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元スレまどか「ほむらちゃんが犬になってしまいました」
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マミの家
杏子「……」
マミ「……」
まどか「ということなんです」
さやか「えぇ」
杏子「……ドローツー出してウノな」ペイッ
マミ「フフッ、甘いわね佐倉さん…くらいなさい!ドローフォーよ!!」ババーン
杏子「なっ、てめぇまだ持ってやがったのか!?」
マミ「残念ね佐倉さん!奥の手は最後まで取っておくものよ」
まどか「……あの」
さやか「聞いてませんよね?」
杏子「……」
マミ「……」
まどか「ということなんです」
さやか「えぇ」
杏子「……ドローツー出してウノな」ペイッ
マミ「フフッ、甘いわね佐倉さん…くらいなさい!ドローフォーよ!!」ババーン
杏子「なっ、てめぇまだ持ってやがったのか!?」
マミ「残念ね佐倉さん!奥の手は最後まで取っておくものよ」
まどか「……あの」
さやか「聞いてませんよね?」
>>2
てめぇ屋上
てめぇ屋上
マミ「……」ピトッ
まどか「熱はないです、マミさん」
杏子「……」スッ
さやか「うん、三本だね。しっかり指三本あるよ」
マミ「モルダー、あなた疲れてるのよ」
さやか「どっちのこと言ってるんすか……いやどっちもモルダーじゃないですけど」
杏子「待って、今当ててやるから……」
まどか「何を…?」
杏子「…………!!」ピーン
杏子「チワワだな!」キッ
まどさや「おぉ~正解!」パチパチ
杏子「……冗談だったんだけど」
まどか「熱はないです、マミさん」
杏子「……」スッ
さやか「うん、三本だね。しっかり指三本あるよ」
マミ「モルダー、あなた疲れてるのよ」
さやか「どっちのこと言ってるんすか……いやどっちもモルダーじゃないですけど」
杏子「待って、今当ててやるから……」
まどか「何を…?」
杏子「…………!!」ピーン
杏子「チワワだな!」キッ
まどさや「おぉ~正解!」パチパチ
杏子「……冗談だったんだけど」
マミ「なんとなくだけど、暁美さんって猫なイメージよね」
杏子「ふむ、同意できるな」
まどか「実際に見て貰った方が早いかな?」
さやか「うん、頭カッチカチなこの人たちに残酷な現実を突き付けないとね」
ガチャッ
まどか「ほむらちゃん、入ってきて」
トテトテ
犬「……ワンッ!」
マミ「……チワワね」
杏子「あぁ、チワワだな」
杏子「ふむ、同意できるな」
まどか「実際に見て貰った方が早いかな?」
さやか「うん、頭カッチカチなこの人たちに残酷な現実を突き付けないとね」
ガチャッ
まどか「ほむらちゃん、入ってきて」
トテトテ
犬「……ワンッ!」
マミ「……チワワね」
杏子「あぁ、チワワだな」
まどか「あ、ここって犬連れ込んでも大丈夫だったんですか?」
マミ「ほんとは禁止だったと思うけど、まあ少しくらいならいいんじゃないかしら?」
杏子「伏せ!」
犬「……」
杏子「お手ッ!」
犬「……」
杏子「さやか、躾がなってねーぞ」
さやか「そりゃぁほむらだからね」
杏子「まだ言ってんのか」
マミ「ほんとは禁止だったと思うけど、まあ少しくらいならいいんじゃないかしら?」
杏子「伏せ!」
犬「……」
杏子「お手ッ!」
犬「……」
杏子「さやか、躾がなってねーぞ」
さやか「そりゃぁほむらだからね」
杏子「まだ言ってんのか」
マミ「可愛いわね」ワシャワシャ
杏子「噛まねーかな?」ワシャワシャ
犬「……」
マミ「全然尻尾振らないわね」ワシャワシャ
杏子「ここが気持ちいいって聞くけどな~」ワシャワシャ
さやか「二人とも落ち着いて…これはほむらだから」
