私的良スレ書庫
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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>101
pcさんパネェっす
pcさんパネェっす
キョン「…相変わらず、唐突に現れますね」
「…ふふ、ごめんなさい。……私はちゃんと眠ってるよね?」
私は眠ってるよね。普通に聞けば意味の分からない発言だが、
ここに来た人が普通の人ではない以上、それも理解できる。
なぜなら、ここに突然現れた人物は、ここで眠っている朝比奈さんよりずっと大人びてはいるが、
この人が朝比奈さん本人だからだ。
キョン「ええ、ぐっすりです」
みくる(大)「そう、ならよかったわ。………少し話があるの、時間もらえるかな?」
キョン「…構わないですよ」
そう言って俺は朝比奈さんを起こさないように朝比奈さんの頭を
慎重に腕から枕へと移し替える。
「…ふふ、ごめんなさい。……私はちゃんと眠ってるよね?」
私は眠ってるよね。普通に聞けば意味の分からない発言だが、
ここに来た人が普通の人ではない以上、それも理解できる。
なぜなら、ここに突然現れた人物は、ここで眠っている朝比奈さんよりずっと大人びてはいるが、
この人が朝比奈さん本人だからだ。
キョン「ええ、ぐっすりです」
みくる(大)「そう、ならよかったわ。………少し話があるの、時間もらえるかな?」
キョン「…構わないですよ」
そう言って俺は朝比奈さんを起こさないように朝比奈さんの頭を
慎重に腕から枕へと移し替える。
俺は朝比奈さん(小)に気づかれては困るため、
朝比奈さん(大)をリビングに連れていった。
みくる(大)「……どうして私が来たか、わかる?」
キョン「………」
みくる(大)「………派手にやっちゃったね、キョンくん」
キョン「……」
みくる(大)「…ね、だから私に優しくしないでって言ったでしょ?
私単純だから、優しくされると誰にでもすぐ勘違いしちゃうのよ」
キョン「…嘘だ」
みくる(大)「嘘じゃないわ。本人である私が言ってるんだもの」
キョン「…あなたは勘違いすると誰とでもあんなことするんですか?」
みくる(大)「……ええ、するわ」
キョン「………その割には、俺が初めてのようでしたが」
みくる(大)「…………」
朝比奈さん(大)をリビングに連れていった。
みくる(大)「……どうして私が来たか、わかる?」
キョン「………」
みくる(大)「………派手にやっちゃったね、キョンくん」
キョン「……」
みくる(大)「…ね、だから私に優しくしないでって言ったでしょ?
私単純だから、優しくされると誰にでもすぐ勘違いしちゃうのよ」
キョン「…嘘だ」
みくる(大)「嘘じゃないわ。本人である私が言ってるんだもの」
キョン「…あなたは勘違いすると誰とでもあんなことするんですか?」
みくる(大)「……ええ、するわ」
キョン「………その割には、俺が初めてのようでしたが」
みくる(大)「…………」
澪「………は?」
律「本名はチュサンジュって言うんだって?」
澪「……いや言ってる意味が……」
唯「なんか変な名前」
律「どうして黙ってた!?」
澪「何なんだよ!さっきから!」 ドンッ
律「いった………」
唯「うわぁ~~~~!火病だぁ~~!!」
眉毛「あら、些細なことですぐ暴力ふるんですね」
澪「いや、これはちが………」
律「このキムチ野郎!!!!!」
律「本名はチュサンジュって言うんだって?」
澪「……いや言ってる意味が……」
唯「なんか変な名前」
律「どうして黙ってた!?」
澪「何なんだよ!さっきから!」 ドンッ
律「いった………」
唯「うわぁ~~~~!火病だぁ~~!!」
眉毛「あら、些細なことですぐ暴力ふるんですね」
澪「いや、これはちが………」
律「このキムチ野郎!!!!!」
さいあくの文章力だな
いつまで書いてるんだよ
このSS例えるなら
うんこだようんこ
いつまで書いてるんだよ
このSS例えるなら
うんこだようんこ
さいあくの文章力だな
いつまで書いてるんだよ
このまま続けるんなら
うんといい考えがあるよ
それはもういいや
いつまで書いてるんだよ
このまま続けるんなら
うんといい考えがあるよ
それはもういいや
今帰宅。これから書きます。
みくる(大)「……ここにいる私が、初めてって言ったの?」
