私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「おかまと女」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
女「おかまさん」
おかま「なによ」
女「好きです」
女「付き合ってください」
おかま「なによ」
女「好きです」
女「付き合ってください」
おかま「……ハァ?」
おかま「アタシが好きって、アンタなに考えてんの」
おかま「付き合えるわけないでしょ。アタシはおかまよ?」
女「……やっぱり男じゃないと駄目なんですか」
おかま「当たり前じゃない」
女「でも好き」
おかま「アタシが好きって、アンタなに考えてんの」
おかま「付き合えるわけないでしょ。アタシはおかまよ?」
女「……やっぱり男じゃないと駄目なんですか」
おかま「当たり前じゃない」
女「でも好き」
おかま「だから……」
女「女じゃだめですか?」
おかま「ダメよ、勃つわけないでしょ」
女「たたない……」
女「それは大問題ですね」
おかま「でしょ」
女「じゃあアナルは?」
女「女じゃだめですか?」
おかま「ダメよ、勃つわけないでしょ」
女「たたない……」
女「それは大問題ですね」
おかま「でしょ」
女「じゃあアナルは?」
女「アナルに入れられるのはどうですか?」
おかま「あんたけっこうすごいこと言うわね」
おかま「そりゃあ好きだけど、男が相手じゃないと」
女「大丈夫、こんなこともあろうかと思ってペニバン買いました」
女「ヒップGストラップオン」
おかま「ああ、リーズナブルよねあれ」
おかま「手術済みの友達が時々使って…って違うわよ!」
おかま「女は恋愛も性欲も対象外!」
おかま「わかったらさっさと帰りなさい」
女「…しゅん」
おかま「あんたけっこうすごいこと言うわね」
おかま「そりゃあ好きだけど、男が相手じゃないと」
女「大丈夫、こんなこともあろうかと思ってペニバン買いました」
女「ヒップGストラップオン」
おかま「ああ、リーズナブルよねあれ」
おかま「手術済みの友達が時々使って…って違うわよ!」
おかま「女は恋愛も性欲も対象外!」
おかま「わかったらさっさと帰りなさい」
女「…しゅん」
おかま「…なんか、悪かったわね」
おかま「でも、一時の気の迷いよ」
おかま「ね、あんたくらい若いころにはよくあることよ」
女「…はい」
女「じゃあ、ひとつだけお願いしてもいいですか?」
おかま「なあに」
女「公園で一緒にジュース飲んでください」
女「ベンチに隣り同士で座って、恋人みたいに」
おかま「意外とまともだったわね」
おかま「でも、一時の気の迷いよ」
おかま「ね、あんたくらい若いころにはよくあることよ」
女「…はい」
女「じゃあ、ひとつだけお願いしてもいいですか?」
おかま「なあに」
女「公園で一緒にジュース飲んでください」
女「ベンチに隣り同士で座って、恋人みたいに」
おかま「意外とまともだったわね」
女「だめですか?」
おかま「そんなこと。もちろんいいわよ」
女「やさしいですね…だから好きなんだけど」
女「ほんとにアナルでもだめ?」
おかま「しつこいわね」
女「じゃあおかまさんに目隠しして、私が一方的に攻めるだけとか!ああそれいい!最高!ハァハァ」
おかま「もう帰るわ」
女「すみませんいさぎよくあきらめますから」
おかま「そんなこと。もちろんいいわよ」
女「やさしいですね…だから好きなんだけど」
女「ほんとにアナルでもだめ?」
おかま「しつこいわね」
女「じゃあおかまさんに目隠しして、私が一方的に攻めるだけとか!ああそれいい!最高!ハァハァ」
おかま「もう帰るわ」
女「すみませんいさぎよくあきらめますから」
公園にて
女「おかまさん、はいジュースどうぞ」
おかま「マサイの戦士…どういうセレクトよ。ていうかまだ売ってたのね」
プシュ
おかま「ごくごく」
おかま「まずい」
女「ひとくちください」
おかま「いいけど」
女「ごくごく」
女「まずい」
女「でも、おかまさんの味がする気がする」
