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    元スレ【物理】ニュートリノの速度は光の速度より速い、との実験結果が発表に 確認されれば相対性理論と矛盾することに★3

    物理news覧 / PC版 /
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    701 = 533 :

    >>700
    君のアイデアは、こんな感じ
    http://www.youtube.com/watch?v=zKH3iemEd-A

    702 :

    >>660
    はい終わった!
    君の進歩、今終わりました!!

    703 :

    >>558
    話の方向が、結局なぜタキオンは観測されないかというところに
    なっていくと思うんだけれど

    704 = 703 :

    >>573
    これはひどいしったか

    705 = 703 :

    >>655
    もっと速いニュートリノはどうしてでてこない?

    706 = 703 :

    >>670
    ローレンツ変換はそういう使い方はしないだろ

    709 :

    人間が機械を使っても 感知することができないものが

    今分かってる(感じ取ることのできるもの)モノより多くても

    何ら不思議は無い。

    710 :

    空飛ぶ円板型タイムマシーンでやってきた未来人が一言↓










    「俺たちは宇宙人じゃなくて地球人だっての!」

    711 :

    ふと思ったんだが光速を超えれば時間を遡れるなら
    実験のたびにこのニュートリノ粒子は時間逆行してるのか?

    712 :

    だーかーらー時間遡ったりはしないんだって。
    いい加減にそこ理解してくれよ。

    713 :

    時間の流れがマイナスになるか虚数になるかで虚数になるって理解が正しいのはいい。
    だがその状態ってマイナスになること以上に想像しがたい。
    どんな感じなんだろうか……って体験できるやつはいないだろうけど。

    714 :

    ぜってーこれは地球の自転か磁極か地表の球面が湾曲していることによる誤差
    光より速く動く物体をどうやって発射すんだよ 質量がない物質を発射できるのか?
    質量がないまたは質量が負へ反転するものでなければありえないんじゃないのか?
    これが事実ならニュートリノを集めるとブラックホールが生まれるんじゃないのか?

    715 :

    松本匡史がニュートリノ持って盗塁したんだろ

    716 = 712 :

    >>713
    ニュートリノ自身の時間がどう流れていようが我々には関係ないじゃん。
    光子の時間は止まってるけど、そんなの我々には無関係なのと同じ。

    717 = 714 :

    時間を遡れるという理論てどうかと思うが、
    時間という単位を光が進むスピードで単位化したものだから
    光より速く進むってことが時間を遡るって勘違いを生み出してるんじゃないか?
    ただ、光と比較して同じ時間で遠くに到達できるだけだろう?
    なんでこれが時間を遡ることになるのか意味がわからん?

    718 = 712 :

    >>717
    お前はみんなよりさらに一段階遅れてるから
    相対性理論の入門書でも読んでからまた来い。な。

    719 = 714 :

    >>718
    相対性理論の入門書を読むと答えがのってるのかな?
    理論上の話で絶対不可能な事象をいってるだけで、実社会では不要。
    そんなのを知ってるから、勉強してるからって別にえらかねーよ
    知ってるんなら光よりも時間あたり遠くに進めることがなんで
    過去に戻ったことになるのか説明してくれ。

    720 = 711 :

    そもそもCERNはニュートリノをどんな装置で
    どんな原理で発射しんだ?

    721 :

    >>713
    虚数が存在する亜空間通って逆進して
    つまるところビッグバンの一点に戻ってしまうんじゃないか?
    タキオンとか、時間を逆行するものは観測不可能だが
    亜空間通って逆行してるんなら、観測できないのうなづける
    通常空間で時間を逆行しても観測できないかもしれんが

    722 :

    CERNはタイムマシンを数十年後には作りそうな感じがするよ。

    723 = 712 :

    マルチポスト容赦。
    超光速粒子を、真正面から自分に向けて打ち出すとしよう。

    1.発射直後:もちろん見えない。粒子からの光はまだ届いていないから。
    2.半分まで来た:まだ見えない。1のときに出た光は粒子よりもまだ向こう側にある。
    3.自分の所まで来た:ようやく見える。つまり標的である自分自身から粒子が出現したように見える。
    4.その後:途中経路で粒子から出た光が順番に届いてくる。ただし逆順。
    5.最後:発射直後に粒子から出た光がようやく自分に届く。

    つまり自分から出た粒子が発射装置のところに飛んでいくように「見える」。
    これがよくある「因果が逆転する」という誤解の元。

    724 = 712 :

    もうひとつの誤解は「光速を超えると固有時間が負の向きに進む」というもの。
    実際は負ではなく虚数の方向に進むようになる。
    つまりあなた自身が超光速で移動しても過去に行けるわけではない。

    725 :

    タイムマシンを作ったタイムラインに我々は「今」存在していない。
    この功績で得れる恩恵は星間旅行だよ。
    このタイムラインにいる。健全なことだ^^

    726 = 721 :

    途中で重力子の妨害や物質との衝突でエネルギーを失うはずが加速してるとこが、
    めっさタキオンっぽいな

    727 :

