私的良スレ書庫
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元スレ佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」
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キョン「佐々木…佐々木!」パンパンパンパン
佐々木「聞いて、あんっ!っ、聞いてる、のかい…あんっ!!」ヂュポヂュポヂュポ
キョン「佐々木ぃ!」パンパンパンパン!
佐々木「ま、待ちたまえ……ひんっ!」ビクッ
ビュルルルル!
キョン「はぁ…はぁ…」
佐々木「またこんなに膣内に出して…せめてゴムをつけてくれないか」ハァ
みたいなのがいいです
佐々木「聞いて、あんっ!っ、聞いてる、のかい…あんっ!!」ヂュポヂュポヂュポ
キョン「佐々木ぃ!」パンパンパンパン!
佐々木「ま、待ちたまえ……ひんっ!」ビクッ
ビュルルルル!
キョン「はぁ…はぁ…」
佐々木「またこんなに膣内に出して…せめてゴムをつけてくれないか」ハァ
みたいなのがいいです
お願いします!もしもしからお願いします!
モデルの姉さんがインフルエンザで寝込んで大変なんです!
モデルの姉さんがインフルエンザで寝込んで大変なんです!
>>1くん(ちゃん)へ
このままだとこのスレッドはまとめブログへ転載される恐れがあります
まとめブログ管理人は君のスレを無断転載して美味しいご飯を食べます
そんなことになったら>>1くん(ちゃん)も嫌だよね?
だから次のレスから名前欄には「まとめブログ転載禁止」って入れようね?
え?嫌だって?そんなことないよね?
もしかしてまとめブログに自分のスレが載ってTwitterで拡散されてみたいとか思ってる?
まさかそんな子供みたいなこと思ってないよね?俺(私)のスレがまとめブログに載ったんだよって自慢したいとか思ってないよね?
でも名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れないってことはそうだよね?
結局はこのスレもまとめ狙いなんだよね?まとめに載ったらみんなに自慢するんでしょ?
え?そんなことない?そう、ならよかったよ
なら次のレスからちゃんと名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れようね^^
まとめ狙いじゃないならできるよね^^
このままだとこのスレッドはまとめブログへ転載される恐れがあります
まとめブログ管理人は君のスレを無断転載して美味しいご飯を食べます
そんなことになったら>>1くん(ちゃん)も嫌だよね?
だから次のレスから名前欄には「まとめブログ転載禁止」って入れようね?
え?嫌だって?そんなことないよね?
もしかしてまとめブログに自分のスレが載ってTwitterで拡散されてみたいとか思ってる?
まさかそんな子供みたいなこと思ってないよね?俺(私)のスレがまとめブログに載ったんだよって自慢したいとか思ってないよね?
でも名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れないってことはそうだよね?
結局はこのスレもまとめ狙いなんだよね?まとめに載ったらみんなに自慢するんでしょ?
え?そんなことない?そう、ならよかったよ
なら次のレスからちゃんと名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れようね^^
まとめ狙いじゃないならできるよね^^
キョン「佐々木……」ハァハァ
佐々木「キョン、少し落ち着こいか」
佐々木「いきなり人を呼び出したかと思ったら」
佐々木「有無を言わさずトイレに引きずり込み」
佐々木「下半身をこすりつけるのは」
佐々木「少なくとも友人がする行為ではないね」
ちくしょう!これだけ待って誰も書かないなんておかしいじゃないか!
佐々木「キョン、少し落ち着こいか」
佐々木「いきなり人を呼び出したかと思ったら」
佐々木「有無を言わさずトイレに引きずり込み」
佐々木「下半身をこすりつけるのは」
佐々木「少なくとも友人がする行為ではないね」
ちくしょう!これだけ待って誰も書かないなんておかしいじゃないか!
