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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」
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ハルヒ「ふふっ…キョン気持ちよさそう…」
キョン「うぐっ!…うあぁ…」
ハルヒは俺が感じているとわかった途端舌のスピードを速めた。
ハルヒの舌が、俺の亀頭全体を激しく暴れまわる。
キョン「ハッ…ハルヒ…!そのまま俺のをしゃぶってくれ…!」
ハルヒ「…ふふ…もう…しょうがないわね」
優位に立てている事が嬉しいのか、俺が求めてきていることが嬉しいのか、
ハルヒの声は弾んでいた。
ハルヒ「…はむっ…」
キョン「!!」
ハルヒの口が俺のモノを覆い尽くす。
ハルヒの口内は暖かく、ハルヒの息が吹きかかるたびに俺のモノは反応する。
キョン「うぐっ!…うあぁ…」
ハルヒは俺が感じているとわかった途端舌のスピードを速めた。
ハルヒの舌が、俺の亀頭全体を激しく暴れまわる。
キョン「ハッ…ハルヒ…!そのまま俺のをしゃぶってくれ…!」
ハルヒ「…ふふ…もう…しょうがないわね」
優位に立てている事が嬉しいのか、俺が求めてきていることが嬉しいのか、
ハルヒの声は弾んでいた。
ハルヒ「…はむっ…」
キョン「!!」
ハルヒの口が俺のモノを覆い尽くす。
ハルヒの口内は暖かく、ハルヒの息が吹きかかるたびに俺のモノは反応する。
>>553だが、長門有希にしたk(ry)ところで長門h(ry
ハルヒ「んぐ……ひょお…?…ひもひいい…?」
ハルヒは俺のモノを咥えながら上目づかいで俺を見てくる。
ハルヒが口をもごもご動かすたびに俺は刺激を受ける。
キョン「はっ…!ハルヒ…!も…もうダメだ!」
ハルヒ「!!むむう~!!」
……
俺はハルヒの口内に限界を知らせる液体をまき散らした。
ハルヒ「…うぇ~…」
ハルヒは舌を出しどうなったのかを確認しようとする。
ハルヒの舌には俺が出した白濁色の液体が乗っかっていた。
キョン「す、すまん…我慢できなかった…ティッシュはあるか?」
ハルヒは俺のモノを咥えながら上目づかいで俺を見てくる。
ハルヒが口をもごもご動かすたびに俺は刺激を受ける。
キョン「はっ…!ハルヒ…!も…もうダメだ!」
ハルヒ「!!むむう~!!」
……
俺はハルヒの口内に限界を知らせる液体をまき散らした。
ハルヒ「…うぇ~…」
ハルヒは舌を出しどうなったのかを確認しようとする。
ハルヒの舌には俺が出した白濁色の液体が乗っかっていた。
キョン「す、すまん…我慢できなかった…ティッシュはあるか?」
ハルヒ「ひょおおおおおおおおおおおおおおお!!もひぃいいいいいいいいいいいいいい!!」
酷い展開だなw
こじ付けで理性のタガをはずしたキョンが醜いwwww
こじ付けで理性のタガをはずしたキョンが醜いwwww
俺はティッシュでハルヒの口内についた液体を拭きとろうと
ハルヒの部屋を見回す。
「…コクン」
……隣から意味深な音が聞こえた。
キョン「…お前…もしかして…」
ハルヒ「…思ったよりおいしくないのね。
むしろマズいわ」
キョン「…ハルヒ…」
こいつが俺の精液を飲んだことにも驚いたが、それ以上に驚いたことは
ハルヒが以前の口調に戻ってきていることだった。
…ようやく段々と元気を取り戻してくれているらしい。
ハルヒ「さ、キョン。…それじゃあそろそろ始めましょ」
キョン「…ああ」
俺はとてもうれしかった。
こいつが立ち直ってきてくれていることが。
だから、最後にとびきりの思い出を作ろう。
そうしたら、こいつもきっと…
ハルヒの部屋を見回す。
「…コクン」