おかま「けなげねえ」
おかま「ごめんね」
女「おかまさん、はいジュースどうぞ」
おかま「マサイの戦士…どういうセレクトよ。ていうかまだ売ってたのね」
プシュ
おかま「ごくごく」
おかま「まずい」
女「ひとくちください」
おかま「いいけど」
女「ごくごく」
女「まずい」
女「でも、おかまさんの味がする気がする」
おかま「けなげねえ」
おかま「ごめんね」
>>7
ありがとうございます
女「おかまさん」
おかま「なあに」
女「やっぱり好きです」
女「あきらめきれません」
おかま「こら。あきらめるって言ったでしょ」
女「…ぱんつみせてくれたらあきらめます」
おかま「…ハァ?」
女「いざ!」
ビラッ
ありがとうございます
女「おかまさん」
おかま「なあに」
女「やっぱり好きです」
女「あきらめきれません」
おかま「こら。あきらめるって言ったでしょ」
女「…ぱんつみせてくれたらあきらめます」
おかま「…ハァ?」
女「いざ!」
ビラッ
おかま「スカートめくらないでよ!ちょっと!」
女「おかまさんのぱんつ…ハァハァ」
女「ちゃんと下着も女物なんですね。黒のレース、かわいい」
女「でも前がきつそう。ぎちぎちじゃないですか。毛もはみ出てるし」
女「だめですよ、ちゃんと処理しないと」
おかま「やめなさいってば!」
おかま「いいかげんにしないと力ずくで引きはがすわよ」
女「…そろそろかな」
おかま「…んっ…!?」
女「おかまさんのぱんつ…ハァハァ」
女「ちゃんと下着も女物なんですね。黒のレース、かわいい」
女「でも前がきつそう。ぎちぎちじゃないですか。毛もはみ出てるし」
女「だめですよ、ちゃんと処理しないと」
おかま「やめなさいってば!」
おかま「いいかげんにしないと力ずくで引きはがすわよ」
女「…そろそろかな」
おかま「…んっ…!?」
ガクッ
おかま「なにこれ…力が…はいらな……」
女「ジュースもらったときに薬を仕込みました」
女「速効性の筋弛緩剤」
女「フィクションなのでそんなものないとかのツッコミはなしで」
女「さて。…ふふふ」
おかま「…なにする気よ…」
おかま「なにこれ…力が…はいらな……」
女「ジュースもらったときに薬を仕込みました」
女「速効性の筋弛緩剤」
女「フィクションなのでそんなものないとかのツッコミはなしで」
女「さて。…ふふふ」
おかま「…なにする気よ…」
女「とりあえずぱんつを」
ゴソゴソ
おかま「脱がすな!こら!」
女「おかまさん声が男に戻ってます」
女「おかまさんのぱんつ…ハァハァ……スゥッ」
くんかくんか
女「いいにおい」
女「でも、やっぱり女性とは違って、クロッチが汚れてないですね」
女「くんかくんか…ハァ」
おかま「変態!」
女「そうですよ」
ゴソゴソ
おかま「脱がすな!こら!」
女「おかまさん声が男に戻ってます」
女「おかまさんのぱんつ…ハァハァ……スゥッ」
くんかくんか
女「いいにおい」
女「でも、やっぱり女性とは違って、クロッチが汚れてないですね」
女「くんかくんか…ハァ」
おかま「変態!」
女「そうですよ」
女「おっと、ぱんつに気を取られてて、肝心の中身を忘れちゃだめですよね」
おかま「ちょっと!何する…アッー!」
女「ん…おかまさんのおちんちんおっきい…」
女「ってわけでもないかな。普通くらい?」
ペロペロ
あむあむ
じゅるっ
おかま「冷静にフェラしてんじゃないわよ!もう!こんなことして、あんた何のつも…もがっ」
女「うるさいなあ」
女「ぱんつでも咥えて黙っててください」
女「何のつもりって、おかまさんとセックスするつもりに決まってるじゃないですか」
おかま「ちょっと!何する…アッー!」
女「ん…おかまさんのおちんちんおっきい…」
女「ってわけでもないかな。普通くらい?」
ペロペロ
あむあむ
じゅるっ
おかま「冷静にフェラしてんじゃないわよ!もう!こんなことして、あんた何のつも…もがっ」
女「うるさいなあ」
女「ぱんつでも咥えて黙っててください」
女「何のつもりって、おかまさんとセックスするつもりに決まってるじゃないですか」
