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元スレ新ジャンル「分裂少女」
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男「ふわぁ……眠い……」
女「男君、おはようっ」
女「……おはよう」
男「ああ、おはよ……」
男(な、何だ? 俺は夢でも見てるのか? 女さんが二人……)
女「どうしたの?」
女「…………変な男君」
男「あ、ああ……いや……?」
女「男君、おはようっ」
女「……おはよう」
男「ああ、おはよ……」
男(な、何だ? 俺は夢でも見てるのか? 女さんが二人……)
女「どうしたの?」
女「…………変な男君」
男「あ、ああ……いや……?」
男「もしも……俺の勘違いだったら悪いんだが……」
女「うん?」
女「……なに」
男「君ら……二人いないか……」
女「え?」チラッ
女「……え?」チラッ
女『!』
男(え、驚くとかそういう問題なの……)
女「うん?」
女「……なに」
男「君ら……二人いないか……」
女「え?」チラッ
女「……え?」チラッ
女『!』
男(え、驚くとかそういう問題なの……)
女「私!?」
女「私は、私。あなたは……私?」
男「ちょっと待て、哲学的方面に向かいそうだからまあ落ち着こう」
女「君が振ってきた話でしょ!」
女「……気づかなければ……」
男「いや気付けよ」
女「私は、私。あなたは……私?」
男「ちょっと待て、哲学的方面に向かいそうだからまあ落ち着こう」
女「君が振ってきた話でしょ!」
女「……気づかなければ……」
男「いや気付けよ」
男「非常に紛らわしいので、便宜上、明るい君を白と、暗い君を黒と名付ける」
白「わーい、白だ白だー」
黒「……黒じゃない私は負け組。ふふ」
白「なによ!」
黒「……黒って素敵……。黒は女を美しく見せるのよ」
白「むーっ!」
男「いやまあ落ち着けよ……」
男(同じ姿の少女二人が喧嘩してるこの風景はシュールきわまりないな)
白「わーい、白だ白だー」
黒「……黒じゃない私は負け組。ふふ」
白「なによ!」
黒「……黒って素敵……。黒は女を美しく見せるのよ」
白「むーっ!」
男「いやまあ落ち着けよ……」
男(同じ姿の少女二人が喧嘩してるこの風景はシュールきわまりないな)
男「まあともかくだ、君たちは二人とも……女さんで間違いないのか」
白「うん、当然っ」
黒「……間違いなく、私は女」
男「どうしてこうなった……」
白「わからない!」
黒「……知らない」
男「何故に……」
白「うん、当然っ」
黒「……間違いなく、私は女」
男「どうしてこうなった……」
白「わからない!」
黒「……知らない」
男「何故に……」
友「いよーっす」
男「ああ友。おはようさん」
友「はよー。女ちゃんもおはよ……う?」
白「おはよっ」
黒「……おはよう」
男「何が起こってるかわかるか?」
友「……双子だったのか」
男「その発想はなかった」
男「ああ友。おはようさん」
友「はよー。女ちゃんもおはよ……う?」
白「おはよっ」
黒「……おはよう」
男「何が起こってるかわかるか?」
友「……双子だったのか」
男「その発想はなかった」
友「じゃあ何、分裂したと?」
男「そうじゃないか?」
白「ちなみに、意識は共有してないよ」
黒「……してない」
男「うーん……」
黒「……考えるだけ、無駄だと思う」
白「そうそうっ、起こったことは仕方ないってね」
男「……本人がそういうならまあ……」
男「そうじゃないか?」
白「ちなみに、意識は共有してないよ」
黒「……してない」
男「うーん……」
黒「……考えるだけ、無駄だと思う」
白「そうそうっ、起こったことは仕方ないってね」
男「……本人がそういうならまあ……」
教師「おはよう諸君」
教師「出欠を取る。あー……女」
白「はいっ!」
黒「……はい」
教師「二度も言わなくて良いぞ」
白「いえ、一度しか言ってません!」
黒「……女は私です」
白「ちょ、抜け駆け禁止っ!」
教師「な、なんだ……? 女が二人……」
男「……どうすんだこれ」
教師「出欠を取る。あー……女」
白「はいっ!」
黒「……はい」
教師「二度も言わなくて良いぞ」
白「いえ、一度しか言ってません!」
黒「……女は私です」
白「ちょ、抜け駆け禁止っ!」
教師「な、なんだ……? 女が二人……」
男「……どうすんだこれ」
男「先生……あー……女さんは事情により高速移動しているのです」
教師「高速移動……」
男「あまりにもその動きが速いため、質量を持った残像としてその場に存在しているわけで」
