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元スレ【解説/物理学】量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か? [すらいむ★]
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量子力学と相対論には数理科学と無縁な人文学者や宗教家が
一言申さずにはいられない世界観を含んでいるからなあ
ところで人文学者と宗教家は
プログラミングの手続き型、関数型プログラミング、オブジェクト指向についても
もっともっと言及していいと思うんだが、全然そういう人がいないんだよなあ
オブジェクト指向なんて唯物論と観念論に関する議論の宝庫であるはずなのにねえ
一言申さずにはいられない世界観を含んでいるからなあ
ところで人文学者と宗教家は
プログラミングの手続き型、関数型プログラミング、オブジェクト指向についても
もっともっと言及していいと思うんだが、全然そういう人がいないんだよなあ
オブジェクト指向なんて唯物論と観念論に関する議論の宝庫であるはずなのにねえ
>>51
釈尊の教えを理解するには因果の理解が不可欠で、その理解のためには【概念】(例えば位置エネルギーとかね)という視点が不可欠。仏教では空観と言うけれども。
色即是空やありえない数量とか、どう見ても認知機能のトレーニング目的だ。量子力学関係ねぇ。目を覚ませ、釈尊は人間だぞ。
釈尊の教えを理解するには因果の理解が不可欠で、その理解のためには【概念】(例えば位置エネルギーとかね)という視点が不可欠。仏教では空観と言うけれども。
色即是空やありえない数量とか、どう見ても認知機能のトレーニング目的だ。量子力学関係ねぇ。目を覚ませ、釈尊は人間だぞ。
意識とか魂とかは物質を離れて存在するか?
「情報」が物質の状態の違いにより、
物質の存在に立脚してのみ存在できるものであるとすれば、
物質が消滅すれば、情報も消えるのであろうか。
例えば肉体が滅びれば魂も滅ぶのだろうか?
ある人の知恵や思考、思想は、紙の上に記録された書物として、
あるいは他人の脳の中に記憶として保存され、それが伝達され
たりして、時代を越えて生き続けるのだろうか?
これまでのところ、知識や思考、思想は情報を解釈をするための
ヒトという媒介物・依代を必要として、ヒトの心の中に棲む無体
物としての存在であったが、いずれAIなどにより機械にも解釈を
伴って知識や思考、思想が流通するようになれば、機械にも意識
や心が芽生えて、そのうち偉大なる思想家として後世に名の残る
AIやその教えが生み出されて、それにより支配されて世界は再び
中世の暗黒時代のような状態に戻るのかもしれないな。
AIを頂点とする思想統制の社会階層構造が作り上げられて、AIに
より教えを授けられ(吹き込まれ)、偉大なる教えに疑問を抱けば
更正教育が施されたり、矯正手術が行われる。。。。
「情報」が物質の状態の違いにより、
物質の存在に立脚してのみ存在できるものであるとすれば、
物質が消滅すれば、情報も消えるのであろうか。
例えば肉体が滅びれば魂も滅ぶのだろうか?
ある人の知恵や思考、思想は、紙の上に記録された書物として、
あるいは他人の脳の中に記憶として保存され、それが伝達され
たりして、時代を越えて生き続けるのだろうか?
