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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」
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みくる「あ、キョンくん。こんにちは」
キョン「こんにちは朝比奈さん。…あれ、朝比奈さんだけですか?」
みくる「はい、あたしの教室のHR、割といつも早く終わるから」
キョン「へえ、そうなんですか」
みくる「ええ、キョンくんも今日は早いね」
キョン「はい、うちは珍しくHRが早く終わったんです。
まあ、ハルヒの奴は掃除当番で遅れるでしょうが」
みくる「ふふっ、そうなんだ」
キョン「ええ。……だから、大丈夫ですよね?」
みくる「えっ、何が?……ん…!」
俺は唐突に朝比奈さんに唇を重ねる。
キョン「……いまなら、こういうことしても…大丈夫ですよね?」
キョン「こんにちは朝比奈さん。…あれ、朝比奈さんだけですか?」
みくる「はい、あたしの教室のHR、割といつも早く終わるから」
キョン「へえ、そうなんですか」
みくる「ええ、キョンくんも今日は早いね」
キョン「はい、うちは珍しくHRが早く終わったんです。
まあ、ハルヒの奴は掃除当番で遅れるでしょうが」
みくる「ふふっ、そうなんだ」
キョン「ええ。……だから、大丈夫ですよね?」
みくる「えっ、何が?……ん…!」
俺は唐突に朝比奈さんに唇を重ねる。
キョン「……いまなら、こういうことしても…大丈夫ですよね?」
みくる「ん……!んちゅ……きょ、キョンくん…ダメ…!
こんなとこで…」
キョン「……わかってないですね、朝比奈さん。
こういうとこでやるからいいんじゃないですか」
みくる「や、やめてぇ…!キョンくぅん…!」
ガチャ
古泉「……」
キョン&みくる「……」
古泉「…」ニコッ バタン
キョン&みくる「……」
こんなとこで…」
キョン「……わかってないですね、朝比奈さん。
こういうとこでやるからいいんじゃないですか」
みくる「や、やめてぇ…!キョンくぅん…!」
ガチャ
古泉「……」
キョン&みくる「……」
古泉「…」ニコッ バタン
キョン&みくる「……」
>>6と全く同じことかこうとした
ハルヒ「みんなおまたせー!もー!
ホント掃除当番って面倒よね!真面目にやらないのばっかりだから
無駄な時間がかかってしょうがないわ」
キョン「…そうか」
ハルヒ「そうよ。…あれ?どうしたのみくるちゃん?
顔真っ赤よ?」
みくる「ななななななんでもないです!」
ハルヒ「…ふーん。キョン、あんたみくるちゃんに何か
したんじゃないでしょうね?」
キョン「…そんなまさか」
ハルヒ「…あっそ。ならいいけど」
キョン「……」 ホッ
古泉「……」ニコニコ
ホント掃除当番って面倒よね!真面目にやらないのばっかりだから
無駄な時間がかかってしょうがないわ」
キョン「…そうか」
ハルヒ「そうよ。…あれ?どうしたのみくるちゃん?
顔真っ赤よ?」
みくる「ななななななんでもないです!」
ハルヒ「…ふーん。キョン、あんたみくるちゃんに何か
したんじゃないでしょうね?」
キョン「…そんなまさか」
ハルヒ「…あっそ。ならいいけど」
キョン「……」 ホッ
古泉「……」ニコニコ
さっきまでReally?Really!やってたからみくるの声が正確に再生される
ハルヒ「それじゃ、私は帰るわ。また明日ね」 バタン
みくる「そ、それじゃあ、私も失礼します」 バタン
長門「……」 バタン
キョン「…何か用か?」
古泉「ええ、よくわかりましたね」ニコニコ
みくる「そ、それじゃあ、私も失礼します」 バタン
長門「……」 バタン
キョン「…何か用か?」
古泉「ええ、よくわかりましたね」ニコニコ
キョン「とりあえずその意味深な笑顔をやめろ。
そして早く用件を言え。俺は今日はできる限りお前の顔が見たくない」
古泉「んふっ。そうですか。いえ、あなたにこれを渡そうと思いまして」
