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元スレ新ジャンル「砂かけ少女」
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砂「あのっ!男さん!!」
男「ん?誰?」
砂「私・・・っ、男さんの事が・・・す・・・す・・・」
男「?」
砂「す、砂ああああっ///」 バサァッ
男「うわぁっ!!目に砂がああああ!!」
砂「~~~ッ///」タタタタッ
男「くそぅ・・・俺が何したってんだよ・・・」
男「ん?誰?」
砂「私・・・っ、男さんの事が・・・す・・・す・・・」
男「?」
砂「す、砂ああああっ///」 バサァッ
男「うわぁっ!!目に砂がああああ!!」
砂「~~~ッ///」タタタタッ
男「くそぅ・・・俺が何したってんだよ・・・」
男「何だったんだ今朝のは・・・」
砂「・・・あの・・・」
男「うわぁっ!!」
砂「・・・///」
男「お前、今朝は突然砂かけやがって!何なんだよ!」
砂「えと・・・お返事・・・聞きたくて・・・///」
男「・・・え?」
砂「あっ!えっ・・・あの、すぐじゃなくてもいいのでっ///」タタタタッ
男「本気で何なんだアレ・・・」
----
書く気無いのに立てましたすいませんでした
砂「・・・あの・・・」
男「うわぁっ!!」
砂「・・・///」
男「お前、今朝は突然砂かけやがって!何なんだよ!」
砂「えと・・・お返事・・・聞きたくて・・・///」
男「・・・え?」
砂「あっ!えっ・・・あの、すぐじゃなくてもいいのでっ///」タタタタッ
男「本気で何なんだアレ・・・」
----
書く気無いのに立てましたすいませんでした
男「もしかして今日も来るんじゃないか・・・」
砂「えへへ」
男「出やがったな砂かけ女!」
砂「えっ・・・どうして私が砂かけ女って知ってるんですか・・・?///」
男「いや、突然砂かける女をを他になんと呼べばいいんだよ」
砂「あっ、もしかして・・・ずっと見ててくれたんですか・・・?」
男「いや、そんな訳ぐわああああああああ」
砂「もう!そんなに見ないで下さいっ///」バサァバサァ
男「やめろおおおおおおおおおおお」
砂「///」バサァバサァ
砂「えへへ」
男「出やがったな砂かけ女!」
砂「えっ・・・どうして私が砂かけ女って知ってるんですか・・・?///」
男「いや、突然砂かける女をを他になんと呼べばいいんだよ」
砂「あっ、もしかして・・・ずっと見ててくれたんですか・・・?」
男「いや、そんな訳ぐわああああああああ」
砂「もう!そんなに見ないで下さいっ///」バサァバサァ
男「やめろおおおおおおおおおおお」
砂「///」バサァバサァ
男「はい、じゃあまずそこになおれ」
砂「・・・」
男「とりあえずお前は砂かけ女なんだな?」
砂「はい・・・」
男「なんで俺に砂かけるの?」
砂「えっと・・・お婆ちゃんから教わって・・・///」
男「お前の婆ちゃんろくでもないな」
砂「あ、でも誰にでも砂かけるわけじゃありませんから!!」
男「・・・じゃあ俺は、運が悪かっただけってか?」
砂「えっと・・・その・・・///」ギュゥ
男「はい、その握った砂捨ててー」
砂「・・・」
男「とりあえずお前は砂かけ女なんだな?」
砂「はい・・・」
男「なんで俺に砂かけるの?」
砂「えっと・・・お婆ちゃんから教わって・・・///」
男「お前の婆ちゃんろくでもないな」
砂「あ、でも誰にでも砂かけるわけじゃありませんから!!」
男「・・・じゃあ俺は、運が悪かっただけってか?」
砂「えっと・・・その・・・///」ギュゥ
男「はい、その握った砂捨ててー」
男「で、結局なんで俺に砂かけるんだよ」
砂「あの・・・す、好き・・・だからです・・・///」
男「・・・」
砂「///」
男「迷惑なんだよ」
砂「!?」
男「いくら好きだっつっても、砂かけられんのは迷惑なんだよ!」
砂「・・・す、すいま・・・グスッ」
男「(泣きやがった)・・・ま、まあ、砂かけないならそれでいいよ」
砂「す、すいませんで砂あああああああああああ」バササササァ
