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元スレ【解説/物理学】量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か? [すらいむ★]
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全ては微弱性の電気で動いてるんじゃね?
そして、アリやネコが大きな世界が認識できないように、人間も巨大な世界を認識できない
つまり、宇宙の外の違う外は認識できない
答えは身近な現象の連続性
そして、アリやネコが大きな世界が認識できないように、人間も巨大な世界を認識できない
つまり、宇宙の外の違う外は認識できない
答えは身近な現象の連続性
中卒の馬鹿、今頃啓蒙書で mc² の導出探してんのかな? 式なんか読めんだろ、馬鹿なんだからよ。
>>853
特殊相対性理論では相対性原理と結んでローレンツ変換*となり,一般相対性理論では四次元の時空世界における測地線の長さ ds がゼロであることを要求する結果となる.
光速度不変の原理をそもそも知らなかっただろお前
恥の上塗りしてる気分はどうだ?
特殊相対性理論では相対性原理と結んでローレンツ変換*となり,一般相対性理論では四次元の時空世界における測地線の長さ ds がゼロであることを要求する結果となる.
光速度不変の原理をそもそも知らなかっただろお前
恥の上塗りしてる気分はどうだ?
なんか可哀想になってきたわ
俺は別にお前が変な絡みしてこなかったら何も言わねえよ
俺は別にお前が変な絡みしてこなかったら何も言わねえよ
>>855-856
で、 mc² の導出見つけて理解できたか?
で、 mc² の導出見つけて理解できたか?
>>860
いやそれ俺がお前に聴くやがな
いやそれ俺がお前に聴くやがな
>>861
既に答えてんじゃん、アホウ
既に答えてんじゃん、アホウ
リセットしてこようとするのが意外過ぎて間違えてもうた
いやそれ俺がお前に聴くセリフやがな
いやそれ俺がお前に聴くセリフやがな
>>864
リセットすんなら誤字も直せや、低能
リセットすんなら誤字も直せや、低能
>>862
んでローレンツ変換のくだりで間違えたんだろ?既に論破したぞソレ草
んでローレンツ変換のくだりで間違えたんだろ?既に論破したぞソレ草
>>866
ん? 導出の過程でローレンツ変換なんか陽には使わんが。馬鹿が適当にほざいてんな。
ん? 導出の過程でローレンツ変換なんか陽には使わんが。馬鹿が適当にほざいてんな。
>>867
何ハゲ散らかしてんだ、馬鹿
何ハゲ散らかしてんだ、馬鹿
>>871
載ってる式は同じだがな、弩アホウ
載ってる式は同じだがな、弩アホウ
今の女はオナニーしまくり
だから処女膜は存在しない
そもそも俺は
マンコもみたことない( ・`ω・´)
だから処女膜は存在しない
そもそも俺は
マンコもみたことない( ・`ω・´)
自分から学歴コンプ晒してんのホント笑う
寝るか、馬鹿の生き晒し見るの飽きた
寝るか、馬鹿の生き晒し見るの飽きた
>>877-878
自演擁護も昨日と同じだな
自演擁護も昨日と同じだな
>>879 は規制掛かったので別回線からの投稿
>>883
だから別回線からの投稿だっつうの
だから別回線からの投稿だっつうの
確実に存在することを実感できるものは自分の意識だけ
あとはわかるな?
あとはわかるな?
ごめん別IDで書くね
お前のこと愛してるんだ激しく掘って欲しい
お前のこと愛してるんだ激しく掘って欲しい
>>886
素で間違えたって認めればいいのによ、ハゲ
素で間違えたって認めればいいのによ、ハゲ
ポストデジタルからバイオデジタルへ流動する社会学
「バイオデジタル論 (ばいおでじたるろん 英:Biodigital Theory) とはスペキュレイティブ・リアリズムとニューロ・キャピタリズムの理論を思想的基盤に様々に細分化された非物質的本性としてのモナドの生成と相互主観性論の内在性を考察するデジタル以降の社会における概念である。」
「ポストデジタルの解釈を起点としクリティカル・ポストヒューマニズム、トランスヒューマン、非平衡科学の自己組織化 (Self-organization) にもとずくアクターネットワーク論 (ANT) の概念をも視野にいれたマルチレイヤーの理論として展開される。バイオデジタルはデジタル以降の様々な内観的 (Introspektion) な現象学の概念、バイオ・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、生命体の形成過程における複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 」
「テネシー州立大学教授のサラ・ヘイズ (Sarah Hayes) とプリマス大学トランスアート・インスティチュートのディレクターの松本良多 (Ryota Matsumoto) がアンソロポセン (Anthropocene) の階層的体系におけるデジタル以降のディスクールとしての思想としてディファインした。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、トランスヒューマン、分子生物学、生命体のみならず総合的なアクタントの有機合成の過程との類似性を視野に生命と流動性とその潜在的対象からバイオデジタルを生命の受動的自我のメタ科学として解釈している。」
引用元 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%AB%96