友「無理があるだろ」
男「つまり女さんは一人しかいません。以上」
教師「……もう、どうでもいいか」
友「いいのかよ!」
白「男君ナイスフォロー!」
黒「……あなたには失望した」
男「ま、まあ……あれが俺の出来る精一杯なので……」
教師「高速移動……」
男「あまりにもその動きが速いため、質量を持った残像としてその場に存在しているわけで」
友「無理があるだろ」
男「つまり女さんは一人しかいません。以上」
教師「……もう、どうでもいいか」
友「いいのかよ!」
白「男君ナイスフォロー!」
黒「……あなたには失望した」
男「ま、まあ……あれが俺の出来る精一杯なので……」
【昼休み】
男「なんだかんだでクラスメイトからの質問とかはないのな」
黒「……私は女だから」
白「テンションに差異があっても、中身はどっちも女だからねっ」
男「つまりどっちと会話しようと女さんと話していることに代わりはないか」
黒「……その通り」
白「それにしても……、私が二人ってなんだか面白いね」
黒「……全然」
白「テンション低いなあ、私」
黒「……私のテンションが高すぎるだけ」
男「まぎらわしいな」
男「なんだかんだでクラスメイトからの質問とかはないのな」
黒「……私は女だから」
白「テンションに差異があっても、中身はどっちも女だからねっ」
男「つまりどっちと会話しようと女さんと話していることに代わりはないか」
黒「……その通り」
白「それにしても……、私が二人ってなんだか面白いね」
黒「……全然」
白「テンション低いなあ、私」
黒「……私のテンションが高すぎるだけ」
男「まぎらわしいな」
>>5
それは分裂ガール
それは分裂ガール
男「まあともかくだ……、この生活は当分続くだろうけど頑張ってくれ」
白「うん、私頑張るっ!」
黒「……そこまでして健全少女アピールをしたいの……私」
白「なによ」
黒「……確かにそのアピールは効果的かも知れないけれど……、男性には――」ギュッ
男「ちょっと待て、いきなり腕に抱きつくな!」
黒「――これが一番……」ニヤッ
白「そ、そんな破廉恥なこと出来るわけ無いでしょーっ!?」
黒「……清純派は辛いのね……」
男(嬉しいけどなんだか修羅場じゃねこれ)
白「うん、私頑張るっ!」
黒「……そこまでして健全少女アピールをしたいの……私」
白「なによ」
黒「……確かにそのアピールは効果的かも知れないけれど……、男性には――」ギュッ
男「ちょっと待て、いきなり腕に抱きつくな!」
黒「――これが一番……」ニヤッ
白「そ、そんな破廉恥なこと出来るわけ無いでしょーっ!?」
黒「……清純派は辛いのね……」
男(嬉しいけどなんだか修羅場じゃねこれ)
男「あのですね女さん」
白「なによ!」
黒「……なに?」
男「ああいや……黒さん。とりあえず腕に抱きつくのはやめてくれ」
黒「……仕方ない」
男「はぁ……。喧嘩は良くないと思うがな、うん」
白「う、うん……」
黒「……あなたが喧嘩するなと言うのならば、私はそれに従うけれど」
男「じゃあ喧嘩しないで。二人とも女さんなんだからさ」
白「うん……」
白「なによ!」
黒「……なに?」
男「ああいや……黒さん。とりあえず腕に抱きつくのはやめてくれ」
黒「……仕方ない」
男「はぁ……。喧嘩は良くないと思うがな、うん」
白「う、うん……」
黒「……あなたが喧嘩するなと言うのならば、私はそれに従うけれど」
男「じゃあ喧嘩しないで。二人とも女さんなんだからさ」
白「うん……」
もとに戻れば記憶を共用はよくある話
って俺は何が言いたかったんだ……
って俺は何が言いたかったんだ……
【放課後】
男「じゃあ、俺は帰るけど……」
白「ど、どうするのよ私っ!」
黒「……それは私が聞きたい、私」
白「どうしよう……」
男「あの、一応参考までに。何がどうしようなの?」
黒「……家に帰ったら、怪しまれることこの上ない」
白「お父さん、融通が利かないから……」
黒「……確実に片方が家を放り出されて終わり」
男「なんとまあ」
白「男君、どうしたらいいっ!?」
男「……ん、まあ……どっちか片方が外泊、とか」
白・黒『それだ!』
男「じゃあ、俺は帰るけど……」
白「ど、どうするのよ私っ!」
黒「……それは私が聞きたい、私」
白「どうしよう……」
男「あの、一応参考までに。何がどうしようなの?」
黒「……家に帰ったら、怪しまれることこの上ない」
白「お父さん、融通が利かないから……」
黒「……確実に片方が家を放り出されて終わり」
男「なんとまあ」
白「男君、どうしたらいいっ!?」
男「……ん、まあ……どっちか片方が外泊、とか」
白・黒『それだ!』
