私的良スレ書庫
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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」
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>>500の想いが届いたな
さすがルイズだ
さすがルイズだ
ハルヒ「……キョン……お願い……」
キョン「………」
普段のハルヒからは想像もつかないような弱く切ない声で
ハルヒは懇願する。
キョン「ダメだ……これ以上お前に手を出したら……
…………俺は……」
ハルヒ「………ほら……キョン……」
キョン「!!」
ハルヒは俺の腕を掴み、手のひらを自分の胸にあてて、
押しつける。
ハルヒ「気持ちいい……?…キョン……?
あたしの胸………」
キョン「……やめろ……もう……やめてくれ……!」
ハルヒは必死に俺に自分を求めさせようとする。
その姿がいつものあいつの姿とは、かけはなれていて、
あまりにも哀れで……俺の目には自然と水滴が溜まってきていた。
キョン「………」
普段のハルヒからは想像もつかないような弱く切ない声で
ハルヒは懇願する。
キョン「ダメだ……これ以上お前に手を出したら……
…………俺は……」
ハルヒ「………ほら……キョン……」
キョン「!!」
ハルヒは俺の腕を掴み、手のひらを自分の胸にあてて、
押しつける。
ハルヒ「気持ちいい……?…キョン……?
あたしの胸………」
キョン「……やめろ……もう……やめてくれ……!」
ハルヒは必死に俺に自分を求めさせようとする。
その姿がいつものあいつの姿とは、かけはなれていて、
あまりにも哀れで……俺の目には自然と水滴が溜まってきていた。
正直なヤツめ
そこは役者になれよ演じろよ
とりあえずヤってしまえ
そこは役者になれよ演じろよ
とりあえずヤってしまえ
キョン「………落ち着いてくれ……ハルヒ……」
ハルヒ「……とっても落ち着いてるわよ……
あんたに触れられてるんだから……」
キョン「………ハルヒ……」
ハルヒ「ねえ……キョン……これを聞いて……」
ハルヒは持っていた俺の手を自分の心臓のある位置へ移す。
キョン「………」
ハルヒ「………すごくドキドキ言ってるでしょ……?
……でもね、あたしの心は今とても落ち着いてるの……
あんたのせいなのよ……あたしの心臓をこんなに震わせるのは……」
キョン「………すまん……」
ハルヒ「……本当に謝りたいんだったら早く続きしなさいよ………
……やってよ……」
キョン「……すまない……本当に……」
ハルヒ「だから………ひゃん……!キョン……」
俺はハルヒの頭を優しく撫でていく。朝比奈さんを落ち着かせる時によく使っていた手段だ。
どうやらハルヒにも有効らしく、ハルヒの顔はみるみるうちに安心感を漂わせる顔になっていく。
ハルヒ「……とっても落ち着いてるわよ……
あんたに触れられてるんだから……」
キョン「………ハルヒ……」
ハルヒ「ねえ……キョン……これを聞いて……」
ハルヒは持っていた俺の手を自分の心臓のある位置へ移す。
キョン「………」
ハルヒ「………すごくドキドキ言ってるでしょ……?
……でもね、あたしの心は今とても落ち着いてるの……
あんたのせいなのよ……あたしの心臓をこんなに震わせるのは……」
キョン「………すまん……」
ハルヒ「……本当に謝りたいんだったら早く続きしなさいよ………
……やってよ……」
キョン「……すまない……本当に……」
ハルヒ「だから………ひゃん……!キョン……」
俺はハルヒの頭を優しく撫でていく。朝比奈さんを落ち着かせる時によく使っていた手段だ。
どうやらハルヒにも有効らしく、ハルヒの顔はみるみるうちに安心感を漂わせる顔になっていく。
朝倉が何て言ってたか忘れたのか
ヤらないで後悔するよりヤってから後悔すればいいって言ってただろうが!
ヤらないで後悔するよりヤってから後悔すればいいって言ってただろうが!