「バイオデジタル論 (ばいおでじたるろん 英:Biodigital Theory) とはスペキュレイティブ・リアリズムとニューロ・キャピタリズムの理論を思想的基盤に様々に細分化された非物質的本性としてのモナドの生成と相互主観性論の内在性を考察するデジタル以降の社会における概念である。」
「ポストデジタルの解釈を起点としクリティカル・ポストヒューマニズム、トランスヒューマン、非平衡科学の自己組織化 (Self-organization) にもとずくアクターネットワーク論 (ANT) の概念をも視野にいれたマルチレイヤーの理論として展開される。バイオデジタルはデジタル以降の様々な内観的 (Introspektion) な現象学の概念、バイオ・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、生命体の形成過程における複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 」
「テネシー州立大学教授のサラ・ヘイズ (Sarah Hayes) とプリマス大学トランスアート・インスティチュートのディレクターの松本良多 (Ryota Matsumoto) がアンソロポセン (Anthropocene) の階層的体系におけるデジタル以降のディスクールとしての思想としてディファインした。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、トランスヒューマン、分子生物学、生命体のみならず総合的なアクタントの有機合成の過程との類似性を視野に生命と流動性とその潜在的対象からバイオデジタルを生命の受動的自我のメタ科学として解釈している。」
引用元 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%AB%96
ブルーバックスの最新刊、南部陽一郎物語を読めば大体分かる
内容紹介
生誕100年に紡ぐ、「理論物理学の巨人」の初めての本格的伝記!
――南部理論の前では、2012年に発見され「質量の起源」として喝采を浴びた
ヒッグス粒子も、巨象にひれ伏す小さなアリでしかない。――(本書より)
日本が生んだこの途方もなく大きな才能は、常人には理解しがたく、そのため、彼の生涯最高傑作
「自発的対称性の破れ」にノーベル物理学賞が授けられたのは発表後50年近くがたってからだった。
いつしか彼は、人々から「魔法使い」とも「予言者」とも呼ばれるようになった。
これまで語られなかった天才の実像を浮き彫りにし、「南部マジック」と呼ばれる数々の新理論は
どのように生まれたのか、そこに彼の「人間」はどう関わったのか、彼はなぜ米国に移ったのか、
などを解き明かす。
〔成功と失敗が交錯する南部陽一郎の生涯〕
・素粒子物理を志していたのに、物性物理の講座しかない東大にうっかり入学してしまったことが、
のちの「マジック」の種になった。
・留学したプリンストン高等研究所では成果が出せず絶望状態に陥り、日本では教授職にあったのに、
「ポスドク」扱いでシカゴ大学に移った。
・シカゴ大学で出会った物性物理の新理論が気に入らず、いらだち、しかしやがて恋に落ちたことで
生まれたのが「自発的対称性の破れ」の理論だった。
・発表前に新理論の内容を明かしてしまい、ほかの研究者に先に論文に書かれるという痛恨のミスを
犯した。
・90歳になっても、宇宙を記述する理論として流体力学に関心を寄せ、その研究に情熱を傾けていた。
「自発的対称性の破れ」「量子色力学」「ひも理論」などの新理論のなりたちを理解しながら、
生涯、現役の科学者を貫いた生き方に心打たれる、「科学」を忘れつつある日本人必読の書!
(目次)
第1章 福井の神童
第2章 東大理学部305号室の住人
第3章 天国か地獄か、米プリンストン
第4章 自発的対称性の破れ
第5章 南部理論が生んだヒッグス粒子と電弱統一理論
第6章 クォークめぐるゲルマンとの対決
第7章 ひも理論VS量子色力学
第8章 「予言者」南部とノーベル賞
第9章 福井新聞記者が見た南部の素顔
第10章 生涯、現役の科学者
内容紹介
生誕100年に紡ぐ、「理論物理学の巨人」の初めての本格的伝記!
――南部理論の前では、2012年に発見され「質量の起源」として喝采を浴びた
ヒッグス粒子も、巨象にひれ伏す小さなアリでしかない。――(本書より)
日本が生んだこの途方もなく大きな才能は、常人には理解しがたく、そのため、彼の生涯最高傑作
「自発的対称性の破れ」にノーベル物理学賞が授けられたのは発表後50年近くがたってからだった。
いつしか彼は、人々から「魔法使い」とも「予言者」とも呼ばれるようになった。
これまで語られなかった天才の実像を浮き彫りにし、「南部マジック」と呼ばれる数々の新理論は
どのように生まれたのか、そこに彼の「人間」はどう関わったのか、彼はなぜ米国に移ったのか、
などを解き明かす。
〔成功と失敗が交錯する南部陽一郎の生涯〕
・素粒子物理を志していたのに、物性物理の講座しかない東大にうっかり入学してしまったことが、
のちの「マジック」の種になった。
・留学したプリンストン高等研究所では成果が出せず絶望状態に陥り、日本では教授職にあったのに、
「ポスドク」扱いでシカゴ大学に移った。
・シカゴ大学で出会った物性物理の新理論が気に入らず、いらだち、しかしやがて恋に落ちたことで
生まれたのが「自発的対称性の破れ」の理論だった。
・発表前に新理論の内容を明かしてしまい、ほかの研究者に先に論文に書かれるという痛恨のミスを
犯した。
・90歳になっても、宇宙を記述する理論として流体力学に関心を寄せ、その研究に情熱を傾けていた。
「自発的対称性の破れ」「量子色力学」「ひも理論」などの新理論のなりたちを理解しながら、
生涯、現役の科学者を貫いた生き方に心打たれる、「科学」を忘れつつある日本人必読の書!