まどか「ほむらちゃん、また喋ってくれないの?」
マミ「ふふっ、鹿目さんったら…犬が喋るわけないでしょう?」
杏子「ははっ、お前らも手の込んだ悪戯考えるな~」
犬「悪戯じゃないわよ」
マミ杏「…………」
杏子「噛まねーかな?」ワシャワシャ
犬「……」
マミ「全然尻尾振らないわね」ワシャワシャ
杏子「ここが気持ちいいって聞くけどな~」ワシャワシャ
さやか「二人とも落ち着いて…これはほむらだから」
まどか「ほむらちゃん、また喋ってくれないの?」
マミ「ふふっ、鹿目さんったら…犬が喋るわけないでしょう?」
杏子「ははっ、お前らも手の込んだ悪戯考えるな~」
犬「悪戯じゃないわよ」
マミ杏「…………」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「大変、疲れていたのは私だったみたいだわ……」
杏子「ウノの決着はまだだが今日はもう寝るか……」
犬「あななたち、良くも好きかった体をまさぐってくれたわね」
まどか「ほむらちゃん、ようやく喋れるようになったんだね!」
さやか「もう、あんたが早く日本語で話さないからこんなことになってんのに」
犬「話せたなら話したかったわよ」
マミ「暁美さん!どこにいるの!?大人しく出てきなさい!!」
杏子「三人であたしらを騙くらかそうって魂胆だな!そうは問屋が許さねえぞ!」
杏子「ウノの決着はまだだが今日はもう寝るか……」
犬「あななたち、良くも好きかった体をまさぐってくれたわね」
まどか「ほむらちゃん、ようやく喋れるようになったんだね!」
さやか「もう、あんたが早く日本語で話さないからこんなことになってんのに」
犬「話せたなら話したかったわよ」
マミ「暁美さん!どこにいるの!?大人しく出てきなさい!!」
杏子「三人であたしらを騙くらかそうって魂胆だな!そうは問屋が許さねえぞ!」
犬「だからここにいるじゃない」
さやか「どうぞ好きなだけ探して下さい」
まどか「どこにもいませんよ?」
マミ「……仮に、仮によ?暁美さんが犬になってしまったとして…どうして?」
まどか「話せば長くなるんですけど」
さやか「魔女の仕業です」
杏子「これ以上ないくらいに簡潔だな」
まどか「とりあえず詳しく話しますと――」
さやか「どうぞ好きなだけ探して下さい」
まどか「どこにもいませんよ?」
マミ「……仮に、仮によ?暁美さんが犬になってしまったとして…どうして?」
まどか「話せば長くなるんですけど」
さやか「魔女の仕業です」
杏子「これ以上ないくらいに簡潔だな」
まどか「とりあえず詳しく話しますと――」
~~~~~~~~~~
魔女の結界
魔女「ヌッファ~~~~ン!!!」ビビビビ
QB「気をつけたほうがいいよ、あのビームに当たると性質が変化してしまうみたいだ」
ほむら「ようするにおかしなものに変えられるのね」
さやか「魔人ブゥみたいなもんか!こなくそーー!!」
まどか「……お菓子だけに」ボソッ
ほむら「プハッ」
まどか「ほむらちゃん!?聞こえてたの!?」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか。まさかあなたがそんなことを言うとは思わな――」
さやか「ちょっ、ほむら危ないっ!」
ほむら「――っ!?」
ビビビビ
ポンッ
犬「……ワフンッ!?!?!?」
~~~~~~~~~~
魔女の結界
魔女「ヌッファ~~~~ン!!!」ビビビビ
QB「気をつけたほうがいいよ、あのビームに当たると性質が変化してしまうみたいだ」
ほむら「ようするにおかしなものに変えられるのね」
さやか「魔人ブゥみたいなもんか!こなくそーー!!」
まどか「……お菓子だけに」ボソッ
ほむら「プハッ」
まどか「ほむらちゃん!?聞こえてたの!?」