佐々木「だからちょっと待とうかキョ…んっ!?」
キョン「ちゅ……はぁ…佐々木……ちゅぱ…」チュウウ
佐々木「んん……ちゅむ…ま、待って…んむっ」チュパチュパ
キョン「ん……ぷは……はぁ…」ハァハァ
佐々木「……」ハァハァ
キョン「……」
キョン「佐々木……すまん。俺はなんてことを」
キョン「くっ!」ダッ
佐々木「あ!キョン!………キョン………」
キョン「ちゅ……はぁ…佐々木……ちゅぱ…」チュウウ
佐々木「んん……ちゅむ…ま、待って…んむっ」チュパチュパ
キョン「ん……ぷは……はぁ…」ハァハァ
佐々木「……」ハァハァ
キョン「……」
キョン「佐々木……すまん。俺はなんてことを」
キョン「くっ!」ダッ
佐々木「あ!キョン!………キョン………」
佐々木「………」
ピピッ♪(メール着信)
キョン『すまん。今日のことは全部忘れてくれ』
キョン『本当にすまなかった。…じゃあな』
佐々木「……忘れろ?」
佐々木「今のを忘れろって言うのかい、キョン」
佐々木「……」
佐々木「きみは自分勝手だな……」
ピピッ♪(メール着信)
キョン『すまん。今日のことは全部忘れてくれ』
キョン『本当にすまなかった。…じゃあな』
佐々木「……忘れろ?」
佐々木「今のを忘れろって言うのかい、キョン」
佐々木「……」
佐々木「きみは自分勝手だな……」
~キョン自宅~
キョン「…とんでもないことをしてしまった」
キョン「まさかいきなり襲ってしまうとは」
キョン「…俺はバカだ」
キョン「これじゃもう、佐々木に顔向けできないな……くそっ」
キョン「……」
キョン「佐々木の唇……柔らかかったな…」ハァ
キョン「…とんでもないことをしてしまった」
キョン「まさかいきなり襲ってしまうとは」
キョン「…俺はバカだ」
キョン「これじゃもう、佐々木に顔向けできないな……くそっ」
キョン「……」
キョン「佐々木の唇……柔らかかったな…」ハァ
ピンポーン
キョン「……誰だ」
トトト…
ガチャッ
キョン「はい……――!?」
佐々木「や」
キョン「さ、佐々木…」
佐々木「何も言わなくていい。とりあえずせっかく来たんだ」
キョン「こんな寒空の下に乙女を放置せず」
キョン「せめてリビングくらいには案内してもらいたいね」
キョン「……誰だ」
トトト…
ガチャッ
キョン「はい……――!?」
佐々木「や」
キョン「さ、佐々木…」
佐々木「何も言わなくていい。とりあえずせっかく来たんだ」
キョン「こんな寒空の下に乙女を放置せず」
キョン「せめてリビングくらいには案内してもらいたいね」
~リビング~
カッチコッチカッチコッチ……
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「……」
キョン(き、気まずい…)
佐々木「キョン」
キョン「お、おう」
佐々木「何かぼくに言いたいことがあるなら、今聞こうじゃないか」
キョン「………」
カッチコッチカッチコッチ……
キョン「……」
佐々木「……」
キョン「……」
キョン(き、気まずい…)
佐々木「キョン」
キョン「お、おう」
佐々木「何かぼくに言いたいことがあるなら、今聞こうじゃないか」
キョン「………」
キョン「…すまなかった」
佐々木「ぼくがそんな言葉を聞くためにわざわざここに来たと思うのかなきみは?」
キョン「……他に言い様がない」
佐々木「なるほど。では質問を変えよう…なぜ、あんなことをしたのかな」
キョン「……言わないとダメか」
佐々木「少なくとも襲われた本人が訊いているんだ。言えない理由があるならそちらから訊いてもいい」
佐々木「ぼくがそんな言葉を聞くためにわざわざここに来たと思うのかなきみは?」
キョン「……他に言い様がない」
佐々木「なるほど。では質問を変えよう…なぜ、あんなことをしたのかな」
キョン「……言わないとダメか」
佐々木「少なくとも襲われた本人が訊いているんだ。言えない理由があるならそちらから訊いてもいい」
キョン「……我慢できなかった」
佐々木「なぜ」
キョン「お前のことが……好きだったからだ」
佐々木「………」
佐々木「では、なぜ逃げたのかな」
キョン「それもお前のことが好きだったからだ」
佐々木「なるほど。きみの言い分をまとめるとつまりこうなる」
佐々木「『ぼくが好きだからトイレで下半身をこすりつけ、強引に唇を奪ったが』」
佐々木「『ぼくに嫌われるのが怖いから逃げた』…そういうことかな」
キョン「……ああ」
佐々木「で、納得しろと?」
キョン「言い訳のしようもない」
佐々木「まったく。女々しいんだか男らしいんだか」
佐々木「なぜ」
キョン「お前のことが……好きだったからだ」