キョン「……本当にすまなかった……ハルヒ……」
正直言ってこの手段は使いたくなかった。
朝比奈さんの安心しきった顔が思い出されて、罪悪感が生まれてしまう。
そして、この方法でハルヒも朝比奈さんと同じような顔をした。
愛らしい、抱きしめたくなるような顔だ。
……やめなさいと言ってひっぱたいてくれたらどんなに気持ちが楽だったろうか。
ハルヒ「ん……キョン……」
ハルヒは頭を撫でられている自分の頭を俺の胸に傾ける。
そこから上目づかいで俺の顔をのぞきこんでくる。
おそらく他の奴や普段の俺ならおかしくなってしまう可愛さだっただろう。
だが、俺はそれでもハルヒに手を出すわけにはいかなかった。
……あの人のために。
正直言ってこの手段は使いたくなかった。
朝比奈さんの安心しきった顔が思い出されて、罪悪感が生まれてしまう。
そして、この方法でハルヒも朝比奈さんと同じような顔をした。
愛らしい、抱きしめたくなるような顔だ。
……やめなさいと言ってひっぱたいてくれたらどんなに気持ちが楽だったろうか。
ハルヒ「ん……キョン……」
ハルヒは頭を撫でられている自分の頭を俺の胸に傾ける。
そこから上目づかいで俺の顔をのぞきこんでくる。
おそらく他の奴や普段の俺ならおかしくなってしまう可愛さだっただろう。
だが、俺はそれでもハルヒに手を出すわけにはいかなかった。
……あの人のために。
ハルヒ「ふふふ………キョ~ン……
この……バカキョン……」
ハルヒは笑顔で俺に悪態をついてくる。
だが、いつものような腹立たしい気持にはまずなれない、とても甘えた声で。
キョン「……ハルヒ……」
ハルヒ「うふふ………キョンの胸……あったかい……」
ハルヒは俺の胸に軽く頬擦りをする。俺の胸に、ハルヒの
息や、柔らかさが伝わってくる。
ハルヒ「……あれ……キョンの心臓すごくドキドキいってる……
……あんたもあたしでドキドキしてくれてるんだ……嬉しいな……」
キョン「………ああ……こんなもん……ドキドキしない方がおかしい……」
ハルヒ「………ふふ……なによそれ……」
早くハルヒから離れないと……このままじゃまた俺はハルヒに手を出してしまう。
どうすれば……
俺の脳内では、今だに解決策は見当たらない。
この……バカキョン……」
ハルヒは笑顔で俺に悪態をついてくる。
だが、いつものような腹立たしい気持にはまずなれない、とても甘えた声で。
キョン「……ハルヒ……」
ハルヒ「うふふ………キョンの胸……あったかい……」
ハルヒは俺の胸に軽く頬擦りをする。俺の胸に、ハルヒの
息や、柔らかさが伝わってくる。
ハルヒ「……あれ……キョンの心臓すごくドキドキいってる……
……あんたもあたしでドキドキしてくれてるんだ……嬉しいな……」
キョン「………ああ……こんなもん……ドキドキしない方がおかしい……」
ハルヒ「………ふふ……なによそれ……」
早くハルヒから離れないと……このままじゃまた俺はハルヒに手を出してしまう。
どうすれば……
俺の脳内では、今だに解決策は見当たらない。
ハルヒ「………わかった……」
キョン「………え…?」
ハルヒ「あんたが昨日の続き……してくれたら……
……あたしあんたを諦める……」
キョン「………ハルヒ……」
ハルヒ「………ね……?あたしは最後まであんたに愛されたい……
……最後まで愛してくれたら……あたしもきっと納得がいくから……」
キョン「………本当か……?」
ハルヒ「ふふ………嘘ついて……どうすんのよ……
………バカキョン……」
キョン「………わかった……それでお前に納得がいくなら……」
ハルヒ「キョン……ん…ちゅぱ……」
俺は、ハルヒを諦めさせるためにハルヒを抱く。
変な話だが、それであいつに納得がいくなら、
俺はなんだってしてやる。
キョン「………え…?」
ハルヒ「あんたが昨日の続き……してくれたら……
……あたしあんたを諦める……」
キョン「………ハルヒ……」
ハルヒ「………ね……?あたしは最後まであんたに愛されたい……
……最後まで愛してくれたら……あたしもきっと納得がいくから……」
キョン「………本当か……?」
ハルヒ「ふふ………嘘ついて……どうすんのよ……
………バカキョン……」
キョン「………わかった……それでお前に納得がいくなら……」
ハルヒ「キョン……ん…ちゅぱ……」
俺は、ハルヒを諦めさせるためにハルヒを抱く。