ほむら「ご、ごめんなさいまどか。まさかあなたがそんなことを言うとは思わな――」
さやか「ちょっ、ほむら危ないっ!」
ほむら「――っ!?」
ビビビビ
ポンッ
犬「……ワフンッ!?!?!?」
~~~~~~~~~~
まどか「――という訳なんです」
杏子「つまり、あんたが寒いこと言ったからそれに気を取られたほむらがビームにやられたと」
まどか「あ、あんまり寒いとか言わないで……分かってるから……」///
マミ「本当に暁美さんなの?」
犬「えぇ、その通りですよマミさん」
さやか「残念ながら魔女も取り逃がしちゃって…面目ない」
犬「動揺してたとはいえ、魔女の方を優先して欲しかったわ」
杏子「なら話は簡単だな。ようはその魔女をぶっ飛ばしちまえばいいんだろ?」
マミ「そうね……そういえばQBは一緒じゃなかったの?」
さやか「あぁ、そのことなんですけど」
杏子「つまり、あんたが寒いこと言ったからそれに気を取られたほむらがビームにやられたと」
まどか「あ、あんまり寒いとか言わないで……分かってるから……」///
マミ「本当に暁美さんなの?」
犬「えぇ、その通りですよマミさん」
さやか「残念ながら魔女も取り逃がしちゃって…面目ない」
犬「動揺してたとはいえ、魔女の方を優先して欲しかったわ」
杏子「なら話は簡単だな。ようはその魔女をぶっ飛ばしちまえばいいんだろ?」
マミ「そうね……そういえばQBは一緒じゃなかったの?」
さやか「あぁ、そのことなんですけど」
>>24
当たり
当たり
ガチャッ
キュゥべえ「やれやれ、いつもと感覚が違うから苦労するね」
マミ「……」
杏子「……」
さやか「見ての通り一緒にビームを喰らって人間になってしまいまして」
キュゥべえ「全く、早く呼んで欲しかったよ…あ、この服は暁美ほむらが来ていたものだよ」
マミ「予想外ね」
杏子「つーかお前、女だったのか」
キュゥべえ「うん?確かに人間のメスで言うところの胸は多少あるんだけど」
キュゥべえ「股の部分に穴がな――」ヌギヌギ
一同「見せなくていいからッ!!!!」
キュゥべえ「やれやれ、いつもと感覚が違うから苦労するね」
マミ「……」
杏子「……」
さやか「見ての通り一緒にビームを喰らって人間になってしまいまして」
キュゥべえ「全く、早く呼んで欲しかったよ…あ、この服は暁美ほむらが来ていたものだよ」
マミ「予想外ね」
杏子「つーかお前、女だったのか」
キュゥべえ「うん?確かに人間のメスで言うところの胸は多少あるんだけど」
キュゥべえ「股の部分に穴がな――」ヌギヌギ
一同「見せなくていいからッ!!!!」
キュゥべえ「そういうわけだから、正しく人間のメスとは言えないと思うね」
マミ「へ、へぇ~……そうなの」ヒキッ
杏子「なんつーか、もうなんでもありだな」
マミ「あら?ということは暁美さん、今は裸なのね?」
犬「改めて言わないでください…自覚はあるんですから」
まどか「キュゥべえ、人間の姿も可愛いよ」
キュゥべえ「ボクにそんなことを言われてもよく分からないなぁ」
キュゥべえ「ちなみにと言えば、暁美ほむらの下着は大きさが合わなくて着けられなかったんだ」
さやか「つまりノーブラです」
マミ「暁美さん…!」ブワッ
杏子「まあ、なんていうか……強く生きろよ?」
犬「…か、噛み殺したい……」フルフル
マミ「へ、へぇ~……そうなの」ヒキッ
杏子「なんつーか、もうなんでもありだな」
マミ「あら?ということは暁美さん、今は裸なのね?」
犬「改めて言わないでください…自覚はあるんですから」
まどか「キュゥべえ、人間の姿も可愛いよ」
キュゥべえ「ボクにそんなことを言われてもよく分からないなぁ」
キュゥべえ「ちなみにと言えば、暁美ほむらの下着は大きさが合わなくて着けられなかったんだ」