男「今までに無い砂の量ぐわあああああああああああああああ」
砂「うわああああああん」タタタタッ
男「うぐああああああああああああああ」
砂「あの・・・す、好き・・・だからです・・・///」
男「・・・」
砂「///」
男「迷惑なんだよ」
砂「!?」
男「いくら好きだっつっても、砂かけられんのは迷惑なんだよ!」
砂「・・・す、すいま・・・グスッ」
男「(泣きやがった)・・・ま、まあ、砂かけないならそれでいいよ」
砂「す、すいませんで砂あああああああああああ」バササササァ
男「今までに無い砂の量ぐわあああああああああああああああ」
砂「うわああああああん」タタタタッ
男「うぐああああああああああああああ」
男「二日連続の砂かけで目がヤバイな。なんかゴロゴロする」
男「まあ、あれだけ言ったらもう来ないだろ、うん」
男「・・・泣かせたのは、ちょっとまずかったかな」
男「いや!あれでいい!そうでもしなきゃこっちの目がヤバイからな、うん・・・」
男「・・・次来たら、謝っとくか・・・」
男「・・・」
男「・・・今日は来ない、か・・・」
男「まあ、あれだけ言ったらもう来ないだろ、うん」
男「・・・泣かせたのは、ちょっとまずかったかな」
男「いや!あれでいい!そうでもしなきゃこっちの目がヤバイからな、うん・・・」
男「・・・次来たら、謝っとくか・・・」
男「・・・」
男「・・・今日は来ない、か・・・」
<三日後>
男「・・・」
男「・・・やっぱ、もう来ないか、別にいいんだけどさ」
男「って、俺気にしすぎだろ!馬鹿か!」
男「そう、来なくていい、来なくていいんだ!」
男「あんな砂かけ、二度と会いたくも無いんだよ!!わっはっは!!」
砂「・・・」ファサッ サラサラ
男「!!!」
砂「・・・グスッ」タタタタッ
男「・・・やっちまった」
男「・・・」
男「・・・やっぱ、もう来ないか、別にいいんだけどさ」
男「って、俺気にしすぎだろ!馬鹿か!」
男「そう、来なくていい、来なくていいんだ!」
男「あんな砂かけ、二度と会いたくも無いんだよ!!わっはっは!!」
砂「・・・」ファサッ サラサラ
男「!!!」
砂「・・・グスッ」タタタタッ
男「・・・やっちまった」
男「・・・さすがに今のはまずかったな・・・」
男「ん?砂が・・・」
男「砂がこぼれて続いてるな・・・」
男「・・・」
男「謝るだけ、謝るだけだ!よし!!」ダッ
男「ん?砂が・・・」
男「砂がこぼれて続いてるな・・・」
男「・・・」
男「謝るだけ、謝るだけだ!よし!!」ダッ
砂「・・・グスッ」
砂「嫌われちゃったぁ・・・えへへ・・・グスッ」
砂「そうだよね・・・嫌われて当然だよ・・・だって・・・」
男「おい、砂かけ」
砂「!!」ギュッ
男「待て!砂はやめろ!!」
砂「・・・グスッ」サラサラ
男「・・・その、なんつーか・・・一言謝りたくてさ・・・」
男「ひどい事言って、ゴメン・・・」
砂「・・・」
男「・・・」
砂「私が砂かけ女だからしょうがないですよ・・・」
男「・・・えっ?」
砂「嫌われちゃったぁ・・・えへへ・・・グスッ」
砂「そうだよね・・・嫌われて当然だよ・・・だって・・・」
男「おい、砂かけ」
砂「!!」ギュッ
男「待て!砂はやめろ!!」
砂「・・・グスッ」サラサラ
男「・・・その、なんつーか・・・一言謝りたくてさ・・・」
男「ひどい事言って、ゴメン・・・」
砂「・・・」
男「・・・」
砂「私が砂かけ女だからしょうがないですよ・・・」
男「・・・えっ?」
砂「私が砂かけ女だから・・・嫌われて当然です・・・」
男「いや、そういうわけじゃなくてな・・・」
砂「いいんです、判ってますから・・・」
男「そうじゃねぇって!」
砂「!」
男「・・・確かに砂かけられるのは勘弁だけどさ・・・」
男「それ以外は普通の女の子みたいだし・・・」
男「だからそこまで気にする事、ないっつーか・・・」
砂「・・・」
男「・・・まあなんだ、その・・・」
男「と、友達なら・・・いいぞ?」
男「いや、そういうわけじゃなくてな・・・」
砂「いいんです、判ってますから・・・」
男「そうじゃねぇって!」
砂「!」