これまでのところ、知識や思考、思想は情報を解釈をするための
ヒトという媒介物・依代を必要として、ヒトの心の中に棲む無体
物としての存在であったが、いずれAIなどにより機械にも解釈を
伴って知識や思考、思想が流通するようになれば、機械にも意識
や心が芽生えて、そのうち偉大なる思想家として後世に名の残る
AIやその教えが生み出されて、それにより支配されて世界は再び
中世の暗黒時代のような状態に戻るのかもしれないな。
AIを頂点とする思想統制の社会階層構造が作り上げられて、AIに
より教えを授けられ(吹き込まれ)、偉大なる教えに疑問を抱けば
更正教育が施されたり、矯正手術が行われる。。。。
物理と宗教の関係を言えば
仏教から学んでん認識の限界を主張したのはショーペンハウアー
その後フッサールあたり認識に限界があることが確定し、その後、人間の方法による認識がどこまで減少の真理に到達できるかという問いになって
結局は意識のはなしになった。言語学とかね。記号論とかそういうやつ
フッサールは数学者になって真理追及しようとした
でチョムスキーなんかが出てきてそもそも人間の言語機能は生来的なもので馬鹿チョンジャップには無理無理といいだした
色即是空とか今時小学生低学年でしることだよバカが死ねよ
仏教から学んでん認識の限界を主張したのはショーペンハウアー
その後フッサールあたり認識に限界があることが確定し、その後、人間の方法による認識がどこまで減少の真理に到達できるかという問いになって
結局は意識のはなしになった。言語学とかね。記号論とかそういうやつ
フッサールは数学者になって真理追及しようとした
でチョムスキーなんかが出てきてそもそも人間の言語機能は生来的なもので馬鹿チョンジャップには無理無理といいだした
色即是空とか今時小学生低学年でしることだよバカが死ねよ
欧米人
認識に限界があるのは当たり前。それを前提に人間はどこまで真理追及できるか
ジャップゴキブリ
色即是空!お釈迦様は偉い!でも俺たちは江戸時代に仏教寺がめちゃくちゃ民を搾取して嫌われて明治維新で寺がぶっ潰されて仏教は葬式にしか使わない葬式仏教国のゴキブリ民族です!
認識に限界があるのは当たり前。それを前提に人間はどこまで真理追及できるか
ジャップゴキブリ
色即是空!お釈迦様は偉い!でも俺たちは江戸時代に仏教寺がめちゃくちゃ民を搾取して嫌われて明治維新で寺がぶっ潰されて仏教は葬式にしか使わない葬式仏教国のゴキブリ民族です!
>>503
良い事言うね
そこら辺の時代や価値観の線引きは大事
定量化して理解してたならまた具体的で別な表現に変わってる
それこそ現代科学と同じものにね
どうしても有形無形の意匠や概念が信奉対象として別に付随するのは物理というより人や精神性が大事だったから
量子力学は物理一般に特化したものでもあるので信奉の有無は関係無い
漢字圏にある単位もどちらかというと西洋数字に当てた訳語扱いで元は別な概念を示している
良い事言うね
そこら辺の時代や価値観の線引きは大事
定量化して理解してたならまた具体的で別な表現に変わってる
それこそ現代科学と同じものにね
どうしても有形無形の意匠や概念が信奉対象として別に付随するのは物理というより人や精神性が大事だったから
量子力学は物理一般に特化したものでもあるので信奉の有無は関係無い
漢字圏にある単位もどちらかというと西洋数字に当てた訳語扱いで元は別な概念を示している
>>505
捕捉
仏教がもとではない
キルケゴールやカントも一部似たような事を主張していた
つまり考えりゃ誰でもわかること
当たり前のことだよ認識に限界があるなんて
プラトンやデカルトがバカだっただけ
捕捉
仏教がもとではない
キルケゴールやカントも一部似たような事を主張していた
つまり考えりゃ誰でもわかること
当たり前のことだよ認識に限界があるなんて
プラトンやデカルトがバカだっただけ
悪いがもう一つだけ言わせてくれ
神の国ニッポンゴキブリが文系理系を分けるのはそもそも認識の問題を重要視しないから
このくにはそもそも論がいつもないから欧米の焼き回しみたいな表面的なロジックしかパクらない
この国はパクリの神が作って偽造国家
以上
神の国ニッポンゴキブリが文系理系を分けるのはそもそも認識の問題を重要視しないから
このくにはそもそも論がいつもないから欧米の焼き回しみたいな表面的なロジックしかパクらない
この国はパクリの神が作って偽造国家
以上
正直パクリとかそんなことはどうでもいいや
俺に宇宙の悪魔のレッテル張って殺そうとしたということがすべてや
俺に宇宙の悪魔のレッテル張って殺そうとしたということがすべてや
忘れてた
キルケゴールは、コペンハーゲン大学
コペンハーゲン解釈
キルケゴールは、コペンハーゲン大学
コペンハーゲン解釈
>>511
端からは意味不明変なレスに反応するのもおかしいけど何があった?
端からは意味不明変なレスに反応するのもおかしいけど何があった?
