私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「砂かけ少女」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
土「へぇ~、砂マニアかぁ。面白いねぇ」
男友「砂子ちゃんの砂は一級品だぞ!浴びた俺が言うんだから間違いない」
土「それはどうかと思うよ?」
土「ねえ、砂子ちゃん、今も砂持ってるの?」
砂「はい、大抵いつでも持ってますけど・・・」
土「あ、見たい見たい!」
砂「あ・・・はい、いいですよ」ギュ パサァ
男「お、おい、砂子!」
土「うわぁ!すご~い!?手品!?もっかいやってみて~!」
砂「え、は、はい!」ギュパサァァ
土「すごいすご~い!」パチパチ
男「・・・(土谷さんが天然で良かった・・・)」
----
帰宅 書き溜めて来ます
男友「砂子ちゃんの砂は一級品だぞ!浴びた俺が言うんだから間違いない」
土「それはどうかと思うよ?」
土「ねえ、砂子ちゃん、今も砂持ってるの?」
砂「はい、大抵いつでも持ってますけど・・・」
土「あ、見たい見たい!」
砂「あ・・・はい、いいですよ」ギュ パサァ
男「お、おい、砂子!」
土「うわぁ!すご~い!?手品!?もっかいやってみて~!」
砂「え、は、はい!」ギュパサァァ
土「すごいすご~い!」パチパチ
男「・・・(土谷さんが天然で良かった・・・)」
----
帰宅 書き溜めて来ます
土「じゃあ、男君、男友君、砂子ちゃん、またね~!」
男友「おーう」
男「今のところはって何だよ男友」
男友「ふっふっふ、秘密だ!」
男「大体の予想はつくけどな・・・」
砂「いい人で良かったー」
男「思いっきり喜んでたな」
砂「家族以外に褒めてもらったの初めてです!」パサァッ
男「良かったな、砂子」
男友「え?俺も褒めてるつもりだったんだけど・・・」
男「お前のはただの変態だ」
----
少し貼る
男友「おーう」
男「今のところはって何だよ男友」
男友「ふっふっふ、秘密だ!」
男「大体の予想はつくけどな・・・」
砂「いい人で良かったー」
男「思いっきり喜んでたな」
砂「家族以外に褒めてもらったの初めてです!」パサァッ
男「良かったな、砂子」
男友「え?俺も褒めてるつもりだったんだけど・・・」
男「お前のはただの変態だ」
----
少し貼る
<海>
男友「海だああああああああああああ」
砂「砂だああああああああああ」
土「えっと、・・・そ、空だぁ~?」
男「いや、言わなくてもいいよ」
砂「男さん!砂ですよ!」バッサァ!
男「おう、嬉しいのは分かるが撒きすぎだぞ」
砂「撒き放題です!」バッサバッサ
男「聞いてないな」
土「わぁ~、砂子ちゃんすご~い!」パチパチ
男「・・・あ、そういえば、もう一人は?」
土「ミーコ?なんか急用が出来てこられないって~、残念」
男友「(計 画 通 り)」キラン
男「・・・(男友め)」
男友「海だああああああああああああ」
砂「砂だああああああああああ」
土「えっと、・・・そ、空だぁ~?」
男「いや、言わなくてもいいよ」
砂「男さん!砂ですよ!」バッサァ!