おかま「ふぉぉ!?」
女「だっておかまさんのこと好きになっちゃったんだもん」
女「心が無理ならからだがほしいんだもん」
じゅるっ…
くちゅっ…くちゅ…
じゅぽっ…
女「おかまさんのおちんちんおしいしいよお」
女「ふふっ、全部咥えこむとクンニしてるみたい」
女「ね、見える…?」
おかま「ふうっ」
女「だっておかまさんのこと好きになっちゃったんだもん」
女「心が無理ならからだがほしいんだもん」
じゅるっ…
くちゅっ…くちゅ…
じゅぽっ…
女「おかまさんのおちんちんおしいしいよお」
女「ふふっ、全部咥えこむとクンニしてるみたい」
女「ね、見える…?」
おかま「ふうっ」
女「おかまさんのおっぱいも食べたいなあ」
ズリッ
女「あー、やっぱりパットとかじゃなくて、ちゃんと手術してるんだあ」
女「おいしそう…」
ペロペロ
おかま「!!」
女「つくりものでもちゃんと感じるんですね」
女「おちんちんは手で…」
ぐりゅぐりゅ
しゅっしゅっ
女「うふふ…あたしおかまさん犯してる…」
ズリッ
女「あー、やっぱりパットとかじゃなくて、ちゃんと手術してるんだあ」
女「おいしそう…」
ペロペロ
おかま「!!」
女「つくりものでもちゃんと感じるんですね」
女「おちんちんは手で…」
ぐりゅぐりゅ
しゅっしゅっ
女「うふふ…あたしおかまさん犯してる…」
しかしおかまに変態と言われたくない気もする、どっちもどっちだが。
女「ねえ、おかまさん」
女「やっぱり声がききたいなあ」
女「ぱんつ、取っても大声出さない?」
女「まあ、出してもいいけど。こんなか弱い女の子がおかまさんをレイプしてるなんて、誰も信じないと思うし」
おかま「んん…」
じゅぽっ
女「ぱんつが唾液まみれ…おいしそう」
じゅるじゅる
おかま「ハァ…ハァ…あんた…頭おかしい…」
女「だって、おかまさんがほしいんだもん」
女「おちんちん、おっきくなったね。さきっぽから苦いお汁がでてる」
女「やっぱり声がききたいなあ」
女「ぱんつ、取っても大声出さない?」
女「まあ、出してもいいけど。こんなか弱い女の子がおかまさんをレイプしてるなんて、誰も信じないと思うし」
おかま「んん…」
じゅぽっ
女「ぱんつが唾液まみれ…おいしそう」
じゅるじゅる
おかま「ハァ…ハァ…あんた…頭おかしい…」
女「だって、おかまさんがほしいんだもん」
女「おちんちん、おっきくなったね。さきっぽから苦いお汁がでてる」
女「やっぱり女もいけるんじゃないですか」
女「おかまさんの嘘つき」
おかま「嘘とかじゃないでしょ…こんなことされたら…」
女「でも、本当に嫌だったらこんなにならないはず」
ぴんっ
おかま「ハァッ!?」
女「おもしろーい、おちんちん指ではじいたら、びくってする」
女「もっと舐めたいな…じゅぽっ」
おかま「んんっ…はぁ…」
女「うふふ…あたしたち、レズに見えるのかな…?」
女「おかまさんの嘘つき」
おかま「嘘とかじゃないでしょ…こんなことされたら…」
女「でも、本当に嫌だったらこんなにならないはず」
ぴんっ
おかま「ハァッ!?」
女「おもしろーい、おちんちん指ではじいたら、びくってする」
女「もっと舐めたいな…じゅぽっ」
おかま「んんっ…はぁ…」
女「うふふ…あたしたち、レズに見えるのかな…?」
何故か女に感情移入してしまっておかまとやってる気分になった・・・
おかま「ん…っ、わかった、…わかったから…」
おかま「ちょっと、やめて…」
女「やだもん」
じゅるじゅる
おかま「いいから…こっち…」
じゅぽっじゅぽっ
おかま「こっち向きなさいってば!!」
女「ビクッ」
女「…なんですか」
おかま「ちょっと、やめて…」
女「やだもん」
じゅるじゅる
おかま「いいから…こっち…」
じゅぽっじゅぽっ
おかま「こっち向きなさいってば!!」
女「ビクッ」
女「…なんですか」
おかま「顔…こっち向けて」
女「…なに」
ちゅっ…
女「!!」
女「…なんで…」
おかま「なにびっくりしてるの。フェラまでしといて」
おかま「はじめはキスからがマナーでしょ」