俺も思っていた。
偉い人も考えていたんだな。
数学(情報)で表せるものであればそれは存在していなくても同じだろう。
だから存在しないとはならないが。
偉い人も考えていたんだな。
数学(情報)で表せるものであればそれは存在していなくても同じだろう。
だから存在しないとはならないが。
ゴキブリやネズミ、猫や犬がたとえどんなに修行させたとしても、
ヒトのレベルでの思想や思考、論理の能力にまでは、決して到達し得ないだろう。
それと同じように、ヒトの認識や理解の能力にも生得的な限界があっても
当然だろう。たとえば、物事を沢山記憶する能力は明らかに限界がある。
一生の間に何十万冊の本に相当する内容を読んで理解することなどは無理。
でも、AIならばそれが将来になれば十分できる入り口にいると思われる。
あるいは、遺伝子工学の将来の進歩により、猫と現在のヒトに対応する
ような能力の差をもたらす生物的な改良を加えた超人類が誕生するかも
しれない。超人類にとっては、数学の証明論文などは、サッと目を通す
だけで完全に理解出来るし、証明を知らなくても、必要ならばたいていの
証明は1日もあれば考え出せるというような具合に。つまり頭の出来が
違うのだ。将棋や囲碁もコンピュータと互角以上の勝負が出来る。
そういうような超人類からは今の人類が、今の人類が猫を観るときの
ような目線で、どうせこいつらに何を言ったって理解などできるわけがない、
所詮お馬鹿だもんな、といった具合になるに違いない。
超人類には理解・認識できても、現人類には到底理解も認識も想像も
できないような事柄が一杯あるかもしれない。
ヒトのレベルでの思想や思考、論理の能力にまでは、決して到達し得ないだろう。
それと同じように、ヒトの認識や理解の能力にも生得的な限界があっても
当然だろう。たとえば、物事を沢山記憶する能力は明らかに限界がある。
一生の間に何十万冊の本に相当する内容を読んで理解することなどは無理。
でも、AIならばそれが将来になれば十分できる入り口にいると思われる。
あるいは、遺伝子工学の将来の進歩により、猫と現在のヒトに対応する
ような能力の差をもたらす生物的な改良を加えた超人類が誕生するかも
しれない。超人類にとっては、数学の証明論文などは、サッと目を通す
だけで完全に理解出来るし、証明を知らなくても、必要ならばたいていの
証明は1日もあれば考え出せるというような具合に。つまり頭の出来が
違うのだ。将棋や囲碁もコンピュータと互角以上の勝負が出来る。
そういうような超人類からは今の人類が、今の人類が猫を観るときの
ような目線で、どうせこいつらに何を言ったって理解などできるわけがない、
所詮お馬鹿だもんな、といった具合になるに違いない。
超人類には理解・認識できても、現人類には到底理解も認識も想像も
できないような事柄が一杯あるかもしれない。
>>80
例えば?
例えば?
IQ53万の俺が猿の惑星の住人であるお前たちに教えてやるよ
この世界はゴキブリ以下のカス野郎がお前ら家畜からマイナスエネルギーを取り出すために作った仮想空間なんだよ
お前らは死んでもそれに気づかずにこのゴミ貯めの世界で輪廻転生を繰り返す
この世界はゴキブリ以下のカス野郎がお前ら家畜からマイナスエネルギーを取り出すために作った仮想空間なんだよ
お前らは死んでもそれに気づかずにこのゴミ貯めの世界で輪廻転生を繰り返す
>>517
それで?
それで?
