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元スレみくる「キョンくん、あまり私に優しくしないで」
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>>301
ゴットゥーザ様は地上波だけじゃね?
ゴットゥーザ様は地上波だけじゃね?
みくる「………あああああの、す、涼宮さん……」
ハルヒ「ん?なーに?」
みくる「そ、その携帯電話に貼ってある写真……キョンくん……ですよね…?」
ハルヒ「?!………見たの?」
みくる「ごごごごごごめんなさい!みみみ、見るつもりはなかったんです!」
ハルヒ「………いい?みくるちゃん。このことはキョンには絶っっ対に内緒だからね?」
みくる「は、はいぃ………で、でも……それ……どうしたんですか……?」
ハルヒ「……先週の日曜日にキョンから2人で遊ぼうって誘われたのよ。
その時に撮ったの。あ、勘違いしないでよ?これは記念に貼ってるだけで、
相手が誰でも全然関係ないんだから」
みくる「え………ぇ……」
ハルヒ「しかもキョンったら今週も誘ってきたのよ?
どんだけ暇なのかしら?あいつは」
みくる「………そ……そんな……ふぇ……ふぇぇぇ……」
ハルヒ「えっ?ちょ、ちょっとみくるちゃん!何いきなり泣いてんのよ!」
ハルヒ「ん?なーに?」
みくる「そ、その携帯電話に貼ってある写真……キョンくん……ですよね…?」
ハルヒ「?!………見たの?」
みくる「ごごごごごごめんなさい!みみみ、見るつもりはなかったんです!」
ハルヒ「………いい?みくるちゃん。このことはキョンには絶っっ対に内緒だからね?」
みくる「は、はいぃ………で、でも……それ……どうしたんですか……?」
ハルヒ「……先週の日曜日にキョンから2人で遊ぼうって誘われたのよ。
その時に撮ったの。あ、勘違いしないでよ?これは記念に貼ってるだけで、
相手が誰でも全然関係ないんだから」
みくる「え………ぇ……」
ハルヒ「しかもキョンったら今週も誘ってきたのよ?
どんだけ暇なのかしら?あいつは」
みくる「………そ……そんな……ふぇ……ふぇぇぇ……」
ハルヒ「えっ?ちょ、ちょっとみくるちゃん!何いきなり泣いてんのよ!」
>>303
籐野らんは全部後藤邑子だった気がする
籐野らんは全部後藤邑子だった気がする
>>305
大小ともに事情があるだろ……
大小ともに事情があるだろ……
今回ばかりはハルヒは全く悪くない
みくるは>>292で自分が冷たく態度をしたと自覚しているなら
自分の任務を重視したいなら素直に身を引くべきやなぁ・・・
自分を大事にしたいならまずは上に掛け合え
と赤の他人だから言える
支援、と。
みくるは>>292で自分が冷たく態度をしたと自覚しているなら
自分の任務を重視したいなら素直に身を引くべきやなぁ・・・
自分を大事にしたいならまずは上に掛け合え
と赤の他人だから言える
支援、と。
キョンの部屋
キョン「(ハルヒから返信はなし……か。
相変わらず愛想の悪いやつだ。……まあ、悪いやつではないんだがな)」
コンコン ガチャ
妹「キョンくんお客さーん」
キョン「誰だ?」
妹「みくるちゃんー」
キョン「朝比奈さん?!」
妹「うん。なんか泣いてるよー」
キョン「泣いてる?わかったすぐ行く」
キョン「(ハルヒから返信はなし……か。
相変わらず愛想の悪いやつだ。……まあ、悪いやつではないんだがな)」
コンコン ガチャ
妹「キョンくんお客さーん」
キョン「誰だ?」
妹「みくるちゃんー」
キョン「朝比奈さん?!」
妹「うん。なんか泣いてるよー」
キョン「泣いてる?わかったすぐ行く」
みくる「ひっく……ひっく……うぅ…」
キョン「朝比奈さん?!どうしたんですか?!」
みくる「キョンくん……キョンくん……!