キョン「…それは聞いてませんが、初めてじゃない人があんなに痛がったり
しますか?俺は今まで女性経験なんて皆無でしたが、そんな俺でも
あんな様子を見ればわかります」
みくる(大)「……何回やっても、慣れないって子もいるのよ」
キョン「じゃあシーツに付いた血はどういう意味ですか?」
みくる(大)「……あの日だったんじゃないのかしら」
キョン「………もういいです、朝比奈さん」
みくる(大)「……」
キョン「……俺の知ってる朝比奈さんは絶対にそんなことなんて
したりしない。どうしてそんな嘘つくんです」
みくる(大)「…………辛いのよ…」
みくる(大)「……ここにいる私が、初めてって言ったの?」
キョン「…それは聞いてませんが、初めてじゃない人があんなに痛がったり
しますか?俺は今まで女性経験なんて皆無でしたが、そんな俺でも
あんな様子を見ればわかります」
みくる(大)「……何回やっても、慣れないって子もいるのよ」
キョン「じゃあシーツに付いた血はどういう意味ですか?」
みくる(大)「……あの日だったんじゃないのかしら」
キョン「………もういいです、朝比奈さん」
みくる(大)「……」
キョン「……俺の知ってる朝比奈さんは絶対にそんなことなんて
したりしない。どうしてそんな嘘つくんです」
みくる(大)「…………辛いのよ…」
キョン「……」
みくる(大)「ここにいる私があなたを愛せば愛すほど……
今の私は辛くなっていくの…」
キョン「……」
みくる(大)「…あなたと私は生まれる時代が違う……
…だからあなたと結ばれることなんて…できないのよ…」
キョン「朝比奈さん……泣いてるん…ですか…?」
みくる(大)「……お願い…私をこれ以上…苦しめないで…」
キョン「……あなたがずっとここにいることはできないんですか…?」
みくる(大)「……それは無理なのよ…私は遊びでここにきてるわけじゃないの…
それに…未来人が私的な理由で未来をかえるなんてこと……あってはならないのよ…」
キョン「……」
みくる(大)「……ね…?キョンくん…だから……もう私に優しくしないで……
今はまだ大きく未来が変えられていない……まだ…今なら間に合うから…」
みくる(大)「ここにいる私があなたを愛せば愛すほど……
今の私は辛くなっていくの…」
キョン「……」
みくる(大)「…あなたと私は生まれる時代が違う……
…だからあなたと結ばれることなんて…できないのよ…」
キョン「朝比奈さん……泣いてるん…ですか…?」
みくる(大)「……お願い…私をこれ以上…苦しめないで…」
キョン「……あなたがずっとここにいることはできないんですか…?」
みくる(大)「……それは無理なのよ…私は遊びでここにきてるわけじゃないの…
それに…未来人が私的な理由で未来をかえるなんてこと……あってはならないのよ…」
キョン「……」
みくる(大)「……ね…?キョンくん…だから……もう私に優しくしないで……
今はまだ大きく未来が変えられていない……まだ…今なら間に合うから…」
キョン「……俺があなたのいる未来へ行くってのはダメなんですか?」
みくる(大)「……ダメよ……あなたはここにいる人間なんだから……
それだけで未来が変わってしまう………」
キョン「……」
みくる(大)「……特に貴方は……あなたがこの時代からいなくなると……
もしかすると私たちの未来がなくなってしまう可能性もあるの……」
キョン「……ハルヒのせいでですか?」
みくる(大)「…………とにかく……あなたはこの時代の子と結ばれるべきなの…
……それが一番なの…」
みくる(大)「……ダメよ……あなたはここにいる人間なんだから……
それだけで未来が変わってしまう………」
キョン「……」
みくる(大)「……特に貴方は……あなたがこの時代からいなくなると……
もしかすると私たちの未来がなくなってしまう可能性もあるの……」
キョン「……ハルヒのせいでですか?」
みくる(大)「…………とにかく……あなたはこの時代の子と結ばれるべきなの…
……それが一番なの…」
キョン「……そんな簡単にあきらめられる訳ないじゃないですか…
朝比奈さんは……俺が初めて大切にしたいと思った人なんだ…」
みくる(大)「……そういうこと言わないで……また辛くなるから…
……あなたには私よりずっといい人が現れる…未来の私が言うんだから間違いないわ…」
