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元スレ【物理】超光速素粒子ニュートリノ、27日から検証実験 相対性理論の行方、世界が注目

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101 :

発射直後のニュートリノの通過時刻が測定できるならはじめから行えばよかった。

102 :

>>97
>ニュートリノは質量あるのに、何故、光速か?

おれもこれ疑問だった。
正確にはニュートリノの速度は、まだハッキリと求められていないけど。
だから今回ニュートリノの速度を求めようとして、「光より速い!?」みたいな観測結果が出てきた。
裏を返せば、ニュートリノの速度が超光速?と思われるほど、光速と見分けがつかないってことだよな。
質量がある素粒子なのに本当に謎の粒子だ。

103 = 99 :

ある程度高エネルギーのものしか観測にかからないだけの話、
ってことになってるんじゃないの?

で、質量がごく小さいから、ちょっとエネルギー与えただけですぐ光速近くにまで加速されると。

104 = 101 :

東大数物連携宇宙研究機構って、今話題の柏市にあったのか

105 :

まあそもそも光が最速だっていう証拠がないし,
別にニュートリノの速度が必ずしも光より速い必要性もないわけで。
追実験やればやるほど異なった結果が得られたりしてなw

106 :

>>102
光だって謎だろ
粒子と波の性質を併せ持つとか言われても意味不

ニュートリノは粒子だろ??

107 :

ニュートリノは波の性質も持つんじゃ。

108 :

>>76
飛び飛びっつーか、俺らが観測できる次元は
ニュートリノが持ち得るポテンシャルの極一部に過ぎないって事だろ多分。
トビウオみたいに境界を跨ぎながら飛んでるんだよ。

109 = 99 :

>>106
光だけじゃないよ。ミクロの粒子だけでもない。
あらゆるものが波としての性質を持っている。
ただ、ミクロの世界でしか目立たないだけ。

110 :

>>1
>今回の結果が正しければ「質量を持つ粒子は光速を超えない」とするアインシュタインの特殊相対性理論
>(1905年)は見直しを迫られ、現代物理学に計り知れない影響を与える。

前から気になってんだけど、「現代物理学に計り知れない影響を与える」って、
どんな計り知れない影響があるのか、だれか詳しくおしえてほすぃ。

111 :

>>37

ニュートリノの速度には離散的なバラつきが有って1987年よりはるか前に到達してた
ニュートリノも有れば光と同時に飛んでくるのも有ったという仮定を入れればOK。

112 :

>>111
おいおい勝手な妄想で片付けんな

>ればOK。
おけ(キリッ)じゃねーよ

113 = 111 :

>>112

超新星の観測事実だけで超高速ニュートリノの存在を否定するのは拙速に過ぎるという意味だが?
そもそも天体現象と直接結びつけられないニュートリノ到来のデータなんて観測屋も解析は後回しにしてただろ。

114 = 97 :

>>102
超微弱な時空間の発生説での説明。
本来なら、ニュートリノは、発生エネルギーに対し超軽量ため光速に近いが、光速ではない。
ところで、時空間の拡大速度は光速だ(時空間拡大は、最小単位の時空間の粒の伝達速度だから、一定=光速)。
この光速の時空間拡大にニュートリノが乗ってるため光速の約2倍に加速。時空間の消滅後、ニュートリノは光速になる。

で、730kmでは光より10億分の6秒早く到達し、17万光年ではほぼ同時。
なお勿論だが、時空間拡大での光速の約2倍は、時空間拡大に乗ってるだけのため特殊相対論破綻を意味しない

115 :

ニュートリノが光速以上に加速できる物であれば面白いな
ていう希望

116 = 77 :

>>84
おまえ、決定的に重要な土台を理解してないな。
科学は、単なる観測事実の寄せ集めじゃないよ。
それら観測事実が、どのひとつも相互矛盾せずに整合している強靭な論理の体系だよ。
こういう存在がただの観測事実の寄せ集めとどれくらい隔たっているかわからないのか?