………ふぇぇぇぇぇぇぇん………」
妹「あーキョンくんみくるちゃん泣かせたー」
キョン「お前はあっち行ってろ!
朝比奈さん、とりあえず中へ」
みくる「……ひっく……ひっく……」
キョン「朝比奈さん?!どうしたんですか?!」
みくる「キョンくん……キョンくん……!
………ふぇぇぇぇぇぇぇん………」
妹「あーキョンくんみくるちゃん泣かせたー」
キョン「お前はあっち行ってろ!
朝比奈さん、とりあえず中へ」
みくる「……ひっく……ひっく……」
キョンの部屋
キョン「朝比奈さん、いったいどうしたんですか?
なんで泣いてるんです?」
みくる「………ひっく……キョンくん……ひっく……
ごめんなさい……ごめんなさいぃ……うえぇぇぇぇ……」
キョン「朝比奈さん。落ち着いて」
俺は朝比奈さんの頭を優しく撫でる。
俺が知ってる中で朝比奈さんが一番嬉しがる手法だ。
みくる「キョンくん……キョンくん……!」
朝比奈さんは俺を力いっぱい抱きしめる。
泣いてるせいもあってか、朝比奈さんの身体は震えていた。
キョン「朝比奈さん………」
キョン「朝比奈さん、いったいどうしたんですか?
なんで泣いてるんです?」
みくる「………ひっく……キョンくん……ひっく……
ごめんなさい……ごめんなさいぃ……うえぇぇぇぇ……」
キョン「朝比奈さん。落ち着いて」
俺は朝比奈さんの頭を優しく撫でる。
俺が知ってる中で朝比奈さんが一番嬉しがる手法だ。
みくる「キョンくん……キョンくん……!」
朝比奈さんは俺を力いっぱい抱きしめる。
泣いてるせいもあってか、朝比奈さんの身体は震えていた。
キョン「朝比奈さん………」
キョン「………落ち着きましたか?」
みくる「………ごめんなさい…ご迷惑かけて……」
キョン「いえ、全然構わないです。
でも、どうしたんですか?いったい」
みくる「………あたし……上からの指示で……
キョンくんと仲良くしちゃダメって言われて……それで……キョンくんに冷たい態度
とっちゃって……」
キョン「………(やっぱりあの人の指示か)」
みくる「でも………あたしすごくつらくて………
キョンくんに何度も電話しようと思ったけど……それもダメで……」
キョン「………」
みくる「……キョンくんを諦めようと思ったけど……やっぱり……忘れられなくて……
………ふぇ……ふぇぇ………」
キョン「大丈夫、大丈夫です。朝比奈さん」
俺は朝比奈さんが泣き出さないようにずっと頭を撫でながら落ち着かせる。
みくる「………ごめんなさい…ご迷惑かけて……」
キョン「いえ、全然構わないです。
でも、どうしたんですか?いったい」
みくる「………あたし……上からの指示で……
キョンくんと仲良くしちゃダメって言われて……それで……キョンくんに冷たい態度
とっちゃって……」
キョン「………(やっぱりあの人の指示か)」
みくる「でも………あたしすごくつらくて………
キョンくんに何度も電話しようと思ったけど……それもダメで……」
キョン「………」
みくる「……キョンくんを諦めようと思ったけど……やっぱり……忘れられなくて……
………ふぇ……ふぇぇ………」
キョン「大丈夫、大丈夫です。朝比奈さん」
俺は朝比奈さんが泣き出さないようにずっと頭を撫でながら落ち着かせる。
みくる「ひっく……でも……任務だからずっと我慢するしかなくて……
つらくて……毎日泣いちゃったけど……それでも耐えて……」
キョン「………」
みくる「でも………今日涼宮さんがキョンくんと2人で遊んだってきいて……
そうしたら……頭の中真っ白になっちゃって……ホントは来ちゃいけないのに
キョンくんのお家へきちゃって………ごめんなさい……ごめんなさいキョンくん……!」
キョン「?!………ハルヒから聞いたんですか?」
みくる「……ごめんなさい……ひっく……ひっく……」
キョン「………」
みくる「……キョンくんは……もうあたしのこと……嫌いになっちゃいました……?」
キョン「……そんなわけないじゃないですか……!朝比奈さん……!」
みくる「キョンくん……キョンくん………!」
俺は思わず朝比奈さんを力いっぱい抱きしめる。
忘れようと頑張った。頑張ったが、やっぱりこの人を忘れるなんて
絶対に無理だ。
つらくて……毎日泣いちゃったけど……それでも耐えて……」
キョン「………」
みくる「でも………今日涼宮さんがキョンくんと2人で遊んだってきいて……