変な話だが、それであいつに納得がいくなら、
俺はなんだってしてやる。
ハルヒ「はぁぁ……!キョン!キョンん!」
俺はハルヒのブラを外し、胸に手をかける。
ずっと我慢してたからだろうか、昨日以上にハルヒは敏感だ。
ハルヒ「ん…!ん…!あん…!」
俺はハルヒの耳元から首筋、そして胸へと沿って唇を軽く当てていく。
そして乳首まで到達させて、乳首を舌で転がす。
ハルヒ「ひゃぅぅ!きょ、キョンん!!」
ハルヒの乳首はあっという間に固くなっていく。
俺はハルヒの乳首に口を当て、吸いあげる。
ハルヒ「あ……あぅぅ……!」
ハルヒはとても感じてくれているようだ。
俺も段々とうまくなってはきているらしい。
……情けないが。
俺はハルヒのブラを外し、胸に手をかける。
ずっと我慢してたからだろうか、昨日以上にハルヒは敏感だ。
ハルヒ「ん…!ん…!あん…!」
俺はハルヒの耳元から首筋、そして胸へと沿って唇を軽く当てていく。
そして乳首まで到達させて、乳首を舌で転がす。
ハルヒ「ひゃぅぅ!きょ、キョンん!!」
ハルヒの乳首はあっという間に固くなっていく。
俺はハルヒの乳首に口を当て、吸いあげる。
ハルヒ「あ……あぅぅ……!」
ハルヒはとても感じてくれているようだ。
俺も段々とうまくなってはきているらしい。
……情けないが。
ハルヒ「あの時は諦めたけど、もっと好きになっちゃたんだからしょうがないでしょ!」
ですね
ですね
>>531
非童貞がこんな時間にこんなもの書くとでも?
でも昼間からこんなもん書くの
気が引けるんで少し省略。
俺はパンツを脱ぎ、自分のモノをさらけ出す。
ハルヒ「あ……これが……キョンの……」
ハルヒの柔らかく細い手が、俺のモノに触れる。
それに刺激を受け、俺のモノは、段々と硬さを増す。
キョン「う……ハルヒ……」
ハルヒ「…すごく…熱くて…硬い……
……これがキョンの……」
キョン「うぁぁ……!」
ハルヒが手を動かすたびに、俺の身体は熱くなっていく。
非童貞がこんな時間にこんなもの書くとでも?
でも昼間からこんなもん書くの
気が引けるんで少し省略。
俺はパンツを脱ぎ、自分のモノをさらけ出す。
ハルヒ「あ……これが……キョンの……」
ハルヒの柔らかく細い手が、俺のモノに触れる。
それに刺激を受け、俺のモノは、段々と硬さを増す。
キョン「う……ハルヒ……」
ハルヒ「…すごく…熱くて…硬い……
……これがキョンの……」
キョン「うぁぁ……!」
ハルヒが手を動かすたびに、俺の身体は熱くなっていく。
別にハルヒとくっつかなくてもいいけどハルヒには幸せになってほしい
キョンはど~でもいい
みくるは何しに未来からきたんだ?小一時間ほど問い詰めたい
キョンはど~でもいい
みくるは何しに未来からきたんだ?小一時間ほど問い詰めたい
追い付いただとおおおおおおおおおおおおおおおお!?
This love is thrill、shock、suspense!
This love is thrill、shock、suspense!
キョン「な、なあ…ハルヒ…」
ハルヒ「…なに…?キョン……?」
キョン「…俺の……なめてくれないか…?」
俺は自分でとんでもないことをぬかしていると思った。
ハルヒの為にやっているはずなのに、気づけば自分が楽しんでいた。
しかし、最低だと分かっていても今の俺の思考力では、
そんなことを深く考えることはできなかった。
ハルヒ「え…?なめるって……?」
キョン「お前がさわってるものを…なめてくれ…」
ハルヒ「…こう…?」
キョン「うっ!うあっぁぁ!」
ハルヒの舌が、俺の亀頭を刺激し
想像以上の快感が俺を襲う。
ハルヒ「…なに…?キョン……?」
キョン「…俺の……なめてくれないか…?」
俺は自分でとんでもないことをぬかしていると思った。
ハルヒの為にやっているはずなのに、気づけば自分が楽しんでいた。
しかし、最低だと分かっていても今の俺の思考力では、
そんなことを深く考えることはできなかった。
ハルヒ「え…?なめるって……?」
キョン「お前がさわってるものを…なめてくれ…」
ハルヒ「…こう…?」
キョン「うっ!うあっぁぁ!」
ハルヒの舌が、俺の亀頭を刺激し
想像以上の快感が俺を襲う。
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