キョン「………なんだこれは」
古泉「見ての通り、コンドームです」
キョン「……」
古泉「……」ニコニコ
そして早く用件を言え。俺は今日はできる限りお前の顔が見たくない」
古泉「んふっ。そうですか。いえ、あなたにこれを渡そうと思いまして」
キョン「………なんだこれは」
古泉「見ての通り、コンドームです」
キョン「……」
古泉「……」ニコニコ
キョン「…色々と質問がある」
古泉「何でしょうか?」
キョン「なんでこんなもの持っている?」
古泉「森さんが万が一の為にと渡してくれました」
キョン「それをなぜ俺に渡す?」
古泉「避妊は大事ですよ」
キョン「俺がそういうことすると思ってんのか?」
古泉「しないんですか?あんな途中で止めたら普通は我慢できない
はずですが?」
キョン「…………」
古泉「…」ニコニコ
古泉「何でしょうか?」
キョン「なんでこんなもの持っている?」
古泉「森さんが万が一の為にと渡してくれました」
キョン「それをなぜ俺に渡す?」
古泉「避妊は大事ですよ」
キョン「俺がそういうことすると思ってんのか?」
古泉「しないんですか?あんな途中で止めたら普通は我慢できない
はずですが?」
キョン「…………」
古泉「…」ニコニコ
プルルルル ガチャ
みくる「はい、朝比奈です。
…キョンくん?」
キョン「はい。こんばんわ、朝比奈さん。
突然ですけど今から会えますか?とてもいいものが手に入ったんです」
みくる「いいもの?」
キョン「はい、朝比奈さんもきっと喜ぶと思います。
よかったら俺ん家に来てくれませんか?」
みくる「…?ええ、わかりました」
みくる「はい、朝比奈です。
…キョンくん?」
キョン「はい。こんばんわ、朝比奈さん。
突然ですけど今から会えますか?とてもいいものが手に入ったんです」
みくる「いいもの?」
キョン「はい、朝比奈さんもきっと喜ぶと思います。
よかったら俺ん家に来てくれませんか?」
みくる「…?ええ、わかりました」
キョン「いらっしゃい、朝比奈さん」
みくる「はい、お邪魔します。…あの、キョンくん。いいものって…?」
キョン「俺の部屋に置いてあります。行きましょう」
みくる「(キョンくんの部屋…。そういえば一人できたのは初めてだなぁ。
…やっぱり、キョンくんの香りがする。)」
キョン「……実はですね朝比奈さん。見せたかったのってのはコレなんですよ」
みくる「何ですか~?………?!!ここここここれって……!」
キョン「ええ、コンドームです」
みくる「はい、お邪魔します。…あの、キョンくん。いいものって…?」
キョン「俺の部屋に置いてあります。行きましょう」
みくる「(キョンくんの部屋…。そういえば一人できたのは初めてだなぁ。
…やっぱり、キョンくんの香りがする。)」
キョン「……実はですね朝比奈さん。見せたかったのってのはコレなんですよ」
みくる「何ですか~?………?!!ここここここれって……!」
キョン「ええ、コンドームです」
みくる「どどどどどうして、こんなものを?!」
キョン「さっき古泉がくれたんですよ。邪魔してたお詫びってことで。
あいつも何だかんだ気が利きますよね」
みくる「きょ、キョンくん……?もしかして……?」
キョン「……俺、そろそろキスとかだけじゃなくて朝比奈さんと
こういうことやりたいです」
俺はそう言い放つと同時に朝比奈さんをベッドに押し倒す。
みくる「…ダメ!キョンくん!やめて!
家の人にきずかれます!」
キョン「…実は今日この家俺だけなんですよ。
だからそういう心配はいらないです」
みくる「そ、そんな……ん……んん…!」
俺は昼間の続きと言わんばかりに朝比奈
さんの唇を奪い、舌を忍び込ませた。
キョン「さっき古泉がくれたんですよ。邪魔してたお詫びってことで。
あいつも何だかんだ気が利きますよね」
みくる「きょ、キョンくん……?もしかして……?」
キョン「……俺、そろそろキスとかだけじゃなくて朝比奈さんと
こういうことやりたいです」
俺はそう言い放つと同時に朝比奈さんをベッドに押し倒す。
みくる「…ダメ!キョンくん!やめて!