さやか「つまりノーブラです」
マミ「暁美さん…!」ブワッ
杏子「まあ、なんていうか……強く生きろよ?」
犬「…か、噛み殺したい……」フルフル
マミ「とりあえず私の下着を貸してあげるわね」
キュゥべえ「別に必要ないんだけど」
マミ「駄目よ!女の子の身だしなみだもの!」ゴソゴソ
キュゥべえ「いや、だからメスではないんだって」
さやか「で、なんでここに来たかっていうと、つまりその魔女を一緒にやっつけましょうってことです」
杏子「なるほどな、話は大体分かったよ」
マミ「はい、これ」
キュゥべえ「もうすぐ元に戻してくれるんだからいらないと思うんだけどなぁ」ヌギヌギ
まどか「ほむらちゃん、今の姿も可愛いよ~」ワシャワシャ
犬「……クゥーン」
まどか「あれ、また話せなくなっちゃったのかな…?」
キュゥべえ「別に必要ないんだけど」
マミ「駄目よ!女の子の身だしなみだもの!」ゴソゴソ
キュゥべえ「いや、だからメスではないんだって」
さやか「で、なんでここに来たかっていうと、つまりその魔女を一緒にやっつけましょうってことです」
杏子「なるほどな、話は大体分かったよ」
マミ「はい、これ」
キュゥべえ「もうすぐ元に戻してくれるんだからいらないと思うんだけどなぁ」ヌギヌギ
まどか「ほむらちゃん、今の姿も可愛いよ~」ワシャワシャ
犬「……クゥーン」
まどか「あれ、また話せなくなっちゃったのかな…?」
マミ「こうやって着けるのよ」ゴソゴソ
キュゥべえ「ふーん」
杏子「で、真面目な話魔力の痕跡とか辿れそうなのか?」
さやか「あの反応は覚えてるから地道に探して行けば何とか――」
犬「その必要はないわ」
まどか「良かった、まだ喋れるんだね?」
犬「あの魔女の匂いなら覚えてる…探す手間が少しは省けるわよ」
さやか「匂いって…いつの間に犬っぽくなっちゃってたの?」
犬「気が付いたら、よ」
マミ「これでよし、っと」
マミ「それで、暁美さんとキュゥべえをこんな風にしてしまった魔女を探し出せばいいのよね?」
キュゥべえ「ふーん」
杏子「で、真面目な話魔力の痕跡とか辿れそうなのか?」
さやか「あの反応は覚えてるから地道に探して行けば何とか――」
犬「その必要はないわ」
まどか「良かった、まだ喋れるんだね?」
犬「あの魔女の匂いなら覚えてる…探す手間が少しは省けるわよ」
さやか「匂いって…いつの間に犬っぽくなっちゃってたの?」
犬「気が付いたら、よ」
マミ「これでよし、っと」
マミ「それで、暁美さんとキュゥべえをこんな風にしてしまった魔女を探し出せばいいのよね?」
犬「ごめんなさい、私達の問題なのに一緒に戦えなくって」
杏子「しゃあねえだろ。なっちまったもんは仕方ねえさ」
マミ「魔女を探し出せるのなら十分よ」ニコッ
杏子「むしろみすみす逃がしたさやかがなぁ」チラッ
さやか「うぐっ……だ、大丈夫!さやかちゃんだって汚名挽回しちゃいますからね!!」
キュゥべえ「さやか、それは少し違うよ。正確には汚名返上といって、汚名挽回だと意味が反対の――」
さやか「うるさい!日本人でもないあんたに言われたくないわよ!!」
犬「さっさと行きましょう。私は早く元の体に戻りたいの」
キュゥべえ「ボクもこの体は少し不便だからね、できれば早めに戻りたいよ」
マミ「オーケー!さっそく探しに行きましょう!!」
杏子「しゃあねえだろ。なっちまったもんは仕方ねえさ」
マミ「魔女を探し出せるのなら十分よ」ニコッ
杏子「むしろみすみす逃がしたさやかがなぁ」チラッ
さやか「うぐっ……だ、大丈夫!さやかちゃんだって汚名挽回しちゃいますからね!!」
キュゥべえ「さやか、それは少し違うよ。正確には汚名返上といって、汚名挽回だと意味が反対の――」
さやか「うるさい!日本人でもないあんたに言われたくないわよ!!」
