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    元スレ【ホーキング】「天国も死後の世界もない」英物理学者が断言「脳は部品が壊れたら機能止めるコンピューター」

    物理news覧 / PC版 /
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    101 = 9 :

    96だが、間違えた。ホーキングだ。ホーキンスは靴w
    >>100 キミはオレにつられたかな、ホーキンス

    102 = 30 :

    >>100
    脳がこの世界を見せているというなら、そもそもこの物質世界は脳が作った幻なんだから

    ここでおかしい。

    世界を見せているという話は出ていない。

    103 = 95 :

    ドーキンスと混同したか?
    似たようなこと言ってたな。

    104 :

    >>100
    その論理だと、むしろ、「生前の世界もない」ってことになるだけじゃね?

    105 :

    死ぬってのは脳が完全に停止するって事
    つまり、死んだら何も考えられないんだから
    この理屈は正しいと言うことが言える

    じゃあ幽霊は?
    ちゃんと意志があって行動してんだから、肉体以外は死んでないんだよ

    106 = 95 :

    この手の話があるたびに書いてるが、
    コンピューターは電気で動いてるんだよ。
    肉体も似たようなもの。
    外部からのエネルギー(意識)が肉体を駆動している。

    107 :

    いまいる世界は精神(魂)によってではなく五感があるために存在していると思うんだ。
    それがないとあるのは暗闇のみ
    ってことは死後の世界も暗闇で天国か地獄かなんて判別しようがないんじゃないかな…

    108 :

    >>1
    毎日3時間とか6時間とか瞑想を続けたら意見が変わるかもよ。
    まあ本当のところは死んでみなきゃ分からないけどさ、
    無から有は生まれないんじゃないかな。過去に「無」が「有」ったってどうゆうことなのさ。

    109 = 9 :

    >>105
    幽霊w
    脳が作り出す幻覚。
    その証拠に例えば脳疾患の中で「レビー小体病」では
    あたかも本当であるかのようなリアルな幻覚を見る。
    薬物でも幻覚を見ることがある。
    脳の誤動作や異常によって、幽霊は限りなく生産される。

    110 = 100 :

    >>102
    脳=コンピュータ仮説ってそういうもの。
    目で見た情報を脳が判断してこの世界を見せている。
    この画面を君の目が見て、その情報を脳が判断して、3Dで見せてるわけだ。
    だから、本当の画面と、君が見ている画面は同じものではない。
    君が死んだら君が見ている画面はなくなるが(ホーキング的に言えば情報処理するコンピュータが壊れるから)、
    もともと別にあった本当の画面の方はそこにあり続ける。
    それが死後の世界だと判断することもできてしまう。

    >>100
    生前も死後もまったく不可知ってこと。

    111 = 53 :

    >107
    ヘレンケラーは5のうち2がなかったわけだが、
    仮に五感が全てなかったら、思考が起こりえないか?

    112 :

    天国も死後の世界もないよ
    量子コンピュータネットワークとマインドデータが
    あるだけだよ

    113 = 104 :

    科学にとって「有る」とは、客観的観測が可能であるという意味。
    とりあえず、誰かが観測方法を開発して実証するまでは「無い」とせざるを得ないなw
    18世紀までの人間の世界に放射線なんぞ存在しなかったように。

    114 = 107 :

    とにもかくにも、ダークマターを完全に解明しないと結論はでないんじゃないかな

    115 = 53 :

    お化けは死なない
    試験もなんにもない

    116 :

    キリスト教=インチキ

    117 = 107 :

    >>111
    思考が生まれるか否かは疑問が残るけど、そこには天国か地獄かという二者択一の発想は生まれにくいと思うんだ

    118 = 82 :

    いつか真面目にマトリックスな仮想世界を構築できたら
    そこにキリスト教が完璧に再現された数千年単位の箱庭を作り
    移住するなんて事業が始まるかもしれないな

    119 = 66 :

    >>112
    個人的には、仏教の考え方を現代風に解釈する思考実験をすると
    こういう世界観に近いものになるかもしれないと思う

    120 = 107 :

    こういうのって本気で考えるものじゃないよな
    酒でも飲みながら語るものだと思うんだ
    現にいま日高屋でビール飲みながらの書き込み

    121 = 95 :

    意識が肉体から離れても太陽はそれと同じ次元でも輝いてるだろう。
    太陽も人間の意識も地球も実は似たようなものなんだよ。
    より直接的な繋がりを感じることだろうね。
    個から全への移行が死で、全から個への移行が生。
    時間と空間の感覚は肉体とともにあるだけ。
    個と全の間は無段階に存在し、意識の振動数に応じてどうなるかが決まる。
    ダークマターとは肉体を持つ人間の科学ではそう言ってるだけで、
    気が無段階に充満した世界であろう。

    123 = 122 :

    レス見てると,死後の世界があると思ってる人が結構いるのだな

    124 = 107 :

    >>121
    前半部分は納得したけど、個と全の間は無段階に~がよくわからない……

    125 = 53 :

    >>120
    そりゃそうだよ。
    俺いま風邪で熱だして家で酒飲みながら読み書きしてるもの。

    こういうの、常人がしらふで考えこんだらメンヘル一直線だからな。

    126 = 82 :

    >>122
    もしかしたらこの世界も電源で動いていて、時々停電でシャットダウンと復旧を
    繰り返してるが、暮らしている人間には理解出来ないのだ
    内部でちゃんと消滅イベントをする際には大洪水や太陽爆発イベントが起きる

    なんてことを神林長平読みながら思った

    127 = 107 :