女「……」
おかま「ほら…」
ちゅっ…
ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅっ…
女「…なに」
ちゅっ…
女「!!」
女「…なんで…」
おかま「なにびっくりしてるの。フェラまでしといて」
おかま「はじめはキスからがマナーでしょ」
女「……」
おかま「ほら…」
ちゅっ…
ちゅうっ…
ちゅぱっ…ちゅっ…
女「おかまさんとちゅーしちゃった…」
おかま「だからそれ以上のことしてるでしょ」
女「…しあわせ…」
女「うっ…うえ…うえぇ」
おかま「素直ねえ」
おかま「あのねえ、アタシだって、あんたがそこまで思い詰めてるって知ってたら、もうちょっと考えたわよ」
おかま「薬まで使っちゃって…馬鹿な子」
おかま「だからそれ以上のことしてるでしょ」
女「…しあわせ…」
女「うっ…うえ…うえぇ」
おかま「素直ねえ」
おかま「あのねえ、アタシだって、あんたがそこまで思い詰めてるって知ってたら、もうちょっと考えたわよ」
おかま「薬まで使っちゃって…馬鹿な子」
女「だって…だっておかまさんとセックスしたかったんだもん…」
おかま「はいはい」
女「おかまさんのことだから、私のからだを覚えさせれば、あとは楽勝だと思って…」
おかま「人をなんだと思ってんのよ」
女「アンアンのセックス特集で勉強したのぉ…」
おかま「…アタシもトヨエツのCD目当てに買ったわ」
女「…私とセックスしてくれるの?」
おかま「そんなにしたいの?」
女「したいです!」
女「自慢じゃないけど、おかまさんのことをおかずにしなかった夜はないです!」
おかま「女ってみんなそんなに性欲強いのかしら」
おかま「はいはい」
女「おかまさんのことだから、私のからだを覚えさせれば、あとは楽勝だと思って…」
おかま「人をなんだと思ってんのよ」
女「アンアンのセックス特集で勉強したのぉ…」
おかま「…アタシもトヨエツのCD目当てに買ったわ」
女「…私とセックスしてくれるの?」
おかま「そんなにしたいの?」
女「したいです!」
女「自慢じゃないけど、おかまさんのことをおかずにしなかった夜はないです!」
おかま「女ってみんなそんなに性欲強いのかしら」
女「みんながどうかは知らないけど」
女「私のおかまさんに対する性欲と恋は誰にも負けません!」
おかま「…そう」
おかま「とりあえず、服を着せてよ」
女「やだ」
女「逃げるんでしょ」
おかま「いまさら?」
おかま「こんな格好じゃ風邪引いちゃうのよ」
女「…わかりました」
女「私のおかまさんに対する性欲と恋は誰にも負けません!」
おかま「…そう」
おかま「とりあえず、服を着せてよ」
女「やだ」
女「逃げるんでしょ」
おかま「いまさら?」
おかま「こんな格好じゃ風邪引いちゃうのよ」
女「…わかりました」
おかま「ふう…やっと落ち着いたわ」
女「おかまさん、逃げない?」
おかま「あんたに服の裾をしっかり握られてるからね」
おかま「…ほんとに馬鹿な子」
なでなで
おかま「かわいい子…」
女「おかまさん…それって」
おかま「勘違いしないでよ、これはたぶん母性本能みたいなものよ」
女「うん。おかまさんの胸…あったかい」
女「むらむら」
おかま「こらこら」
女「おかまさん、逃げない?」
おかま「あんたに服の裾をしっかり握られてるからね」
おかま「…ほんとに馬鹿な子」
なでなで
おかま「かわいい子…」
女「おかまさん…それって」
おかま「勘違いしないでよ、これはたぶん母性本能みたいなものよ」
女「うん。おかまさんの胸…あったかい」
女「むらむら」
おかま「こらこら」
おかま「さて…薬もきれてきたし」
おかま「帰らなきゃね」
女「やだ」
女「うちには帰らない。おかまさんといる」
女「おかまさんとセックスするまでここを離れないもん!」
おかま「馬鹿ね、ほんとに」
おかま「場所を変えましょうってことよ」
おかま「もちろん、いやならいいけど」
女「!!」
女「いやじゃないです!」
女「おかまさんと一緒に行く!」
