元スレ【物理】超光速素粒子ニュートリノ、27日から検証実験 相対性理論の行方、世界が注目

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601 = 556 :
>>598
Aから見てBの時計がゆっくり進む、つまり過去を保存してるような状態にあることをイメージしてみて。
そこに(極端な話)即時に届くメッセージを送れば、その時点で実は過去への通信は完了だ。
でも、互いに移動する系同士ではそもそも同時性や事象の順序が定義できない。
だから同じやり方で返信するだけなんだ。そうすればちゃんとAでは因果の逆転が確認できる。
602 :
追試で更に早くなってたら笑う
603 :
光より早いに10ペソ
604 = 561 :
俺は人間ニュートリノ
605 :
実は、光速はもっと早いんだけど、光の動きを阻害する未知のなにかがあるせいで実際の速さが秒速30万キロになってるだけなんじゃないか?
だから、ニュートリノにも悠々と追い越されるっていう……
607 :
艦長、近隣に遮蔽装置で隠れているクリンゴン艦が存在しているようです!
データ、位置を特定できるか?
608 :
>>569
詳しく頼む
計算からずれるの?
609 :
>>608
実測データに合わせて地球の大きさや質量を決めてるんだろ
地球の大きさが100m違ってたところで実用上なんの問題もないし
610 = 594 :
そろそろ未来からスター・トレックがタイムスリップしてきて、
ワープ航法が発明される瞬間を観察しに来ませんか?
611 :
タイムマシーンの製造が未来のテクノロジーで
いずれ可能だとしても、人類がその技術を得るまで
生き延びていなければ、未来から誰もやってこないw
612 :
光がどの観測者にとっても同じ速さであるって仮定と、
光速以外の何かがやっぱりどの観測者にとっても同じ速さである、
って仮定は矛盾するの?
614 = 556 :
どの観測者にとっても一定速度であることは、自動的に「可能な最高速度」ということにもなるからな。
追い越すものにとっても一定であることは(速度が負になってしまうので)ありえないから。
最高速度が二つあればもちろん矛盾。
615 :
いろんな人がそれぞれ好き勝手にかいてるなw
616 :
マイケルソン・モーリーの実験、俗に言う
マルモの掟だ。
617 :
>>615
原因は実験チームが「現象についての解釈」を公開しなかったことにあると思う
ただ、今回の追試が終わったらそれが明らかにされると思う
自分的には2ちゃんはすでに核心に触れていると考えている
618 :
>>598
AからするとBは単に瞬間移動しただけで時間を遡ったわけじゃない。
なので、Aが数秒後に送った信号はBが到着して数秒後にBに届く。
騙されんなよあんなんに。
619 = 612 :
ニュートリノがもし超光速だったとしても、それは「どの観測者から見ても」って訳じゃないってことか?
620 :
山田君、座布団全部持ってっちゃって。
621 :
ようちえんじのぼきにおあかるおうにおねがいしあす。
622 :
>>618
いや、しただろ
「絶対絶対観測間違えてるから誰かボスケテ」って
623 = 556 :
あんだけ分かりやすく書いたつもりでもダメとは、自分の説明能力のなさに絶望するな。
ちょっとした数式や等時線があったほうが理解しやすいという人はこことかいいぞ。
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/tachyon_com.html
ここをちゃんと読んでも「あんなんに騙されるなよ」とか思うなら、まあ物理のこと考えるのはやめた方がいいな。
向いてない。
624 = 618 :
>ニュートリノの速度は無限大、つまり出発と同時に到着するとする。
ここで実験者Aとは別に、光速で移動する協力者Bを想定する。
Aから見てBの時間は、Aのところから出発した時刻のまま止まっている。
出発と到着が同時に起こるんだろ?
なら、Bには止まったままのAが長ーく連続して小さくなっていく映像がほんの一瞬見える。
多分実際は白い線だけが見える。
到着した時系列はプラマイ0なんだから時間が戻るとか起こってない。
625 = 618 :
あっ、そうか。
10光年の距離なら10年遡るよね。てへへ。
626 = 556 :
>>624
Aにとっては出発から「ある程度時間がたってから」。
Bにとっては「出発直後」。
どっちも正しい。
相対論の帰結として、「相互に運動する系同士では同時性が議論できない」ということをお忘れなく。
627 = 621 :
で、結局君たちの見たてはどうなの?
アインシュタインをひっくり返すことは出来そうなの?
