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元スレ【解説/物理学】量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か? [すらいむ★]
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>>909
質量のあるもの、重さのあるものの間で作用する力だからだよ
だから重力
正しい使い方だよ
引力だと、強い相互作用も弱い相互作用も電磁力SNも引力だから。
引力の反対語は斥力
身近では、電磁力SSやNNが斥力、
他には、アインシュタインの重力場方程式の宇宙項が斥力だろうと言われている
質量のあるもの、重さのあるものの間で作用する力だからだよ
だから重力
正しい使い方だよ
引力だと、強い相互作用も弱い相互作用も電磁力SNも引力だから。
引力の反対語は斥力
身近では、電磁力SSやNNが斥力、
他には、アインシュタインの重力場方程式の宇宙項が斥力だろうと言われている
>>945
部分的にはわかるが、
DNAが過去の情報を統一意思なしで記憶出来うるか?→可能なんじゃないの
超ミクロか量子的な別次元を活用すれば。容量は幾らでもあるだろう
我々のスケールじゃ分からないだけで
生物が上位的存在に操られている→仮にいたとしてもスケールが違い過ぎて操るのは無理だろう
人間がバクテリアを簡単に殺すことはできるが動きを操ることができないように、人間など認識もできない存在なのだろう
なので宇宙意思など存在しないと思う、断言は避けた
部分的にはわかるが、
DNAが過去の情報を統一意思なしで記憶出来うるか?→可能なんじゃないの
超ミクロか量子的な別次元を活用すれば。容量は幾らでもあるだろう
我々のスケールじゃ分からないだけで
生物が上位的存在に操られている→仮にいたとしてもスケールが違い過ぎて操るのは無理だろう
人間がバクテリアを簡単に殺すことはできるが動きを操ることができないように、人間など認識もできない存在なのだろう
なので宇宙意思など存在しないと思う、断言は避けた
>>934
時間を作ってるのは、光子(ボーズ粒子)だろう
では、空間を作っているのは誰?
たぶん、フェルミ粒子かもしれない
「観測」によってこの二つの粒子は相互作用し、
我々宇宙に、時間と空間を作って、「存在」する。のかも
難しいんだよなあ、この分野
想像力だけで書き込むと、文系扱いされてしまうからなw
このスレは、頭のいい理系の書込みが多いと思うぞ
時間を作ってるのは、光子(ボーズ粒子)だろう
では、空間を作っているのは誰?
たぶん、フェルミ粒子かもしれない
「観測」によってこの二つの粒子は相互作用し、
我々宇宙に、時間と空間を作って、「存在」する。のかも
難しいんだよなあ、この分野
想像力だけで書き込むと、文系扱いされてしまうからなw
このスレは、頭のいい理系の書込みが多いと思うぞ
まあ、物質という想像なんだろうな
そうじゃないと、最小単位の物質は何から作られているのかという問いに答えられない
あと、その逆についてもそう
そうじゃないと、最小単位の物質は何から作られているのかという問いに答えられない
あと、その逆についてもそう
>>954
空間にあたるものは全宇宙に場を作るようにプログラミングされているが、宇宙の外側やブラックホールの内側など起動スイッチである「励起」状態にする術がないところは永久に起動しない
ボイドの中もひょっとしたら同じなのかもしれない
もしかしたら無限遠の未来には何らかの動作をするかもだが
空間にあたるものは全宇宙に場を作るようにプログラミングされているが、宇宙の外側やブラックホールの内側など起動スイッチである「励起」状態にする術がないところは永久に起動しない
ボイドの中もひょっとしたら同じなのかもしれない
もしかしたら無限遠の未来には何らかの動作をするかもだが
>>954
未だに人を理系と文系で都合よく括るような思慮のやつほんとにいんだな
未だに人を理系と文系で都合よく括るような思慮のやつほんとにいんだな
空間を作っているのは誰かと問われるならば、デミウルゴスという地球から130億光年離れた原始銀河団に住んでちる宇宙人であるとハッキリ答えよう
>>954
>時間を作ってるのは、光子(ボーズ粒子)だろう
では、空間を作っているのは誰?