キョン「………そんなこと…」
みくる(大)「……私が言いたいのはこれだけ…
キョンくん……お願いね…」
キョン「………お断りだ……俺は……俺はあなたが…!」
………
気づいた時には、すでに未来の朝比奈さんは姿を消していた。
みくる(大)「(あとは過去の私に指示を出せばOKね……
………うっ…うぅ……ひっく……キョンくん……キョンくん………!)」
朝比奈さんは……俺が初めて大切にしたいと思った人なんだ…」
みくる(大)「……そういうこと言わないで……また辛くなるから…
……あなたには私よりずっといい人が現れる…未来の私が言うんだから間違いないわ…」
キョン「………そんなこと…」
みくる(大)「……私が言いたいのはこれだけ…
キョンくん……お願いね…」
キョン「………お断りだ……俺は……俺はあなたが…!」
………
気づいた時には、すでに未来の朝比奈さんは姿を消していた。
みくる(大)「(あとは過去の私に指示を出せばOKね……
………うっ…うぅ……ひっく……キョンくん……キョンくん………!)」
キョンの部屋
ガチャ
キョン「(……なんで…なんでこんな苦しまなくちゃいけないんだよ…
好きな人と一緒にいる……それだけじゃねえか……!)」
みくる「……ん……あれ……キョン…くん…?」
キョン「……すいません朝比奈さん。起こしちゃいましたか?」
みくる「いえ………あ、あの……キョンくん……」
キョン「何ですか?」
みくる「あの……その……隣……きてもらえますか…?」
上半身だけを起こした状態で、朝比奈さんは少し照れながら上目づかいで
こちらを見て、自分の隣にあるベッドの空き間をポンポンと叩いている。
何とも愛くるしい姿だ。
キョン「ええ、もちろん」
そんな姿を見せられて断れる人間なんているはずがない。
俺は迷わず朝比奈さんの隣に腰を掛けた。
ガチャ
キョン「(……なんで…なんでこんな苦しまなくちゃいけないんだよ…
好きな人と一緒にいる……それだけじゃねえか……!)」
みくる「……ん……あれ……キョン…くん…?」
キョン「……すいません朝比奈さん。起こしちゃいましたか?」
みくる「いえ………あ、あの……キョンくん……」
キョン「何ですか?」
みくる「あの……その……隣……きてもらえますか…?」
上半身だけを起こした状態で、朝比奈さんは少し照れながら上目づかいで
こちらを見て、自分の隣にあるベッドの空き間をポンポンと叩いている。
何とも愛くるしい姿だ。
キョン「ええ、もちろん」
そんな姿を見せられて断れる人間なんているはずがない。
俺は迷わず朝比奈さんの隣に腰を掛けた。
みくる「えっと……それで……あの……右手…貸してくれる…?」
キョン「?ええ、いいですけど」
意味はわからないがとりあえず朝比奈さんに右手を差し出す。
すると朝比奈さんは、俺が置いておいた枕を優しくどけて、
そこに俺の右手を置いた。ああ、なるほどな、と俺はその行動を理解した。
みくる「……えへへ……あたし……キョンくんの腕枕……気に入っちゃいました」
俺の右手に頭をちょこんと乗せて、照れつつも満面の笑みを朝比奈さんは
こちらへ向けてきた。
キョン「(………ちくしょう……こんな人に冷たくなんて……
できるわけないだろうが…!)」
みくる「どうしたんですか?キョンく……ん……!」
俺は無意識に朝比奈さんにキスをしていた。
おそらく、自分の中で絶対に離すつもりはないと証明したかったんだろう。
みくる「ん……ちゅぱ……ぴちゃ……」
おそらく、今日一番に長く、想いを込めたキスだ。
俺の気持ちが、少しでも朝比奈さんに伝わってほしかったから。
キョン「?ええ、いいですけど」
意味はわからないがとりあえず朝比奈さんに右手を差し出す。
すると朝比奈さんは、俺が置いておいた枕を優しくどけて、
そこに俺の右手を置いた。ああ、なるほどな、と俺はその行動を理解した。
みくる「……えへへ……あたし……キョンくんの腕枕……気に入っちゃいました」
俺の右手に頭をちょこんと乗せて、照れつつも満面の笑みを朝比奈さんは
こちらへ向けてきた。
キョン「(………ちくしょう……こんな人に冷たくなんて……
できるわけないだろうが…!)」
みくる「どうしたんですか?キョンく……ん……!」
俺は無意識に朝比奈さんにキスをしていた。
おそらく、自分の中で絶対に離すつもりはないと証明したかったんだろう。
