか」と
あかりちゃんの手を引くことしかできなかった。
あかり「うん、そうだねっ」
痛々しいほどの笑顔から、私はつい目を逸らした。
結衣ちゃんには話せなかったからすごく助かったよぉ」
ちなつ「えっと、そんなこと……」
せっかくあかりちゃんが私に話してくれたのに。
何も言えない自分が悔しい。
悔しいけど、今は何も言っちゃいけない気がして、だから私は、「部室戻ろうか」と
あかりちゃんの手を引くことしかできなかった。
あかり「うん、そうだねっ」
痛々しいほどの笑顔から、私はつい目を逸らした。
◆
ちなつ「はあ……」
うぅ、私まであかりちゃんの元気の無さをもらっちゃった気がする。
あかりちゃんはいつも笑ってくれてるから、あかりちゃんが元気なければ
私たちにまで伝染してきてしまう。
まさかここ最近のあかりちゃんの様子が色恋沙汰によるものだったなんて。
てっきり、あかりちゃんはそういうことに興味がないと思ってたのに。
しかもその相手がうちのお姉ちゃん。一体私はどうすればいいのか。
ともこ「何溜息吐いてるの?」
もう一度大きく息を吐き出したときだった。
思わず飛び上がる。
ちなつ「お、お、お、お、お、お姉ちゃんっ!」
ちなつ「はあ……」
うぅ、私まであかりちゃんの元気の無さをもらっちゃった気がする。
あかりちゃんはいつも笑ってくれてるから、あかりちゃんが元気なければ
私たちにまで伝染してきてしまう。
まさかここ最近のあかりちゃんの様子が色恋沙汰によるものだったなんて。
てっきり、あかりちゃんはそういうことに興味がないと思ってたのに。
しかもその相手がうちのお姉ちゃん。一体私はどうすればいいのか。
ともこ「何溜息吐いてるの?」
もう一度大きく息を吐き出したときだった。
思わず飛び上がる。
ちなつ「お、お、お、お、お、お姉ちゃんっ!」
うわあ、吃驚したなあもう!
お姉ちゃんはいつのまに帰って来たのか、朝出かけていった服とは別のものに
着替えて背後に立っていた。
ともこ「そんなに驚くこと?」
くすりと笑うお姉ちゃん。
なんか腹が立つ。あかりちゃんの元気奪っといてお姉ちゃんが笑ってるなんて。
お姉ちゃんに腹を立てるのは筋違いだって、わかってはいるんだけども。
ちなつ「だって、気配なかったんだもん」
ともこ「気配消し成功かしら?」
ちなつ「なにそれ」
ともこ「吉川家伝統秘術よ」
ちなつ「そんなの知らない」
お姉ちゃんはいつのまに帰って来たのか、朝出かけていった服とは別のものに
着替えて背後に立っていた。
ともこ「そんなに驚くこと?」
くすりと笑うお姉ちゃん。
なんか腹が立つ。あかりちゃんの元気奪っといてお姉ちゃんが笑ってるなんて。
お姉ちゃんに腹を立てるのは筋違いだって、わかってはいるんだけども。
ちなつ「だって、気配なかったんだもん」
ともこ「気配消し成功かしら?」
ちなつ「なにそれ」
ともこ「吉川家伝統秘術よ」
ちなつ「そんなの知らない」
ツンッとそっぽを向くと、「なにか怒ってる?」とのんびりした調子で訊ねながら
お姉ちゃんが隣に腰を下ろした。
縁側の、外へと足を投げ出し子どもみたいにぷらぷらさせながら、私の様子を伺ってくる。
ちなつ「心当たりは?」
ともこ「そうねぇ」
ちなつ「ないならいいよ。お姉ちゃん、最近よくあかりちゃん家に行ってたんだってね」
ともこ「えっ」
惚けるようだったお姉ちゃんが、あかりちゃんの家の話を持ち出すと突然慌てだした。
どうして知ってるの、というように口をぱくぱくさせるお姉ちゃんに、
「あかりちゃんから聞いたよ」と伝えるとようやく納得したのかバカみたいな口を閉じてくれた。
お姉ちゃんが隣に腰を下ろした。
縁側の、外へと足を投げ出し子どもみたいにぷらぷらさせながら、私の様子を伺ってくる。
ちなつ「心当たりは?」
ともこ「そうねぇ」