たぶん、フェルミ粒子かもしれない
空間すべてを満たす粒子がある場合、空間を構成してるのがその粒子と考えられる。まあ、粒子を二次元正直角形で捉えた場合、ホログラフィック理論みたいな空間の二次元の最小単位がその粒子ということになる。
光子はこの粒子で満たされた時空間内でもっとも質量が少ない(または0)として、空間を満たす粒子から押し出されている(他の粒子も同様)状態と考えると、それは空間外「海の底から浮き上がる泡」のようなものと捉えられる。
この空間に対する浮力とも呼べるものが光速度と考えると、光速度不変、最速である状態とは、宇宙空間外(質量0)の浮力と考えるなら光子を物質的(または粒子的)に捉えているのは、周囲の空間を構成する粒子の穴を粒子的に観測したからといえないだろうか。
重力とは空間を構成する粒子を押し退けて粒子が互いに引き合う力ということになるけど、空間圧とも呼ぶべきものの作用ってことになるわけなんだよね。
>ヒッグス粒子と重力子の重さが重力にどう関わるのか
重力を粒子として重力子と反重力子及びその粒子が作用する重力場を考えるというのは、ちょうどこの空間圧を考えてるものかもしれない。グラビトンは物質(粒子がヒッグス粒子を押し退けて他の粒子に作用を与える力を粒子的に観測した場合)。スピン角だと思うけど。整数のスピン角粒子と半整数のスピン角粒子があることは、空間に与える影響が粒子のスピン角で観測されてるのかも。
水圧は上に水が多いほどかかるけど、それと同様に星の重力のように強力な引力の近くでは空間圧が強くなり(ヒッグス粒子が押し退けられることによるヒッグス粒子同士の引き合う力が強まる作用)、空間に歪みが観測され(他の粒子の活動が歪められる)ると考えられる。
つまり、その空間(ヒッグス粒子)にかかる圧力を粒子的に観測するとグラビティーノ。ある特殊地点のヒッグス粒子にかかる圧力の結果、別の特殊地点(水で言えば水面、空間だと空間外との間)において空間の歪みが同様に観測されそれが光子なんかであれば光子の周囲の空間は水面のように常に揺らいでる感じになる。
>時間を作ってるのは、光子(ボーズ粒子)だろう
では、空間を作っているのは誰?
たぶん、フェルミ粒子かもしれない
空間すべてを満たす粒子がある場合、空間を構成してるのがその粒子と考えられる。まあ、粒子を二次元正直角形で捉えた場合、ホログラフィック理論みたいな空間の二次元の最小単位がその粒子ということになる。
光子はこの粒子で満たされた時空間内でもっとも質量が少ない(または0)として、空間を満たす粒子から押し出されている(他の粒子も同様)状態と考えると、それは空間外「海の底から浮き上がる泡」のようなものと捉えられる。
この空間に対する浮力とも呼べるものが光速度と考えると、光速度不変、最速である状態とは、宇宙空間外(質量0)の浮力と考えるなら光子を物質的(または粒子的)に捉えているのは、周囲の空間を構成する粒子の穴を粒子的に観測したからといえないだろうか。
重力とは空間を構成する粒子を押し退けて粒子が互いに引き合う力ということになるけど、空間圧とも呼ぶべきものの作用ってことになるわけなんだよね。
>ヒッグス粒子と重力子の重さが重力にどう関わるのか
重力を粒子として重力子と反重力子及びその粒子が作用する重力場を考えるというのは、ちょうどこの空間圧を考えてるものかもしれない。グラビトンは物質(粒子がヒッグス粒子を押し退けて他の粒子に作用を与える力を粒子的に観測した場合)。スピン角だと思うけど。整数のスピン角粒子と半整数のスピン角粒子があることは、空間に与える影響が粒子のスピン角で観測されてるのかも。
水圧は上に水が多いほどかかるけど、それと同様に星の重力のように強力な引力の近くでは空間圧が強くなり(ヒッグス粒子が押し退けられることによるヒッグス粒子同士の引き合う力が強まる作用)、空間に歪みが観測され(他の粒子の活動が歪められる)ると考えられる。
つまり、その空間(ヒッグス粒子)にかかる圧力を粒子的に観測するとグラビティーノ。ある特殊地点のヒッグス粒子にかかる圧力の結果、別の特殊地点(水で言えば水面、空間だと空間外との間)において空間の歪みが同様に観測されそれが光子なんかであれば光子の周囲の空間は水面のように常に揺らいでる感じになる。
>>944
>コペンハーゲン解釈とウィーンの論理実証主義
言われる観察し確認できることが論理の主題であり、量子力学における物理学の主題は量子の状態がなぜ観測により定まる(その作用が発生するのか)の対象外である、と言ったものにも似る。
つまり、完成などしないのだから運用的にできてると観測される範囲があれば、それ以上を必要としない、と言ったような。
キェルケゴールは「主体性は真理である」と定式化するが、逆説的なことに「主体性は非真理である」とも定式化する。
この意味を科学的実存主義から捉えると、人類の科学的主体性から導かれる真実は真理である、しかし、人類の科学的主体性から導かれれる真実は非真理である。
天動説と地動説、相対性理論と量子論などを言わなくとも人類の築き上げてきた歴史そのものがそうしたものであるよね。
キェルケゴールは哲学の意味を哲学を必要とする主体性のためのもの(おそらく彼、自分自身)または、似た悩みを抱くものへの助力となれないなら哲学に意味はない、と考えたような。
ヘーゲルの自省主義のような哲学の自然科学的発展(哲学的対象に対して論理的手法および思考実験を用いて迫り思考実験によって検証し、それができない対象は哲学的とみなさない)を、悩みの解消を外部的観察のみによる医療主義にでも置くかのようなものと批判したようだ。
自発的対称性の破れとは、ある種の自問自答のように「人はなぜ問いを発するのか」を自発性と考えたことだよね。なぜ人は問いを持ってしまうのだろうか?