男「おう、嬉しいのは分かるが撒きすぎだぞ」
砂「撒き放題です!」バッサバッサ
男「聞いてないな」
土「わぁ~、砂子ちゃんすご~い!」パチパチ
男「・・・あ、そういえば、もう一人は?」
土「ミーコ?なんか急用が出来てこられないって~、残念」
男友「(計 画 通 り)」キラン
男「・・・(男友め)」
男「それにしても、誰も居ないなー」
男友「時期にはちょっと早いし、穴場だからな!」
男「へぇ、こんないい浜辺なのに」
男友「毎年何人って打ちあg」
男「それ以上言ったら本気で沈める!今年のカウント数増やす!」
男友「冗談だって☆」キラン
男「いや、冗談で言う事じゃないだろ・・・」
砂「あ、なんか浮いてますよー」
土「ん~、昆布とかかな?」
男「み、見ちゃ駄目だ!!」
砂「え~?」
男「(あれは昆布あれは昆布あれは昆布あれは昆布)」
男友「時期にはちょっと早いし、穴場だからな!」
男「へぇ、こんないい浜辺なのに」
男友「毎年何人って打ちあg」
男「それ以上言ったら本気で沈める!今年のカウント数増やす!」
男友「冗談だって☆」キラン
男「いや、冗談で言う事じゃないだろ・・・」
砂「あ、なんか浮いてますよー」
土「ん~、昆布とかかな?」
男「み、見ちゃ駄目だ!!」
砂「え~?」
男「(あれは昆布あれは昆布あれは昆布あれは昆布)」
男友「さーて、何すっかねー」
土「決めて無かったの?」
男友「砂子ちゃん泳げないって言うから、プランがなぁ」
土「あ、私ビーチボール持って来たよ」
男友「お、いいねー!とりあえずそれでいこう!」
男友「おーい男―」
男「んー?なんだよ」
男友「ちょっとビーチボール膨らましといて!」
土「えっ!?」
土「決めて無かったの?」
男友「砂子ちゃん泳げないって言うから、プランがなぁ」
土「あ、私ビーチボール持って来たよ」
男友「お、いいねー!とりあえずそれでいこう!」
男友「おーい男―」
男「んー?なんだよ」
男友「ちょっとビーチボール膨らましといて!」
土「えっ!?」
男「別にいいけど、お前がやればいいじゃんか」
男友「実は、俺、肺をちょっとやられててな・・・」
男「なんだそれ・・・ほらじゃあよこせ」
土「あ・・・」
男「ん?土谷さんどうかした?」
土「え、あ、ううん、なんでもないよ~///」
砂「すごい!いくら撒いても減らない!減らないよー!」バッサバッサバッサ
男友「実は、俺、肺をちょっとやられててな・・・」
男「なんだそれ・・・ほらじゃあよこせ」
土「あ・・・」
男「ん?土谷さんどうかした?」
土「え、あ、ううん、なんでもないよ~///」
砂「すごい!いくら撒いても減らない!減らないよー!」バッサバッサバッサ
男友「では第一回ビーチバレー対決を行います☆」キラン
男「土谷さん、大丈夫?さっきから顔赤いけど・・・」
土「うん、大丈夫だよ~///」
砂「男さん、びいちばれえって・・・なんですか?」
男「おっと、砂子は知らないか」
男友「砂子ちゃん!!ボクが手取り足取り教えてあげようか!?」
砂「きゃあ!!」バサァ!!
男友「うぶっふ!!・・・海の砂か・・・新鮮だぜ・・・」
男「・・・いいか砂子、このボールを地面に付かないように打ち合いするスポーツだ」
砂「はぁー、そうなんですかー」
男「土谷さん、大丈夫?さっきから顔赤いけど・・・」
土「うん、大丈夫だよ~///」
砂「男さん、びいちばれえって・・・なんですか?」
男「おっと、砂子は知らないか」
男友「砂子ちゃん!!ボクが手取り足取り教えてあげようか!?」
砂「きゃあ!!」バサァ!!
男友「うぶっふ!!・・・海の砂か・・・新鮮だぜ・・・」
男「・・・いいか砂子、このボールを地面に付かないように打ち合いするスポーツだ」
砂「はぁー、そうなんですかー」
男「とりあえずチームとか無しで、軽く回すか」
土「そうだね~」
男友「じゃあいくぞー!そーれ」ポーン
土「・・・えいっ」ポーン
男「よっと」ポーン
砂「ふん!」バシッ!!
男友「ブホッ!!!」バチン!!