……隣から意味深な音が聞こえた。
キョン「…お前…もしかして…」
ハルヒ「…思ったよりおいしくないのね。
むしろマズいわ」
キョン「…ハルヒ…」
こいつが俺の精液を飲んだことにも驚いたが、それ以上に驚いたことは
ハルヒが以前の口調に戻ってきていることだった。
…ようやく段々と元気を取り戻してくれているらしい。
ハルヒ「さ、キョン。…それじゃあそろそろ始めましょ」
キョン「…ああ」
俺はとてもうれしかった。
こいつが立ち直ってきてくれていることが。
だから、最後にとびきりの思い出を作ろう。
そうしたら、こいつもきっと…
俺とハルヒは裸になり、ベットに腰かける。
ハルヒ「…ほら。早くしなさいよ」
そうだ。その生意気な口調。
それこそ俺の知っているハルヒだ。
キョン「…ああ。できる限り頑張るさ」
ハルヒ「当り前よ。これが終わったらあんたとのこんな関係なんてきっぱりやめるんだから。
……だから、優しくしなさいよ…」
キョン「……ああ、任せてくれ」
ハルヒのベッドで、俺とハルヒは一つになった。
普通は愛を育むためにする行為だが、
俺とハルヒは愛を忘れるためにやった。
なんとも不思議な話だが、俺とハルヒには十分に理解はできていただろう。
ハルヒ「…ほら。早くしなさいよ」
そうだ。その生意気な口調。
それこそ俺の知っているハルヒだ。
キョン「…ああ。できる限り頑張るさ」
ハルヒ「当り前よ。これが終わったらあんたとのこんな関係なんてきっぱりやめるんだから。
……だから、優しくしなさいよ…」
キョン「……ああ、任せてくれ」
ハルヒのベッドで、俺とハルヒは一つになった。
普通は愛を育むためにする行為だが、
俺とハルヒは愛を忘れるためにやった。
なんとも不思議な話だが、俺とハルヒには十分に理解はできていただろう。
行為を済ませた俺とハルヒは、
裸のままベッドで手をつなぎ、横に並んで仰向けになる。
キョン「………お前、初めてだったのか…」
ハルヒ「…当り前じゃない。恋愛なんて興味なかったんだから」
キョン「…なんか、すまないな」
ハルヒ「なんで謝るのよ。あたしが望んでやったんだから、あんたは悪くないわよ」
キョン「…そうか」
ハルヒ「……でも、これで改めてわかったわ」
キョン「…なにがだ」
ハルヒ「やっぱり恋愛なんてつまんない。もうあたしは恋愛なんてしないわ」
裸のままベッドで手をつなぎ、横に並んで仰向けになる。
キョン「………お前、初めてだったのか…」
ハルヒ「…当り前じゃない。恋愛なんて興味なかったんだから」
キョン「…なんか、すまないな」
ハルヒ「なんで謝るのよ。あたしが望んでやったんだから、あんたは悪くないわよ」
キョン「…そうか」
ハルヒ「……でも、これで改めてわかったわ」
キョン「…なにがだ」
ハルヒ「やっぱり恋愛なんてつまんない。もうあたしは恋愛なんてしないわ」
キョン「……そうか」
ハルヒ「そうよ。むしろあれは一種の病気よ。
深みにはまる前に気づけてよかったわ」
キョン「……きっとお前には俺なんかよりいい人が現れるさ」
ハルヒ「気休めね。もう興味ないからそんなのどうでもいいわ」
キョン「…そうか」
ハルヒ「そうよ。
……ねえ、最後に教えなさいよ」
キョン「…何をだ?」
ハルヒ「…あんたは、誰の事をそんなに愛してるのよ」
ハルヒ「そうよ。むしろあれは一種の病気よ。
深みにはまる前に気づけてよかったわ」
キョン「……きっとお前には俺なんかよりいい人が現れるさ」
ハルヒ「気休めね。もう興味ないからそんなのどうでもいいわ」
キョン「…そうか」
ハルヒ「そうよ。
……ねえ、最後に教えなさいよ」
キョン「…何をだ?」
ハルヒ「…あんたは、誰の事をそんなに愛してるのよ」
みくるを忘れるためにまた日曜ハルヒを遊びに誘ったらキョン鬼すぎ!
