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    元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 長門 + - とある科学の超電磁砲 + - みくる + - キョン + - キョンくん、ありがとう + - キョン子 + - ポケスぺ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    みくる「あ、キョンくん。こんにちは」

    キョン「こんにちは朝比奈さん。…あれ、朝比奈さんだけですか?」

    みくる「はい、あたしの教室のHR、割といつも早く終わるから」

    キョン「へえ、そうなんですか」

    みくる「ええ、キョンくんも今日は早いね」

    キョン「はい、うちは珍しくHRが早く終わったんです。
    まあ、ハルヒの奴は掃除当番で遅れるでしょうが」

    みくる「ふふっ、そうなんだ」

    キョン「ええ。……だから、大丈夫ですよね?」

    みくる「えっ、何が?……ん…!」

    俺は唐突に朝比奈さんに唇を重ねる。

    キョン「……いまなら、こういうことしても…大丈夫ですよね?」

    11 = 1 :

    ハルヒ「それじゃ、私は帰るわ。また明日ね」 バタン

    みくる「そ、それじゃあ、私も失礼します」 バタン

    長門「……」 バタン




    キョン「…何か用か?」

    古泉「ええ、よくわかりましたね」ニコニコ

    12 = 1 :

    キョン「とりあえずその意味深な笑顔をやめろ。
    そして早く用件を言え。俺は今日はできる限りお前の顔が見たくない」

    古泉「んふっ。そうですか。いえ、あなたにこれを渡そうと思いまして」

    キョン「………なんだこれは」

    古泉「見ての通り、コンドームです」

    キョン「……」

    古泉「……」ニコニコ

    13 :

    スレタイ関係あんの?

    14 :

    最後まで見ればわかるんだろ

    15 = 1 :

    キョン「…色々と質問がある」

    古泉「何でしょうか?」

    キョン「なんでこんなもの持っている?」

    古泉「森さんが万が一の為にと渡してくれました」

    キョン「それをなぜ俺に渡す?」

    古泉「避妊は大事ですよ」

    キョン「俺がそういうことすると思ってんのか?」

    古泉「しないんですか?あんな途中で止めたら普通は我慢できない
    はずですが?」

    キョン「…………」

    古泉「…」ニコニコ

    17 = 1 :

    キョン「いらっしゃい、朝比奈さん」

    みくる「はい、お邪魔します。…あの、キョンくん。いいものって…?」

    キョン「俺の部屋に置いてあります。行きましょう」



    みくる「(キョンくんの部屋…。そういえば一人できたのは初めてだなぁ。
    …やっぱり、キョンくんの香りがする。)」

    キョン「……実はですね朝比奈さん。見せたかったのってのはコレなんですよ」

    みくる「何ですか~?………?!!ここここここれって……!」

    キョン「ええ、コンドームです」

    19 :

    未来でも近藤さんは健在なのか
    もはや完成形なんだろうか

    20 = 1 :

    みくる「どどどどどうして、こんなものを?!」

    キョン「さっき古泉がくれたんですよ。邪魔してたお詫びってことで。
    あいつも何だかんだ気が利きますよね」

    みくる「きょ、キョンくん……?もしかして……?」

    キョン「……俺、そろそろキスとかだけじゃなくて朝比奈さんと
    こういうことやりたいです」

    俺はそう言い放つと同時に朝比奈さんをベッドに押し倒す。

    みくる「…ダメ!キョンくん!やめて!
    家の人にきずかれます!」

    キョン「…実は今日この家俺だけなんですよ。
    だからそういう心配はいらないです」

    みくる「そ、そんな……ん……んん…!」

    俺は昼間の続きと言わんばかりに朝比奈
    さんの唇を奪い、舌を忍び込ませた。

    21 :

    おい早くしろ

    22 :

    きずかれます!

    23 :

    さあはやく

    24 :

    なんでキョンと朝比奈さんがイチャついてるところに>>1が乱入してんだよ

    26 :

    キョム「…」チリーン

    28 = 1 :

    キョン「……朝比奈さん。嫌がってる割には、ここ硬くなってますよ」

    俺は朝比奈さんの服の上からでもわかる突出した乳首を両手でつまむ。

    みくる「!!!あぅ!」

    朝比奈さんは身体をびくっと震わせて左右にくねらせる。

    キョン「敏感なんですね…朝比奈さんは」

    俺は朝比奈さんに濃厚なキスをしながら、もう一度大きな胸を力いっぱい揉む。

    みくる「んちゅっ……ちゅばっ…はぅ…!」

    朝比奈さんが甘い声をあげると共に、徐々に俺の頭は理性を失っていく。

    29 :

    間違いなく良スレ

    30 :

    いいよーいいよー、その調子!どんどんペース上げていこう!

    31 :

    おわり?

    33 :

    わっふる

    34 :

    おいはやくしろ

    37 :

    一体何がはじまるんです?

    39 = 37 :

    はやく

    40 :

    ああこいつは童貞だなと分かった

    41 :

    童貞あげ

    42 = 1 :

    キョン「ふう……そろそろいいかな」

    みくる「ふぇ…?……?!!い、いやぁ!ひうぅ…!」

    朝比奈さんの秘部をパンツ越しに指でなぞるようになでていく。

    みくる「きょ、キョンくん……!お願い…そこだけは…」

    キョン「…何いってんですか。こんなんにさせといて」

    俺はパンツの隙間から指を忍び込ませ、朝比奈さんの奥へと指を突っ込ませる。

    みくる「あ、あうぅぅぅ…!!」

    キョン「…ほら、朝比奈さん。これはなんですか?答えて下さいよ」

    俺は朝比奈さんの秘部から指を抜き、透明色の液体を見せる。

    みくる「…ひうぅ……」

    43 = 37 :

    やっときましたか、少し時間がおしていますよ。

    45 :

    大豆菌

    46 :

    なんという生殺し

    47 = 30 :

    遅いよ>>1なにやってんの!!!!

    48 :

    キョン「…ほら、朝比奈さん。これはなんですか?答えて下さいよ」

    俺は朝比奈さんの秘部から指を抜き、透明色の液体を見せる



    これはマジで女の子に嫌われる


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