    >>125
    酒の肴には最高だよね
    素面の状態だと今現在体感してる知覚の垣根を越えるのは難しいよね
    マリファナとか吸ったら新世界が見えそう

    128 = 95 :

    >>124
    おれもわからないながらもこんなことだろうと解釈してるだけだからねw
    死ぬとしばらくは人間でいたころの感覚を持っていて、だんだんと全なる海に
    溶け込むか、収まるところに収まるのか、いろいろあるんじゃないかな?
    死後も生前も存在するとしか思ってないが、天国や地獄は宗教の作り話だろうと思う。

    129 = 9 :

    死んだ人の視点に立った死後の世界には否定的だが、
    「こころ」という見えない存在の中に、
    まだ私たちが知らない何かが隠されているように思う。
    生きている人から生きている人へ、
    既に死んだ見知らぬ人が残したこころが、生きている人のこころへ。
    死んだ人は自分が残したこころによって、後世の人々が
    どのように感じ影響を受けているかを知る術がないが、
    生きている人はたとえ死んだ人が残したこころであっても、
    無意識のうちに感じ取っているのではないだろうか。
    それが幽霊という幻覚を見る原因でもあり、
    死後の世界を想像するきっかけになるのではないだろうか。
    こころ=念のようなものはひとつの未知なるエネルギーとして
    この宇宙の中で何らかの形で存在しうるものかもしれない。

    130 :

    考えてもわからないので考えるのをやめます

    131 = 107 :

    >>128
    なんかエヴァっぽいなw

    結局人間が知覚できない部分は多々あるかもしれないけど、天国か地獄かの二者択一の発想は宗教が造り出した都合のいいものって感じだよね

    132 :

    そんなのあたりまえ。自分が死んだら無でしょ。
    でも生物としては子というコピーを、
    人間としては世間になにがしかの実績を残せる。
    自分が死んでもまったく無ではない。

    133 :

    死んだら個としての概念が消えるだけ

    134 :

    我思えない故に我なしなら
    魂みたいのは到底ありえないと思うが

    実際には我思う故に我ありと
    自我を感じることが出来るので魂みたいのあるかもよ

    135 = 60 :

    まぁ死んだら認識すること自体ができなくなるんだから、「無」すらないってのが実際だろうな

    136 :

    神とか天国や地獄って

    すべて生きてる人間が空想した世界・・・・・ファンタジーだからな・・・



    マジで信じてる奴なんかいないだろ

    137 = 87 :

    上にいっぱいいるようだが
    しかもここ科学ニュース板なのに

    138 :

    電子の全てが解明されたわけじゃないから、まだ100%絶対とは言えないんじゃないかな。
    とりあえず量子論や多次元宇宙、せめて2重スリット問題などをちゃんと解明できてからだろう。

    139 :

    バイクで事故ったときに景色が白黒のスローモーションになって
    うまく受身を取れて助かったという話がある。
    この話を聞いたときに脳ってまんまコンピュータだなーと思った。

    脳が身の危険を感知して、カラーの映像情報量を下げる代わりに
    時間あたりの白黒情報量を増やしていると。

    140 :

    ま、行って帰ってきた奴がいないんだからなあ。

    141 :

    コンピュータは道具なんだけどな

    142 :

    無になるんならホントにいいんだがな・・

    おいらはあの世ってあると思うぞ。

    143 :


    まるで、我が身を助けんとしない神に『助けないとイヤイヤすぅるぅぞぉ』
    とダダをこねている幼稚園児みたいだ。

    解けぬなら 任せてしまえ その体

    神仏はいらっしゃる。
    http://www.nenpoushinkyou.jp/jougo/25.html#2

    144 = 107 :

    >>140
    でも直接的に証明できなくても間接的、逆説的になら証明できないかな?
    科学なんてそんなのばっかだし

    145 :

    自然数は奇数と偶数で成り立っている。
    そしてこの2種類の数字は互いを画し合う関数。

    詰まる所、
    奇数があるから偶数が存在するのであり、偶数が存在するからこそ奇数が存在する。
    そして奇数と偶数が2つ組み合わさって自然数が成り立っている。

    この原理を「この世」に当てはめてみると、
    「この世」は「この世」と「この世ではない場所」を画し合う関数となる。
    そして、「この世」と「この世で無い場所」が合わさって「包括的な世界の存在」の証明となる。

    さて、数学の原理を応用して「この世以外の存在」を証明してみたが如何だろうか?

    ちなみに、俺は天国も地獄も存在しないという考え方はカルトだと思う。
    「どうして無いと断言できるのか」と質問するだけで論理破綻を起こす。

    社会ダーウィニストに「高等な動物ほど虐めを嫌う」と演繹すると論理破綻を起こすのと同じだ。

    さて、「この世はこの世とこの世で無い場所を画し合う関数であり、2種類の世界が合わさって一つの世界となる」
    反論願いたい。

    147 :

    まあそうかもしんないけどわざわざそんなこと言うとか
    大人気ないなw

    149 = 145 :

    唯物論者は全ては脳の電気信号だという。
    しかし、その論理は奇しくも脳の電気信号によって起こる全ての現象が
    現実世界と等価で有ることを証明してしまっている。

    この点はどう考えているのか?

    反論願いたい。

    150 :

    >>123
    有って欲しいと思う人が多いんじゃないだろうか。

    とりあえず死後の世界が有るとするなら、
    進化論を否定して人は神様かそれに相当する
    存在が作った事にしないと辻褄が合わなくなる・・・と思う。

    例えば昔(100年位前とか)は恐竜の骨を中世のドラゴンだと思っていたらしいが、
    そう言う風に考えないと色々と不都合が出てくるんだろうな。


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