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    元スレ【物理】超光速素粒子ニュートリノ、27日から検証実験 相対性理論の行方、世界が注目

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    まだ検証していないのか ガセに決まっているだろ!

    52 :

    屁こくほんの極小時間前に彼女に「オナラすんのだめ!」っていわれた。
    なんかスピリチャルな感じがすんだが、物理的にはなんて言うの?

    だれか教えてとってもエロい人。

    53 :

    どっかの論文でGPS衛星の運動の相対論効果を考慮してないってのがあったけど・・・

    54 :

    解釈や想像を先行させるのでなく
    事態を一般公開して追試が終わるまで結論を急がないというのは賢明だな

    55 :

    オクヤマ凡理論が参考になるな

    57 :

    GPSがおかしいの
    そんだけ

    58 :

    >>52
    オナラする体勢になってたからじゃないの?

    59 :

    虚数空間ってぇのも見てみたい気もする

    60 :

    >>29
    特殊相対性理論では物体が高速で移動するほど、その系における時間の流れが遅くなる。
    速度の上限は光速なので、光速に近い速さで運動する物体はほとんど時間の進みがないことになる。
    って説明されてるけど
    現在は特殊相対性理論は主流じゃないの?

    「時間の遅れ」は、物理学の相対性理論が予言する現象で、
    運動している状態によって時計(時間座標)の進み方が異なることを指す。
    特殊相対性理論では、ある速度で動いている観測者の時計の進み方は、
    それより遅い速度か静止している観測者の時計よりも進み方が遅くなることが予言され、
    実験的に確認されている。一般相対性理論では、強い重力場にいる観測者は、
    それより弱い重力場にいる観測者よりも時計の進み方が遅い。
    いずれも静止している観測者や重力源から無限遠方の観測者を基準とするので、
    時計の進み方が「遅い」と表現される。
    とwikiにもある

    62 :

    早いのや遅いのがあったりしたらややこしくなるな

    63 :

    光速に近づくにつれて相対的に時間の進み方が遅れるんだよね
    その発想でいくと光速になった瞬間に宇宙の終わり(そういうのがあるのか知らんけど)になりそうじゃない?
    光速で進んでる物体以外の時間の速さが相対的に無限になるってわけじゃないのかな

    64 :

    http://researchmap.jp/jod7y7m3o-13620/#_13620
    このブログによれば、GPSの相対論効果を入れ忘れてるということらいしいですが、
    実際のところどうなんでしょうね

    http://arxiv.org/abs/1110.2685

    65 :

    「ニュートリノ」って、田舎の海沿いにあるラブホみたいな名前だよね
    どうでもいいけど・・・

    66 :

    だから光速を超えても「時間が戻るのが観測される」だけで
    実際にはそんなことは起こらない

    そこんとこ勘違いしないで

    67 :

    まさか時計が支那製だったとは
    この時誰も思っていなかった

    68 :

    宇宙は実はいっぱいある

    69 :

    >>64
    そういうのは、
    速度が「超光速で一定」なのではなく、

    「最初に超光速ですぐ減速(または最初の数十メートルだけ瞬間移動、一種の量子テレポーテーション?)
    残りの距離は光速以下で普通に走っていく」
    だとすれば問題はなくなるか大きく減る。

    そして実際そっちの可能性も高いんじゃないか。
    一定だとすると、

    ・なぜ光速の0.0何%みたいな、ごくわずかに上の値なのか。2倍でも100倍でもなく。
    ・超新星の観測の問題

    いろいろ面妖になる。減速型なら皆解消的に出来る。

    70 :

    このニュース最初見たときは興奮してちょっと信じたちゃったけど
    まあ測定ミスだろうね(´・ω・`)

    71 :

    >>58wwwwwwwあるあるwwww

    72 :

    ほとんど反応しないニュートリノがなぜ減速すんのか
    無理がありすぎ

    74 = 69 :

    あるいはこんなんもあるか

    粒子は時空上の点をとびとびに移動する。
    普通はそのとびとびの距離は超極小プランク距離とかなので連続していると見えるが、
    ニュートリノは発生した直後はとびとびが大きくて、
    あるいは1ミリとかいう大きさ。
    が即座にそのとびとび距離は狭まって行き、通常に戻って=光速になる。
    全体としては「わずかに超光速」に見える。

    75 :

    振動してるときにクルリンパしてるからだよ

    76 = 69 :