そうしたら……頭の中真っ白になっちゃって……ホントは来ちゃいけないのに
キョンくんのお家へきちゃって………ごめんなさい……ごめんなさいキョンくん……!」
キョン「?!………ハルヒから聞いたんですか?」
みくる「……ごめんなさい……ひっく……ひっく……」
キョン「………」
みくる「……キョンくんは……もうあたしのこと……嫌いになっちゃいました……?」
キョン「……そんなわけないじゃないですか……!朝比奈さん……!」
みくる「キョンくん……キョンくん………!」
俺は思わず朝比奈さんを力いっぱい抱きしめる。
忘れようと頑張った。頑張ったが、やっぱりこの人を忘れるなんて
絶対に無理だ。
キョン「(……この人を離したくはない。
だがいい方法がない。………一体どうすればいいんだ)」
みくる「………すいませんキョンくん……もう
大丈夫です……」
キョン「……え?」
みくる「………ご迷惑おかけしてごめんなさい……
やっぱりキョンくんはあたしと一緒にいるべきではないよね……」
キョン「………」
みくる「………本当にごめんなさい。キョンくん。
せっかくあたしのこと忘れてくれようとしたのに邪魔しちゃって……
もう大丈夫ですから………」
キョン「………」
みくる「………帰りますね、お邪魔しました…
……あたしも、頑張ってキョンくんのこと忘れるようにします……」
キョン「………」
本当はここで押し倒してでも止めるのが正解だったのかもしれない。
だが、押し倒したところで俺と朝比奈さんが一緒にいれる方法がない限り、
また辛い思いをしなくちゃいけない。
そう考えると、俺には朝比奈さんを止めることなど、どうしてもできなかった。
だがいい方法がない。………一体どうすればいいんだ)」
みくる「………すいませんキョンくん……もう
大丈夫です……」
キョン「……え?」
みくる「………ご迷惑おかけしてごめんなさい……
やっぱりキョンくんはあたしと一緒にいるべきではないよね……」
キョン「………」
みくる「………本当にごめんなさい。キョンくん。
せっかくあたしのこと忘れてくれようとしたのに邪魔しちゃって……
もう大丈夫ですから………」
キョン「………」
みくる「………帰りますね、お邪魔しました…
……あたしも、頑張ってキョンくんのこと忘れるようにします……」
キョン「………」
本当はここで押し倒してでも止めるのが正解だったのかもしれない。
だが、押し倒したところで俺と朝比奈さんが一緒にいれる方法がない限り、
また辛い思いをしなくちゃいけない。
そう考えると、俺には朝比奈さんを止めることなど、どうしてもできなかった。
>>133
>>>>みくる(大)「……そういうこと言わないで……また辛くなるから…
>>>>……あなたには私よりずっといい人が現れる…未来の私が言うんだから間違いないわ…」
みくる(大)の言葉が嘘ではなければ、「(キョンが結ばれる)私よりずっといい人」は今でなく将来現れる
つまり、ハルヒルートにはならないはずだよね(長門ルート等もならないけど)
>>>>みくる(大)「……そういうこと言わないで……また辛くなるから…
>>>>……あなたには私よりずっといい人が現れる…未来の私が言うんだから間違いないわ…」
みくる(大)の言葉が嘘ではなければ、「(キョンが結ばれる)私よりずっといい人」は今でなく将来現れる
つまり、ハルヒルートにはならないはずだよね(長門ルート等もならないけど)
日曜日
キョン「(なんだかんだで来ちまった……
まあ、俺から誘ったんだ。しょうがないよな……)」
ハルヒ「おそい!」
キョン「……俺、今日は約束の30分前にきたんだが」
ハルヒ「それでも遅刻は遅刻よ!今日も昼ごはんあんたのおごりね!」
キョン「……へいへい」
キョン「(なんだかんだで来ちまった……
まあ、俺から誘ったんだ。しょうがないよな……)」
ハルヒ「おそい!」
キョン「……俺、今日は約束の30分前にきたんだが」
ハルヒ「それでも遅刻は遅刻よ!今日も昼ごはんあんたのおごりね!」
キョン「……へいへい」
ハルヒ「で、今日はどうするのよ。まさかまた何も考えてないんじゃないでしょうね?」
キョン「……ほれ」
ハルヒ「なによこれ。………遊園地のチケット?」
キョン「ああ。それも結構名の知れた場所のだ。
今日はここでいいか?」
ハルヒ「……あんたもう少し捻ったような場所は考え付かないの?