白「でもどこにっ!? 今月ピンチだよ私!」
黒「……コンビニでお菓子買うから……」
白「って、あなただって私でしょ! 美味しかったでしょ!」
黒「……否定はしない」
男「あー……もしもウチで良ければ、部屋が一つ開いてるから……」
白「ほんと!? じゃ、じゃあ……私が行くね、私」
黒「……抜け駆け禁止。私が行くから私は引っ込んでいて」
白「ぬぅぅぅ」
黒「……」ジッー
男「あ、あの……じゃんけんでいいじゃない」
黒「……コンビニでお菓子買うから……」
白「って、あなただって私でしょ! 美味しかったでしょ!」
黒「……否定はしない」
男「あー……もしもウチで良ければ、部屋が一つ開いてるから……」
白「ほんと!? じゃ、じゃあ……私が行くね、私」
黒「……抜け駆け禁止。私が行くから私は引っ込んでいて」
白「ぬぅぅぅ」
黒「……」ジッー
男「あ、あの……じゃんけんでいいじゃない」
白「じゃーんけーん、ぽいっ!」
黒「……ほい」
男「はい、あいこです」
白「あーもう! これで何度目!」
黒「……八十三」
男「うーん、やっぱ元は同じ人だからなのかな」
白「……これじゃあ決まらないよ……」
黒「……こうなったら、男君、あなたが決めて」
男「お、俺?」
白「そう、そうね、それが良い」
黒「……選んで」
白・黒『私か私、どっちと寝るか!』
黒「……ほい」
男「はい、あいこです」
白「あーもう! これで何度目!」
黒「……八十三」
男「うーん、やっぱ元は同じ人だからなのかな」
白「……これじゃあ決まらないよ……」
黒「……こうなったら、男君、あなたが決めて」
男「お、俺?」
白「そう、そうね、それが良い」
黒「……選んで」
白・黒『私か私、どっちと寝るか!』
【帰り道】
白「あはは、やっぱりね、男君は私を選んでくれると思ってたよっ」
黒「……地獄へ堕ちろ、私」
男「あー、まあ、黒さんもそんな気にしないで……。俺とのじゃんけんの結果だし」
黒「……でもっ」
男「明日、泊まりに来ればいいじゃない」
白「へ」
黒「え……」
男「あれ、言ってなかったっけ? 先月家族が親父について海外行ったから……」
白「そ、そうだっけ……」
黒「……む、ということは」
白「うん」
白・黒『日替わりで泊まれば万事解決』
男「いやそれは倫理的にどうかと」
白「あはは、やっぱりね、男君は私を選んでくれると思ってたよっ」
黒「……地獄へ堕ちろ、私」
男「あー、まあ、黒さんもそんな気にしないで……。俺とのじゃんけんの結果だし」
黒「……でもっ」
男「明日、泊まりに来ればいいじゃない」
白「へ」
黒「え……」
男「あれ、言ってなかったっけ? 先月家族が親父について海外行ったから……」
白「そ、そうだっけ……」
黒「……む、ということは」
白「うん」
白・黒『日替わりで泊まれば万事解決』
男「いやそれは倫理的にどうかと」
【女自宅前】
白「それじゃあ、気をつけてね、私」
黒「……男君に何かしたら……」
白「しないよ、安心して。……男君からアプローチがあったら……関係ないけど……」
黒「っ!」
白「冗談冗談。私も、気をつけてね」
黒「……大丈夫。お父さんには、バレないようにするから」
白「それじゃあね」
黒「……もう一度言う」
白「うん、何っ?」
黒「……地獄へ堕ちろ」
白「……」
白「それじゃあ、気をつけてね、私」
黒「……男君に何かしたら……」
白「しないよ、安心して。……男君からアプローチがあったら……関係ないけど……」
黒「っ!」
白「冗談冗談。私も、気をつけてね」
黒「……大丈夫。お父さんには、バレないようにするから」
白「それじゃあね」
黒「……もう一度言う」
白「うん、何っ?」
黒「……地獄へ堕ちろ」
白「……」
【帰り道】
男「何話してたの?」
白「ちょっとね。あ、それより男君、夕飯はどうするの?」
男「うーん……コンビニ弁当――」
白「だ、ダメだよそんなのっ! 体に悪いよっ!」
男「わかっちゃいるけど……なんていうのかな……、楽だし」
白「そ、そうだ、泊めてもらうんだから、私がご飯作ってあげるっ!」
男「え、いいの?」
白「勿論っ。こう見えても、お料理は得意なんだから!」
男「それは頼もしいな……。それじゃ、スーパー行こうか」
白「うんっ」
男「何話してたの?」
白「ちょっとね。あ、それより男君、夕飯はどうするの?」
男「うーん……コンビニ弁当――」
白「だ、ダメだよそんなのっ! 体に悪いよっ!」
男「わかっちゃいるけど……なんていうのかな……、楽だし」
白「そ、そうだ、泊めてもらうんだから、私がご飯作ってあげるっ!」
男「え、いいの?」