砂「あらー、地面に着いちゃいましたねー」
男「うん、教え方が悪かったわ」
土「今はかる~くポンポン打ち合うんだよ~」
砂「えっ、そうだったんですか!?ご、ごめんなさい!」
男友「・・・くっくっく・・・今日はツいてるぜ」ヒリヒリ
土「そうだね~」
男友「じゃあいくぞー!そーれ」ポーン
土「・・・えいっ」ポーン
男「よっと」ポーン
砂「ふん!」バシッ!!
男友「ブホッ!!!」バチン!!
砂「あらー、地面に着いちゃいましたねー」
男「うん、教え方が悪かったわ」
土「今はかる~くポンポン打ち合うんだよ~」
砂「えっ、そうだったんですか!?ご、ごめんなさい!」
男友「・・・くっくっく・・・今日はツいてるぜ」ヒリヒリ
砂「えーい」ポーーン
男「うおっ、飛ばしすぎだろ!」
土「あら~、岩場の方にいっちゃったね」
砂「あ、私とってきます!」
男「あ、いいよ、俺行ってくるから、ちょっと待ってて」
男友「おう、気をつけろよー!」
男「お前も来いと言いたいところだがまあいいや」
・・・
土「来ないね~」
砂「・・・」ザリザリ
男友「久しぶりに運動したから、足うごかねー」
土「男友君、体育サボってばっかりだもんね~」
砂「・・・♪」ザリザリ
男友「砂子ちゃん、何やってんの?」
砂「えへへー♪」ザリザリ
男「うおっ、飛ばしすぎだろ!」
土「あら~、岩場の方にいっちゃったね」
砂「あ、私とってきます!」
男「あ、いいよ、俺行ってくるから、ちょっと待ってて」
男友「おう、気をつけろよー!」
男「お前も来いと言いたいところだがまあいいや」
・・・
土「来ないね~」
砂「・・・」ザリザリ
男友「久しぶりに運動したから、足うごかねー」
土「男友君、体育サボってばっかりだもんね~」
砂「・・・♪」ザリザリ
男友「砂子ちゃん、何やってんの?」
砂「えへへー♪」ザリザリ
男「すまーん、ちょっと手間取った・・・って、何だそれ」
砂「ふふん!砂の城ですよ!」
土「さすが砂マニアだよね~!すご~い!」
男「おお・・・短時間でこれは凄いな」
砂「えへへー」
男友「・・・だ・・・」
男「ん、何か言ったか男友」
男友「砂子ちゃん!勝負だ!!!」
男「は!?」
砂「ふふん!砂の城ですよ!」
土「さすが砂マニアだよね~!すご~い!」
男「おお・・・短時間でこれは凄いな」
砂「えへへー」
男友「・・・だ・・・」
男「ん、何か言ったか男友」
男友「砂子ちゃん!勝負だ!!!」
男「は!?」
男友「砂の城は漢のロマン!絶対に負けられんのだ!!」
男「何変な対抗心燃やしてんだ」
砂「何をいいますか!この砂マニアに向かって勝負など!」
男「お前も何乗っかってんだ」
砂「えへへー」
男友「ええい、黙れ男!さぁ、勝負だ砂子ちゃん!」
砂「いいですよー」ザリザリ
男友「な、先手必勝か!?負けん!!」ザリザリ
土「勝負始まっちゃったね」
男「はぁ・・・なんだかなー」
土「ん~、勝負長そうだし、ちょっと向こうで休もっか~」
男「だね」
男「何変な対抗心燃やしてんだ」
砂「何をいいますか!この砂マニアに向かって勝負など!」
男「お前も何乗っかってんだ」
砂「えへへー」
男友「ええい、黙れ男!さぁ、勝負だ砂子ちゃん!」
砂「いいですよー」ザリザリ
男友「な、先手必勝か!?負けん!!」ザリザリ
土「勝負始まっちゃったね」
男「はぁ・・・なんだかなー」
土「ん~、勝負長そうだし、ちょっと向こうで休もっか~」
男「だね」
男友「うおおおおおおおおおおおおおお」
土「どっちが勝つかな~?」
男「多分砂子かな。さっきの城は見事だったし」
土「ふふ、そうだね~」
男「あっ、男友、邪魔してんじゃねーか!卑怯だな」