    虚数って言うのは計算に便利だから使ってるけど、現実には存在しない想像上のモノってことで良いんだよね?
    だとしたら時間の逆転や負の質量とかも虚数に含めて良いだろ。
    どちらも想像上のものだし

    728 :

    そうでもないらしいよ。確かに直接観察できるようなモノではないが、非常に便利で有益な数字らしい。

    729 = 725 :

    われわれの時の観念には、恐らくあながたの知らない局面があるのかもしれません。
    まず第一にわれわれはあなたがたのように、時間とは一つの次元、
    もしくは連続体でであると考えることはできません。
    ある瞬間を時間軸の一点とだとみなすことはできないのです。
    この問題に関連した点がひとつあって、われわれはそれをあくまでも強調しておきたい。
    あなたがたは宇宙における粒子の最高速度を秒速299780キロ(光の速度)であり、
    それは「一定」なのだと思っている。もちろんあなたがたが誤った方法でこの計測を行ったわけでないのです。
    この同じ三次元のの枠内では、われわれが計測したのもやはりこの速度です。
    しかし三次元の枠、もしくはシステムを変えさえすれば、この限界速度は大幅に変わってくるのです。
    たとえば次のような同系の数値が得られることになります。

    c_0, c_1, c_2 .............c_n

     これはc_0 = 0 からc_n = 無限にまで広がり、
    個々の数値が与えられた特定の慣性系に連結しています。。。。。
    。。。。。アインシュタインの歩みは間違っていなかったのですが、
    彼は光速度が与えられた慣性系においてのみ一定なのだ、
    ということを知らなかったのです。

    730 :

    これからは理論より直感の時代

    731 :

    光の速さが有限であるところに全て限界感が。
    時を越えるのに無限である必要があるのでは無いか?

    732 = 713 :

    >>731
    光の速さでは時が止まっているという通俗的な光速に関する認識が正しいなら
    光速とは速度無限大と同じことだろう。
    光速の主観時間において0秒でどんな遠くまででも行けるのだから。

    733 :

    だから、もっと単純に考えてニュートリノ線の速度が「基準」なのであって、
    人類側が「観測」した距離になんらかの干渉が係ってると考えるのが妥当。
    本当にニュートリノ線と光の速度を比較したければ、垂直型の加速器を新たに建設して
    人工衛星なり月面なりに発射して較べなければ真とは言えん。

    734 :

    >>719

    割り込んで悪いが、光より早ければ過去の光を見る(捕まえる)事が出来る。これを繰り返して応用出来ればタイムマシンって宗教活動らしい。

    この辺は従来言われてた剥き出しの特異点とかとは違う物だと思うな。

    735 = 727 :

    リンゴが2個あって1個くったら残り1個。 2-1=1
    でも、このマイナス1個のリンゴはべつに負の質量のリンゴってわけじゃないよなぁ。
    リアルでマイナス質量って言うのは数式では虚数が対応してると考えていいんじゃね?
    要するにニュートリノが光速を超えてると計算のうえでは虚数時間や虚数質量がでちゃうなら、
    そりゃやっぱり時間の逆転やマイナスの質量ってことでしょ?

    738 :

    >>734
    まったく違うわ。
    その話なら、光の速さを超えるものがなくても、
    鏡を遠くに設置すれば、現在の場所にいながら過去の光を見れるだろ。

    まず、「絶対時間なんてものはない」ことを納得しなさいな。
    じゃないと、なんでタイムマシンの話が出てきたのか理解できないぞ。

    739 :

    タイムマシンなんて録画見るようなもんでしかないわ

    740 :


    特殊相対性理論は最初からデタラメ。よって一般相対性理論もデタラメ。単なる数学上のヨタ話。
    ただの憶測による机上の空論。ネットが普及して、分かっている人間はどんどん増えている。
    100年前の昔とは、物理的な考え方も測定技術も情報伝達の早さも量も全然違う。人の賢さもレベルアップしている。


    【ただの憶測による昔の考え方】

    ①力学と電磁気学は、ガリレイ変換で不変である『はず』である。
         ↑
    素粒子スケールまたは宇宙スケールでも正しいのか誰も断言できない。
    ガリレイ変換の式の上では不変に『見える』が、それが現実の物理として正しいのかはまったく別の話。
    ガリレイ変換は数学上の話であって、現実の物理がそうであるかは実験によらなければならない。
    特に電磁気学すなわちマクスウェルの電磁方程式については、このガリレイ変換ですら十分怪しい。

    ②力学と電磁気学は、すべての慣性系で同じ形で表せる『はず』である。
    ③光の速さは、すべての慣性系においてその慣性系内で測定するとすべて同じ光速Cとして計られる『はず』である。
     すなわち、異なる慣性系の間では時間の進み方などが違う『はず』である。
      ↑
    アインシュタインの特殊相対性理論における妄想乙。
    あらゆる慣性系において光速を不変にするため、光速は不変であるという条件を使ったローレンツ変換という奇妙な憶測に
    もとづく変換を使うと、異なる慣性系の間では時間の進み方や座標が伸縮するなど奇妙なことが起こる(そりゃそうなって当たり前)。