家の人にきずかれます!」
キョン「…実は今日この家俺だけなんですよ。
だからそういう心配はいらないです」
みくる「そ、そんな……ん……んん…!」
俺は昼間の続きと言わんばかりに朝比奈
さんの唇を奪い、舌を忍び込ませた。
なんでキョンと朝比奈さんがイチャついてるところに>>1が乱入してんだよ
ミス きずかれます×
気付かれます○
みくる「きょ、キョンくん……!ダメなの…ホントにダメなのぉ…!」
俺は朝比奈さんの言葉など耳に届かず、服の上からでもわかる
豊かに膨らんだ胸を揉みしだく。
みくる「んんん…!!キョンくぅん……だめぇ………」
朝比奈さんは瞳に涙を滲ませ、俺に掠れた声で必死に訴えかける。
その声が、また一段と俺を興奮させる。
キョン「朝比奈さん……すごく柔らかくて、気持ちいいです」
みくる「うぅ……だめぇ……キョンくん……だめなのぉ……」
気付かれます○
みくる「きょ、キョンくん……!ダメなの…ホントにダメなのぉ…!」
俺は朝比奈さんの言葉など耳に届かず、服の上からでもわかる
豊かに膨らんだ胸を揉みしだく。
みくる「んんん…!!キョンくぅん……だめぇ………」
朝比奈さんは瞳に涙を滲ませ、俺に掠れた声で必死に訴えかける。
その声が、また一段と俺を興奮させる。
キョン「朝比奈さん……すごく柔らかくて、気持ちいいです」
みくる「うぅ……だめぇ……キョンくん……だめなのぉ……」
キョン「……朝比奈さん。嫌がってる割には、ここ硬くなってますよ」
俺は朝比奈さんの服の上からでもわかる突出した乳首を両手でつまむ。
みくる「!!!あぅ!」
朝比奈さんは身体をびくっと震わせて左右にくねらせる。
キョン「敏感なんですね…朝比奈さんは」
俺は朝比奈さんに濃厚なキスをしながら、もう一度大きな胸を力いっぱい揉む。
みくる「んちゅっ……ちゅばっ…はぅ…!」
朝比奈さんが甘い声をあげると共に、徐々に俺の頭は理性を失っていく。
俺は朝比奈さんの服の上からでもわかる突出した乳首を両手でつまむ。
みくる「!!!あぅ!」
朝比奈さんは身体をびくっと震わせて左右にくねらせる。
キョン「敏感なんですね…朝比奈さんは」
俺は朝比奈さんに濃厚なキスをしながら、もう一度大きな胸を力いっぱい揉む。
みくる「んちゅっ……ちゅばっ…はぅ…!」
朝比奈さんが甘い声をあげると共に、徐々に俺の頭は理性を失っていく。
俺は朝比奈さんの上着を強引に脱がし、
胸を包み隠しているブラへと手を伸ばす。
みくる「!!だ、だめえ!キョンくん!」
朝比奈さんの言葉を無視して、俺はブラのフックを外し
一気に剥ぎ取る。朝比奈さんの胸が露わになり、桃色の突起物が丸見えになる。
キョン「きれいです……朝比奈さん…」
俺はその桃色の突起物を優しく舌で転がし、一気に吸い上げる。
みくる「ひうっ…!うぅ…!」
朝比奈さんの身体は敏感に反応し、瞳から水滴がこぼれおちる。
胸を包み隠しているブラへと手を伸ばす。
みくる「!!だ、だめえ!キョンくん!」
朝比奈さんの言葉を無視して、俺はブラのフックを外し
一気に剥ぎ取る。朝比奈さんの胸が露わになり、桃色の突起物が丸見えになる。
キョン「きれいです……朝比奈さん…」
俺はその桃色の突起物を優しく舌で転がし、一気に吸い上げる。
みくる「ひうっ…!うぅ…!」
朝比奈さんの身体は敏感に反応し、瞳から水滴がこぼれおちる。
キョン「ふう……そろそろいいかな」
みくる「ふぇ…?……?!!い、いやぁ!ひうぅ…!」
朝比奈さんの秘部をパンツ越しに指でなぞるようになでていく。
みくる「きょ、キョンくん……!お願い…そこだけは…」
キョン「…何いってんですか。こんなんにさせといて」
俺はパンツの隙間から指を忍び込ませ、朝比奈さんの奥へと指を突っ込ませる。
みくる「あ、あうぅぅぅ…!!」
キョン「…ほら、朝比奈さん。これはなんですか?答えて下さいよ」
俺は朝比奈さんの秘部から指を抜き、透明色の液体を見せる。
みくる「…ひうぅ……」
みくる「ふぇ…?……?!!い、いやぁ!ひうぅ…!」
朝比奈さんの秘部をパンツ越しに指でなぞるようになでていく。
みくる「きょ、キョンくん……!お願い…そこだけは…」
キョン「…何いってんですか。こんなんにさせといて」
俺はパンツの隙間から指を忍び込ませ、朝比奈さんの奥へと指を突っ込ませる。
みくる「あ、あうぅぅぅ…!!」
キョン「…ほら、朝比奈さん。これはなんですか?答えて下さいよ」
俺は朝比奈さんの秘部から指を抜き、透明色の液体を見せる。
みくる「…ひうぅ……」
| \
|Д`) ダレモイナイ・・
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ハヤク ハヤク
ヽ(´Д`;)ノ ハヤク
( へ) ハヤク ハヤク
く
♪ Å
♪ / \ ハヤク ハヤク
ヽ(;´Д`)ノ ハヤク
(へ ) ハヤク ハヤク
>
|Д`) ダレモイナイ・・
|⊂
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♪ Å
♪ / \ ハヤク ハヤク
ヽ(´Д`;)ノ ハヤク
( へ) ハヤク ハヤク
く
♪ Å
♪ / \ ハヤク ハヤク
ヽ(;´Д`)ノ ハヤク
(へ ) ハヤク ハヤク
>
遅いよ>>1なにやってんの!!!!
キョン「…ほら、朝比奈さん。これはなんですか?答えて下さいよ」
俺は朝比奈さんの秘部から指を抜き、透明色の液体を見せる
これはマジで女の子に嫌われる
俺は朝比奈さんの秘部から指を抜き、透明色の液体を見せる
これはマジで女の子に嫌われる
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