私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「ほむらちゃんがほむほむしか言えなくなった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
早乙女「はーい、先生がなん度めかの彼氏募集中になったからって、男子たち喜び浮かれるんじゃないぞ」
さやか「いやいや、彼氏候補になりたい男子なんていないっしょ」
早乙女「やっだー、さやかちゃんったら私のラバーになりたいなんて、そっち系だったとは先生おどろき、いつでもカモーン!」
さやか「いってないし! そうでも断れよ!」
早乙女「つーわけで、転校生の紹介です。男子ども、喜び浮かれていいのは、私が彼氏募集中の時だけだからねー」
さやか「あー、そういう前振りだったんだ」
ほむら「………」テクテク
さやか「うわ、すっげー美人」
早乙女「さあ、自己紹介いってみよう」
ほむら「暁美ほむ……ほむほむ」
早乙女「暁美さん?」
ほむら「ほむ?」
早乙女「えーと、あ、あけーみさん?」
ほむら「ほむっ、ほむっ!」
さやか「なにあいつ、なんかのネタ振り?」
ほむら「ほ、ほむ? ほむほむ? ほむほむっ! ほむほむぅぅぅーっ!」
まどか「か、かわいい」
>>5
死ね
死ね
早乙女「おーい、暁美さーん、どうしたのかしら?」
ほむら「ほむほむっ!」
男子ども「ひゃっほーい、ほむほむかわええっ!」
さやか「あっちゃー、男子どもが騒ぎ出した…」
ほむら「ほ…ほむ…ほむぅ…」ショボーン
女子たち「ヤバイよあの子、お持ち帰りしたい」
さやか「女子までもかよ…」
まどか「可愛いなぁ…ほむほむ…ほむほむ…はぁ、私どうにかなっちゃいそう」
さやか「まどかもですか…」
ほむら「………」
まどか「チョークを持ってどうするんだろ?」
ほむら「………」カキカキ
早乙女「えーと、『暁美ほむらです。よろしく』」
さやか「いや、普通にしゃべれ!」
男子A「ほむらちゃんマジほむほむっ!」
男子B「よろしくほむほむっ!」
男子C「俺と付き合ってほむほむっ!」
女子A「女の子との禁断の恋に目覚めたい気持ちとか持ってないほむほむ?」
女子B「はぁはぁ、あの子、ペットにしたいほむよ」
さやか「男子どもとちょっとヤバイ女子ども落ち着け、さやかちゃんの方が可愛いさやさや!」
男子D「よーし、俺、ほむほむファンクラブ作るほむほむ!」
さやか「それより、さやさやファンクラブを作ってよ!」
男子ども「「やだ」」
さやか「全員揃って言うな!」
まどか「うわぁ、暁美ほむらちゃん、かわいすぎて胸がきゅんきゅんだよ」
さやか「こらこら、まどかも目を覚せ、これは転校生の罠だ」
さやか「あのさ転校生。ここは芸能プロダクションじゃないんだ。ほむほむキャラ作って、ファンを獲得しようとしないでよ、非常に迷惑!」
ほむら「…ほ、ほむ」
さやか「だからほむほむしてないで、普通にしゃべろって」
ほむら「………」カキカキ
さやか「ええと、なになに、『なぜかほむほむしか喋れなくなりました』…?」
早乙女「ほんとう?」
ほむら「………」コクン
さやか「んなバカな。さやかちゃんは信じませんよ」
まどか「かわいいなぁ、抱きしめてギュッとしても、嫌がらないかなぁ」
さやか「さやかちゃんになら、抱きしめてギュッとしてもいいよ?」
まどか「えー」
さやか「そんな露骨に嫌な顔しないでよ。さすがの私も傷つくぞ」
仁美「さやかさん。私が代わりに、抱きしめてギュッとしてチュッとしておっぱいモミモミしましょうか?」
さやか「後半いらん! つか、前半もやられたら困る!」
仁美「そんな、さやかさんったら私のこと嫌いなんですねえええーーっ!」
さやか「突っ込みきれないから、仁美もボケキャラに走らないでよ!」
l ̄l / ̄'
<´\ l_l / /
\__> ,. -――- 、 ̄ / >
/ : : : : : : : : : :ヽ <_/
,': : : : : : : : : : : : :l
,...::::::::ヽ、_,: : : : : : : : : : l_
/:::::::::::::::::::::::::`´'ー'''-,,、/::::ヽ、
/:::::::/::::,...-――--:._:::::::::::::::::::::::::::.