土「男君、砂子ちゃん贔屓だね~。やっぱり彼女?」
男「いや、だからそういうんじゃないって!」
土「ふ~ん・・・じゃあさ~」
土「好きな人とかいるの?」
男「えっ!?」
----
書溜時間
土「どっちが勝つかな~?」
男「多分砂子かな。さっきの城は見事だったし」
土「ふふ、そうだね~」
男「あっ、男友、邪魔してんじゃねーか!卑怯だな」
土「男君、砂子ちゃん贔屓だね~。やっぱり彼女?」
男「いや、だからそういうんじゃないって!」
土「ふ~ん・・・じゃあさ~」
土「好きな人とかいるの?」
男「えっ!?」
----
書溜時間
男「い、いや、え?」
土「砂子ちゃんと付き合ってないんでしょ?」
土「だから他にいるのかな~と思って~」
男「いや、い、いないけど・・・」
土「ふ~んそっか~、ふふ」
男「そ、そういう土谷さんは?」
土「私?・・・ん~内緒かな~?」
男「人に聞いておいてそれはないでしょ?」
土「ふふ、な~いしょ~!」
男友「う、うおおおお、おお、お・・・」ザリ・・・
砂「♪」ザリザリ
----
ちょい貼り
土「砂子ちゃんと付き合ってないんでしょ?」
土「だから他にいるのかな~と思って~」
男「いや、い、いないけど・・・」
土「ふ~んそっか~、ふふ」
男「そ、そういう土谷さんは?」
土「私?・・・ん~内緒かな~?」
男「人に聞いておいてそれはないでしょ?」
土「ふふ、な~いしょ~!」
男友「う、うおおおお、おお、お・・・」ザリ・・・
砂「♪」ザリザリ
----
ちょい貼り
男友「・・・完敗だ・・・」
砂「どうです!参りましたか?」
男友「・・・参りました・・・」
砂「えへへー・・・あれ?男さんは?」
男友「ん、そういえば・・・って、おお!」
砂「あー、いたー!おーい男さムグ」
男友「待った待った!砂子ちゃん!」
砂「なんですかー?」
男友「邪魔しちゃ悪いっしょ!」
砂「・・・邪魔、ですか?」
男友「うんうん、折角いい雰囲気っぽいし、ね!」
砂「えっ・・・?」ギュッ
砂「どうです!参りましたか?」
男友「・・・参りました・・・」
砂「えへへー・・・あれ?男さんは?」
男友「ん、そういえば・・・って、おお!」
砂「あー、いたー!おーい男さムグ」
男友「待った待った!砂子ちゃん!」
砂「なんですかー?」
男友「邪魔しちゃ悪いっしょ!」
砂「・・・邪魔、ですか?」
男友「うんうん、折角いい雰囲気っぽいし、ね!」
砂「えっ・・・?」ギュッ
男「あはは」
土「ふふふ」
砂「・・・男、さん・・・」
男友「よし、邪魔しちゃ悪いし、こっちはこっちで・・・砂子ちゃん?」
砂「・・・」ギュッ
土「ふふふ」
砂「・・・男、さん・・・」
男友「よし、邪魔しちゃ悪いし、こっちはこっちで・・・砂子ちゃん?」
砂「・・・」ギュッ
男「あはは・・・ん?終わってるじゃないか!」
男「おーい、終わったなら終わったって言えよ!」
男友「いい雰囲気だったからな!」
男「なっ、そんなんじゃねえよ」
男友「照れるな照れるな!」
砂「・・・」ギュッ
男「ん?砂子、どうした?」
砂「・・・な、なんでも、無いですよ!」
砂「男さん!ほら!見てください!これ!」
男「おお、差は歴然だなー」
土「うわぁ~!さっきより細かく作ってあるね~!」
男友「どうだ!凄いだろ、砂子ちゃんの砂の城は!」
男「何でお前が威張ってるんだよ」
砂「・・・」
男「おーい、終わったなら終わったって言えよ!」
男友「いい雰囲気だったからな!」
男「なっ、そんなんじゃねえよ」
男友「照れるな照れるな!」
砂「・・・」ギュッ
男「ん?砂子、どうした?」
砂「・・・な、なんでも、無いですよ!」
砂「男さん!ほら!見てください!これ!」
男「おお、差は歴然だなー」