>コペンハーゲン解釈とウィーンの論理実証主義
言われる観察し確認できることが論理の主題であり、量子力学における物理学の主題は量子の状態がなぜ観測により定まる(その作用が発生するのか)の対象外である、と言ったものにも似る。
つまり、完成などしないのだから運用的にできてると観測される範囲があれば、それ以上を必要としない、と言ったような。
キェルケゴールは「主体性は真理である」と定式化するが、逆説的なことに「主体性は非真理である」とも定式化する。
この意味を科学的実存主義から捉えると、人類の科学的主体性から導かれる真実は真理である、しかし、人類の科学的主体性から導かれれる真実は非真理である。
天動説と地動説、相対性理論と量子論などを言わなくとも人類の築き上げてきた歴史そのものがそうしたものであるよね。
キェルケゴールは哲学の意味を哲学を必要とする主体性のためのもの(おそらく彼、自分自身)または、似た悩みを抱くものへの助力となれないなら哲学に意味はない、と考えたような。
ヘーゲルの自省主義のような哲学の自然科学的発展(哲学的対象に対して論理的手法および思考実験を用いて迫り思考実験によって検証し、それができない対象は哲学的とみなさない)を、悩みの解消を外部的観察のみによる医療主義にでも置くかのようなものと批判したようだ。
自発的対称性の破れとは、ある種の自問自答のように「人はなぜ問いを発するのか」を自発性と考えたことだよね。なぜ人は問いを持ってしまうのだろうか?
なぜ問いを持ってしまったのか、かあ
進化っていうのはエゴイスティックな思考だからなあ
僕はこれが退化である可能性ももちろん考慮に入れて世界を見ている
因果論的、決定論的にもの事を見るということは、必然的に進化論的思考に行きつくだろう?
それが間違えてんじゃねーの?って南部先生は言ってんだよ
進化っていうのはエゴイスティックな思考だからなあ
僕はこれが退化である可能性ももちろん考慮に入れて世界を見ている
因果論的、決定論的にもの事を見るということは、必然的に進化論的思考に行きつくだろう?