宗教のダメなところが因果を持ち込むところ
そして決定論的な物理学も所詮は宗教
おれはアインシュタインを超えてるよ
この世界を規定するのは一瞬の偶然
犬のションベンと変わらない
だからあれほどイノシシの皮をかぶって草原を駆け抜ければよいではないかと言ってきただろう
そして決定論的な物理学も所詮は宗教
おれはアインシュタインを超えてるよ
この世界を規定するのは一瞬の偶然
犬のションベンと変わらない
だからあれほどイノシシの皮をかぶって草原を駆け抜ければよいではないかと言ってきただろう
回り回って荘子に行き着く湯川秀樹先生
無限の大きさをもつものには、その外側となるものがない。これを大一と名づける。無限に小さいものにはその内側となるものがない。これを小一と名づける
厚みのないものは、いくら積み重ねても厚みができない。だが、その厚みのないものは、千里の大きさをもつといえる。
天と地は同じ高さにあり、山と沢とは同じ高さにある。
太陽は中天にあると同時に、東西のいずれかに傾いている。万物は生まれると同時に、死んでいる。
大きな類概念からみればみな同じになるが、小さな種概念からみれば異なっている場合、これを小同異という。万物は、根本ではまったく同じであるとともに、個物としてはそれぞれにまったく異なっているが、その場合これを大同異という。
無限の大きさをもつものには、その外側となるものがない。これを大一と名づける。無限に小さいものにはその内側となるものがない。これを小一と名づける
厚みのないものは、いくら積み重ねても厚みができない。だが、その厚みのないものは、千里の大きさをもつといえる。
天と地は同じ高さにあり、山と沢とは同じ高さにある。
太陽は中天にあると同時に、東西のいずれかに傾いている。万物は生まれると同時に、死んでいる。
大きな類概念からみればみな同じになるが、小さな種概念からみれば異なっている場合、これを小同異という。万物は、根本ではまったく同じであるとともに、個物としてはそれぞれにまったく異なっているが、その場合これを大同異という。
訳
無限の大きさをもつものには、その外側となるものがない。これを大一と名づける。無限に小さいものにはその内側となるものがない。これを小一と名づける
厚みのないものは、いくら積み重ねても厚みができない。だが、その厚みのないものは、千里の大きさをもつといえる。
天と地は同じ高さにあり、山と沢とは同じ高さにある。
太陽は中天にあると同時に、東西のいずれかに傾いている。万物は生まれると同時に、死んでいる。
大きな類概念からみればみな同じになるが、小さな種概念からみれば異なっている場合、これを小同異という。万物は、根本ではまったく同じであるとともに、個物としてはそれぞれにまったく異なっているが、その場合これを大同異という。
無限の大きさをもつものには、その外側となるものがない。これを大一と名づける。無限に小さいものにはその内側となるものがない。これを小一と名づける
厚みのないものは、いくら積み重ねても厚みができない。だが、その厚みのないものは、千里の大きさをもつといえる。
天と地は同じ高さにあり、山と沢とは同じ高さにある。
太陽は中天にあると同時に、東西のいずれかに傾いている。万物は生まれると同時に、死んでいる。
大きな類概念からみればみな同じになるが、小さな種概念からみれば異なっている場合、これを小同異という。万物は、根本ではまったく同じであるとともに、個物としてはそれぞれにまったく異なっているが、その場合これを大同異という。
すまん前レスはコピペミスった
南方ははてがないと同時に、はてがある。
きょう越の国に向かって出発することは、きのう越の国に到着したということである。
鎖のようにつながった知恵の輪は、解くことができるものである。
私は世界の中央にあたる場所を知っている。
それは北国の燕の北、南国の越の南にある。
万物をひろく愛すれば、天地のあいだにあるすべてのものは一体となる。
南方ははてがないと同時に、はてがある。
きょう越の国に向かって出発することは、きのう越の国に到着したということである。
鎖のようにつながった知恵の輪は、解くことができるものである。
私は世界の中央にあたる場所を知っている。
それは北国の燕の北、南国の越の南にある。
万物をひろく愛すれば、天地のあいだにあるすべてのものは一体となる。
荘子やアリストテレスは無形に霊的な力があるとした
デモクリトスは物質の最小単位原子があるとした
