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元スレ新ジャンル「砂かけ少女」
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・・・
砂妹「ねぇパパ、ママ、いいの?」
砂父「コレクションを持ち出したのは許そう」
砂父「だが、娘を盗られたような気分がなんともなぁ・・・」
砂妹「そうじゃなくってー、お姉ちゃん、人間になっちゃったよ?」
砂父「まあ、いざとなれば『人間を砂かけにする砂』を使えばいいさ」
砂妹「えー、それでいいのー?ずるーい!」
砂母「あら、妹?あなた、人間になりたいの?」
砂妹「んー、ぜんぜん!りっぱな砂かけ女になりたい!」
砂母「あら、そう!ではまず、その性格を直さなきゃねぇ」
砂妹「え・・・なんのことー?」
砂父「しかし、あの子は大丈夫かね。人間も大変だぞ?」
砂母「大丈夫ですよあなた。ほら、だってあんなに・・・」
・・・
砂妹「ねぇパパ、ママ、いいの?」
砂父「コレクションを持ち出したのは許そう」
砂父「だが、娘を盗られたような気分がなんともなぁ・・・」
砂妹「そうじゃなくってー、お姉ちゃん、人間になっちゃったよ?」
砂父「まあ、いざとなれば『人間を砂かけにする砂』を使えばいいさ」
砂妹「えー、それでいいのー?ずるーい!」
砂母「あら、妹?あなた、人間になりたいの?」
砂妹「んー、ぜんぜん!りっぱな砂かけ女になりたい!」
砂母「あら、そう!ではまず、その性格を直さなきゃねぇ」
砂妹「え・・・なんのことー?」
砂父「しかし、あの子は大丈夫かね。人間も大変だぞ?」
砂母「大丈夫ですよあなた。ほら、だってあんなに・・・」
・・・
砂「男さん!」
男「ん??何だよ」
砂「えへへ」
砂「大好きですっ!」
---- 終 ----
男「ん??何だよ」
砂「えへへ」
砂「大好きですっ!」
---- 終 ----
>>1は前にウィザードリィの書いた人とは違うかな
女騎士・女盗賊・褌忍者のやつ
女騎士・女盗賊・褌忍者のやつ
>>310
盗賊「女騎士のこんなおっきいもんぶらさげやがって!」みたいなやつ?
盗賊「女騎士のこんなおっきいもんぶらさげやがって!」みたいなやつ?
>>310
なにそのパーティw気になる
なにそのパーティw気になる
>>317
そっかスマソ
そっかスマソ
>>317
まぁ、なんにしろ乙
まぁ、なんにしろ乙
せっかくの新ジャンルスレだし、乗っ取っかなぁっと……という時間稼ぎ
せっかく>>1がSSだからSSで対抗したい男心
>>323
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
女「うぉぉおおおおおお!!」
女「うぉぉおぉおおおおおおおおお!!」
女「うぉぉぉぉおぉぉぉおぉおぉおぉおおおおお!!」
男「で、またフラれたのか」
友「そゆこと~♪あっついね~青春だね~♪」
男「……」
友「あんま走ると足に余計な筋肉付いちゃって、ただでさえ気にしてる太ももがさらに太く……」
女「あ”んだって~!!」
友「ひっ、あ、いや、砂浜をかける女ちゃんは、か、かっこいいなぁ~って」
女「むん”!?」
男「……いつもの通りだ」
女「こらぁ!友ぉぉぉおおおおお!!」
友「うわ、俺を売りやがって!!ちょ、ひぃぃいい!!」
女「待てやぁああ!!」
女「うぉぉおぉおおおおおおおおお!!」
女「うぉぉぉぉおぉぉぉおぉおぉおぉおおおおお!!」
男「で、またフラれたのか」
友「そゆこと~♪あっついね~青春だね~♪」
男「……」
友「あんま走ると足に余計な筋肉付いちゃって、ただでさえ気にしてる太ももがさらに太く……」
女「あ”んだって~!!」
友「ひっ、あ、いや、砂浜をかける女ちゃんは、か、かっこいいなぁ~って」
女「むん”!?」
男「……いつもの通りだ」
女「こらぁ!友ぉぉぉおおおおお!!」
友「うわ、俺を売りやがって!!ちょ、ひぃぃいい!!」