白「勿論っ。こう見えても、お料理は得意なんだから!」
男「それは頼もしいな……。それじゃ、スーパー行こうか」
白「うんっ」
【男自宅】
男「ごちそうさまでした」
白「おそまつさまでしたっ」
男「いやぁ、美味しかったよ……」
白「えへへ、ありがとっ」
男「コンビニ弁当なんて、くそだな……」
白「そ、そんなに?」
男「うん……。毎日食べたいくら――」
白「それじゃあ、私が男君のお弁当を作ってあげる!」
男「へ?」
白「この時のために、料理の腕を磨いていた甲斐があったよ! ね、いいでしょ?」
男「そりゃ、願ったり叶ったりだけど……」
白「やったっ! ふふふ、私。私が一歩リードしたよ……!」
男「ごちそうさまでした」
白「おそまつさまでしたっ」
男「いやぁ、美味しかったよ……」
白「えへへ、ありがとっ」
男「コンビニ弁当なんて、くそだな……」
白「そ、そんなに?」
男「うん……。毎日食べたいくら――」
白「それじゃあ、私が男君のお弁当を作ってあげる!」
男「へ?」
白「この時のために、料理の腕を磨いていた甲斐があったよ! ね、いいでしょ?」
男「そりゃ、願ったり叶ったりだけど……」
白「やったっ! ふふふ、私。私が一歩リードしたよ……!」
黒「……む、なんだか……向こうの私が喜んでいる気がする」
黒「……気にしちゃ負け……」
黒「……そう、明日には私が男君の家に泊まるんだ」
黒「……泊まるんだ……」
黒「……泊ま……る、の……?」
黒「……緊張してきた」
黒「……向こうの私、変なことしてないと良いけど……」
黒「……気にしちゃ負け……」
黒「……そう、明日には私が男君の家に泊まるんだ」
黒「……泊まるんだ……」
黒「……泊ま……る、の……?」
黒「……緊張してきた」
黒「……向こうの私、変なことしてないと良いけど……」
白「え?」
男「風呂、先に入ってきてくれるかな」
白「うん、わかった……けど」
男「?」
白「男君は?」
男「いや、そういうのは先に女子が入るものでしょ」
白「そっか、それもそうだね」
男「うん」
白「見たくなったら言ってね?」
男「言いませんっ!」
白「ふふ、照れちゃって、可愛いなぁ」
男「は、早く入ってきてくださいっ!」
白「あ、逃げられた」
男「風呂、先に入ってきてくれるかな」
白「うん、わかった……けど」
男「?」
白「男君は?」
男「いや、そういうのは先に女子が入るものでしょ」
白「そっか、それもそうだね」
男「うん」
白「見たくなったら言ってね?」
男「言いませんっ!」
白「ふふ、照れちゃって、可愛いなぁ」
男「は、早く入ってきてくださいっ!」
白「あ、逃げられた」
【風呂】
白「うーん……男君って、年頃だけどあまり興味ないのかな」
白「……いやでも……夜は虎に……」
白「って、もしかして私に魅力がないのかな……」
白「うぅぅ……。自分から見せに行くなんて破廉恥なことできないし」
白「どうしたらいいのかなぁ……」
白「……ま、いいかっ」
白「うーん……男君って、年頃だけどあまり興味ないのかな」
白「……いやでも……夜は虎に……」
白「って、もしかして私に魅力がないのかな……」
白「うぅぅ……。自分から見せに行くなんて破廉恥なことできないし」
白「どうしたらいいのかなぁ……」
白「……ま、いいかっ」
【寝室】
男「……ベッドが二つあるのは僥倖僥倖」
白(これじゃ合法的同衾は無理か……)
男「そいじゃ、そろそろ寝よう。明日も学校だしな」
白「うんっ、寝よう」
男「電気消すよ」
白「うん……」
男「っ、と」
パチッ
白(いい夢見られますように)
男(特に何もなくて良かった……が、女子が隣のベッドのいるのはやばいな)
男「……ベッドが二つあるのは僥倖僥倖」
白(これじゃ合法的同衾は無理か……)
男「そいじゃ、そろそろ寝よう。明日も学校だしな」
白「うんっ、寝よう」
男「電気消すよ」
白「うん……」
男「っ、と」
パチッ
白(いい夢見られますように)
男(特に何もなくて良かった……が、女子が隣のベッドのいるのはやばいな)
次に分裂したら
〇
↓
〇〇
↓
〇〇〇〇限界
↓
〇〇〇〇〇〇〇〇
↓
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇使いこなせば猛者
〇
↓
〇〇
↓
〇〇〇〇限界
↓
〇〇〇〇〇〇〇〇
↓
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇使いこなせば猛者
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