デモクリトスは正しく古典物理学はおろか相対性理論や量子力学に至っても矛盾はない
だが本当に荘子やアリストテレスを完全に誤りと指摘できようか
人間には電磁気も当分感知できなかった、見えないものは沢山ある
デモクリトスは物質の最小単位原子があるとした
デモクリトスは正しく古典物理学はおろか相対性理論や量子力学に至っても矛盾はない
だが本当に荘子やアリストテレスを完全に誤りと指摘できようか
人間には電磁気も当分感知できなかった、見えないものは沢山ある
ただスカスカなんだよな
核と電子の隙間になにがあるんだよ
不思議
核と電子の隙間になにがあるんだよ
不思議
いくっ
いくっ
いくっ
痙攣してる
波動は実在だがどこへ行くのか
いくっ
いくっ
痙攣してる
波動は実在だがどこへ行くのか
三蔵の手の内にある宗教や物理学はカルトでしかない
アインシュタインはそれに気が付かなかった
思考の本質的限界に気が付かない人種というのは存在する
しかし宗教が物理学より優れているのは神の過程によって物理限界との調和を図ろうとするところ
物理学者というカルト信者を駆逐すべきだろう
物理学とは非常に危険な思想であって信者は宇宙空間へと追放されるべきである
アインシュタインはそれに気が付かなかった
思考の本質的限界に気が付かない人種というのは存在する
しかし宗教が物理学より優れているのは神の過程によって物理限界との調和を図ろうとするところ
物理学者というカルト信者を駆逐すべきだろう
物理学とは非常に危険な思想であって信者は宇宙空間へと追放されるべきである
存在してるのは観察してる自分な
ほんとばかばっかりだな5chって
ほんとばかばっかりだな5chって
だいたいなにこの記事も
まったくわかってないアホがかいている
現代の記事は良い記事とクズみたいな記事が混在しすぎ
まったくわかってないアホがかいている
現代の記事は良い記事とクズみたいな記事が混在しすぎ
>>537
まあ、お前は馬鹿だがな
まあ、お前は馬鹿だがな
>>83
針に電圧をかけると先端から電子が一個ずつ放出される
放出された単電子は蛍光面に衝突し確かに点状に光ることが確認される
針と蛍光面の間に二本のスリットを置く
放出された単電子のうち何個かはスリットを通って蛍光面を光らせる
電子が粒子だとすると二本のスリットのどちらかを通った単電子が蛍光面を光らせるだけのはず
ボールをぶつけたときのようにスリットのそれぞれの中心に近い面は沢山衝突するだろうが一個ずつしか電子を放出してないのだから二本のスリットの間に干渉が起こるはずはない
しかし現実には何百回と単電子を放出すると画面には干渉縞がくっきりと現れるのだ
一体それぞれの単電子は何と干渉し干渉縞を描くのか?
1電子は波動なので二本のスリットを同時に通過し自分自身と干渉を起こしている(しかし確率波は数学的道具に過ぎずエーテルのような実在波ではなかったはずだが…)
2別の多数の宇宙の電子と干渉を起こしている(別の宇宙が実在する?)
3干渉縞は多数回繰り返さないと起こらないのだから観測期間中の別の時間の電子と干渉を起こしている(つまり電子はタイムリープを起こしている?)
針に電圧をかけると先端から電子が一個ずつ放出される
放出された単電子は蛍光面に衝突し確かに点状に光ることが確認される
針と蛍光面の間に二本のスリットを置く
放出された単電子のうち何個かはスリットを通って蛍光面を光らせる
電子が粒子だとすると二本のスリットのどちらかを通った単電子が蛍光面を光らせるだけのはず
ボールをぶつけたときのようにスリットのそれぞれの中心に近い面は沢山衝突するだろうが一個ずつしか電子を放出してないのだから二本のスリットの間に干渉が起こるはずはない
しかし現実には何百回と単電子を放出すると画面には干渉縞がくっきりと現れるのだ
一体それぞれの単電子は何と干渉し干渉縞を描くのか?
1電子は波動なので二本のスリットを同時に通過し自分自身と干渉を起こしている(しかし確率波は数学的道具に過ぎずエーテルのような実在波ではなかったはずだが…)
2別の多数の宇宙の電子と干渉を起こしている(別の宇宙が実在する?)
3干渉縞は多数回繰り返さないと起こらないのだから観測期間中の別の時間の電子と干渉を起こしている(つまり電子はタイムリープを起こしている?)
>>538
お前はさっさと死ね
お前はさっさと死ね
>>540-541
何わけわからんことほざいてんだ、このアホウは
何わけわからんことほざいてんだ、このアホウは
>>539
「実在波ではなかった」とは?