まぁあんただし期待はしてなかったけど」
キョン「悪かったな。それで、行くのか行かないのか?」
ハルヒ「……仕方ないわね。チケットもあるんだし、そこで我慢しましょ」
キョン「(……なんつー可愛くない女だ)」
キョン「……ほれ」
ハルヒ「なによこれ。………遊園地のチケット?」
キョン「ああ。それも結構名の知れた場所のだ。
今日はここでいいか?」
ハルヒ「……あんたもう少し捻ったような場所は考え付かないの?
まぁあんただし期待はしてなかったけど」
キョン「悪かったな。それで、行くのか行かないのか?」
ハルヒ「……仕方ないわね。チケットもあるんだし、そこで我慢しましょ」
キョン「(……なんつー可愛くない女だ)」
遊園地内
ハルヒ「ほら、キョン!次はあれ乗るわよ!あれ!」
キョン「……お前あんなにつまらなそうにしてた割にはやけに楽しそうだな」
ハルヒ「え?だ、だから来た以上は楽しまないと損でしょ!
仕方なくよ、仕方なく!」
キョン「(……なんでこいつはこう素直じゃないんだ。)」
ハルヒ「ほら、キョン!もたもたしない!目指すは乗り物全制覇よ!」
キョン「そりゃいくらなんでも無理だ……っておい!勝手に先いくな!」
ハルヒ「ほら、キョン!次はあれ乗るわよ!あれ!」
キョン「……お前あんなにつまらなそうにしてた割にはやけに楽しそうだな」
ハルヒ「え?だ、だから来た以上は楽しまないと損でしょ!
仕方なくよ、仕方なく!」
キョン「(……なんでこいつはこう素直じゃないんだ。)」
ハルヒ「ほら、キョン!もたもたしない!目指すは乗り物全制覇よ!」
キョン「そりゃいくらなんでも無理だ……っておい!勝手に先いくな!」
ハルヒ「う~ん!たまには遊園地も悪くなかったわね!