ちなつ「ないならいいよ。お姉ちゃん、最近よくあかりちゃん家に行ってたんだってね」
ともこ「えっ」
惚けるようだったお姉ちゃんが、あかりちゃんの家の話を持ち出すと突然慌てだした。
どうして知ってるの、というように口をぱくぱくさせるお姉ちゃんに、
「あかりちゃんから聞いたよ」と伝えるとようやく納得したのかバカみたいな口を閉じてくれた。
ともこ「……別に言う必要もないかなあって」
ちなつ「ふーん」
『ともこさんが家に来てたの、お姉ちゃんに会うためだもん』
ふいに、あかりちゃんの言葉が思い出された。
お姉ちゃんは、つまり、あかりちゃんのお姉さんのことが好きなのかな。
ちなつ「ねえ、お姉ちゃん」
ともこ「あのね、ちなつ」
私が訊ねようとしたのと同時に、お姉ちゃんが口を開いた。
私の質問がなんなのかを悟ったのか、お姉ちゃんは「どうぞ先に言って」とは
言わずに少し早口になって言葉を続けた。
ともこ「あかりちゃんのことで、聞きたいことがあるんだけど」
ちなつ「ふーん」
『ともこさんが家に来てたの、お姉ちゃんに会うためだもん』
ふいに、あかりちゃんの言葉が思い出された。
お姉ちゃんは、つまり、あかりちゃんのお姉さんのことが好きなのかな。
ちなつ「ねえ、お姉ちゃん」
ともこ「あのね、ちなつ」
私が訊ねようとしたのと同時に、お姉ちゃんが口を開いた。
私の質問がなんなのかを悟ったのか、お姉ちゃんは「どうぞ先に言って」とは
言わずに少し早口になって言葉を続けた。
ともこ「あかりちゃんのことで、聞きたいことがあるんだけど」
なんかお姉ちゃんがあかりちゃんのことを馴れ馴れしく「あかりちゃん」なんて
呼ぶのむかつく。
「前みたいにちなつのお友達って呼べばいいよ」とむすっとして言うと、笑われた。
よけいにむかつく。
ともこ「もしかしてやきもち?」
ちなつ「違うもん!」
私がやきもちやくのは結衣先輩のときだけだもん!たぶん。
どうしてここまであかりちゃんのことで入れ込んでるのかっていうと、
やっぱりあかりちゃんは友達で、いつも相談に乗ってもらってて、それだけのはず。
ともこ「そう?」
ちなつ「それよりあかりちゃんのことでってなによ!」
呼ぶのむかつく。
「前みたいにちなつのお友達って呼べばいいよ」とむすっとして言うと、笑われた。
よけいにむかつく。
ともこ「もしかしてやきもち?」
ちなつ「違うもん!」
私がやきもちやくのは結衣先輩のときだけだもん!たぶん。
どうしてここまであかりちゃんのことで入れ込んでるのかっていうと、
やっぱりあかりちゃんは友達で、いつも相談に乗ってもらってて、それだけのはず。
ともこ「そう?」
ちなつ「それよりあかりちゃんのことでってなによ!」
いつも仲のいい姉妹で通ってる私たちだけど、今日の私はお姉ちゃんに関して
すこぶる機嫌が悪い。
お姉ちゃんは「怒らないで」と笑いながら宥めてくるし。
ともこ「あかりちゃんのことっていうかね、最近、学校でどうかなと思って」
ちなつ「どうって、どういうこと?」
ともこ「ちょうどちなつに聞こうと思ってたから、ちなつから赤座さんの話題出して
くれて助かったわー。最近あまり、元気ないみたいって赤座さんが言ってたのよね。
それで私も気になっちゃって」
一瞬、お姉ちゃんがあかりちゃんの様子に気付いていたのかと思ったけど、
そうではないらしい。お姉ちゃんは鈍感なのかそうじゃないのか、よくわからない。
ともこ「もし落ち込んでるようなら、相談に乗ってあげたいなあとも思うんだけど」
すこぶる機嫌が悪い。
お姉ちゃんは「怒らないで」と笑いながら宥めてくるし。
ともこ「あかりちゃんのことっていうかね、最近、学校でどうかなと思って」
ちなつ「どうって、どういうこと?」
ともこ「ちょうどちなつに聞こうと思ってたから、ちなつから赤座さんの話題出して
くれて助かったわー。最近あまり、元気ないみたいって赤座さんが言ってたのよね。