    さらに敷衍していろいろ考えられそうか

    ニュートリノだけじゃなく、普通の粒子も発生時にはとびとびの距離がいくらか大きくなるのだが、質量が大きいとかの理由でそれほどのものではない。
    が逆に言えば、超々精密測定すれば、普通の粒子も発生直後はわずかに超光速なのである。

    そういうふうに、とびとびの距離が大きくなるという事が、そもそもの粒子の生成消滅相互作用と深い関連がある。

    粒子の対生成があるために記述が面妖化し、繰り込み理論といったことになるところ、この伸縮とびとび理論(笑)(つかそもそも量子重力理論とか言うのがある程度そうなのだろうが。時空自体のとびとび性)、を導入すれば万事解決可能なのであーる。w

    77 :

    湯川先生の素領域仮説再びか

    79 :

    太陽から放出された、
    超光速素粒子ニュートリノと中性子が地球に大量に降り注ぐのは、来年
    2012年12月21日~2012年12月23日!!
    そこで、人類は終了する。

    80 :

    >>64
    相対論的な効果を仮定して、相対論を否定することが出来るのだろうか

    81 :

    ニュートリノ検出で予知が可能になるんじゃね

    82 :

    >>80
    タイムマシン云々についてはローレンツ変換を使うだけで導くことができる。
    特殊相対論は要らない。

    83 :

    光速素粒子ニュートリノ

    かっけえ

    84 :

    俺達が今信じてる科学というものは、所詮、
    現在ある計測機器で測定可能になったものだけが科学的事実として扱われているだけに過ぎない

    今後も多くの、計測機器が発明、開発され、
    新たな科学的事実が多く解るであろうことを念頭に置く事を忘れてはいけない

    現在の科学の進歩レベルはまだ、望遠鏡が出来た時代から大した革新はなされていない

    85 :

    東日本大地震で地軸がずれたらしいからなあ

    86 :

    >>84
    それは言い過ぎ。お前が無知なだけ。

    87 :

    物理的に同じ真空の空間でよーいドンすれば決着はつかられるのだが。

    88 :

    >>86
    不確定性原理がありますからね。

    しかしこれも我々の時空でのお話。

    89 :

    まあ、ただの計測ミスっぽいんだけどね

    90 :

    >現代物理学に計り知れない影響を与える

    仕事が増えていいのではないか?

    92 :

    相対性理論が崩れたらすごいなぁ・・・相対性理論を越える超理論の予感w

    94 :

    そんでどうやって商売につなげるの?何ができるの?

    95 :

    >>37
    この事実がひっくり返らない限り
    今回の測定のほうが間違いというしかない

    97 :

    実験屋だから分かるが、検証ミスは99.98%無い。
    実験屋は、常に自然と直で向き合うため、自分の実験・考えを疑う習性になる。
    本で勉強する人が、本の考えに染まり信じ易くなり、終には「絶対」と凝り固まるのと逆に。
    そんな実験屋のチームが、何年も何万回も色々手を変え、それでも変わらない実験結果だ。99.98%正しいだろう。

    自然は多種多様で精緻で複雑で「ゆらぎ」がある不思議世界。
    実験屋からすると理論は、状態、状態における理想的に単純化された関係式に過ぎない。
    もし、絶対的な理論があるとすれば、多種多様で精緻で複雑で「ゆらぎ」がある不思議な理論。
    これでは、理解できないし不便なため、理論そのものに存在価値が無くなる。

    話が変わるが、ニュートリノで5点の謎がある。
    (a) 今回実験(730km)で光より1億分の6/秒(18m)早く観測。→光速(30万km/秒)×1.00002倍?
    (b) 超新星爆発(17万光年)では3時間後に光を観測。→(a)なら、光は4年後のはず?
    (c) ニュートリノは質量あるのに、何故、光速か? 
    (d) ニュートリノ振動(他のフレーバーに変換)?
    (e) ニュートリノの発生?

    【考察】超微弱な時空間の発生説:
    超微弱な時空間(1億分の6/秒時間。18m空間)が、誕生し直ぐ消滅したのではないだろうか(宇宙の誕生・再加速のように)。
    その時空間の発生エネルギーは、超微弱のため、軽いニュートリノ(電子の10万分の1の質量)だけ光速になった。
    で、他の素粒子は重いため、ほぼそのままで、直ぐに元通り。

    検証方法は、超微弱な時空間(1億分の6/秒時間。18m空間)での、素粒子(光子・電子)のゆらぎ検知だな

    99 :

    さすがに実験屋だけあって理論はからきし駄目のようだな。

    100 :

    >>97
    いまさら…


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