あんたにしては良いとこ選んだじゃない、キョン」
キョン「おい、最初と言ってること違うぞ」
ハルヒ「だって、行ってみないと面白いかどうかはわからないじゃない。
あたしは遊園地っていう定番な場所を選んだことに呆れたのよ」
キョン「言ってることがメチャクチャなんだが」
ハルヒ「……でも、結局全部は乗れなかったなぁ」
キョン「だからいったろ。ここは元々1日だけじゃあ制覇できないように
なってんだよ」
ハルヒ「あたしなら乗れると思ったんだけどなぁ。やっぱ無理なものは無理なのね」
キョン「お前のその自信はいったいどこからわき出てくるんだ」
あんたにしては良いとこ選んだじゃない、キョン」
キョン「おい、最初と言ってること違うぞ」
ハルヒ「だって、行ってみないと面白いかどうかはわからないじゃない。
あたしは遊園地っていう定番な場所を選んだことに呆れたのよ」
キョン「言ってることがメチャクチャなんだが」
ハルヒ「……でも、結局全部は乗れなかったなぁ」
キョン「だからいったろ。ここは元々1日だけじゃあ制覇できないように
なってんだよ」
ハルヒ「あたしなら乗れると思ったんだけどなぁ。やっぱ無理なものは無理なのね」
キョン「お前のその自信はいったいどこからわき出てくるんだ」
ハルヒ「じゃあ次で制覇するわよ、キョン!」
キョン「……お前また行く気なのか?」
ハルヒ「当り前よ。まだ乗れてないものがあるなんて悔しいじゃない。
あんた来週もここのチケットとっときなさいよ」
キョン「来週いくのかよ!」
ハルヒ「だって気になったことはすぐ片付けないと気が済まないじゃない。
よろしく頼むわね」
キョン「……あのな、ここのチケット結構高いんだぞ」
ハルヒ「ふーん。……じゃあ、また2人でしか行けないわね」
キョン「………は?」
ハルヒ「べ、別に深い意味はないわよ!高いんなら2人で行った方が
あんたもちょっとは負担が軽くなるでしょ!」
キョン「待て、金払うのは俺で決定なのかよ」
ハルヒ「つべこべ言わない!団長命令よ!」
キョン「………またそれか。
………わかったよ。なんとかしてみる」
キョン「……お前また行く気なのか?」
ハルヒ「当り前よ。まだ乗れてないものがあるなんて悔しいじゃない。
あんた来週もここのチケットとっときなさいよ」
キョン「来週いくのかよ!」
ハルヒ「だって気になったことはすぐ片付けないと気が済まないじゃない。
よろしく頼むわね」
キョン「……あのな、ここのチケット結構高いんだぞ」
ハルヒ「ふーん。……じゃあ、また2人でしか行けないわね」
キョン「………は?」
ハルヒ「べ、別に深い意味はないわよ!高いんなら2人で行った方が
あんたもちょっとは負担が軽くなるでしょ!」
キョン「待て、金払うのは俺で決定なのかよ」
ハルヒ「つべこべ言わない!団長命令よ!」
キョン「………またそれか。
………わかったよ。なんとかしてみる」
うp主さん・・・sage忘れてますよ?
自信が在る時だけ上げていいんですよ?
どうも僕には中学生の作ったSSにしか見えないです・・・・
自信が在る時だけ上げていいんですよ?
どうも僕には中学生の作ったSSにしか見えないです・・・・
それコピペだよ
しかしまたこれでみくるがふぇ~って泣きついてくるのか
いい加減飽きてきたぞ
しかしまたこれでみくるがふぇ~って泣きついてくるのか
いい加減飽きてきたぞ
SSには批判意見はつきもんだからな
クレーム顧客とみなして書き続けてくれ
クレーム顧客とみなして書き続けてくれ
ハルヒ「お腹すいちゃったわね。
ってよく見ればもう7時かぁ。ならお腹すいてもおかしくないわね」
キョン「って言っても、もう俺の財布はかなり危険な状態だから
どこも行けないけどな。」
ハルヒ「………しょうがないわね。じゃああたしが出すわよ。
なんだかんだで今日はあんたに出してもらいっぱなしだしね」
キョン「え?いや、別にそこまでしなくてもいいぞ。
俺はそんなに腹へってない」
ハルヒ「あたしがお腹すいたから言ってんのよ。
ほら、行くわよ」
キョン「(………一体どういう風の吹きまわしだ?
……ま、ただの気まぐれか)」
ってよく見ればもう7時かぁ。ならお腹すいてもおかしくないわね」
キョン「って言っても、もう俺の財布はかなり危険な状態だから
どこも行けないけどな。」
ハルヒ「………しょうがないわね。じゃああたしが出すわよ。
なんだかんだで今日はあんたに出してもらいっぱなしだしね」
キョン「え?いや、別にそこまでしなくてもいいぞ。
俺はそんなに腹へってない」
ハルヒ「あたしがお腹すいたから言ってんのよ。
ほら、行くわよ」
キョン「(………一体どういう風の吹きまわしだ?