男「・・・確かに砂かけられるのは勘弁だけどさ・・・」
男「それ以外は普通の女の子みたいだし・・・」
男「だからそこまで気にする事、ないっつーか・・・」
砂「・・・」
男「・・・まあなんだ、その・・・」
男「と、友達なら・・・いいぞ?」
砂「・・・」
男「・・・」
バサァッ
男「うわっ!!」
砂「・・・えへへ」
男「何すんだ!」
砂「喜びを表現してみました!」
男「・・・砂かけは、やめにしような?」
砂「えへへ」
男「・・・まあ、いっか」
男「・・・」
バサァッ
男「うわっ!!」
砂「・・・えへへ」
男「何すんだ!」
砂「喜びを表現してみました!」
男「・・・砂かけは、やめにしような?」
砂「えへへ」
男「・・・まあ、いっか」
<数日後>
砂「男さん!」
男「うおっ!!」
砂「砂かけませんってば」
男「うお、おお、そうか」
砂「でも砂がないと・・・何か落ち着きません・・・」
男「ふむ」
砂「そこで、私、代わりを用意してきました!」
男「へぇ、何?」
砂「袋入りの小麦粉のようなものなんですけどね」
男「今すぐどこかに捨てろおおおおおおおおおおおお」
砂「・・・高かったのに・・・」
砂「男さん!」
男「うおっ!!」
砂「砂かけませんってば」
男「うお、おお、そうか」
砂「でも砂がないと・・・何か落ち着きません・・・」
男「ふむ」
砂「そこで、私、代わりを用意してきました!」
男「へぇ、何?」
砂「袋入りの小麦粉のようなものなんですけどね」
男「今すぐどこかに捨てろおおおおおおおおおおおお」
砂「・・・高かったのに・・・」
男「ところで砂かけ」
砂「なんですか?」
男「お前、婆ちゃんから砂かけ教わったって言ってたけど」
砂「そうですよ」
男「婆ちゃんって・・・妖怪なんじゃ・・・」
砂「いくら男さんでも失礼ですよ!!」
男「あ、いや、ごめん・・・」
砂「ちょっと長生きで砂かけが趣味な人なんてどこにでもいるじゃないですか!」
男「・・・」
砂「・・・え?」
砂「なんですか?」
男「お前、婆ちゃんから砂かけ教わったって言ってたけど」
砂「そうですよ」
男「婆ちゃんって・・・妖怪なんじゃ・・・」
砂「いくら男さんでも失礼ですよ!!」
男「あ、いや、ごめん・・・」
砂「ちょっと長生きで砂かけが趣味な人なんてどこにでもいるじゃないですか!」
男「・・・」
砂「・・・え?」
初期鬼太老の砂かけ婆は地面の砂集めてかけてたんだよな・・・・・・
<公園>
男「ん?あれは砂かけ・・・?」
砂「フン・・フン・・・よしっ、もう一個・・・」
男「あいつ、何してんだ・・・って砂場・・・」
男「砂かけだけに、砂遊びがすきなのか?」
男「おい、砂かけ、何してるんだ?」
砂「あっ、男さん!・・・えへへ、見られちゃった」
男「こんな所で何してるんだ?」
砂「え?見てわかりませんか?」
男「・・・砂遊びか?」
砂「何言ってるんですか!お弁当の準備ですっ!」
男「砂・・・だんご・・・だと・・・?」
砂「あ、ツマミ食い駄目ですよー」ニギニギ
男「いらん!!」
男「ん?あれは砂かけ・・・?」
砂「フン・・フン・・・よしっ、もう一個・・・」
男「あいつ、何してんだ・・・って砂場・・・」
男「砂かけだけに、砂遊びがすきなのか?」
男「おい、砂かけ、何してるんだ?」
砂「あっ、男さん!・・・えへへ、見られちゃった」
男「こんな所で何してるんだ?」
砂「え?見てわかりませんか?」
男「・・・砂遊びか?」
砂「何言ってるんですか!お弁当の準備ですっ!」
男「砂・・・だんご・・・だと・・・?」
砂「あ、ツマミ食い駄目ですよー」ニギニギ
男「いらん!!」
男「お前、砂食うのか?」
砂「・・・男さんは食べないんですか?」
男「いや、俺っていうか、普通は食べないだろ」
砂「えー、食わず嫌いですか?」
男「食わずも何も、そんなん食えないだろ普通」
砂「駄目ですよ食べなきゃ!砂鉄に含まれる鉄分は体にいいんですよ!」
男「いや、栄養素の問題じゃなくてな、ていうかまんま鉄だしな」
砂「もー、仕方ないですねー」
男「ん?」
砂「じゃあ、食べやすいように泥団子にしてあげま」
男「やめろ」
砂「・・・男さんは食べないんですか?」