それが間違えてんじゃねーの?って南部先生は言ってんだよ
>>969
その考えはマッハの時代からしても否定の対象。
こういう仮説前提があるから、間のわからないものを思想で埋めて繋げていくと、どんどん現実から乖離していく。
科学が迷走するのは、常に無知の知が無視されている時だよ。
その考えはマッハの時代からしても否定の対象。
こういう仮説前提があるから、間のわからないものを思想で埋めて繋げていくと、どんどん現実から乖離していく。
科学が迷走するのは、常に無知の知が無視されている時だよ。
>>967
くりこみ方式の基本的な考え方だけど、対象がすでにはじめからくりこみを構成要素としてる、という立場だね。
「なぜ」と問う、「なぜ、なぜと問うのか」がその回答ならば、「なぜ、なぜと問うのかと問うのか」と順次くりこみ的に問いを構築することで本質的回答を引き伸ばしできる。
このくりこみ方式を使って拡張的解釈を持ち込んだが、拡張の意味が単なる順次の先送りでは退化ではないか、という観測かな。
おそらく古代には神がその位置にいた。そして、科学は、人のなぜに対する回答に対する神の領域を段々と人の領域に置き換えてるつもりではいるかもしれない。
科学の進歩がこう見えているなら、0.999999999999999999999… それは進化といえるかもしれないね。現代科学はまさにこれをしてるように見えてるかもしれない。
絶対に1にはならないことを古代から人類が理解し、0.99までが人類の域、1は神の領域とおいてそれ以上を求めないという形式だと、安定した欧州中世時代(ルネサンス前)や日本の江戸時代のような安定社会が局所的には築けるかもしれない。
宗教や朱子学のような規律主義は。
しかし、現代科学も0.999…を続けても1にはならないという命題を見ないようにして、外形上のみ1に近づいてるという形式性でくりこみ的に誤魔化しているとも考えられるし、
宗教や哲学が志向するような「神」や「超自我」や心理学の「集合的無意識」みたいなものは、「形を変えた神の領域設定」であって、これすら形を変えれば「病気(精神病やアスペルガーなどと呼ばれるものもここに含んだり)」として排外的に扱われたりしかねないわけで。
くりこみ方式の基本的な考え方だけど、対象がすでにはじめからくりこみを構成要素としてる、という立場だね。
「なぜ」と問う、「なぜ、なぜと問うのか」がその回答ならば、「なぜ、なぜと問うのかと問うのか」と順次くりこみ的に問いを構築することで本質的回答を引き伸ばしできる。
このくりこみ方式を使って拡張的解釈を持ち込んだが、拡張の意味が単なる順次の先送りでは退化ではないか、という観測かな。
おそらく古代には神がその位置にいた。そして、科学は、人のなぜに対する回答に対する神の領域を段々と人の領域に置き換えてるつもりではいるかもしれない。
科学の進歩がこう見えているなら、0.999999999999999999999… それは進化といえるかもしれないね。現代科学はまさにこれをしてるように見えてるかもしれない。
絶対に1にはならないことを古代から人類が理解し、0.99までが人類の域、1は神の領域とおいてそれ以上を求めないという形式だと、安定した欧州中世時代(ルネサンス前)や日本の江戸時代のような安定社会が局所的には築けるかもしれない。
宗教や朱子学のような規律主義は。
しかし、現代科学も0.999…を続けても1にはならないという命題を見ないようにして、外形上のみ1に近づいてるという形式性でくりこみ的に誤魔化しているとも考えられるし、
宗教や哲学が志向するような「神」や「超自我」や心理学の「集合的無意識」みたいなものは、「形を変えた神の領域設定」であって、これすら形を変えれば「病気(精神病やアスペルガーなどと呼ばれるものもここに含んだり)」として排外的に扱われたりしかねないわけで。
ちがうっての
極めて美しい論理によって人間は認識の限界に到達したの
拡大解釈じゃねーわ。これは理論なの
この記事書いたやつも、アホすぎるわ
なんでわかんないかな南部洋一郎も同じこと言ってるだろう
君たちはまだまだだな
ノーベル賞とってるやつも中途半端なバカがおおいよね、みてると
そんなに地位や名誉が欲しいかね
僕はこんなやつらが地球を滅ぼしていくのを見ていられない
一瞬の気まぐれで生まれたこの世界だとしても、僕はこの世界を愛しているからね
極めて美しい論理によって人間は認識の限界に到達したの
拡大解釈じゃねーわ。これは理論なの
この記事書いたやつも、アホすぎるわ
なんでわかんないかな南部洋一郎も同じこと言ってるだろう
君たちはまだまだだな
ノーベル賞とってるやつも中途半端なバカがおおいよね、みてると
そんなに地位や名誉が欲しいかね
僕はこんなやつらが地球を滅ぼしていくのを見ていられない
一瞬の気まぐれで生まれたこの世界だとしても、僕はこの世界を愛しているからね
退化というはアイロニーさ
アインシュタインは事実の問題に価値の問題を持ち込んでるだろう
そこが彼の限界だよ
進化も退化もない、僕らは何の意味もない世界に生きているんだ