女「待てやぁああ!!」
女「クソッ……足だけ、は……早い」
男「……元気そうだな」
女「……ま、ね」
男「良かった」
女「あはは。ま、こんなのでクヨクヨするのは私のキャラじゃないし」
男「キャラだろうが、そうじゃなかろうが辛いことは辛いだろ」
女「いや、そうなんだけどね。でも、もうちょっとこういう友達がいいのかなと」
男「ふむ」
女「走って、ちょっとスッキリしたしね。あいつを殴れなかったのは悔しかったけど」
男「5,6発蹴ってなかったか?」
女「そ。スッキリスッキリ」
男「……元気そうだな」
女「……ま、ね」
男「良かった」
女「あはは。ま、こんなのでクヨクヨするのは私のキャラじゃないし」
男「キャラだろうが、そうじゃなかろうが辛いことは辛いだろ」
女「いや、そうなんだけどね。でも、もうちょっとこういう友達がいいのかなと」
男「ふむ」
女「走って、ちょっとスッキリしたしね。あいつを殴れなかったのは悔しかったけど」
男「5,6発蹴ってなかったか?」
女「そ。スッキリスッキリ」
友「おーい!何話してんだよ!」
女「あんたをぶちのめす相談だっつぅの~!!」
友「こら、まだ追ってくんのか!」
女「やっぱ、一発殴らせろ~!!」
友「ひぃいいい!」
男「……」
男「……友達か」
女「あんたをぶちのめす相談だっつぅの~!!」
友「こら、まだ追ってくんのか!」
女「やっぱ、一発殴らせろ~!!」
友「ひぃいいい!」
男「……」
男「……友達か」
女「あ~、授業はツマラン!」
友「お前が国語全滅過ぎなだけだろ?」
女「お前は数学全滅じゃねぇか!」
友「なにおぅ!?」
女「なんだよ!」
男「ほらほら、次体育だ。行くぞ」
女「む~!……ふんっ」
友「しゃあねぇ行くか」
男「……ハァ」
友「お前が国語全滅過ぎなだけだろ?」
女「お前は数学全滅じゃねぇか!」
友「なにおぅ!?」
女「なんだよ!」
男「ほらほら、次体育だ。行くぞ」
女「む~!……ふんっ」
友「しゃあねぇ行くか」
男「……ハァ」
体育教師「今日は男子はサッカー。女子はマラソンな」
女子たち「えええええ~!!」
体「うっさいうっさい。前の時間はお前らが球技だったろ。文句を言わず走れ」
女子たち「ぶーぶー」
体「ったく。男子は適当にアップ。あ~っと、……男。倉庫からボール持ってこい」
男「はい」
体「んじゃ、お前らはボール来たら適当にはじめとけ。女子はさっさと並べ~。スタートするぞ~」
女子たち「ぅぇ~ぃ」
女子たち「えええええ~!!」
体「うっさいうっさい。前の時間はお前らが球技だったろ。文句を言わず走れ」
女子たち「ぶーぶー」
体「ったく。男子は適当にアップ。あ~っと、……男。倉庫からボール持ってこい」
男「はい」
体「んじゃ、お前らはボール来たら適当にはじめとけ。女子はさっさと並べ~。スタートするぞ~」
女子たち「ぅぇ~ぃ」
女クラスメイトA「まったく、走るだけってあの教師のサボりじゃないの?」
女クラスメイトB「あはは。あるある~」
女クラスメイトC「あの先生ぇ、なぁんかやる気ないしね~」
女クA「そうそう」
女クB「でも、ま、いくら遅く走っても文句言われないことだけが救いかな」
女クC「ちょっとぉ、Bちゃん速いよ~」
女「走るのだるい……」
女クラスメイトB「あはは。あるある~」
女クラスメイトC「あの先生ぇ、なぁんかやる気ないしね~」
女クA「そうそう」
女クB「でも、ま、いくら遅く走っても文句言われないことだけが救いかな」
女クC「ちょっとぉ、Bちゃん速いよ~」
女「走るのだるい……」
女クA「あ、ほらほら、男子やってるよ」
女クB「やっぱ、激しいなぁ。そりゃ、うちらと比べるべくもないけど」
女クC「あ、友くんとった!かっこい~♪」
女クA「あれ?Cって友狙いなわけ?」
女クC「う~ん、ちょっといいかなぁって」
女クB「そうだったの?でも、競争率激しそうだけどね。たしか、Aもじゃなかった?」