佐々木「………」
佐々木「では、なぜ逃げたのかな」
キョン「それもお前のことが好きだったからだ」
佐々木「なるほど。きみの言い分をまとめるとつまりこうなる」
佐々木「『ぼくが好きだからトイレで下半身をこすりつけ、強引に唇を奪ったが』」
佐々木「『ぼくに嫌われるのが怖いから逃げた』…そういうことかな」
キョン「……ああ」
佐々木「で、納得しろと?」
キョン「言い訳のしようもない」
佐々木「まったく。女々しいんだか男らしいんだか」
佐々木「いい。正直に告白したことだし、今回のことは水に流そう」
キョン「ほ、本当か?」
佐々木「ああ」
佐々木「…ところできみのご両親や妹はどうしてるんだい?」
佐々木「挨拶しようかとも思ったが、見あたらないみたいでね」
キョン「妹を連れて遊びに行ってるよ」
佐々木「だろうね。だから来たんだが」
キョン「……」
佐々木「それともきみは自分の妹に聞かせたかったかい?『兄は女の子を襲った』んだよと」
キョン「すまん、恩にきる」
佐々木「変な言い方をするね」クスッ
キョン「ほ、本当か?」
佐々木「ああ」
佐々木「…ところできみのご両親や妹はどうしてるんだい?」
佐々木「挨拶しようかとも思ったが、見あたらないみたいでね」
キョン「妹を連れて遊びに行ってるよ」
佐々木「だろうね。だから来たんだが」
キョン「……」
佐々木「それともきみは自分の妹に聞かせたかったかい?『兄は女の子を襲った』んだよと」
キョン「すまん、恩にきる」
佐々木「変な言い方をするね」クスッ
佐々木「さて、ではぼくは家に帰ろうと思うが」
佐々木「何かほかに言いたいことがあるなら聞こうじゃないか」
キョン「外は寒いぞ」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……きみがそれほどロマンチストとは知らなかったよ」
佐々木「遠回しに物事を言いたいだけなら余所でやりたまえキョン」
キョン「……すまん」
佐々木「外が寒いから、なんだい?」
キョン「もう少し話がしたい」
佐々木「最初からそう言えばいいんだよ、全く」
佐々木「何かほかに言いたいことがあるなら聞こうじゃないか」
キョン「外は寒いぞ」
佐々木「……」
キョン「……」
佐々木「……きみがそれほどロマンチストとは知らなかったよ」
佐々木「遠回しに物事を言いたいだけなら余所でやりたまえキョン」
キョン「……すまん」
佐々木「外が寒いから、なんだい?」
キョン「もう少し話がしたい」
佐々木「最初からそう言えばいいんだよ、全く」
佐々木「……で?」
キョン「なんだ?」
佐々木「なんだとは随分な物言いだね」
佐々木「引き留めたのはきみだろう?」
キョン「……すまん」
佐々木「さっきから謝ってばかりじゃないか」
キョン「………」
佐々木「………」
キョン「……佐々木」
佐々木「なんだい」
キョン「好きだ」
佐々木「言っておくが、ぼくを所謂スイーツな女性と同じ物差しでは測らないほうがいい」
佐々木「間違ってもここでぼくからも『好きだ』なんて言うイベントは、起きないよ」
佐々木「無理やりに唇を奪われたことを許しただけでも良しとして欲しいね」
キョン「……」グッ
キョン「なんだ?」
佐々木「なんだとは随分な物言いだね」
佐々木「引き留めたのはきみだろう?」
キョン「……すまん」
佐々木「さっきから謝ってばかりじゃないか」
キョン「………」
佐々木「………」
キョン「……佐々木」
佐々木「なんだい」
キョン「好きだ」
佐々木「言っておくが、ぼくを所謂スイーツな女性と同じ物差しでは測らないほうがいい」
佐々木「間違ってもここでぼくからも『好きだ』なんて言うイベントは、起きないよ」
佐々木「無理やりに唇を奪われたことを許しただけでも良しとして欲しいね」
キョン「……」グッ
佐々木「……先ほどは水に流すと言ったが」
佐々木「それは今回の出来事に関してであり」
佐々木「今まで通りの友人関係に戻るという意味でないことはわかってくれるよねキョン」
キョン「……」ギリッ
佐々木「なに、きみには『彼女』がいるだろう。ぼくのことなんてすぐに忘れるはずさ」
キョン「ハルヒのことを言ってるのか」
佐々木「可能性の話、だよ。きみなら女の子には困らないとね」
佐々木「それは今回の出来事に関してであり」
佐々木「今まで通りの友人関係に戻るという意味でないことはわかってくれるよねキョン」
キョン「……」ギリッ
佐々木「なに、きみには『彼女』がいるだろう。ぼくのことなんてすぐに忘れるはずさ」
キョン「ハルヒのことを言ってるのか」