……ま、ただの気まぐれか)」
みくるが一番好きな俺にとっては良SS
みくるエンドで頼みます
みくるエンドで頼みます
ハルヒ「ほら、何でも好きなの頼みなさいよ」
ハルヒが連れてきたのは値段的に安くつくいわゆる学生の味方
ハンバーガーチェーン店だ。
キョン「ほう……なんでもね……
じゃあ、すいません。ここで一番高いセットください。
あとハンバーガー5個。」
店員「かしこまりましたー」
ハルヒ「は、はぁ?!あんたなに好き放題頼んでんのよ!」
キョン「お前が何でも好きなもの頼めって言ったんだろ」
ハルヒ「……う~…」
おお、それだ。俺が見たかったのは。
お前の悔しがる顔は何度見てもスカッとするぜ。
キョン「(………だが……ちょっとだけだが……かわいいな)」
ハルヒが連れてきたのは値段的に安くつくいわゆる学生の味方
ハンバーガーチェーン店だ。
キョン「ほう……なんでもね……
じゃあ、すいません。ここで一番高いセットください。
あとハンバーガー5個。」
店員「かしこまりましたー」
ハルヒ「は、はぁ?!あんたなに好き放題頼んでんのよ!」
キョン「お前が何でも好きなもの頼めって言ったんだろ」
ハルヒ「……う~…」
おお、それだ。俺が見たかったのは。
お前の悔しがる顔は何度見てもスカッとするぜ。
キョン「(………だが……ちょっとだけだが……かわいいな)」
キョン「な……なあ……ハルヒ?」
ハルヒ「……なによ?」
キョン「俺、いい加減腹いっぱいなんだが……」
ハルヒ「ダメよ。せっかくあたしがおごってあげてんのよ。
それ全部食べるまで帰さないから」
からかう相手を間違えた……
俺は自分が頼んだ分はとっくの昔に完食してる。いやそれだけでも十分きつかったが。
だがこいつはヤケになったのか俺が完食したあと更に
ハンバーガーを10個追加して持ってきやがった。
キョン「すまん………俺が悪かった。もうしないから勘弁してくれ」
ハルヒ「………ダメよ。遠慮なんかいらないわ。早く食べなさい」
キョン「頼む……このままじゃ明日は一日中トイレに張り付くことになっちまう。
いや、その前にここで逆流か?」
ハルヒ「汚いこと言うな!」
ハルヒ「……なによ?」
キョン「俺、いい加減腹いっぱいなんだが……」
ハルヒ「ダメよ。せっかくあたしがおごってあげてんのよ。
それ全部食べるまで帰さないから」
からかう相手を間違えた……
俺は自分が頼んだ分はとっくの昔に完食してる。いやそれだけでも十分きつかったが。
だがこいつはヤケになったのか俺が完食したあと更に
ハンバーガーを10個追加して持ってきやがった。
キョン「すまん………俺が悪かった。もうしないから勘弁してくれ」
ハルヒ「………ダメよ。遠慮なんかいらないわ。早く食べなさい」
キョン「頼む……このままじゃ明日は一日中トイレに張り付くことになっちまう。
いや、その前にここで逆流か?」
ハルヒ「汚いこと言うな!」
キョン「みくるを未来に返さないためには種付けしかない!」→で、みくる妊娠END希望
結局余ったハンバーガー7個は勿体ないから二人で分けて
持って帰ることになった。
キョン「うっ……苦しい……」
ハルヒ「あんたが調子乗るのが悪いのよ」
キョン「だからって、金使ってまで俺に仕返しするな…」
ハルヒ「ふん。ほら、早く帰るわよ。明日は学校なんだから。
早く帰らないと寝坊しちゃうでしょ」
キョン「……いや、ホントすまん…今動けそうにない…
悪いが先帰ってくれ」
持って帰ることになった。
キョン「うっ……苦しい……」
ハルヒ「あんたが調子乗るのが悪いのよ」
キョン「だからって、金使ってまで俺に仕返しするな…」
ハルヒ「ふん。ほら、早く帰るわよ。明日は学校なんだから。
早く帰らないと寝坊しちゃうでしょ」
キョン「……いや、ホントすまん…今動けそうにない…
悪いが先帰ってくれ」
ハルヒ「………はぁ。だらしないわね。……ほら、あそこの公園で少し
休憩するわよ」
キョン「………いや、今はマジで動けん…
俺はいいからお前はもう帰れ。明日遅刻するぞ?」
ハルヒ「……もう。世話が焼けるわね
………よいしょっ」
キョン「!!……ハルヒ?」
ハルヒ「ちょ、ちょっと!あんたも少しは自分で歩きなさいよ!