女クA「そんなこと言ったっけ?」
女クB「あれ?違ったっけ?」
女クC「え?え?Aちゃん狙ってるの?んじゃ、やめようかなぁ」
女「……(友って人気あるんだ)」
女クB「やっぱ、激しいなぁ。そりゃ、うちらと比べるべくもないけど」
女クC「あ、友くんとった!かっこい~♪」
女クA「あれ?Cって友狙いなわけ?」
女クC「う~ん、ちょっといいかなぁって」
女クB「そうだったの?でも、競争率激しそうだけどね。たしか、Aもじゃなかった?」
女クA「そんなこと言ったっけ?」
女クB「あれ?違ったっけ?」
女クC「え?え?Aちゃん狙ってるの?んじゃ、やめようかなぁ」
女「……(友って人気あるんだ)」
友「おら、行くぞ!」
男「……ッ!」
友「うはぁ!また止められた!」
男「行け!即行カウンターだ!」
友「うわ、最悪……あ~ぁ、入れられちゃって」
男「……相手GK前で休むな」
友「あそこまで、走って戻る気力ねぇよ。ってか、今のだと絶対間に合わなかったしぃ~」
男「今のはいい感じにお前(FW)にMFまで引っ張って来られたからな」
友「余裕がおありですこと~……っと」
男「座るな。あと、お前は女子が見てる前だけ張り切り過ぎだ」
友「あれ、気づいてた?」
男「男子全員気づいてる。それと同じ思考してるヤツ2割にお前の攻めに合わせた攻守を考えてるヤツ1割」
友「あとは~?」
男「どうでもいいヤツ7割」
友「寂しい野郎どもだね~」
男「……ッ!」
友「うはぁ!また止められた!」
男「行け!即行カウンターだ!」
友「うわ、最悪……あ~ぁ、入れられちゃって」
男「……相手GK前で休むな」
友「あそこまで、走って戻る気力ねぇよ。ってか、今のだと絶対間に合わなかったしぃ~」
男「今のはいい感じにお前(FW)にMFまで引っ張って来られたからな」
友「余裕がおありですこと~……っと」
男「座るな。あと、お前は女子が見てる前だけ張り切り過ぎだ」
友「あれ、気づいてた?」
男「男子全員気づいてる。それと同じ思考してるヤツ2割にお前の攻めに合わせた攻守を考えてるヤツ1割」
友「あとは~?」
男「どうでもいいヤツ7割」
友「寂しい野郎どもだね~」
男「その7割の中にはどうせいるだろ」
友「あん?」
男「『女子の人気のために張り切りやがって。さもしい野郎が』と考えてるヤツが」
友「女の子にモテたくて何が悪いんだろうか。いや、悪いはずがない」
男「モテなくていいって思ってるヤツもいるっていうことだ」
友「はぁ……、人生には華が必要だろうに」
男「華か。珍しいこというな」
友「あとはセクロス!」
男「……」
友「なんだよぉ。黙るなよぉ」
男「いや、お前らしいと認識を新たにしただけだ。ほら、女子が来るぞ」
友「お、よっしゃよっしゃ。頑張ってきますか~」
男「ああ、行ってこい」
友「あん?」
男「『女子の人気のために張り切りやがって。さもしい野郎が』と考えてるヤツが」
友「女の子にモテたくて何が悪いんだろうか。いや、悪いはずがない」
男「モテなくていいって思ってるヤツもいるっていうことだ」
友「はぁ……、人生には華が必要だろうに」
男「華か。珍しいこというな」
友「あとはセクロス!」
男「……」
友「なんだよぉ。黙るなよぉ」
男「いや、お前らしいと認識を新たにしただけだ。ほら、女子が来るぞ」
友「お、よっしゃよっしゃ。頑張ってきますか~」
男「ああ、行ってこい」
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
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(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
女「走るのだるい……」
女友「そんなこと言って、ちゃっかり女子の真ん中より速いペースを維持してるのね」
女「訂正。走らされるのだるい」
女友「それはなんとなくわかる気がするわ」