おかま「だから勘違いしないでよ、これは…」
女「おかまさんとセックス!!」
おかま「…はいはい」
おしまい
おかま「帰らなきゃね」
女「やだ」
女「うちには帰らない。おかまさんといる」
女「おかまさんとセックスするまでここを離れないもん!」
おかま「馬鹿ね、ほんとに」
おかま「場所を変えましょうってことよ」
おかま「もちろん、いやならいいけど」
女「!!」
女「いやじゃないです!」
女「おかまさんと一緒に行く!」
おかま「だから勘違いしないでよ、これは…」
女「おかまさんとセックス!!」
おかま「…はいはい」
おしまい
>>30
俺は子安だったwww
俺は子安だったwww
意外と好反応で嬉しいです。
おかま×女(逆か?)に萌える人はあんまりいないかと思っていたので。
続き、じゃあ30分ほど待っていただけたら投下します。
おかま×女(逆か?)に萌える人はあんまりいないかと思っていたので。
続き、じゃあ30分ほど待っていただけたら投下します。
女「これまでのお話」
女「おかまさんのことを好きになり、思い余って襲ってしまってから一週間」
女「私たちはまだセックスできてません」
女「あの日は結局、おかまさんの家にいったものの、はぐらかされて何もできませんでした」
女「おかまさんは、やっぱり男しかダメなんでしょうか」
女「私の恋と性欲の行方は!?」
女「そしておかまさんとのセックスにペニバンは登場するのか!?」
女「以下、刮目して待て!」
おかま「ていうか、なにも考えてないだけでしょこれ」
女「おかまさんのことを好きになり、思い余って襲ってしまってから一週間」
女「私たちはまだセックスできてません」
女「あの日は結局、おかまさんの家にいったものの、はぐらかされて何もできませんでした」
女「おかまさんは、やっぱり男しかダメなんでしょうか」
女「私の恋と性欲の行方は!?」
女「そしておかまさんとのセックスにペニバンは登場するのか!?」
女「以下、刮目して待て!」
おかま「ていうか、なにも考えてないだけでしょこれ」
大学の教室にて
女「おかまさん♪おかまさん♪おっかまさんとっ、デートット♪」
女友「なに浮かれてるの?」
女「今日はおかまさんとデートなの!」
女友「…あんた、おかまにハマってるって、本気だったの?」
女「本気よ、当たり前じゃない。先週なんか思い余って薬使って襲っちゃったし!」
女友「……」
女友「犯罪じゃん」
女「でも、まだ目的は達してないの」
女「今日こそセックスせねば!」
女友「…って、女は処女じゃなかったっけ?」
女「そうだけど」
女「おかまさんに処女あげるの!」
女「…でも、やっぱり嫌なのかなあ」
女友「ていうか、やめなよ、そんなうさん臭そうなやつ…」
女「おかまさん♪おかまさん♪おっかまさんとっ、デートット♪」
女友「なに浮かれてるの?」
女「今日はおかまさんとデートなの!」
女友「…あんた、おかまにハマってるって、本気だったの?」
女「本気よ、当たり前じゃない。先週なんか思い余って薬使って襲っちゃったし!」
女友「……」
女友「犯罪じゃん」
女「でも、まだ目的は達してないの」
女「今日こそセックスせねば!」
女友「…って、女は処女じゃなかったっけ?」
女「そうだけど」
女「おかまさんに処女あげるの!」
女「…でも、やっぱり嫌なのかなあ」
女友「ていうか、やめなよ、そんなうさん臭そうなやつ…」
女「おかまさんはうさん臭くないよ」
女「とってもいい人だよ」
女「私のことかわいいって言ってくれたし、ぱんつもいいにおいだし」
女友「ぱ…ぱんつ?」
女「うん、ぱんつ!」
女友「ちょ…授業中だから」
女友「…よくわかんないけど、おかまなんて、少なくともまともな人間とは思えないね」
女「…女友のばか!」
女「私はおかまさんが好きなの!」
女友「だから授業中…」
キーンコーン…
女「あ、終わった!」
女「わーい!デート行ってくる!」
女友「……」
女友「…尾行してみようかな」
女「とってもいい人だよ」
女「私のことかわいいって言ってくれたし、ぱんつもいいにおいだし」