重いでしょ!」
………俺は今ハルヒの肩を借りた状態になっている。
これは男としてどうかと思うが、それ以前になんでこいつは先に帰らないんだ?
キョン「(……まさかとは思うが、心配してくれてるのか?)」
ハルヒ「(んっ…!思ったより重いわね……)」
休憩するわよ」
キョン「………いや、今はマジで動けん…
俺はいいからお前はもう帰れ。明日遅刻するぞ?」
ハルヒ「……もう。世話が焼けるわね
………よいしょっ」
キョン「!!……ハルヒ?」
ハルヒ「ちょ、ちょっと!あんたも少しは自分で歩きなさいよ!
重いでしょ!」
………俺は今ハルヒの肩を借りた状態になっている。
これは男としてどうかと思うが、それ以前になんでこいつは先に帰らないんだ?
キョン「(……まさかとは思うが、心配してくれてるのか?)」
ハルヒ「(んっ…!思ったより重いわね……)」
公園内のベンチ
ハルヒ「……はぁ……はぁ……やっと着いたわ。あんた重いのよ!
もっとダイエットしなさい!」
キョン「………どう考えても俺の胃袋を限界突破させたお前のせいだ」
ハルヒ「だからあれはあんたが調子乗るから
キョン「なあ、ハルヒ?なんでお前帰らないんだ?
いい加減帰らないと、本気で遅刻するぞ?」
ハルヒ「………あ、歩いて帰るのが面倒なだけよ。
あんたに送ってもらわないとね。学校は何とかなるわよ」
キョン「………そうか、ありがとな」
ハルヒ「ほ、本当にそう思ってるんなら早く回復して送って帰りなさいよ!」
キョン「……ああ。そうだな」
薄々、本当に薄々だが、ハルヒは俺と一緒にいるのを楽しんでくれているんじゃないかと
思った。あのマニキュアも、あいつは実は先週からずっとしている。
それは、褒められたのが嬉しかったからなんかじゃないかとも思った。
そう考えると、ハルヒがとてもかわいく思えてくる。
ハルヒ「……はぁ……はぁ……やっと着いたわ。あんた重いのよ!
もっとダイエットしなさい!」
キョン「………どう考えても俺の胃袋を限界突破させたお前のせいだ」
ハルヒ「だからあれはあんたが調子乗るから
キョン「なあ、ハルヒ?なんでお前帰らないんだ?
いい加減帰らないと、本気で遅刻するぞ?」
ハルヒ「………あ、歩いて帰るのが面倒なだけよ。
あんたに送ってもらわないとね。学校は何とかなるわよ」
キョン「………そうか、ありがとな」
ハルヒ「ほ、本当にそう思ってるんなら早く回復して送って帰りなさいよ!」
キョン「……ああ。そうだな」
薄々、本当に薄々だが、ハルヒは俺と一緒にいるのを楽しんでくれているんじゃないかと
思った。あのマニキュアも、あいつは実は先週からずっとしている。
それは、褒められたのが嬉しかったからなんかじゃないかとも思った。
そう考えると、ハルヒがとてもかわいく思えてくる。
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