(目次)
第1章 福井の神童
第2章 東大理学部305号室の住人
第3章 天国か地獄か、米プリンストン
第4章 自発的対称性の破れ
第5章 南部理論が生んだヒッグス粒子と電弱統一理論
第6章 クォークめぐるゲルマンとの対決
第7章 ひも理論VS量子色力学
第8章 「予言者」南部とノーベル賞
第9章 福井新聞記者が見た南部の素顔
第10章 生涯、現役の科学者
かなたの星の宇宙人の幽霊が、UFOに乗って今たくさん地球に来ている
UFOは光より早く飛べるため、100光年のかなたでも10日ほどで到着する
普通の肉体では耐えられないが、霊魂なのでその早さでも操縦できる
ダークマターを燃料として
UFOは光より早く飛べるため、100光年のかなたでも10日ほどで到着する
普通の肉体では耐えられないが、霊魂なのでその早さでも操縦できる
ダークマターを燃料として
ひも理論とは宇宙人が地球人に教えたものである
UFOは12次元空間に入り込み、ワープを行う
通常の人間では入り込む事ができないが霊魂であれば話は別
UFOは12次元空間に入り込み、ワープを行う
通常の人間では入り込む事ができないが霊魂であれば話は別
ようやくこのスレッドも日本が産んだ天才物理学者南部先生のトピックに入ったのか
最終的にこの人が出てこなきゃ話にならん
他の奴はみんなザコだ
こんな天才が日本人から出るとは信じれん
私は99%日本人が大嫌いだが、残り1%は南部先生の存在があるから
でも日本から脱出してよかった
それがこの先生の運命を規定したのだ
さて、自発的対称性の破れだが、、、どんな話だったか忘れた
インタビュー記事に絡めて以前なんかわかりやすい記事を読んでかなり腑に落ちたけど忘れちゃったわ
最終的にこの人が出てこなきゃ話にならん
他の奴はみんなザコだ
こんな天才が日本人から出るとは信じれん
私は99%日本人が大嫌いだが、残り1%は南部先生の存在があるから
でも日本から脱出してよかった
それがこの先生の運命を規定したのだ
さて、自発的対称性の破れだが、、、どんな話だったか忘れた
インタビュー記事に絡めて以前なんかわかりやすい記事を読んでかなり腑に落ちたけど忘れちゃったわ
わざわざID変えた連呼して絡んだ挙げ句激しく掘れって言ってる奴いて怖い
霊体とかじゃなくて幽霊って言い方がおどろおどろしくて、
面白いね
宇宙人の幽霊…二重に胡散臭くて、
二重に不気味だ
面白いね
宇宙人の幽霊…二重に胡散臭くて、
二重に不気味だ
ふふふ
究極の問い──「物質は実在しない」の最後に出てきたのが南部洋一郎とは皮肉なものだ
対称性の自発的破れ・・
位相の変化は偶然であり必然であるということだ
絶対的な宇宙空間から生まれた我々はほんの一瞬の輝きに過ぎない。。そして瞬く間に滅びる運命だろう
ニーチェは神は死んだと言ったが、物理学的にそれを証明したのが南部洋一郎
絶対的な宇宙など存在しない
我々はその不確かさによって生かされている、、、いわば蛆虫のような存在だ
ここでつまり、コペンハーゲン解釈は立証された
絶対的な真理は存在しない、あるのはただ解釈のみ
究極の問い──「物質は実在しない」の最後に出てきたのが南部洋一郎とは皮肉なものだ
対称性の自発的破れ・・
位相の変化は偶然であり必然であるということだ
絶対的な宇宙空間から生まれた我々はほんの一瞬の輝きに過ぎない。。そして瞬く間に滅びる運命だろう
ニーチェは神は死んだと言ったが、物理学的にそれを証明したのが南部洋一郎
絶対的な宇宙など存在しない
我々はその不確かさによって生かされている、、、いわば蛆虫のような存在だ
ここでつまり、コペンハーゲン解釈は立証された
絶対的な真理は存在しない、あるのはただ解釈のみ
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