男「いや、俺っていうか、普通は食べないだろ」
砂「えー、食わず嫌いですか?」
男「食わずも何も、そんなん食えないだろ普通」
砂「駄目ですよ食べなきゃ!砂鉄に含まれる鉄分は体にいいんですよ!」
男「いや、栄養素の問題じゃなくてな、ていうかまんま鉄だしな」
砂「もー、仕方ないですねー」
男「ん?」
砂「じゃあ、食べやすいように泥団子にしてあげま」
男「やめろ」
砂「さっきから好き嫌いひどすぎませんか?砂かけますよ?」ギュッ
男「資源が豊富なだけに怖いんだが、まずやめてくれ」
男「というか、お前にとって砂かけってどんな意味があるんだ?」
砂「んー・・・感情表現が一番ですねーえへへ///」
男「他にもあるのか?」
砂「そうですねー・・・んー」
砂「猛獣に襲われた時とか、何かを壊したい時とか、あといたずらとかですねー」
男「お前、そんな破壊力ありそうなもんをいたずらに使うなよ・・・」
砂「大丈夫です!大抵いたずらにしか使いませんから!」ギュッ
男「や、やめろおおおおおおおおお!!!」
男「資源が豊富なだけに怖いんだが、まずやめてくれ」
男「というか、お前にとって砂かけってどんな意味があるんだ?」
砂「んー・・・感情表現が一番ですねーえへへ///」
男「他にもあるのか?」
砂「そうですねー・・・んー」
砂「猛獣に襲われた時とか、何かを壊したい時とか、あといたずらとかですねー」
男「お前、そんな破壊力ありそうなもんをいたずらに使うなよ・・・」
砂「大丈夫です!大抵いたずらにしか使いませんから!」ギュッ
男「や、やめろおおおおおおおおお!!!」
バサァ バサァ バサァ
男「うわっ砂かけ!何やってんだ!ちょっやめろって!」
砂「うう・・・グスッ」
男「泣いてんのか?どうしたんだ、あたり一面砂だらけだぞ?」
砂「うう・・・食べたかったアイスが・・・売り切れてて・・・」バサァ
男「それくらいで砂かけるな!探してきてやるから!」
砂「!ほんとですか!?」
男「ああ、だから砂かけするなよ」
砂「男さん、ありがとう!わーい!」バササァ
男「だからやめぎゃああああああああ目がああああああああああ」
男「うわっ砂かけ!何やってんだ!ちょっやめろって!」
砂「うう・・・グスッ」
男「泣いてんのか?どうしたんだ、あたり一面砂だらけだぞ?」
砂「うう・・・食べたかったアイスが・・・売り切れてて・・・」バサァ
男「それくらいで砂かけるな!探してきてやるから!」
砂「!ほんとですか!?」
男「ああ、だから砂かけするなよ」
砂「男さん、ありがとう!わーい!」バササァ
男「だからやめぎゃああああああああ目がああああああああああ」
砂「男さん・・・」
男「ん?どうした?」
砂「私、太ってますか?」
男「いや、そんなこと無いぞ?なんで?」
砂「『お相撲さんみたい』って言われるから・・・」
男「ああ、なるほど・・・」
砂「私、塩なんてまきませんよ!」ギュッ
男「そこまで分かってるんなら気づけ!」
男「ん?どうした?」
砂「私、太ってますか?」
男「いや、そんなこと無いぞ?なんで?」
砂「『お相撲さんみたい』って言われるから・・・」
男「ああ、なるほど・・・」
砂「私、塩なんてまきませんよ!」ギュッ
男「そこまで分かってるんなら気づけ!」
砂「男さん、お弁当作って来ました!」
男「俺パン買って来たしなぁ」
砂「・・・グスッ」ギュッ
男「分かった!食べるから!!」
砂「良かったぁ」
男「ただし、砂団子は食わん」
砂「大丈夫ですよ!ほんと好き嫌い多いですねー」
男「・・・まあいいや、くれ」
砂「どうぞー!」パカッ
男「・・・おお、普通だ・・・ちゃんとご飯だ・・・」
砂「あとはコレにふりかけを」ギュッ
男「それはいらん」
男「俺パン買って来たしなぁ」
砂「・・・グスッ」ギュッ
男「分かった!食べるから!!」
砂「良かったぁ」
男「ただし、砂団子は食わん」
砂「大丈夫ですよ!ほんと好き嫌い多いですねー」
男「・・・まあいいや、くれ」
砂「どうぞー!」パカッ
男「・・・おお、普通だ・・・ちゃんとご飯だ・・・」
砂「あとはコレにふりかけを」ギュッ
男「それはいらん」
男「なぁ、砂かけ」