628 = 556 :
>>627
その線ではあんまり実のある話ができてないな。
何せ材料が少なすぎる。
相対論を修正するにしても、どの方向に修正すべきかもわからない。
とりあえず相対論の枠内で超光速を実現する方法(虚数質量)とか、
超光速物体があれば可能になる過去への通信とかの話でも
十分ヘンテコなことにはなるので、それで間を持たせてる感じだな。
629 :
>>627 もう、アインシュタインは下を出して、目を丸くして泡を吹いて
ひっくり返っているよ。とうとうバレタカ大ウソが、てね。
630 = 556 :
相間さんはおめでたいな、まったくw。
631 = 556 :
まあアインシュタインが嘘をついていないことは誰でもわかる。
ちゃんと論旨を追えばね。まあ要は数学の証明問題だ。
彼の思考過程はそれほど明確にして明白。
嘘があるとしたら、全ての前提となっている「光速度一定」の原則の方だろう。
これはマイケルソン・モーリーに代表される実験結果であって、それ自体に疑いの余地はない。
でも観測者や光源が本当にどんな速度で動いていても一定かまでは確認できていないわけだ。装置を光速近くまで加速するなんて無理だからね。
だからこの前提は、もしかしたら正しくないのかもしれない。「どう」正しくないのか、まではまだなんとも言えないが。
632 :
相間さんとは・・・
基地外が天才を否定して偉くなったつもりになりたいけれど
現実は基地外が基地外を喧伝しているだけという悲しいお話
633 = 556 :
「ガリレオもニュートンもグル」ならあるかもだな。
いくら数学の証明問題並みに明確な論旨といっても、ガリレオの相対性やニュートンの力学は当然のこととして使っているから。
それらと、「光速度一定」という一見どう見ても矛盾する観測事実との間で
「数学的」に整合性をとったものが
アインシュタインの相対性理論ってわけだ。
634 :
アインシュタインなら、まだ同じ所をウロウロしていることにガッカリしているだろうね。
635 :
地球の自転の方向と速度に関係あるかも
636 = 556 :
そうだよなあ・・・
もう100年だぜ、100年。
637 = 568 :
ニュートリノ大会オリンピックが開かれるですよねー。
638 :
暗黒物質に暗黒パワーに超光速…
なんだ世の中わかってない事のが多いんだな
639 :
>>633
それ光子でニュートリノはまた別かもしれないだろ
今までは相対論で上手く動いてたんだから否定されるもんでもないし、どうなるんだろうな
640 :
たった100年前は、
俺たちがいる天の川銀河の大きさ = 宇宙の大きさだったw
他の銀河系が存在することが確認されてから、まだ100年も全然経っていない。
100年後の俺たちの子孫から見ると、「ダークマター? ダークエネルギー? 間抜けすぎるwwwww」と
言われているだろうなw
641 :
>>639
本当に誰から見ても速度一定なものがある宇宙では、それより早いものの存在を考えることすらできないんだよ。
少なくとも、我々が知っている速度とか距離とか時間とかの概念をまるっきり変えない限りは。
その理由は笑っちゃうほど単純な理屈。>>614に書いたことを真面目に考えてもらえばわかるはず。
642 :
厳密に言えば、地球の自転、公転だけでなく太陽系、
そして銀河系自体が各々の系単位でも動いてる
正確な計測に近づく程、今後その影響は出てくるのは当然。
今までの科学は、そこまで厳密に”現象を計測”も理論化もされてない
現時点で計測と推定できる範囲内の誤差を理論化されているに過ぎないが、
日常範囲内の工学応用には何の支障もない。
但し現代科学のブレイクスルーに繋がる理論は、また別の話。
現在の現象面のみを扱う偏ったニュートン以降の手法のみでは難しい。
ゲーテが語った光の本質とは何かを問い直すことから始めないと。
643 = 641 :
>>642
とりあえず「マイケルソン・モーリーの実験」でググろう。
644 = 642 :
>>643
時計によって時間と言われているモノ自体、
測定位置によって磁場や重力の影響を受けるという現象。
現在の時間計測技術に担保されたものでしかないということ。
現象面を捉えるにすぎないが、今後の精度上昇に伴い、
新しく確認された現象も理解されて行くのは当然。
但し、あくまで現象面の理解であり、必ずしも本質を物語るものではない事。
645 :
真空中のニュートリノの速さを測らんことには証明にならんぞ
646 :
光の速度より遅い計測器(基盤の各部品やら導電率やらによる遅延等)で
何で光やニュートリノの速度が分かるんだ?
そもそも現代の技術でも光を完全に制御出来てないだろ?
ニュートリノ以前に光の制御から研究しろよ。
647 :
特殊相対論のどこがおかしいのか。
ローレンツ因子を求める時に2つの慣性系において原点を重ねてそこから光の球面波を発射するが、
それは「光の波面」の位置の座標変換式を導出しているだけであるのに、
その位置を光とは何の関係もない「物体」の位置の座標変換にまで論理飛躍してしまうところ。
つまり、光速不変という前提は万歩譲っても(これも今日では非常におかしいが、仮定として認めたとしても)
途中から単なる「光の波面」の位置の座標変換式を
「物体」の位置の座標変換式として置き換えてしまうところにトリックがある。
よって、最初から特殊相対論に違和感を覚える人間こそ正常で、違和感なく受け入れた人間のほうがおかしい。
座標が「光」から「物体」へとすり返られているトリックにすぎない。
異論は受け入れる。
648 :
>>646
もうね、あほすぎてあほすぎて
茶吹いたわw
649 = 647 :
特殊相対論における電磁気学上の最大の辻褄合わせ、それは電荷保存則にある。
慣性系の間では、位置や時間や質量や電場や磁場などは変換されるというのに、
電荷だけは保存されるとする理解不能な辻褄合わせ → ρ・dv = ρ’・dv’
650 :
>>627
この実験結果では無理だろうな。
ほろこびがでるのは強力な点重力源を扱えるか、詳細に観測できるときだろう。
落下するエレベータ内では、
「落下してる」か「重力が重力が無くなってた」か
区別できないという前提が崩れてるはずだからね。
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