女「はぁ……だるい」
女友「男子は元気だね。友くんとかあんなに張り切っちゃって」
女「……あんたも友狙い?」
女友「え?……っぷ、あはははは」
女「な、なんだよ~」
女友「いや、あははははは。『私、そんな風に見えてたの?』って考えたらおかしくって、ぷくくくく」
女「……変なの」
女友「ご、ゴメンゴメン。そんな風に言われたの初めてだから、どういう反応していいかわかんなかったの、あはははは」
女「はいはい、どうぞご自由にお笑いくださいな」
女友「………ハァハァ、ゴメンってば」
女友「そんなこと言って、ちゃっかり女子の真ん中より速いペースを維持してるのね」
女「訂正。走らされるのだるい」
女友「それはなんとなくわかる気がするわ」
女「はぁ……だるい」
女友「男子は元気だね。友くんとかあんなに張り切っちゃって」
女「……あんたも友狙い?」
女友「え?……っぷ、あはははは」
女「な、なんだよ~」
女友「いや、あははははは。『私、そんな風に見えてたの?』って考えたらおかしくって、ぷくくくく」
女「……変なの」
女友「ご、ゴメンゴメン。そんな風に言われたの初めてだから、どういう反応していいかわかんなかったの、あはははは」
女「はいはい、どうぞご自由にお笑いくださいな」
女友「………ハァハァ、ゴメンってば」
女友「女は友くんのこと気にしてるの?」
女「うんにゃ~。別に~」
女友「んじゃ、どうして」
女「さっき、友が人気なのを耳にして」
女友「……」
女「……なんですかぃ?」
女友「もしかして、……知らなかったの?」
女「知らなかったというか、気にしてなかったというか」
女友「女らしいわ。今まで嫌がらせとかなかったの?」
女「ん?……あ、ああ!嫌がらせは無かったけど、ときどき変な視線感じるなぁとおもったら、そういうことだったのか」
女友「……貴女、鈍感過ぎでしょ」
女「うんにゃ~。別に~」
女友「んじゃ、どうして」
女「さっき、友が人気なのを耳にして」
女友「……」
女「……なんですかぃ?」
女友「もしかして、……知らなかったの?」
女「知らなかったというか、気にしてなかったというか」
女友「女らしいわ。今まで嫌がらせとかなかったの?」
女「ん?……あ、ああ!嫌がらせは無かったけど、ときどき変な視線感じるなぁとおもったら、そういうことだったのか」
女友「……貴女、鈍感過ぎでしょ」
友「俺のかっこいいシュート!!」
男「……ッ!」
友「届け!俺の想い!……って、またですか~!」
男「サイド!のぼれのぼれ!!」
友「あ、あ、あ、……あちゃ~」
男「だから、頭抱える振りして休むなと」
友「俺の想いがぁ~社会の荒波に飲み込まれ~」
男「……誰か好きなヤツでもいるのか?」
友「あい?」
男「『俺の想い』とか言ってたからな」
友「俺は女であれば誰でも好きだよ~」
男「……」
友「だからぁ、黙るなて」
男「……ッ!」
友「届け!俺の想い!……って、またですか~!」
男「サイド!のぼれのぼれ!!」
友「あ、あ、あ、……あちゃ~」
男「だから、頭抱える振りして休むなと」
友「俺の想いがぁ~社会の荒波に飲み込まれ~」
男「……誰か好きなヤツでもいるのか?」
友「あい?」
男「『俺の想い』とか言ってたからな」
友「俺は女であれば誰でも好きだよ~」
男「……」
友「だからぁ、黙るなて」
友「ん~、そうだなぁ。AちゃんなんかはJKJKしてて、遊んでそうでヤらせてくれそうだろ~?」
友「Bちゃんはやっぱ部活で鍛えてるだけあって、あの太ももに頬ずりしたいし~」
友「Cちゃんは、あれ巨乳。絶対巨乳。間違いない。あんま前に出てこない性格してるから目立たないけど、あれは巨乳」
男「……」
友「だから、黙るなて」
男「お前は特定のヤツを好きになることはないのか?」
友「ん~、でもあれだろ?あっちに選んでもらわなきゃどうしようもないわけだし」
男「まぁ、そうだろうが」
友「だからぁ、俺は女であればみんな好きだ」
男「……それはそれで嫌われそうだな」
