ニュートリノはワープ出来る
つまりワープ航法開発まで人類はもう一歩のところまできている

その道の物理学の教授達は、今ごろ吐き気がしそうな気分に悩まされてるだろうね

>>202
しかし初期のそれは空間を傷つけるという

トレッキー乙


>>203
んなわけないっしょｗ

ニュートリノって観測しづらいのをいいことに影で好き勝手やってるイメージがあるな。

タキオン粒子が発見されたってことだろ？

ダークマター理論を崩壊させるかもしれんな

>>25
タキオンて、肩こり直ったり、お酒が美味しくなったりするやつだよね。

新幹線ニュートリノ

ほら、俺が言ってたとおりだろ！

おまいら、四の五の言わずに新しい公式をだせや。

どうせ測定器の誤差で終わりだ
速度が２倍とか３倍速いならともかくwwwww

まあこんなもの、検証が難しいとか再現性がﾑﾆｬﾑﾆｬとか全然無いのが幸いだ
今やピコ秒程度の差は精密に測れる
実験距離を数キロに縮めて変えながら精密測定したら一発で答え出る

そもそも今までの光の速度が計測ミスだったとか？

多分、ストップウォッチ押した奴の反射神経の問題だと思う。

CERN＝狼少年

うおトップにきてるｗｗｗ

■　この記事は間違いです

相対性理論によると光速を超えることはできない　○

相対性理論によると光速を超えるたものは存在しない　Ｘ

光の速度との差はどうやって計ったのかな。
想像するに、ニュートリノ振動で生成するμ中間子との差ならできそうだ。

>>102
何を規準に理論を構築するかって大事だからね。
極限状態では相対性理論は(完璧ではないので)近似が
崩れている可能性についてはしばらく前から言われてたよね。
なんだっけ、可変光速理論だっけ。

>>221
GPS同士で100ナノ秒のズレが起こったりするのか、
でも、その実験と同じことをすればズレが分かるわけだから、
それを使ったんじゃない?

陽子が衝突して弾け飛ぶ時に光速よりも加速するのか？
地殻変動や月の影響、その他でLHCとグランサッソ研究所が近くなってました、とか
原子時計の同期が取れてませんでした、とかそんなつまらないミスだったりしないだろうな･･･

ドルトンの原子説も陽子やら中性子やら電子やらが発見されて過去のものとなったよな。

これで光速を超えるオナホが発売されるな

730kmの距離の誤差は出ないのか？

イタリア人「ごめん、ワイン飲みながら計測してたｗｗｗ」

>>216
＞(;;U;)

光速の定義が間違っていて実は秒速31万キロくらいって落ちだよ

真空じゃなくて空気ということを忘れてました☆ミ
とかいうオチじゃないよね

>>158
そういうのは役に立つね。
どんなものだろうね。

これからやるのは、1の検証作業だけど、
これをパスすると、2や3なんかを検討するのかね。

1.実験の結果が不正確
2.超新星爆発の理論が正確でない
3.真空中でも光速は制限されている
4.物質との相互作用で、ニュートリノは速度が落ちない
5.光速上限は条件(近似)がある

宇宙の膨張は光の速度よりも速いと聞いたんだが？

>>236
それとは違う話

トンネル効果の可能性ってないの？

これ同実験を繰り返してきて、初めてこんな結果になったわけで
凄く信頼性が低い気がするんだが。

ま、違う方法の追試の計画組んでるだろ。
楽しみだな。

たしか去年くらいに、J-PARCからスーパーカミオカンデに向けて、ニュートリノ射出して検出に成功してたよね。
なんでその時わからなかったの？

相対性理論は間違ってる？？とか大騒ぎしている奴は馬鹿。
相対性理論は古典物理の終着点であって、所詮は量子論的現象の「近似」を説明
しているに過ぎない。精密測定で現実と食い違いが生じるのはむしろ当然だろ。

正直このニュートリノを観測できるようになったこと自体が感動もんだよな
しかも宇宙から遠い地球の地下で

>>4
宇宙キタ―――――――――――――――！



…って事は、ニュートリノこそ
見つからないって散々言われたタキオンだったわけ？

60ナノが誤差だったとして、ニュートリノの速度が光速と同じなのは何で？

ニュートリノ世界新

>>158
記事の内容からでは分からないけど、光より早いニュートリノが一部だった場合、
超新星の観測結果とは矛盾しない、観測の4年前はカミオカンデは稼働して無かったし、
稼働してたとしても観測にかかるのが2個程度なら分からなかったはず。
ベテルギウスの超新星で二コブの観測がされて、速度差が一致したら確定か。

それと真空中でなく物質密度により速度が上がるなら超新星の光学観測との差が説明できたりして、
地球の反対側に打ち出して観測するのだ。

>>236
それは「宇宙はビッグバンから始まった！」(ｷﾘﾘｯ)
とかいう根拠皆無の妄想に対して
「じゃあなんで宇宙の構造が均一じゃないんだよ。ありえねーだろ」
というツッコミが入ったんで
「ダークマターという見えない大質量の物体が
　たぶんどこかに存在して、そのせいでゆらぎが生じたんだい！」
という、根拠皆無の言い訳をしたところ
「120億年の歳月を経てなお、赤方偏移に見られる宇宙膨張が
　今なお続いている事の説明がつかないんだけど」
というヒッコミがせ入ったんで
「コンピューターで計算したらビッグバン初期の膨張速度は
　光より早かった事がわかったんだい！」
という失笑ものの言い訳に走り
これを発展させて1981年にビッグバンは２段階あったという『インフレーション宇宙論』が生まれた。
その時の名残だ。