みくる「ん……ちゅぱ……ぴちゃ……」
おそらく、今日一番に長く、想いを込めたキスだ。
俺の気持ちが、少しでも朝比奈さんに伝わってほしかったから。
みくる「ぅん……はぁ……キョンくん……どうしたの…?いきなり…」
キョン「朝比奈さん……好きです……」
みくる「……あたしも……キョンくんのこと……す…」
みくる「?!」 バッ
途中まで言いかけていた言葉を止めて、朝比奈さんは急に身体を起こした。
それと同時にさっきまでの甘くとろけそうな顔が、
一瞬にして真面目な顔へと変化していた。
キョン「どうしたんですか?朝比奈さん」
みくる「……キョンくん…ごめんなさい……あたし帰らなくちゃ……」
キョン「…え?」
みくる「……本当にごめんなさい…!」
そういって朝比奈さんは急いで帰る準備を始めた。
キョン「…あの、俺送っていきます」
理由はよくわからないが、とりあえず俺はこんな夜中に女の子一人帰らせるのは
危ないと思った。
みくる「……いいの、大丈夫だから…」
キョン「朝比奈さん……好きです……」
みくる「……あたしも……キョンくんのこと……す…」
みくる「?!」 バッ
途中まで言いかけていた言葉を止めて、朝比奈さんは急に身体を起こした。
それと同時にさっきまでの甘くとろけそうな顔が、
一瞬にして真面目な顔へと変化していた。
キョン「どうしたんですか?朝比奈さん」
みくる「……キョンくん…ごめんなさい……あたし帰らなくちゃ……」
キョン「…え?」
みくる「……本当にごめんなさい…!」
そういって朝比奈さんは急いで帰る準備を始めた。
キョン「…あの、俺送っていきます」
理由はよくわからないが、とりあえず俺はこんな夜中に女の子一人帰らせるのは
危ないと思った。
みくる「……いいの、大丈夫だから…」
>>143
俺は?
俺は?
>>145
一瞬せがれかと思った
一瞬せがれかと思った
キョン「いや、でもこんな時間に一人で帰らせるのは」
みくる「大丈夫……大丈夫だから……ね……」
キョン「……」
朝比奈さんの必死に絞り出すような声に圧倒され、
俺はそれ以上何も言える言葉がなかった。
キョン「………」
俺は一人ベッドに寝転び、考えに耽っていた。
キョン「(一体、なんだったんだろうか。
朝比奈さんは、どうしていきなりあんなに態度が急変したんだろうか)」
結局俺は何も答えを考え出すことができず、気付けば夢の世界へと旅立っていた。
みくる「大丈夫……大丈夫だから……ね……」
キョン「……」
朝比奈さんの必死に絞り出すような声に圧倒され、
俺はそれ以上何も言える言葉がなかった。
キョン「………」
俺は一人ベッドに寝転び、考えに耽っていた。
キョン「(一体、なんだったんだろうか。
朝比奈さんは、どうしていきなりあんなに態度が急変したんだろうか)」
結局俺は何も答えを考え出すことができず、気付けば夢の世界へと旅立っていた。
>>144ハァハァ・・・可愛いよ・・・ハァハァ・・・
もしもし
こいつAVの見すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwガチャ
こいつAVの見すぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwガチャ
次の日のSOS団部室。
古泉「どうでした?昨日は。僕の差し上げたものはお役に立ちましたでしょうか?」
キョン「……ああ。昨日のMVPだよ」
古泉「そうですか、それは良かったです。
…それにしては、元気がないですね。」
キョン「……そんなことはない」
古泉「…そうですか」
ガチャ
キョン「!!朝比奈さん!?」
長門「……」
キョン「……なんだ、長門か。…おはよう」
長門「…」
古泉「…?」
古泉「どうでした?昨日は。僕の差し上げたものはお役に立ちましたでしょうか?」
キョン「……ああ。昨日のMVPだよ」
古泉「そうですか、それは良かったです。
…それにしては、元気がないですね。」
キョン「……そんなことはない」
古泉「…そうですか」
ガチャ
キョン「!!朝比奈さん!?」
長門「……」
キョン「……なんだ、長門か。…おはよう」
長門「…」
古泉「…?」
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