それで私も気になっちゃって」
一瞬、お姉ちゃんがあかりちゃんの様子に気付いていたのかと思ったけど、
そうではないらしい。お姉ちゃんは鈍感なのかそうじゃないのか、よくわからない。
ともこ「もし落ち込んでるようなら、相談に乗ってあげたいなあとも思うんだけど」
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
ちなつ「……」
相談なんて言語道断。
お姉ちゃんのことで落ち込んでるのにどうやって相談するのよあかりちゃん。
あかりちゃんが可哀そう。
ちなつ「だめ、相談なら私が乗るから」
ともこ「そう?あかりちゃんに、何かあるならいつでも頼ってきていいからって
言っておいて」
あくまでお姉ちゃんが真剣な顔でそう言う。
やっぱりあかりちゃんが可哀そうだ。
あかりちゃんのお姉さんが好きなんなら、その人自身に優しさでもなんでも
振り舞いときゃいいものを。
ちなつ「お姉ちゃんのバカ」
ともこ「え?」
相談なんて言語道断。
お姉ちゃんのことで落ち込んでるのにどうやって相談するのよあかりちゃん。
あかりちゃんが可哀そう。
ちなつ「だめ、相談なら私が乗るから」
ともこ「そう?あかりちゃんに、何かあるならいつでも頼ってきていいからって
言っておいて」
あくまでお姉ちゃんが真剣な顔でそう言う。
やっぱりあかりちゃんが可哀そうだ。
あかりちゃんのお姉さんが好きなんなら、その人自身に優しさでもなんでも
振り舞いときゃいいものを。
ちなつ「お姉ちゃんのバカ」
ともこ「え?」
不思議そうな顔をして固まるお姉ちゃんを置いて、私は立ち上がった。
そろそろ肌寒い時間帯。
早く部屋の中に入ろう。虫の居所も悪いし。
ともこ「ちなつ」
ちなつ「なによー」
ともこ「ふふっ、大好き」
ちなつ「好きな人に簡単にそれを言えればいいのにね」
ともこ「……」
ともこ「……」ズーン
あかりちゃんが勘違いしちゃうのも仕方ないよ。
そろそろ肌寒い時間帯。
早く部屋の中に入ろう。虫の居所も悪いし。
ともこ「ちなつ」
ちなつ「なによー」
ともこ「ふふっ、大好き」
ちなつ「好きな人に簡単にそれを言えればいいのにね」
ともこ「……」
ともこ「……」ズーン
あかりちゃんが勘違いしちゃうのも仕方ないよ。
―――――
―――――
お風呂に入ってさっぱりしたあと、私はさっさと布団にもぐりこんだ。
なんだか今日は色々考えすぎて頭が疲れていた。
結衣先輩との素敵なランデヴー(妄想)もしてないし。
ちなつ「……」
けど、布団にもぐりこんでも結衣先輩のことを考える気が起きない。
むしろ、あかりちゃんとお姉ちゃんのことばかりが頭に浮かんできて仕方が無い。
それでよけいに目が冴えて、眠ることさえできなくなる。
ちなつ「……誰かに電話しようかな」
そう呟いたとき、携帯がぶるぶる震えた。
ついびくっと身体を震わせてしまう。今日は驚いてばかりだ。そしてさらに驚いたのが、
誰だろうと覗いたディスプレイに踊る名前。
―――――
お風呂に入ってさっぱりしたあと、私はさっさと布団にもぐりこんだ。
なんだか今日は色々考えすぎて頭が疲れていた。
結衣先輩との素敵なランデヴー(妄想)もしてないし。
ちなつ「……」
けど、布団にもぐりこんでも結衣先輩のことを考える気が起きない。
むしろ、あかりちゃんとお姉ちゃんのことばかりが頭に浮かんできて仕方が無い。
それでよけいに目が冴えて、眠ることさえできなくなる。
ちなつ「……誰かに電話しようかな」
そう呟いたとき、携帯がぶるぶる震えた。
ついびくっと身体を震わせてしまう。今日は驚いてばかりだ。そしてさらに驚いたのが、
誰だろうと覗いたディスプレイに踊る名前。
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