私的良スレ書庫
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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」
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ガチャ
キョン「!!」 ガタッ
ハルヒ「……なによ、キョン」
キョン「……いや、別に」
ハルヒ「…あっそ。あれ?みくるちゃんは?」
古泉「さあ、僕は今日は見ていませんが」
ハルヒ「ふ~ん。キョン、あんたみくるちゃんになにかやったんでしょ?」
キョン「…そりゃどちらかというとお前だろ」
ハルヒ「はぁ?なによ、私がみくるちゃんに何したっていうのよ?」
キョン「…普段の行動を思い出せばいいだろ」
ハルヒ「……思い出したけど別になにもやってないわよ。あんた
なに言ってんの?」
キョン「…そうか」
こうやってハルヒと無駄話を延々と繰り広げたが、結局今日朝比奈さんが
部室に現れることはなかった。
キョン「!!」 ガタッ
ハルヒ「……なによ、キョン」
キョン「……いや、別に」
ハルヒ「…あっそ。あれ?みくるちゃんは?」
古泉「さあ、僕は今日は見ていませんが」
ハルヒ「ふ~ん。キョン、あんたみくるちゃんになにかやったんでしょ?」
キョン「…そりゃどちらかというとお前だろ」
ハルヒ「はぁ?なによ、私がみくるちゃんに何したっていうのよ?」
キョン「…普段の行動を思い出せばいいだろ」
ハルヒ「……思い出したけど別になにもやってないわよ。あんた
なに言ってんの?」
キョン「…そうか」
こうやってハルヒと無駄話を延々と繰り広げたが、結局今日朝比奈さんが
部室に現れることはなかった。
みくるが姉になる方と平行して読んでるからごっちゃになってしまった
読み返さねば
読み返さねば
>>154
kwsk
kwsk
ぷりーずきすまいぼ~い
ほーるみーべいべー
すいーりるらぶぼ~い
ほーるみーべいべー
すいーりるらぶぼ~い
ごめんちょっと腹壊してた。
今日ずっと下痢が止まらない…
キョンの部屋
プルルルル
キョン「………出ないか」
昨日の一件以来朝比奈さんの姿を見ていない。
何かあったんだろうか…
キョン「(………俺も重症だな…)」
俺は気づけば朝比奈さんの住んでいるマンションの方向へ
自転車のペダルをこいでいた。
今日ずっと下痢が止まらない…
キョンの部屋
プルルルル
キョン「………出ないか」
昨日の一件以来朝比奈さんの姿を見ていない。
何かあったんだろうか…
キョン「(………俺も重症だな…)」
俺は気づけば朝比奈さんの住んでいるマンションの方向へ
自転車のペダルをこいでいた。
キキィー
朝比奈さんの住んでいるマンションに着いたはいいが、
朝比奈さんに連絡がつかないと中に入る方法がないという事実が
今になって浮かび上がってきた。
キョン「(今日は本当に俺らしくないな。普段ならこんな無駄な行動は
一切しようとせんのに…)」
どうしようもなかった。どうしようもないが、悪あがきでもう一度朝比奈さんに
連絡を入れてみた。今日これで7回目くらいになる。
朝比奈さんが携帯を開くと俺の着信履歴だらけということを想像すると、
自分でも気持ちが悪くなった。これじゃ一種のストーカーだ。
キョン「(……頼む…朝比奈さん……出てくれ…!)」
しかし、聞こえてきたのは留守番電話の受付音声だった。
朝比奈さんの住んでいるマンションに着いたはいいが、
朝比奈さんに連絡がつかないと中に入る方法がないという事実が
今になって浮かび上がってきた。
キョン「(今日は本当に俺らしくないな。普段ならこんな無駄な行動は
一切しようとせんのに…)」
どうしようもなかった。どうしようもないが、悪あがきでもう一度朝比奈さんに
連絡を入れてみた。今日これで7回目くらいになる。
朝比奈さんが携帯を開くと俺の着信履歴だらけということを想像すると、
自分でも気持ちが悪くなった。これじゃ一種のストーカーだ。
キョン「(……頼む…朝比奈さん……出てくれ…!)」
しかし、聞こえてきたのは留守番電話の受付音声だった。
キョン「(はぁ……やっぱし出んか。…もう今日は諦めよう。
これ以上やると、本格的に変質者だ。…今でも十分危ういが)」
俺は沈んだ気持ちで自転車のペダルに足をかけた。
明日になれば、きっと朝比奈さんはメイド服姿でSOS団の部室にいる。
それだけを信じて。
みくる「(……また…キョンくんから電話……心配……してくれてるんだ…
…でも…出ることはできないの……ごめんなさい…………ごめんなさいキョンくん……)」
みくる「……うぅ……キョンくん……ふぇぇぇぇぇん………」
これ以上やると、本格的に変質者だ。…今でも十分危ういが)」