佐々木「可能性の話、だよ。きみなら女の子には困らないとね」
佐々木「ぼくはきみにとってそういった『存在』ではない」
佐々木「わかるね?」
キョン「…お前もたいがい遠回しだと思うぞ」
佐々木「きみに合わせてるだけだよ。ならストレートに言おう」
佐々木「あんなことをされた時点で、ぼくのきみに対する返事は」
佐々木「『NO』だ」
キョン「……」ガタッ
佐々木「わかるね?」
キョン「…お前もたいがい遠回しだと思うぞ」
佐々木「きみに合わせてるだけだよ。ならストレートに言おう」
佐々木「あんなことをされた時点で、ぼくのきみに対する返事は」
佐々木「『NO』だ」
キョン「……」ガタッ
佐々木「ほかに話がなければ、ぼくはもう帰るけれど」
佐々木「いいね?」
キョン「……」
佐々木「じゃあ、そういうことだから」スッ
キョン「!」
佐々木「外は確かに寒いね。寒い中出ていかなければならないぼくの気持ちを少しは――
キョン「佐々木!」ガタッ
佐々木「!」
グッ――
佐々木「手をはなしたまえ。反省しているなら、離すべきだよ」
キョン「……っ」
佐々木「――離すんだ、キョン。これじゃさっきと同じだ」
佐々木「いいね?」
キョン「……」
佐々木「じゃあ、そういうことだから」スッ
キョン「!」
佐々木「外は確かに寒いね。寒い中出ていかなければならないぼくの気持ちを少しは――
キョン「佐々木!」ガタッ
佐々木「!」
グッ――
佐々木「手をはなしたまえ。反省しているなら、離すべきだよ」
キョン「……っ」
佐々木「――離すんだ、キョン。これじゃさっきと同じだ」
佐々木「それとも無理やりに……きみのモノにするかい?ぼくを」
キョン「!」
佐々木「きみとぼく以外誰もいない家。なるほど『そうする』には絶好のシチュエーションだ」
佐々木「泣き叫ぶ女の子を強引に自分のモノにする快感か」
佐々木「……こんな汚ならしい言葉しか思い浮かばない自分にも『ヘド』がでるよ、キョン」
キョン「……っ!」パッ
佐々木「……」サスリッ
キョン「!」
佐々木「きみとぼく以外誰もいない家。なるほど『そうする』には絶好のシチュエーションだ」
佐々木「泣き叫ぶ女の子を強引に自分のモノにする快感か」
佐々木「……こんな汚ならしい言葉しか思い浮かばない自分にも『ヘド』がでるよ、キョン」
キョン「……っ!」パッ
佐々木「……」サスリッ
佐々木「……帰るよ」
キョン「すまん」
佐々木「聞き飽きたよ。態度で示して欲しいね」
キョン「態度で示すと言われてもな。もうそんなチャンスはくれんのだろ」
佐々木「……」
佐々木「……バカ」ボソッ
キョン「?なにか言ったか?」
佐々木「いや。何でもない……じゃあね。キョン」
ガチャッ
……バタン
ガチャッ………
キョン「……」
キョン「……」フッ
ガンッ!
キョン「痛い。…夢じゃ……ないんだな……」
キョン「すまん」
佐々木「聞き飽きたよ。態度で示して欲しいね」
キョン「態度で示すと言われてもな。もうそんなチャンスはくれんのだろ」
佐々木「……」
佐々木「……バカ」ボソッ
キョン「?なにか言ったか?」
佐々木「いや。何でもない……じゃあね。キョン」
ガチャッ
……バタン
ガチャッ………
キョン「……」
キョン「……」フッ
ガンッ!
キョン「痛い。…夢じゃ……ないんだな……」
予想以上に素晴らしい
絶対に完結させてくれ
さもなきゃ作者の家を突き止めて玄関先でウンコしてやるぜ
絶対に完結させてくれ
さもなきゃ作者の家を突き止めて玄関先でウンコしてやるぜ
―――
――
~帰り道~
佐々木「きみはバカだよキョン」
佐々木「――ぼくを何だと思ってるんだい」
佐々木「『あの』佐々木だというのに」
佐々木「『あんな』順序を無視したキスなんて許せるはずがないのに」
佐々木「それに対してきみはなんと言ったかな」
佐々木「気づかないのかなキョン」
佐々木「ぼくの性格をわかってない証拠さ」
佐々木「なんで気づかないんだい?キョン」
佐々木「……外は寒いよ、キョン」
――
~帰り道~
佐々木「きみはバカだよキョン」
佐々木「――ぼくを何だと思ってるんだい」
佐々木「『あの』佐々木だというのに」
佐々木「『あんな』順序を無視したキスなんて許せるはずがないのに」
佐々木「それに対してきみはなんと言ったかな」
佐々木「気づかないのかなキョン」
佐々木「ぼくの性格をわかってない証拠さ」
佐々木「なんで気づかないんだい?キョン」
佐々木「……外は寒いよ、キョン」
>>48
じゃあ俺は家燃やすわ
じゃあ俺は家燃やすわ
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