/:/::::::://////////////ヽ、_',:::::::::::::::::::.
,イ:/:::::::/::::l::::::イ::::::::::/:::::::l`ヽ、_.l::::::l::::::::::::::.
,::::,::::::::/:::::イ:::::ハ::::::::ハ:::::::!:::::::l:::|::::::|::::::::::::::.
,:::::,::::::,:: l::::ハ:::/_,',::::/ ト、_l 、::::l:::!::::::|::,-、-、::l_
l::/l:::::::ト、l七´リ l::/ ヽ:::l l ̄!::|:::,、ト'/ ̄´ ヽ
/ l:::::::|::, __ l/ ヾ!__ヽ!',|:::∨´ \
< \, |:::::::|::} ひ⌒゙ ' ´⌒ヽ-k::< /,..ニニ! ホミャアアア
l/vヽ、!:::::::l:' し' l::::\ //!V`´ヽ
l ,:::::::ト. 、_ _, - 、 ,':::::::l∨´ゝ' l
| ,:::::l::> _  ̄ ノ /:::::::::l 、' ,
ゝ. ,:::::,:l > - _ - < ,::::::::::,' ` /
ヽ ',::::l:、 {////ヽ-'´///ヽ':::::::::, /
l:::ー、__',:::l / }////ー'、/////::::/::/ _,....::::l
|:イ::::::::::ヘ:!/ ー,‐'/ l l/lヽ'/::::イ:/ー,-,:::::::::::::::::l
リ ,::::::::::::::::l ヽ、'===l//},// l/ l l::::::::::::::::|
休み時間
女子A「ねぇ、ほむほむ。本当にほむほむしかいえなくなっちゃったの?」
ほむら「ほ、ほむ…」コクン
女子B「ものすごく嘘くさいんだけど…」
ほむら「ほむほむぅ…」ションボリ
女子B「あ、いや、決して責めようという訳じゃなくて、やっぱ信じられないというか…」
ほむら「ほむほむ」
女子C「それに、可愛すぎるし…」
男子たち「ひゃっほーい、ほむほむ最高っ!」
男子A「俺、ほむほむファンクラブ会員ナンバー1だぜっ!」
男子B「ずるいぞ! 俺が一番だ!」
女子D「私もファンクラブ入っちゃおうかなー」
女子E「私のケータイの着信音、ほむほむのほむほむボイスにしよっと」
ほむら「ほっ、ほむ…」
_ ,. - ─-- _
,ィ' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :`丶、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :_::_::_::.:.:丶、:.:.:ヽ.
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:,rii;'//ノノノ/ノ;'iヽヽ,..::.:.:、
'.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:ヒi'/l.:.:.:./lヾ.:.:.:.::ト.:.:ヽ\:.:.|:.:.i
i.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|.::! |.:.:ハi ',.:.::! ヽ:: i '、:.|.:.:.:
l.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:| l l:,′l! ',:.:l ',:.l |:|:.:..::.!
',:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:|/ i,'-┼ i:| ゙´r ̄「|.:..::.:.i
!.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:l/ ! レ v ==ミ l|:.:..::.:|
:..:.:.:|.:_.:.:.:.|:.:l _;;==ミ /l//lヾi:.:|.:.:l
ゝ /r!..:.:.:l..:l //l/l , l:.:|:.::! まどかぁ~♪
/:::!ヽゝ:.:.:i:丶 __, イ:.:|.:.:!