俺は沈んだ気持ちで自転車のペダルに足をかけた。
明日になれば、きっと朝比奈さんはメイド服姿でSOS団の部室にいる。
それだけを信じて。
みくる「(……また…キョンくんから電話……心配……してくれてるんだ…
…でも…出ることはできないの……ごめんなさい…………ごめんなさいキョンくん……)」
みくる「……うぅ……キョンくん……ふぇぇぇぇぇん………」
次の日の教室
キョン「………」
谷口「よお!キョン!」
キョン「……ああ」
谷口「なんだぁ?元気ねえじゃねえか」
キョン「………ちょっとな」
谷口「なんかあったのかよ?」
キョン「……いや、別に」
こんな調子で、俺は昨日からずっと朝比奈さんのことが気になって
授業はもちろん、谷口達と話している時や、飯を食っている時でさえも
頭が正常に働いてくれはしなかった。
キョン「………」
谷口「よお!キョン!」
キョン「……ああ」
谷口「なんだぁ?元気ねえじゃねえか」
キョン「………ちょっとな」
谷口「なんかあったのかよ?」
キョン「……いや、別に」
こんな調子で、俺は昨日からずっと朝比奈さんのことが気になって
授業はもちろん、谷口達と話している時や、飯を食っている時でさえも
頭が正常に働いてくれはしなかった。
次の日のSOS団部室
ガチャ
キョン「……!…朝比奈さん…!」
みくる「……キョンくん」
いた!俺はこの瞬間に今日一日ずっと沈んでいた気持ちが、
一瞬にして湧き上がった。
キョン「朝比奈さん!会えて嬉しいです。昨日はどうしてたんですか?」
みくる「……昨日は…その…具合が…悪くて…」
キョン「そうなんですか、もう大丈夫なんですか?」
みくる「……ええ…」
キョン「そうですか。よかったです……」
みくる「……」
キョン「(…ん?少し様子がおかしいな…。やっぱりまだ具合が良くなっていないのか?)」
ガチャ
キョン「……!…朝比奈さん…!」
みくる「……キョンくん」
いた!俺はこの瞬間に今日一日ずっと沈んでいた気持ちが、
一瞬にして湧き上がった。
キョン「朝比奈さん!会えて嬉しいです。昨日はどうしてたんですか?」
みくる「……昨日は…その…具合が…悪くて…」
キョン「そうなんですか、もう大丈夫なんですか?」
みくる「……ええ…」
キョン「そうですか。よかったです……」
みくる「……」
キョン「(…ん?少し様子がおかしいな…。やっぱりまだ具合が良くなっていないのか?)」
みくる「あ…そうだ、お茶…」
ずっと下を向いて固まっていた朝比奈さんは、そう告げると
急須にお湯を入れる作業を始めた。
みくる「…はい、キョンくん。どうぞ」
キョン「ありがとうございます」
朝比奈さんが淹れてくれたおそらく高級であろうお茶を
俺は口に含む。
みくる「……」
キョン「……」
部室に静寂が漂う。
キョン「(やはり今日の朝比奈さんはおかしい。
…少し確かめてみるか)」
ずっと下を向いて固まっていた朝比奈さんは、そう告げると
急須にお湯を入れる作業を始めた。
みくる「…はい、キョンくん。どうぞ」
キョン「ありがとうございます」
朝比奈さんが淹れてくれたおそらく高級であろうお茶を
俺は口に含む。
みくる「……」
キョン「……」
部室に静寂が漂う。
キョン「(やはり今日の朝比奈さんはおかしい。
…少し確かめてみるか)」
キョン「朝比奈さん…」
みくる「はい……ひゃうっ…!」
俺は朝比奈さんのを抱きしめながら、頭を優しく撫でる。
いつもならこれで甘い声を出してくれるのだが
みくる「………やめて……」
キョン「……え?」
みくる「………やめて!」
朝比奈さんは抱きしめていた俺の手を振りほどき、
俺から少し距離を置いた。
キョン「……朝比奈さん…」
みくる「はぁ………はぁ……ご、ごめんなさい……
……お茶、おかわり入れますね…」
キョン「……」
俺はその時すべてを悟った。
キョン「(…そうか、あの人が……朝比奈さんに指示を……)」
みくる「はい……ひゃうっ…!」
俺は朝比奈さんのを抱きしめながら、頭を優しく撫でる。
いつもならこれで甘い声を出してくれるのだが
みくる「………やめて……」
キョン「……え?」
みくる「………やめて!」
朝比奈さんは抱きしめていた俺の手を振りほどき、
俺から少し距離を置いた。
キョン「……朝比奈さん…」
みくる「はぁ………はぁ……ご、ごめんなさい……
……お茶、おかわり入れますね…」
キョン「……」
俺はその時すべてを悟った。
キョン「(…そうか、あの人が……朝比奈さんに指示を……)」
おそらく朝比奈さんは俺と仲良くしないよう指示された。
あの日以来朝比奈さんが俺に対してぎこちなかったり、妙に距離を置いたりするのが何よりの証拠だろう。
それを悟ってからというものの、俺は毎日何をするにおいてもやる気が起きなかった。
SOS団部室
ハルヒ「じゃあ、今日の活動はこれで決まりね!