117 :

>>116
横レスだけど
君、話かみ合って無いよ

君の主張自体は別に否定しないが。

118 :

光より遅いニュートリノがあるんだから、早いニュートリノは
確率的に存在するのはあたりまえだろ。

119 :


特殊相対性理論(昔のヨタ話?)
①慣性系では、どの物理法則も同じ形で表されるはずであり、絶対静止系はなくどの慣性系も同等である。
②光速はどの系でも同じ光速である。光速が基準であり、そのために空間が縮んだり時間が遅れたりする。

以上を満たす座標変換の式がローレンツ変換であり、その係数はローレンツ因子と呼ばれる。
マクスウェルの電磁方程式をローレンツ変換すると、正確にはローレンツ変換しても電磁方程式の形を不変とおくと
電場や磁場の大きさはローレンツ因子、光速及び座標の速度によって変更されるが、
誘電率と透磁率は座標系によらずまったく同じ値になる!
その結果、ローレンツ変換しても、どの慣性系でも光速は同じ値になる。

この結果は、数学的には美しいが、それが現実の物理と整合してるのかはまったく別問題。←ここ大事。

光速不変の仮定をして、結果として光速不変が得られる。だから現実でも光速はどの慣性系にもよらず不変な「はず」であり、
ローレンツ因子が破綻する(ルートの中がマイナスになる)ようなこと、すなわち光速より速いものはない・・・としているのが
今の物理。

光速を超えるものは何故存在しないのか・・・との質問がよくあるが、それは
光速を超えるものが存在するとローレンツ因子が破綻する、すなわち特殊相対性理論が破綻する、
だからそんなものは存在しないのだ・・・とワケの分からない答えを返すしかないのが今現在。

賢い人間はこのおかしさに気付いているということ。

120 = 99 :

そのおかしさを指摘するには、相対論以上にうまく
現実の現象を記述できる理論が必要だってことにも気づいてるよ、
もっと賢い人間は。

121 :

科学なんておとぎ話に過ぎない。

122 = 93 :

じつはタキオンに変化したんじゃない。

123 :

>>120
必要だろうな。相対論がニュートン力学を含んでいるように、相対論を含んだ
大きな理論が必要。

124 :

28日がマヤ歴の世界の終わりの日だな

125 = 99 :

虚数質量を受け入れれば一応相対論の修正は不要なんだがな。
それで実験結果と合うかどうかは別問題。

126 :

欧州以外で同様の試験はしないの?

127 :

光より速いし、光速じゃなくてニュートリノ速とかにしようぜ
距離を表すときは光年からニュートリノ年にしろよ

128 = 119 :


ローレンツ変換という「光速不変という仮定から出発して、結果として光速がやはり不変になる」
という数学的には美しい変換があった。
ただし、この変換には「光速を超えるものはない」という前提条件が必要であった。

この「数学的な美しさ」によって、1900年頃の人間は「だから現実の物理もそうである」と思い込んだ。
つまり、光速はどの慣性系でも不変で、光速を超えるものはないという前提条件を無邪気にも信じ込んだ。
後世の人間は、この前提条件が現実の物理であると後世になればなるほど思い込まされてきたわけだ。

そして、素粒子論では相対論に基づくデタラメな素粒子がどんどん生み出され、
宇宙論では宇宙は加速膨張しているというこれも相対論に基づく自己矛盾的なデタラメを繰り出して続けている。

現実の世界では、相対論は何の役に立っていない。
素粒子論と宇宙論もまったく何の役にもたっておらず、
相対論、素粒子論、宇宙論も3つは崩壊しても、現実社会には何も困ることはない。

これらのデタラメ理論が崩壊して困るのは、今までそのデタラメを教え続けてきた学者と
研究者だけである。無数のデタラメ論文があるということだ。

129 :

光とニュートリノの速度は、17万光年も離れた先の超新星爆発の場合でも、速度の違いが分かるほど差がなかったんだろ。
実際は恒星内部を通過する過程で光の方が遅くなった分だけ、ニュートリノの方が早く観測されたらしいが、
それを考慮に入れても、両者の速度の差は、はっきりとは分からない。
むしろ僅かでも光の方が早いとしたら、17万光年も旅してきたら観測で分かる程度には光の方が差を詰るか、もしくは追い抜きそうだけどそうならない。
本当にニュートリノの速度って光速以下なのかって思う。