女友「ぱ…ぱんつ?」
女「うん、ぱんつ!」
女友「ちょ…授業中だから」
女友「…よくわかんないけど、おかまなんて、少なくともまともな人間とは思えないね」
女「…女友のばか!」
女「私はおかまさんが好きなの!」
女友「だから授業中…」
キーンコーン…
女「あ、終わった!」
女「わーい!デート行ってくる!」
女友「……」
女友「…尾行してみようかな」
おかまの住むマンションにて
女「おかまさーん!」
おかま「あら、早かったのね」
女「おかまさんに早く会いたかったから」
おかま「またかわいいことを言っちゃって」
女「ほんと?じゃあセックスしてくれる?」
おかま「それとこれとは別よ」
女「もう…いじわる」
おかま「いいからこっち来なさい、いつまでもドアの外に立ってないで」
バタン
女友(…あれがおかま…)
女友(ガタイはいいけど、思ってたよりずっときれいだわ…)
女友(私…負けるかも…)
女友(女がおかまなんかにとられる!?)
女友(そんなこと、許せない!)
女「おかまさーん!」
おかま「あら、早かったのね」
女「おかまさんに早く会いたかったから」
おかま「またかわいいことを言っちゃって」
女「ほんと?じゃあセックスしてくれる?」
おかま「それとこれとは別よ」
女「もう…いじわる」
おかま「いいからこっち来なさい、いつまでもドアの外に立ってないで」
バタン
女友(…あれがおかま…)
女友(ガタイはいいけど、思ってたよりずっときれいだわ…)
女友(私…負けるかも…)
女友(女がおかまなんかにとられる!?)
女友(そんなこと、許せない!)
女「おかまさんのご飯、おいしかったー。ごちそうさま!」
おかま「ありがと」
女「今日は仕事休み?」
おかま「…の予定だったんだけどね」
おかま「さっきお店から連絡があったの。急に休む子がいたとかで、遅くてもいいから出てくれだって」
女「…そっかあ…」
おかま「本当にごめんね。今度、かならず埋め合わせするから」
女「…おかまさんはやさしいね」
おかま「ふふ。そんなことないわよ」
女「…その優しさに付け込む!」
おかま「え?」
おかま「ありがと」
女「今日は仕事休み?」
おかま「…の予定だったんだけどね」
おかま「さっきお店から連絡があったの。急に休む子がいたとかで、遅くてもいいから出てくれだって」
女「…そっかあ…」
おかま「本当にごめんね。今度、かならず埋め合わせするから」
女「…おかまさんはやさしいね」
おかま「ふふ。そんなことないわよ」
女「…その優しさに付け込む!」
おかま「え?」
女「埋め合わせは今してもらいます!」
おかま「えっ…ちょっ…えっ!?」
バサッ
女「今日はピンクかあ。かわいい」
おかま「あんたは性欲魔神か!」
女「ちょっとだけ!さきっぽ舐めるだけ!」
おかま「…もう」
女「いいの?」
おかま「少しだけよ」
おかま「えっ…ちょっ…えっ!?」
バサッ
女「今日はピンクかあ。かわいい」
おかま「あんたは性欲魔神か!」
女「ちょっとだけ!さきっぽ舐めるだけ!」
おかま「…もう」
女「いいの?」
おかま「少しだけよ」
女「ぱんつ!ぱんつ!」
おかま「ちょっと待って…自分で脱ぐわよ!」
女「それもまたよし」
おかま「ほら」
ズリッ
女「ぱんつ!」
ふがふが
くんかくんか
女「ぱんつ~、いいにおい」
おかま「はいはい」
女「…あれ…おかまさんのおちんちん…ちょっと勃ってる」
おかま「生理的反応よ」
女「ふふ。なんか嬉しい」
女「この前は暗くてよく見えなかったから、いっぱい見せてね」
おかま「ちょっと待って…自分で脱ぐわよ!」
女「それもまたよし」
おかま「ほら」
ズリッ
女「ぱんつ!」
ふがふが
くんかくんか
女「ぱんつ~、いいにおい」
おかま「はいはい」
女「…あれ…おかまさんのおちんちん…ちょっと勃ってる」
おかま「生理的反応よ」
女「ふふ。なんか嬉しい」
女「この前は暗くてよく見えなかったから、いっぱい見せてね」
ぺろっ…
女「ん…しょっぱい」