土「うわぁ~!さっきより細かく作ってあるね~!」
男友「どうだ!凄いだろ、砂子ちゃんの砂の城は!」
男「何でお前が威張ってるんだよ」
砂「・・・」
<夕方>
男友「うはー!今日は楽しかったな!」
土「来て良かったね~」
男「そうだな」
砂「・・・はいー」
男友「じゃ、俺はここで!砂子ちゃん、またね!」
砂「え、あっ、はい!ありがとうございましたー、えへへ」
男友「さよならの砂、いいよ!」
男「さっさと消えろ変態」
男友「邪魔者め!じゃ、またなー!」
土「ばいば~い!」
砂「・・・」
男友「うはー!今日は楽しかったな!」
土「来て良かったね~」
男「そうだな」
砂「・・・はいー」
男友「じゃ、俺はここで!砂子ちゃん、またね!」
砂「え、あっ、はい!ありがとうございましたー、えへへ」
男友「さよならの砂、いいよ!」
男「さっさと消えろ変態」
男友「邪魔者め!じゃ、またなー!」
土「ばいば~い!」
砂「・・・」
男「じゃあ、俺らもここで」
土「うん!今日はありがとうね~」
男「いや、こちらこそ」
土「じゃあまたね!」
男「ああ、また!」
男「さて、砂かけ・・・ってあれ?」
男「先に帰ったか・・・?」
土「うん!今日はありがとうね~」
男「いや、こちらこそ」
土「じゃあまたね!」
男「ああ、また!」
男「さて、砂かけ・・・ってあれ?」
男「先に帰ったか・・・?」
砂「・・・」
砂「・・・」
砂「・・・」
砂「・・・私は」
砂「・・・私は・・・砂かけ女・・・」
男「・・・」
男「あいつ、今日は来ないのか・・・」
男「・・・」
男「まぁ、いいんだけどさ」
(土「好きな人とかいるの?」)
男「・・・土谷さん、か・・・」
----
ここで止め 多分明日で最後
男「あいつ、今日は来ないのか・・・」
男「・・・」
男「まぁ、いいんだけどさ」
(土「好きな人とかいるの?」)
男「・・・土谷さん、か・・・」
----
ここで止め 多分明日で最後
>>9
パンを踏んだ娘なのか花を探す少女なのか
パンを踏んだ娘なのか花を探す少女なのか
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「つる少女」 (57) - [82%] - 2012/3/13 15:45 △
- 新ジャンル「おかまと女」 (105) - [80%] - 2008/9/2 16:15 ○
- 新ジャンル「爪から小人」 (107) - [77%] - 2009/7/7 2:00 △
- 新ジャンル「縮みゆく女」 (103) - [77%] - 2009/10/15 6:30 ☆
- 新ジャンル「気になる女」 (77) - [77%] - 2009/7/1 4:01 △
- 新ジャンル「もつ幼女」 (71) - [76%] - 2009/6/25 7:15 ▲
- 新ジャンル「リアル幼女」 (53) - [75%] - 2009/7/17 15:00 ▲
- 新ジャンル「下品な幼女」 (103) - [75%] - 2008/10/4 22:15 ▲
- 新ジャンル「押入れから少女」 (88) - [74%] - 2008/9/24 23:45 △
- 新ジャンル「時をとめる少女」 (58) - [74%] - 2009/5/5 22:30 ▲
- 新ジャンル「分裂少女」 (70) - [73%] - 2009/8/28 3:15 △
- 新ジャンル「園芸少女」 (154) - [73%] - 2008/11/27 14:15 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について