; :.:.i:.:ヽ_i,.:.:.:.:.:ゝ、 i゙.::::::_)ノ ノ l:..:|.:.:| r、. ,、
ハ ,'.::.:.:l.:.:.l.:.ヽ:.::.:.:.:ヽ` 、. ` ̄ _ -.´i |:.:|.:.:l } ソニ\
, へゝ! .:.:..:. :!:.:.:l..:.:.丶.:.::ヽ:| ` ゙´l__.:.:|.:_l_i l!:.:i { ヾニテ i
/ ニ7 i ,'.:.:.:.:.:,r-ー= ゝ:.:.:.:!ヽ ! 7i ̄ i ノソ;ノ 〉 `´丿
〈 コ 〉 ノ ,'.:.:.:.:.:/ ヽ ヽ.:.:ヾ // /:/:::/ヽ / , '
ヽ 〈 ,'.:.:.:.:.:/ ! ヾヽ\ /, /イ::/ ヽ / /
`i ',.:.:.:.:./ l \`、丶ノ / レ ヽ|: ヽ / /
l ',.:.:/ :.:.:} ` ´ `!: ヽ / '
l ∨、 :.:/:.: i>i<!´`⌒ヾ<i.(⌒) ',: /∨ ,'
! iヽヽ .:.:/:.:.: ((( ノノリ从从ゝ〉〈 Y:/ / ,'
l l ヽヽ:/ヽ:.:.: ゞ(リ ゜ヮ゚ノリ /:::丶 ; / ,'
} ! /ノヽ:.:.:.: ⊂}li:i}つ|/::::::::::丶 :..:iヽ /
{ /` ヽ:.:. く(人人)ゝまどか .:.:.:! ヽ '
ヽ、__ノ ',:.::.. し'ノ.|☆マギガ:.:/ ゝ __ノ
まどか「さやかちゃんヤバいよ!」
さやか「へぃへぃ、なにがヤバいっつーの?」
まどか「このままだと、私のライバルがたくさん増えちゃう!」
さやか「じゃあ、転校生にあたっくすればいいんじゃーい」ホジホジ
仁美「さやかさん、鼻ほじくってはしたないですわ」
さやか「てーい、はなくそびーむ」
仁美「いただきます」アーン
さやか「じょ、じょじょじょじょーだんだしょ!」
仁美「ふふ、こちらもですわ」
さやか「私は確信した。仁美にはどんな勝負にも叶わない」
仁美「あら、恋の勝負もお負けになるつもりですか?」フフッ
さやか「へ? なにその不敵笑い?」
まどか「さやかちゃん、さやかちゃん!」
さやか「なんですか、可愛いものに目がないしかめまどかちゃん?」
仁美「かなめまどかですと、とりあえずは突っ込んでおきますわね」
まどか「そのね、暁美ほむほむちゃんのところにいきたいの!」
さやか「いけばー?」ホジホジ
仁美「さやかさん、足の指で鼻をほじくるという器用ではしたないことをしないでください」
まどか「付いてきてくれないかな?」
さやか「なんで私が?」
仁美「恋する相手に告白するとき、怖いから親友に見守ってもらいたいという心理ですわね」
さやか「こいぃぃぃぃっ! コイってあれ、口をぱくぱくしている黄金色の魚!」
仁美「さやかさん、それは突っ込むのも恥ずかしくなるボケですわ」
>>25
ぎゅっ!
ぎゅっ!
まどか「う、ううん、恋とかそういうんじゃないと思う。女の子同士だし、ありえないけど、暁美ほむほむちゃん可愛いから!」
仁美「可愛いはなんの関連性があるのでしょうか」
さやか「はいはい、キマシタワー」
仁美「さやかさん、ボケが投げやりです。それになぜボケに憧れている私が、ツッコミ役になっているのでしょうか」
まどか「さやかちゃーん」
さやか「しょうがないなぁ。まどかは転校生にお近づきになりたいけど、不安だから頼れるさやかさんに付いもらいたいんだね」
仁美「さやかさんが頼れる存在でないことは全校生徒のみなさんが一致してお認めになることですが、親友というフィルターがそれを忘れさせるのですね」
さやか「そこ、さっきから、うるさいなっ!」
ほむら「ほむほむ」
さやか「うわあああああああああ! 唐突に登場するな!」
まどか「あ、えと、暁美…さん?」
仁美「ほむほむさん、私たちになんの用でしょうか?」
ほむら「………」キュッキュ
さやか「ん、ノートに何か書いてるぞ」
ほむら『気分がわるいの、保健室に連れてって』カキカキ
まどか「あ、う、うん! 喜んで連れて行くよ! 世界の果てまでも!」
仁美「ベットインしそうな勢いですわね」
さやか「きゃーっ、まどかちゃんのエッチー!」
まどか「え、えええっ?」
ほむら『よろしく』カキカキ
まどか「よ、よろしくされても、はじめはまずは、交換日記から、ああ、なに言ってるんだろ、わたし」
ほむら「ほむほむ(保健室の文字を指さす)」
まどか「だよねぇ、えへへへへ」
さやか「ねぇ転校生、本当にほむほむしか喋れないわけ?」
ほむら「ほむぅ」コクン
さやか「唐突にさやかちゃんチョープ」ペシッ
ほむら「ほむっ!」
まどか「さやかちゃん、叩いちゃだめだよ!」
さやか「てへ、叩いてみたら地がでるかなーと、やってみたんだけど…」
ほむら「ほむっほむっ!」プンプン
さやか「でなかったみたいだね」