キョン「……」
ハルヒ「言いなさいよ。あたしの知ってる人?」
キョン「…朝比奈さんだ」
ハルヒ「…みくるちゃんだったんだ。
どうしてみくるちゃんと付き合えないのよ?」
キョン「………それは言えない」
ハルヒ「……あっそ。ま、あたしには関係ない話だから別に
いいけどね」
キョン「……」
ハルヒ「さ、そろそろ着替えましょ。ほら、あんたもさっさと起きる」
キョン「…ああ」
ハルヒ「言いなさいよ。あたしの知ってる人?」
キョン「…朝比奈さんだ」
ハルヒ「…みくるちゃんだったんだ。
どうしてみくるちゃんと付き合えないのよ?」
キョン「………それは言えない」
ハルヒ「……あっそ。ま、あたしには関係ない話だから別に
いいけどね」
キョン「……」
ハルヒ「さ、そろそろ着替えましょ。ほら、あんたもさっさと起きる」
キョン「…ああ」
ハルヒ「あと、今日学校で書いたノート貸しなさい。明日までに写して持って行くから」
キョン「…ああ」
ハルヒ「さっさと貸しなさいよ。…あんたなによこれ?字は汚いし
まとめ方はメチャクチャだし」
キョン「…文句言うなら返せ」
ハルヒ「ここにはあんたしかいないんだから仕方ないでしょ。
我慢するわよ」
キョン「……ははっ、ははははは!」
ハルヒ「な、なによあんた。いきなり笑いだして。頭おかしくなったの?」
いつものハルヒだ。あの生意気で、身勝手で、だけど本当は仲間思いで…
そんなハルヒが帰ってきた。それを実感した俺は、嬉しくて涙を流しながら笑った。
こんなに笑ったのはいつぶりだろう。それくらい嬉しかった。
キョン「ははっ、いや、悪い。嬉しくてさ」
ハルヒ「?何がそんなにうれしいのよ?」
キョン「いや、あの身勝手で傲慢なハルヒが帰ってきたなってな」
ハルヒ「なによあんた!あたしをバカにしてるの?!
もう!さっさと帰れ!」
キョン「ああ、また明日なハルヒ。俺のノートに落書きすんなよ。
んじゃ、邪魔したな」バタン
ハルヒ「しないわよ!このバカキョン!」
ハルヒ「はぁ…ホントにあいつはバカなんだから…
さ、あんなバカさっさと忘れてノート写しましょ」
ハルヒ「……」
ポタ ポタ
ハルヒ「…なんで……涙が止まらないのよ……ノートが書けないじゃない…
早くとまりなさいよ……早く……」
ハルヒ「うっ……うぅ……うわぁぁぁぁぁん…!」
ハルヒ「?何がそんなにうれしいのよ?」
キョン「いや、あの身勝手で傲慢なハルヒが帰ってきたなってな」
ハルヒ「なによあんた!あたしをバカにしてるの?!