僕は哲学と物理をきわめて鳥と会話が出来るようになった
草木ともさ
僕らは日々語り合っている
素晴らしいよ、きみも山にこもって愛猪の太郎と話してみると言いよ
彼らは物知りなんだ
アインシュタインは事実の問題に価値の問題を持ち込んでるだろう
そこが彼の限界だよ
進化も退化もない、僕らは何の意味もない世界に生きているんだ
僕は哲学と物理をきわめて鳥と会話が出来るようになった
草木ともさ
僕らは日々語り合っている
素晴らしいよ、きみも山にこもって愛猪の太郎と話してみると言いよ
彼らは物知りなんだ
スレに書いてるやつはバカだと考えるならそれは全て知ってる自分偉いという自己肯定のみであり思考が止まってしまう。あまり意味は無いだろう
例え事実と間違っていても様々な仮説を読んでる方が好きだな
仮説書ける人は少なくとも相当量子論に精通してると思われる
例え事実と間違っていても様々な仮説を読んでる方が好きだな
仮説書ける人は少なくとも相当量子論に精通してると思われる
>>971
例えばこの意見などと同様
翻って考えて見るに人類のDNAは逆に考えることを止めないと思うのだ
量子力学を応用した半導体、スマホを使ってるし相対性理論を応用したGPS補正をかけて精確な時間を知ることができる
この結果行き過ぎた思考重視主義で滅んだとしてもそれはマンモスの牙の大型化、恐竜の巨大化と同じく避けられないとさえ思う
例えばこの意見などと同様
翻って考えて見るに人類のDNAは逆に考えることを止めないと思うのだ
量子力学を応用した半導体、スマホを使ってるし相対性理論を応用したGPS補正をかけて精確な時間を知ることができる
この結果行き過ぎた思考重視主義で滅んだとしてもそれはマンモスの牙の大型化、恐竜の巨大化と同じく避けられないとさえ思う
少なくともこれに関して語るのに露骨に小難しくダラダラと口上述べるかのようなことは
せんでええと思うんやな
せんでええと思うんやな
箱の中に光子を一つ閉じ込めます
仕切りを差し込んて箱の空間を分けます
光子はどういう状態にあるでしょう
1.どちらかに光子は存在する
2.確率的に光子は「どちらの場所にも」存在する
仕切りを差し込んて箱の空間を分けます
光子はどういう状態にあるでしょう
1.どちらかに光子は存在する
2.確率的に光子は「どちらの場所にも」存在する
現象は実在するが、現象そのものを示す粒子は一切存在しない
実在粒子とその運動である波動
という関係自体矛盾していて立証不能
という関係自体矛盾していて立証不能
物質と言う存在が否定されても様々な状態の中での物質と言っていい範囲みたいなものは有るから気にしない
炎は現象として実在しエネルギーとしても活用できるが、炎子や熱子や温度子などは存在しない
音は波動であって、振動はエネルギーとして活用できるが音子は存在しない
見えるし聞こえるから実在はしているが、物質的には粒子的にはどこにも存在していない幻影
でも幻影でありながら、現象も波動も物質も干渉をすることが出来る
物質もウルトラミニマムな世界では現象や波動の集合体なのかも知れない
音は波動であって、振動はエネルギーとして活用できるが音子は存在しない
見えるし聞こえるから実在はしているが、物質的には粒子的にはどこにも存在していない幻影
でも幻影でありながら、現象も波動も物質も干渉をすることが出来る
物質もウルトラミニマムな世界では現象や波動の集合体なのかも知れない
日本人アジア人が
超ひも理論で
天下取りそうなので
白人キリスト教が暴れ出して
物理学会
変な空気
流れてるよなー
超ひも理論で
天下取りそうなので
白人キリスト教が暴れ出して
物理学会
変な空気
流れてるよなー
>>47
イブセマスジー!
イブセマスジー!
有名人
キリスト教
超ひも理論出すと発狂する
落合陽一
奈良美智
糸井重里
モーリーロバートソン
キリスト教
超ひも理論出すと発狂する
落合陽一
奈良美智
糸井重里
モーリーロバートソン
ヒッグス場も含めてループ量子重力理論風に当てはめると
空間か物質が時間かよくわからないが最小単位のナニかを単位として、
そのナニかには沢山のプロパティがあって
その値により空間にも時間にも物質にもなり得るように振る舞う
最小単位は、となりの最小単位にも影響を及ぼせる
振る舞いや影響はプログラミング化された関数の結果に従う
と、こんな感じに見えるな
空間か物質が時間かよくわからないが最小単位のナニかを単位として、
そのナニかには沢山のプロパティがあって
その値により空間にも時間にも物質にもなり得るように振る舞う
最小単位は、となりの最小単位にも影響を及ぼせる
振る舞いや影響はプログラミング化された関数の結果に従う
と、こんな感じに見えるな
なるほど。俺は存在しないんだ。
じゃあこれからヒャッハー!
じゃあこれからヒャッハー!
誰から見ても誰もがそうなんだからヒャッハーと思われて存在を消されても不思議はないということなんだけど
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