仁美「えいっ!」ヒラリッ
ほむら「ほむーっ!」
まどか「白。見えた!」
男子A「白か!」
男子B「白なのか!」
男子C「ちくしょうっ、見そこなった!」
女子A「仁美グッジョブ!」
ほむら「ほむほむほむほむほむーっ!」ブンブン
仁美「暁美ほむほむさん申し訳ありません。嘘でないのを確かめるために、スカートめくりをさせていただきました」
ほむら「ほむほむ!」
仁美「これで確信しました。やっぱり、ほむほむしか言えないようですね」
ほむら「ほむーっ!」
仁美「何人かの殿方に下着を見られたのです。怒られるのも無理がありません。お詫びに私のスカートをめくってもよろしいですよ?」チラッ
ほむら「ほむーっ!」ブンッ
さやか「ぎゃーっ! なんで私のスカートめくるのさ!」
男子A「見えた、汚い! なんてことだ!」
男子B「ぐあーっ! 美樹さやかのパンツなんか見たら、目が潰れるーっ!」
男子C「目があああああーーっ! 目がああああああーーーっ!」
さやか「失礼なっ! 私のパンツは綺麗で可愛くて高いんだぞ!」
仁美「ぐへへ、お嬢さん、そのパンツを300円で売らねぇかい?」
さやか「あんたねぇ、キャラ崩壊させてまでするボケじゃないでしょ! それに安すぎ! せめて3万だ!」
男子D「いらね」
男子E「10円なら買ってもいい」
さやか「あんたらねぇーっ!」
まどか「えーと、保健室、連れてってあげるね?」
ほむら「ほむっ」
>>25
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
廊下
ほむら「………」ホムホム
まどか「ごめんねー、賑やかで。疲れちゃったでしょ?」
ほむら「ほむほむ」
まどか「いつもはこうじゃないんだけど、暁美さんのような可愛い転校生が来て、みんな浮かれちゃったんだよ」
まどか「実は私もなんだけどね、えへへっ」
ほむら「………」カキカキ
まどか「どうしたの暁美さん?」
ほむら『ほむらで』
まどか「あ、うん。ほむらちゃんでいい?」
ほむら「…ほむっ」コクリ
まどか「じゃあ、私のことはまどかで」
ほむら「ほむほむ」
まどか「あはは、ちゃんと喋れるようになったとき、まどかって呼んでね」
ほむら「ほむっ」コクリ
まどか「でも、なんでほむほむしか言えなくなっちゃんたんだろ。ほむらちゃん、見に覚えある?」
ほむら「ほむぅ」フルフル
まどか「自己紹介のとき、暁美まで言えてたよね。いまはどう?」
ほむら「ほむほむほむ」ホムゥ
まどか「言えないか、うーん、そのとき何かあったのかな?」
ほむら「ほむほむぅ」
まどか「あはは、良く分かんないね。私、バカだし、どうすれば元通りになるかわかんないや」
ほむら『まどか。あなたじぶんの人生がとうといと思う? 家族や友達を…』カキカキ
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんのぬいぐるみつくっちゃった」 (1001) - [78%] - 2011/8/11 1:00 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが犬になってしまいました」 (131) - [73%] - 2012/1/3 5:00 ★
- まどか「ほむらちゃんがえっちなことしてくる・・・」 (269) - [72%] - 2011/7/19 11:30 ★
- まどか「ほむらちゃんのなでなでがすごく気持ちいい」 (284) - [70%] - 2012/3/20 3:00 ★★
- まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」 (278) - [70%] - 2012/4/5 4:30 ★★
- まどか「ほむらちゃんがビルの屋上から落ちてきた」 (1001) - [70%] - 2011/12/11 0:45 ★
- まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの仲をよくしたい」 (302) - [69%] - 2012/8/30 8:30 ★
- まどか「ほむらちゃんが死んじゃうなんて・・・」 (152) - [69%] - 2012/12/9 5:00 ★
- まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」 (192) - [69%] - 2013/2/3 8:30 ★
- まどか「ほむらちゃん・・・」ほむら「まどかぁ」 (215) - [69%] - 2011/5/23 3:46 ☆
- まどか「ほむらちゃんが壁に向かって話しかけてる…」 (148) - [69%] - 2012/2/1 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について