砂「はい?」
男「お前、砂はどっから持ってきてるんだ?」
砂「それは・・・秘密ですっ!」
男「ふーん、なら別にいいけど」
砂「えっ!?気にならないんですか・・・?」
男「まあそんなには」
砂「私に・・・興味が無いんですね・・・」
男「いや・・・そういう意味じゃないんだが・・・」
砂「・・・」チラッ
男「はいはい・・・じゃあ砂どうしてるんですかっと」
砂「秘密ですっ!」
男「なんでだよ!!!!」
砂「はい?」
男「お前、砂はどっから持ってきてるんだ?」
砂「それは・・・秘密ですっ!」
男「ふーん、なら別にいいけど」
砂「えっ!?気にならないんですか・・・?」
男「まあそんなには」
砂「私に・・・興味が無いんですね・・・」
男「いや・・・そういう意味じゃないんだが・・・」
砂「・・・」チラッ
男「はいはい・・・じゃあ砂どうしてるんですかっと」
砂「秘密ですっ!」
男「なんでだよ!!!!」
砂「・・・」フラフラ
男「ん?砂かけ、大丈夫か?」
砂「・・・だいじょう・・・ぶーい・・・えへへ・・・」フラフラ
男「なんだそりゃ・・・」
砂「・・・う~」フラフラ
男「ほんと大丈夫か?何かあるなら言ってみろ」
砂「砂・・・ぎれで・・・」
男「・・・おまえは某食物系ヒーローか」
砂「す~な~・・・」
男「しかた無いな、学校近くだから補給してくか?」
砂「学校の砂は・・・ガラス片とか・・・混じってるので・・・」
男「変なこだわりがあるんだな・・・」
男「ん?砂かけ、大丈夫か?」
砂「・・・だいじょう・・・ぶーい・・・えへへ・・・」フラフラ
男「なんだそりゃ・・・」
砂「・・・う~」フラフラ
男「ほんと大丈夫か?何かあるなら言ってみろ」
砂「砂・・・ぎれで・・・」
男「・・・おまえは某食物系ヒーローか」
砂「す~な~・・・」
男「しかた無いな、学校近くだから補給してくか?」
砂「学校の砂は・・・ガラス片とか・・・混じってるので・・・」
男「変なこだわりがあるんだな・・・」
砂「う~ん・・・」ザリザリ
男「ん?また砂場で弁当作りか?」
砂「違いますよー!今度学校でテストがあるのでー」
男「学校行ってたのかってぶわぁっ!!」バササァ
砂「失礼ですね!ちゃんと行ってます!」
男「・・・悪かった・・・、で?何の教科だ?」
砂「呪術学です!」
男「・・・そういう学校なんだー・・・」
砂「あ、ためしに呪われてみます?私得意教科なんですよー!」
男「冗談でもやめろ!!!!!!」
砂「えへへ、本気です!」
男「やめてくださいおねがいします」
男「ん?また砂場で弁当作りか?」
砂「違いますよー!今度学校でテストがあるのでー」
男「学校行ってたのかってぶわぁっ!!」バササァ
砂「失礼ですね!ちゃんと行ってます!」
男「・・・悪かった・・・、で?何の教科だ?」
砂「呪術学です!」
男「・・・そういう学校なんだー・・・」
砂「あ、ためしに呪われてみます?私得意教科なんですよー!」
男「冗談でもやめろ!!!!!!」
砂「えへへ、本気です!」
男「やめてくださいおねがいします」
砂「あの、男さん」
男「ん?」
砂「あの・・・今日学校終わってから・・・その・・・」
男友「おーっす男ー!」
男「おー、友ー!」
砂「ッ!!」
砂「キャーーーー!!!」バサァッ
男友「ぎゃああああああああ!!」
男「おい砂かけ!なに目潰ししてんだ!!」
砂「だって、しら、知らない人・・・人がぁ・・・」ギュゥゥゥ
男「人見知りにも限度があるだろ!」
砂「うわあああああん」タタタタ
男友「目がああああああ」
男「ん?」
砂「あの・・・今日学校終わってから・・・その・・・」
男友「おーっす男ー!」
男「おー、友ー!」
砂「ッ!!」
砂「キャーーーー!!!」バサァッ
男友「ぎゃああああああああ!!」
男「おい砂かけ!なに目潰ししてんだ!!」
砂「だって、しら、知らない人・・・人がぁ・・・」ギュゥゥゥ
男「人見知りにも限度があるだろ!」
砂「うわあああああん」タタタタ
男友「目がああああああ」
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