犬「さっさと行きましょう。私は早く元の体に戻りたいの」
キュゥべえ「ボクもこの体は少し不便だからね、できれば早めに戻りたいよ」
マミ「オーケー!さっそく探しに行きましょう!!」
見滝原の街中
犬「スンスン……スンスン……こっちね」
まどか「ほむらちゃん、犬の体にすっかり慣れちゃってるね」
犬「いえ、割と怖いのよ…地面に顔が近いのって」
さやか「まあ、人間なら確かにね」
杏子「なあ」
マミ「なぁに?」
杏子「首輪とか紐とかいらなかったのか?」
犬「ワンワンッ!!」
杏子「冗談だよ、冗談」
まどか「あれ、また話せなくなっちゃった?」
犬「ワン!」
さやか「そういえば、定期的に話せなくなるみたいなんですよね」
キュゥべえ「ひょっとしたら魔女の呪いが強くなっているのかもね」
マミ「どういうこと?」
犬「スンスン……スンスン……こっちね」
まどか「ほむらちゃん、犬の体にすっかり慣れちゃってるね」
犬「いえ、割と怖いのよ…地面に顔が近いのって」
さやか「まあ、人間なら確かにね」
杏子「なあ」
マミ「なぁに?」
杏子「首輪とか紐とかいらなかったのか?」
犬「ワンワンッ!!」
杏子「冗談だよ、冗談」
まどか「あれ、また話せなくなっちゃった?」
犬「ワン!」
さやか「そういえば、定期的に話せなくなるみたいなんですよね」
キュゥべえ「ひょっとしたら魔女の呪いが強くなっているのかもね」
マミ「どういうこと?」
キュゥべえ「今はまだ人間としての自我が残ってるけど、そのうち魔女の呪いに支配されて完全に犬になってしまうということさ」
キュゥべえ「現にボクもこの体に違和感を感じなくなっている」
杏子「へぇ」
キュゥべえ「それに僕の股にもせいしょ」
さやか「言わせないわよ!?街中で何言ってんの!!」
犬「ワンワン!」
まどか「あっち見たいですよ」
マミ「ソウルジェムも反応してるわ…近いわね」
ゴゴゴゴゴゴゴ
魔女「ッシャオラーーー」
杏子「お出ましかな」シュパァァン ヘンシーン
マミ「暁美さんのためにサクッと片づけちゃいましょう!」シュパァァン ヘンシーン
さやか「二人とも、魔女のビームに気をつけて下さいね」シュパァァン ヘンシーン
キュゥべえ「現にボクもこの体に違和感を感じなくなっている」
杏子「へぇ」
キュゥべえ「それに僕の股にもせいしょ」
さやか「言わせないわよ!?街中で何言ってんの!!」
犬「ワンワン!」
まどか「あっち見たいですよ」
マミ「ソウルジェムも反応してるわ…近いわね」
ゴゴゴゴゴゴゴ
魔女「ッシャオラーーー」
杏子「お出ましかな」シュパァァン ヘンシーン
マミ「暁美さんのためにサクッと片づけちゃいましょう!」シュパァァン ヘンシーン
さやか「二人とも、魔女のビームに気をつけて下さいね」シュパァァン ヘンシーン
魔女「ヌフゥ」ビビビビ
杏子「よっ、ほっ」ヒョイッ
マミ「ティロ・ボレー!」ババンバンババン
さやか「おりゃおりゃおりゃーー!!!」ザシュズバァ
まどか「すごい!これならイケそうだよ!」
キュゥべえ「どうかな…油断してると」
魔女「セイッ」ビビビビ
まどか「きゃっ!」
ポンッ
兎「――っ!?!?!?」
犬「まどかぁ!?」
キュゥべえ「こうなるよね」
杏子「よっ、ほっ」ヒョイッ
マミ「ティロ・ボレー!」ババンバンババン
さやか「おりゃおりゃおりゃーー!!!」ザシュズバァ
まどか「すごい!これならイケそうだよ!」
キュゥべえ「どうかな…油断してると」
魔女「セイッ」ビビビビ
まどか「きゃっ!」
ポンッ
兎「――っ!?!?!?」
犬「まどかぁ!?」
キュゥべえ「こうなるよね」
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