……キョン、あんた聞いてんの?」
キョン「……ああ」
ハルヒ「じゃあ今から何するか言ってみなさいよ」
キョン「……世界大喜利大会」
ハルヒ「…馬鹿じゃないの?そんなもんあんた一人でやってなさい。
ていうかあんた最近いっつもあたしの話聞いてないじゃない。やる気あんの?」
キョン「……さあな」
ハルヒ「さあな?あんたあたしをナメてんの?
やる気がないならとっととここから出ていきなさい!」
キョン「………ああ、そうさせてもらう。じゃあな」 バタン
ハルヒ「……ったく。何考えてんの?あいつ」
みくる「……」
あの日以来朝比奈さんが俺に対してぎこちなかったり、妙に距離を置いたりするのが何よりの証拠だろう。
それを悟ってからというものの、俺は毎日何をするにおいてもやる気が起きなかった。
SOS団部室
ハルヒ「じゃあ、今日の活動はこれで決まりね!
……キョン、あんた聞いてんの?」
キョン「……ああ」
ハルヒ「じゃあ今から何するか言ってみなさいよ」
キョン「……世界大喜利大会」
ハルヒ「…馬鹿じゃないの?そんなもんあんた一人でやってなさい。
ていうかあんた最近いっつもあたしの話聞いてないじゃない。やる気あんの?」
キョン「……さあな」
ハルヒ「さあな?あんたあたしをナメてんの?
やる気がないならとっととここから出ていきなさい!」
キョン「………ああ、そうさせてもらう。じゃあな」 バタン
ハルヒ「……ったく。何考えてんの?あいつ」
みくる「……」
なんでこんな茶番SSに期待できるのか解らん
一日かけて200行かないとか遅筆+人気なさすぎ
みんなこんなつまらん単純な展開が好きなのか
一日かけて200行かないとか遅筆+人気なさすぎ
みんなこんなつまらん単純な展開が好きなのか
ハルヒ「あ~あ…バカキョンのせいでなんかあたしまでやる気なくなっちゃたわ。
予定変更。今日は学校の探索にしましょ。ほら、みくるちゃんついてきて」
みくる「ええええ?!こここここの恰好でですかぁ?!」
ハルヒ「別にいいじゃない。メイド姿くらい。
ほら、行くわよ」
みくる「ふぇぇぇぇぇぇぇ!!」 バタン
古泉「…長門さん、どう思われます?彼の最近の異変を」
長門「……おそらく、朝比奈みくるが関係してると思われる」
古泉「…やはりそうですか。…アレを渡したのは失敗だったんですかね」
長門「…アレ?」
古泉「いえ、こちらの話です。
…とにかく、彼に立ち直ってもらわないと、またいつ閉鎖空間がおきるかわからないですからね」
予定変更。今日は学校の探索にしましょ。ほら、みくるちゃんついてきて」
みくる「ええええ?!こここここの恰好でですかぁ?!」
ハルヒ「別にいいじゃない。メイド姿くらい。
ほら、行くわよ」
みくる「ふぇぇぇぇぇぇぇ!!」 バタン
古泉「…長門さん、どう思われます?彼の最近の異変を」
長門「……おそらく、朝比奈みくるが関係してると思われる」
古泉「…やはりそうですか。…アレを渡したのは失敗だったんですかね」
長門「…アレ?」
古泉「いえ、こちらの話です。
…とにかく、彼に立ち直ってもらわないと、またいつ閉鎖空間がおきるかわからないですからね」
頑張れ>>1よ
次の日のSOS団部室
ハルヒ「じゃあ、今日の活動内容を決めるわね」
古泉「…すいません涼宮さん。彼はどうしたんでしょうか?」
ハルヒ「だれ?バカキョン?
あいつなら帰ったわよ。「今日は気が乗らないから帰る」ですって。
ホントになめてるとしか思えないわ」
古泉「…そうですか」
みくる「(…キョンくん…)」
ハルヒ「じゃあ、今日の活動内容を決めるわね」
古泉「…すいません涼宮さん。彼はどうしたんでしょうか?」
ハルヒ「だれ?バカキョン?