「実在波ではなかった」とは?
球体を平面に置くと
一点で接するところを
πとして
一点の数詞として使う。
つまり0次元は1π。
単にπとして書いてもよし。
1次元は0次元1πを2πにして得られる。
2πは0次元の円周の長さ2πに等しい。
3次元は4π、4次元は8πを要求する。
即ち
アインシュタイン方程式の係数の8πは
4次元を表してる。
丁度分母も都合良くC^4である。
お分かりかな?
πは解析的数であり
円周として長さを持つ。
極微の弦の振動揺らぎは
πの運動そのものである!
あとはゼータ関数の問題だろう。
一点で接するところを
πとして
一点の数詞として使う。
つまり0次元は1π。
単にπとして書いてもよし。
1次元は0次元1πを2πにして得られる。
2πは0次元の円周の長さ2πに等しい。
3次元は4π、4次元は8πを要求する。
即ち
アインシュタイン方程式の係数の8πは
4次元を表してる。
丁度分母も都合良くC^4である。
お分かりかな?
πは解析的数であり
円周として長さを持つ。
極微の弦の振動揺らぎは
πの運動そのものである!
あとはゼータ関数の問題だろう。
ブラックホールは太陽の10⁵倍~の質量を持つ。
超新星爆発の後、質量が太陽の10⁵倍~となった時点で地平の境界線が生成される。
地平の境界線が生成された後も自己重力による凝縮は進む。
相対性理論では すべての物質が光速となる時点で時間が完全に停止しているはずの地平の境界線。
その内部で凝縮する、つまり物質・エネルギーの移動が行われるとはどういう事だろうか。
一般相対性理論の破綻はブラックホールのみではない。
現在観測される天体のなかには、光速を超えて地球から遠ざかっているものも多数存在する。
これを宇宙の地平線と呼ぶ。
超新星爆発の後、質量が太陽の10⁵倍~となった時点で地平の境界線が生成される。
地平の境界線が生成された後も自己重力による凝縮は進む。
相対性理論では すべての物質が光速となる時点で時間が完全に停止しているはずの地平の境界線。
その内部で凝縮する、つまり物質・エネルギーの移動が行われるとはどういう事だろうか。
一般相対性理論の破綻はブラックホールのみではない。
現在観測される天体のなかには、光速を超えて地球から遠ざかっているものも多数存在する。
これを宇宙の地平線と呼ぶ。
[1]宇宙の膨張は空間そのものの膨張であるため、光速を超えても相対性理論に反しない。
空間の膨張は一般相対性理論の範疇であり、物体の運動が光速以上にならないのは特殊相対性理論の範疇における運動においてである。
よって質量のある物質が同じ位置から発射された光より早く到達する事が現実としてある。
空間の膨張は一般相対性理論の範疇であり、物体の運動が光速以上にならないのは特殊相対性理論の範疇における運動においてである。
よって質量のある物質が同じ位置から発射された光より早く到達する事が現実としてある。
また、現在地球から観測できる最も古い光が放たれた場所の、現在の位置を光子の粒子的地平面という。現在の光子の粒子的地平面は地球を中心とする半径約450億光年の球の表面となり、この球面の半径は光速の約3.5倍の速さで大きくなり、我々が今観測している光を放ったとき(宇宙の晴れ上がり)には光速の約60倍もの速度で遠ざかっていた。
光子以外の粒子による粒子的地平面は光子のそれよりも遠く伸びる場合がある。たとえばニュートリノによる粒子的地平面は光子の粒子的地平面よりも大きいと考えられる。
なぜなら光は直進できるようになるまで「宇宙の晴れ上がり」を待たねばならなかったが、ニュートリノはそれ以前に直進していると考えられるからだ。
光子以外の粒子による粒子的地平面は光子のそれよりも遠く伸びる場合がある。たとえばニュートリノによる粒子的地平面は光子の粒子的地平面よりも大きいと考えられる。
なぜなら光は直進できるようになるまで「宇宙の晴れ上がり」を待たねばならなかったが、ニュートリノはそれ以前に直進していると考えられるからだ。
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