おかま「まだお風呂入ってないから…におい、気になる?」
女「大丈夫、いいにおいだよ…」
ぺろぺろ…
おかま「んぁ…もうちょっと、口全部で咥えたほうがいいわね…」
女「ほう?」
おかま「そう…舌を使って…歯はたてちゃダメよ…」
じゅるじゅる…
おかま「…アッ」
女「ん…しょっぱい」
おかま「まだお風呂入ってないから…におい、気になる?」
女「大丈夫、いいにおいだよ…」
ぺろぺろ…
おかま「んぁ…もうちょっと、口全部で咥えたほうがいいわね…」
女「ほう?」
おかま「そう…舌を使って…歯はたてちゃダメよ…」
じゅるじゅる…
おかま「…アッ」
女「ん…ごっくん」
おかま「あらちょっと、吐き出しなさいよ、そんなの」
女「だって、おかまさんの飲みたかったんだもん」
おかま「もう…」
女「でも、よかった。おかまさんがちゃんとイッてくれて」
女「次はセックスしようね」
おかま「それはわかんないけど」
おかま「今日はまだ終わってないわよ」
女「へっ?」
おかま「あらちょっと、吐き出しなさいよ、そんなの」
女「だって、おかまさんの飲みたかったんだもん」
おかま「もう…」
女「でも、よかった。おかまさんがちゃんとイッてくれて」
女「次はセックスしようね」
おかま「それはわかんないけど」
おかま「今日はまだ終わってないわよ」
女「へっ?」
おかま「やられっぱなしじゃ格好がつかないでしょ」
女「え?え?」
女「なんで覆いかぶさってくるの?」
おかま「いいから股開きなさい」
女「…あっ」
女「やだっ、濡れてるもん…」
おかま「人のするときとは大違いねえ」
おかま「…本当だわ、下着の上からでもわかる」
おかま「割れ目がくっきり分かるくらい濡れてるわね」
おかま「アタシのおちんちん舐めてるだけでこうなったの?」
おかま「はしたない子ね」
女「あ…おかまさんの指が…私のアソコにぃ…んぁぁ」
女「え?え?」
女「なんで覆いかぶさってくるの?」
おかま「いいから股開きなさい」
女「…あっ」
女「やだっ、濡れてるもん…」
おかま「人のするときとは大違いねえ」
おかま「…本当だわ、下着の上からでもわかる」
おかま「割れ目がくっきり分かるくらい濡れてるわね」
おかま「アタシのおちんちん舐めてるだけでこうなったの?」
おかま「はしたない子ね」
女「あ…おかまさんの指が…私のアソコにぃ…んぁぁ」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「縮みゆく女」 (103) - [80%] - 2009/10/15 6:30 ☆
- 新ジャンル「気になる女」 (77) - [80%] - 2009/7/1 4:01 △
- 新ジャンル「うつうじん」 (517) - [80%] - 2008/2/11 6:10 ★
- 新ジャンル「砂かけ少女」 (478) - [80%] - 2010/12/5 6:00 ○
- 新ジャンル「うそです」 (158) - [79%] - 2009/1/18 6:30 △
- 新ジャンル「えすうつ」 (847) - [79%] - 2008/1/18 7:47 ★
- 新ジャンル「きすなお」 (113) - [79%] - 2008/9/14 20:00 ○
- 新ジャンル「おっさん」 (56) - [79%] - 2008/12/5 21:15 ▲
- 新ジャンル「おっぱい兄弟」 (548) - [78%] - 2008/6/19 15:30
- 新ジャンル「ねこくらげ」 (86) - [77%] - 2008/3/12 5:30 ★★
- 新ジャンル「めくりっ子」 (105) - [77%] - 2009/11/29 5:15 ▲
- 新ジャンル「まんぼう」 (1001) - [76%] - 2008/1/18 7:47 ★
- 新ジャンル「いろがみ」 (410) - [76%] - 2008/8/1 11:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について