あいつなら帰ったわよ。「今日は気が乗らないから帰る」ですって。
ホントになめてるとしか思えないわ」
古泉「…そうですか」
みくる「(…キョンくん…)」
朝比奈宅。
みくる「(キョンくんと少しでも話せるように申請書を提出したけど……
却下されちゃった……
キョンくん……あたし…とても辛いよ……
……あたしがこの時代の人間だったら……どんなに気が楽だっただろう…)」
キョン宅
古泉「…というわけで、涼宮さんが閉鎖空間を発生させる確率が高くなっているのです。
…申し訳ありませんが、ご協力ください」
キョン「…へいへい、気が向いたらな……なあ、古泉」
古泉「はい、なんでしょうか」
キョン「………お前、もし好きな人がいて、ある理由でその人と
別れなければいけないと言われたとき……お前ならどうする?」
古泉「………さあ、そんな状況になったことがないので、分かりません」
キョン「…そうかい」
古泉「……まあ、もしそのような事になった場合は……僕なら
なんとかその人と一緒にいれる方法を考えますね」
キョン「……そうか、わかった。…もう切るぞ?…ああ、また明日な」 ピッ
キョン「………一緒にいれる方法ね……そんなもんがあったら、教えてほしいくらいだ」
みくる「(キョンくんと少しでも話せるように申請書を提出したけど……
却下されちゃった……
キョンくん……あたし…とても辛いよ……
……あたしがこの時代の人間だったら……どんなに気が楽だっただろう…)」
キョン宅
古泉「…というわけで、涼宮さんが閉鎖空間を発生させる確率が高くなっているのです。
…申し訳ありませんが、ご協力ください」
キョン「…へいへい、気が向いたらな……なあ、古泉」
古泉「はい、なんでしょうか」
キョン「………お前、もし好きな人がいて、ある理由でその人と
別れなければいけないと言われたとき……お前ならどうする?」
古泉「………さあ、そんな状況になったことがないので、分かりません」
キョン「…そうかい」
古泉「……まあ、もしそのような事になった場合は……僕なら
なんとかその人と一緒にいれる方法を考えますね」
キョン「……そうか、わかった。…もう切るぞ?…ああ、また明日な」 ピッ
キョン「………一緒にいれる方法ね……そんなもんがあったら、教えてほしいくらいだ」
次の日の教室
ハルヒ「…ねえ、キョン」
キョン「……なんだ?」
ハルヒ「…あんた今日も部室来ないつもり?」
キョン「……ああ、今日もちょっと遠慮させてもらう。(古泉には悪いが、
今は朝比奈さんと会いたくない…)」
ハルヒ「そう……あんたなにかあったの?」
キョン「……いや、別に」
ハルヒ「…ふーん」
キョン「……なあ、ハルヒ?」
ハルヒ「なによ?」
キョン「もし……もしもだ。お前が好きな人ができて、その人と一緒にいたいが
いれないとき……お前ならどうする?」
ハルヒ「…ねえ、キョン」
キョン「……なんだ?」
ハルヒ「…あんた今日も部室来ないつもり?」
キョン「……ああ、今日もちょっと遠慮させてもらう。(古泉には悪いが、
今は朝比奈さんと会いたくない…)」
ハルヒ「そう……あんたなにかあったの?」
キョン「……いや、別に」
ハルヒ「…ふーん」
キョン「……なあ、ハルヒ?」
ハルヒ「なによ?」
キョン「もし……もしもだ。お前が好きな人ができて、その人と一緒にいたいが
いれないとき……お前ならどうする?」
ハルヒ「なによそれ?あたし、恋愛とかそういうの興味ないから」
キョン「もしもの話だ。お前の意見を聞かせてくれ」
ハルヒ「……あたしはまずそんな付き合うのが不可能な相手を好きになったりしないわ。
もしなったとしたら、新しい可能な相手を探すまでね。」
キョン「…そうか。…それも一つの選択肢だよな…」
ハルヒ「あんた一体どうしたのよ?おかしいわよ?」
キョン「いや、なんでもない。………なあ、ハルヒ」
ハルヒ「今度はなに?」
キョン「……今度、2人でどっか遊びに行かないか?」
キョン「もしもの話だ。お前の意見を聞かせてくれ」
ハルヒ「……あたしはまずそんな付き合うのが不可能な相手を好きになったりしないわ。
もしなったとしたら、新しい可能な相手を探すまでね。」
キョン「…そうか。…それも一つの選択肢だよな…」
ハルヒ「あんた一体どうしたのよ?おかしいわよ?」
キョン「いや、なんでもない。………なあ、ハルヒ」
ハルヒ「今度はなに?」
キョン「……今度、2人でどっか遊びに行かないか?」
もうダメだ…
明日大学行かないといけないんでもう寝ます。
明日まで残ってたら続き書きます。
それではおやすみなさい
明日大学行かないといけないんでもう寝ます。
明日まで残ってたら続き書きます。
それではおやすみなさい
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