友「うはは。これが俺だ」
男「……ああ、わかってる。……女子来なくなったな。そろそろ終わりか」
友「そだな~」
……。
キーンコーンカーンコーン。
友「Bちゃんはやっぱ部活で鍛えてるだけあって、あの太ももに頬ずりしたいし~」
友「Cちゃんは、あれ巨乳。絶対巨乳。間違いない。あんま前に出てこない性格してるから目立たないけど、あれは巨乳」
男「……」
友「だから、黙るなて」
男「お前は特定のヤツを好きになることはないのか?」
友「ん~、でもあれだろ?あっちに選んでもらわなきゃどうしようもないわけだし」
男「まぁ、そうだろうが」
友「だからぁ、俺は女であればみんな好きだ」
男「……それはそれで嫌われそうだな」
友「うはは。これが俺だ」
男「……ああ、わかってる。……女子来なくなったな。そろそろ終わりか」
友「そだな~」
……。
キーンコーンカーンコーン。
女「よーし、授業おーわりぃ!」
女「っつうことで、いつもの砂はm」
友「あ、わり。今日はバイト」
女「えぇ?いつもの曜日と違うじゃ~ん!」
友「先輩の用事がどうとかでシフト変わってくれって頼まれてたの忘れてたんだよ」
女「ん”~……もぅ!さっさと行け!」
友「わりぃ!んじゃ、お先!バッハハーイ」
女「んじゃ、行こうか」
男「いや、スマン。俺は今日塾だ」
女「あれ、今日だっけ!?」
男「ちょっとわからないところがあったからな、無理くり個人授業とらせてもらった……って、3日前くらいに話したぞ?」
女「あ、あれぇ?そ、そうだっけ?」
男「だから、悪いな。今日は付き合うことができない。じゃあな」
女「あ、うん。バイバー……イ」
女「っつうことで、いつもの砂はm」
友「あ、わり。今日はバイト」
女「えぇ?いつもの曜日と違うじゃ~ん!」
友「先輩の用事がどうとかでシフト変わってくれって頼まれてたの忘れてたんだよ」
女「ん”~……もぅ!さっさと行け!」
友「わりぃ!んじゃ、お先!バッハハーイ」
女「んじゃ、行こうか」
男「いや、スマン。俺は今日塾だ」
女「あれ、今日だっけ!?」
男「ちょっとわからないところがあったからな、無理くり個人授業とらせてもらった……って、3日前くらいに話したぞ?」
女「あ、あれぇ?そ、そうだっけ?」
男「だから、悪いな。今日は付き合うことができない。じゃあな」
女「あ、うん。バイバー……イ」
ザザーン
女「ったく、人付き合い悪いな~」
女「一人で砂浜来たってつまらないのにさ~」
女「だーれも来ないってわかってんのに」
女「……はぁ」
女「……」
女「昨日振られたばっかなんだぞ~!!!」ゾォゾゥソゥオゥォゥ……
女「……自分ながら女々しいなぁ」
女「……」
女「……」
女「……」グスッ
……。
女「ったく、人付き合い悪いな~」
女「一人で砂浜来たってつまらないのにさ~」
女「だーれも来ないってわかってんのに」
女「……はぁ」
女「……」
女「昨日振られたばっかなんだぞ~!!!」ゾォゾゥソゥオゥォゥ……
女「……自分ながら女々しいなぁ」
女「……」
女「……」
女「……」グスッ
……。
女「っはぁ!」
女「あ~、もうやめやめ!!」
女「あんなやつ初めから好きでもなんでもないし!」
女「ちょっと私の方、ちらちら見て気にしてそうだったから、ちょっと空気読んだだけだし!」
女「それをあいつがチキっただけだし!」
女「あいつのことなんか、なんにもしらないし~!!」
女「……っぷはぁ」
女「……クヨクヨ終了!」
女「あ~、もうやめやめ!!」
女「あんなやつ初めから好きでもなんでもないし!」
女「ちょっと私の方、ちらちら見て気にしてそうだったから、ちょっと空気読んだだけだし!」
女「それをあいつがチキっただけだし!」
女「あいつのことなんか、なんにもしらないし~!!」
女「……っぷはぁ」
女「……クヨクヨ終了!」
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