    そしてその奇妙なローレンツ変換を電磁方程式に適用すると、もともと電磁方程式自体が電場と磁場に
    関する対象性のある簡潔な関係式であるがため、これもガリレイ変換の時と同じように都合良く(電場と磁場の対称性から当たり前と言ってよい)
    もとの電磁方程式の形に収まった!・・・この変換のもとでの誘電率と透磁率を計算すると、どの慣性系でも同じ値になる!・・・よって
    光速はどの慣性系でも同じC=1/√(誘電率×透磁率)=3×10^8m/secになる!・・・やった!!! ←←← 最高にアホ(笑)

    おいおい、そりゃ、初めから光速Cはどの慣性系でも等しくなるようなローレンツ変換という奇妙なもの使ってるんだから、
    どの慣性系でも同じ光速Cになって当たり前だろ・・・もうアホかバカかと、現代の情報化時代の賢い人間たちは気付き始めている。
    というか、昔でもとっくにこのヨタ話のおかしさに気付いてる人間もいた。そりゃ当然。

    アインシュタインの奇妙な妄想の元となったマイケルソン・モーレーの実験結果の解釈については、
    どう解釈すべきか知ってる人間はもうたくさんいる。
    水星の近日点移動問題やGPSの補正が相対性理論と関係しているとか、今や完全にお笑い話。
    素粒子論やってる人間は、ほとんど相対性理論を信じている「本当は物理学を理解してない」のが多い。

    宇宙は広い。赤方偏移にしても、昔ながらの解釈をして宇宙は加速膨張してるとか(笑)
    おいおい、光速以上で膨張してるとか相対性理論はどこに隠したんだよって言う笑い話(爆)

    741 = 740 :


    石器捏造事件みたいに、素粒子論や宇宙論の論文はほとんどゴミになって、
    相対性理論信じてた人間はアホ認定される(笑)

    742 :

    >>737
    いや、>>735の例えを使うなら
    リンゴが2個あってマイナスのリンゴを1個吐き出したら残り1個。2+(-1)=1
    って書かなきゃおかしいだろ。

    743 = 740 :


    う~ん、
    ガリレイ変換も含んで、
    どの慣性系でも同じ物理法則(の形)になって、
    光速不変になるような都合のいい変換はないかなあ~

    あれもダメこれもダメ、ダメダメダメ・・・。
    お?、x’=λ(x-vt)とおいて、← 何それ?(笑)
    t’=αx+βy+γz+δtとおいて、← だからそれも何(笑)
    2つの慣性系に光速不変のあの球面上で考えると・・・ ← 最高の笑いどころ(笑)
    出来た!!!、ローレンツ変換なり!!!、電磁方程式はローレンツ変換で不変で、光速Cも同じ速度だ!!! ← 最高にアホ(爆)


    要はね、
    電磁方程式ってのは、電場と磁場に対して対称的な関係式だから、
    イパ~イいろんな変換当てはめてみれば(逆算的な詐欺のようにして)、
    電磁方程式が同じ形になる変換が見つかったというだけの数学的なヨタ話ってこと。

    744 = 740 :


    ちょっと訂正。

    >電磁方程式はローレンツ変換で不変で、光速Cも同じ速度だ!!! ← 最高にアホ(爆)

    正確には、電磁方程式はローレンツ変換するとその方程式の「形」は変わらず(電場・磁場は見かけ上は変わって換算しないとダメ)、
    誘電率と透磁率はローレンツ変換に対してまったく変わらない値となって不変である。





    しかし、100年間も良く騙せたなあ(笑)

    746 :

    今やマイケルソン・モーレーの干渉計を使わずとも、
    メートル単位で光速度を直接測定できるようになり、
    どんな速度で運動している物体から放たれたどの光も同じ速度だから、
    少なくともこのターディオンの世界では、「光速度不変の原理」は動かせないと考えていい
    となると、質量粒子の光速到達にしろ、タキオンによる因果律の破れにしろ、
    超光速により特殊相対論が破綻する原因は、
    相対性原理、ということになるが、
    そうなると、ニュートリノには通常の物理法則が成り立たないか、
    宇宙のどこかに物理法則の絶対的な基準があることになる・・・
    これだから物理は面白い!

    747 = 740 :


    ここも訂正。

    >①力学と電磁気学は、ガリレイ変換で不変である『はず』である。

    電磁気学の不変というのは、同じ「形」で表せるという意味ね。
    電場と磁場は、2つの慣性系で換算式がある。





    まあ、やっぱ100年間も良く騙せたなあ(爆)

    749 :

    あたま大丈夫か? 書いた後、後悔してないか?

    750 = 738 :

    絶対時間なんてものはなく、それぞれの場所(観測系)で時間の進み方が異なる。
    なので、ここよりもちょっとだけ未来の場所や過去の場所が存在する。
    これがどうしても納得できない人は、頭のどこかで絶対時間を肯定してしまっているので注意。

    で、なんでこれが変なことにならないかというと、
    伝播は光の速さを超えられない、という制約があるから。
    時間の異なる場所間でモノや情報が移動しても、未来や過去に辿りついたりはしない。

    ここまで説明すれば、今、物理学者が何で戸惑っているのか、判った気にはなるかな?


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