もう!さっさと帰れ!」
キョン「ああ、また明日なハルヒ。俺のノートに落書きすんなよ。
んじゃ、邪魔したな」バタン
ハルヒ「しないわよ!このバカキョン!」
ハルヒ「はぁ…ホントにあいつはバカなんだから…
さ、あんなバカさっさと忘れてノート写しましょ」
ハルヒ「……」
ポタ ポタ
ハルヒ「…なんで……涙が止まらないのよ……ノートが書けないじゃない…
早くとまりなさいよ……早く……」
ハルヒ「うっ……うぅ……うわぁぁぁぁぁん…!」
>>582のせいでキョンが藤井フミヤにしか見えない
ならエンディング曲を
lost my musicとかにするといい
lost my musicとかにするといい
ならエンディング曲はSOPHIAの街だな
キョンが松岡充に見える可能性は限りなく0に近い
キョンが松岡充に見える可能性は限りなく0に近い
次の日の教室
ハルヒ「ほら、これ」
キョン「おう。……お前どうした?目赤いぞ?」
ハルヒ「ただの寝不足よ。
あんたのノートがあまりに汚くて読むのに時間かかったのよ」
ハルヒはそう言っていたが、様子を見ると
俺はハルヒが本当はなにをしていたのかが、あらかた想像がついた。
キョン「そうかい。そりゃ悪かったな」
ハルヒ「本当に悪いわよ。あんたどうせそのノート書いても見ることないんでしょ?」
キョン「バレたか」
だがハルヒは強がって真実を述べようとはしない。
いや、強がりじゃない。本当に強いんだ。こいつは。
ハルヒ「ほら、これ」
キョン「おう。……お前どうした?目赤いぞ?」
ハルヒ「ただの寝不足よ。
あんたのノートがあまりに汚くて読むのに時間かかったのよ」
ハルヒはそう言っていたが、様子を見ると
俺はハルヒが本当はなにをしていたのかが、あらかた想像がついた。
キョン「そうかい。そりゃ悪かったな」
ハルヒ「本当に悪いわよ。あんたどうせそのノート書いても見ることないんでしょ?」
キョン「バレたか」
だがハルヒは強がって真実を述べようとはしない。
いや、強がりじゃない。本当に強いんだ。こいつは。
ハルヒかわええなあ
原作でこれの1/10でもかわいげあればいいのに
原作でこれの1/10でもかわいげあればいいのに
SOS団部室
古泉「彼女、元気でしたね」
キョン「…少し無理している感もあるけどな」
古泉「いえ、あそこまで振る舞えたらもう大丈夫でしょう。
昨日彼女に何をしたんですか?」
キョン「…俺の気持ちをぶつけた。そしてあいつと寝た。」
古泉「へえ、それじゃあ彼女と一緒に生きていくことにしたんですか?」
キョン「違う。関係を切るために寝た。あいつの望みでな」
古泉「そうなんですか。…じゃあ彼女はあなたを忘れるために…
…やはり彼女は魅力的な女性ですね」
キョン「惚れたのか?」
古泉「いえ、そのような感情ではありません。
なにより、僕と彼女では不釣り合いでしょう」
古泉「彼女、元気でしたね」
キョン「…少し無理している感もあるけどな」
古泉「いえ、あそこまで振る舞えたらもう大丈夫でしょう。
昨日彼女に何をしたんですか?」
キョン「…俺の気持ちをぶつけた。そしてあいつと寝た。」
古泉「へえ、それじゃあ彼女と一緒に生きていくことにしたんですか?」
キョン「違う。関係を切るために寝た。あいつの望みでな」
古泉「そうなんですか。…じゃあ彼女はあなたを忘れるために…
…やはり彼女は魅力的な女性ですね」
キョン「惚れたのか?」
古泉「いえ、そのような感情ではありません。
なにより、僕と彼女では不釣り合いでしょう」
なんか・・ハルヒが昨日の続きしてって言ったあたりから微妙になったな
まぁ、忘れるために寝る女ってのは男が持ってる勝手な理想像、都合の良い女だけどな
女は寝たら絶対離れなれなくなる、間違いなく
女は寝たら絶対離れなれなくなる、間違いなく
忘れるために寝るってのが童貞の妄想だよな
無理があるのに気づけ
無理があるのに気づけ
>>596
人それぞれだったよ
人それぞれだったよ
みんなの評価 : ★★★×4
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