130 :

>>128
> この変換には「光速を超えるものはない」という前提条件が必要であった

それ前提条件じゃないから

131 = 99 :

>>128
GPSに謝れ。

132 :

おまえらが何言ってるのか全く分からん(´・ω・`)

けど結果は楽しみだ

133 = 130 :

ついでに言うと相対論がないとGPSが狂いに狂うから
その辺でスマホのGPS使って位置確認してる奴ら
全員が困る

134 = 119 :


>>130
>それ前提条件じゃないから

「どの慣性系でも光速は同じ値である」という前提条件は
光速を超えるものはないということと等価だバカ。
等価だからローレンツ因子みたいなルートの中がマイナスになっては困るような因子が出てくるのだバカ。

>GPSに謝れ。

時間の狂い(衛星ごとに異なっている)の原因を相対論にあるとしているだけ。
相対論があろうがなかろうが、現実の衛星の原子時計は衛星ごとに異なる狂い方をしている。
相対論は関係ないバカ。

136 = 130 :

>>134
光速度が不変であるとすることから導かれる帰結が光速を超えるものがないということだ
結果だけ見て同値だとか言ってるお前のほうがバカ

GPSのほうに関するお前の意見は最早科学の領分ではない
相対論使ってぴったし計算があるならそれでいい
科学哲学勉強したほうがいいと思う

138 = 130 :

>>137
tの意味がわかってないのはお前だろ

時刻の基準値なんて任意なんだからt<0だってありうる
その式で何が言いたいのかさっぱりわからん
バカ丸出し

139 = 119 :


>時刻の基準値なんて任意なんだからt<0だってありうる

はいバカ決定。
お前は特殊相対論もローレンツ変換も全然分かってないバカ。

140 = 111 :

>>131

GPSの補正に使われている相対論的効果と呼ばれているものはエーテル効果と名前を変えたって困らない。
工学屋は物理的正しさなんて気にしてない。
実測値を正しくトレースできる計算モデルが有ればそれで済む。
相対論が覆ったって実社会が崩壊するわけじゃないよ。

141 = 99 :

いや困るだろ。

エーテル効果とやらでGPSの補正をしてみてくれよ。
無論、相対論の帰結は使わずにな。

142 = 111 :

>>141

だから純粋工学的な話なら理論なんか要らんてば。
補正項を何らかの曲線に近似して緯度経度高度の関数にしてしまえばそれで済む。

143 = 130 :

>>139
面倒くせえな
お前ローレンツ変換自分で導いたことないだろ

出発点は
光速度不変の原理→光速は光源の運動に依らない
特殊相対性原理→全ての物理法則はどの慣性系でも同じ

この二つが特殊相対性理論の原理だ
これらは実験結果から認めることが出来る

この二つを認めるなら光速はどの慣性系から見ても同じになるから
L系とL’系は
(ct)^2-(x^2+y^2+z^2)=(ct')^2-(x'^2+y'^2+z'^2)
という関係式で結ばれる

これを使ってガリレイ変換に変わる新しい変換を求めると
ローレンツ変換が出てくる
これはマクスウェルの法則を不変に保つ変換でもある

その変換式の中には√(1-(v/c)^2)という因子が出てくる
vが光速cより大きいと√の中が負になる。つまり虚数になる

これは物理的に考えられない→光速以上で動くものは存在しない

というように結論が出てくる
ローレンツ変換色々いじくればもっと確かなことがわかるけど
簡単に説明するとこんな感じだ

君はバカだからわからないかもしれないけどね

144 :

GPSでは一般相対論の効果のほうが特殊相対論の効果より大きいのですが。

146 :

>>97
トンデモ妄想論は君の頭の中に留めておきたまえ。

147 = 130 :

>>145
何でそこまでわかってるのに前提とか言っちゃうの?
論理学がわからないの?

150 = 99 :

まあ前提から純粋に論理だけで導かれる帰結は前提と同値、前提そのものと言いたいのかもしれんがそうではないな。
なにより、逆が真とは限らんからな。そこ気をつけないと足元すくわれるぞ。


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