私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「もつ幼女」

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男「今日のお絵描きの時間はみんなの好きなものを書きましょう」
園児たち「はーい!」
園児A「せんせいwwwみてみてwwwかーちゃんかいてみたwww」
園児B「ぼくはかめんらいだーをかいてみたよ」
男「うん、みんなうまく書けてるね・・・おや、女ちゃんそれは・・・」
女「なまレバーなの!」にこっ
男「・・・えっ」
園児たち「はーい!」
園児A「せんせいwwwみてみてwwwかーちゃんかいてみたwww」
園児B「ぼくはかめんらいだーをかいてみたよ」
男「うん、みんなうまく書けてるね・・・おや、女ちゃんそれは・・・」
女「なまレバーなの!」にこっ
男「・・・えっ」
男「今日はみんなで粘土遊びをしましょう、好きなものをつくっていいよ」
園児たち「はーい!」
女「せんせー!できたー!」
男「女ちゃん・・・どれどれ、生レバーを作ったんだ。上手にできてるねー」
女「・・・ぐすん」じわっ
女友「せんせいー!ちがうよ!きょうのはやきレバーじゃん!」
男(違いがわからん上に泣かれた・・・)
園児たち「はーい!」
女「せんせー!できたー!」
男「女ちゃん・・・どれどれ、生レバーを作ったんだ。上手にできてるねー」
女「・・・ぐすん」じわっ
女友「せんせいー!ちがうよ!きょうのはやきレバーじゃん!」
男(違いがわからん上に泣かれた・・・)
男(あの後結局女ちゃんが大泣きして先に進まなかった・・・)
男(子供たちの心がつかめないなんて・・・まだまだだな)
女「・・・」こねこね
男(女ちゃんが砂遊びをしている・・・!今度こそ!)
女「あっ、せんせい!いまね、おすなあそびしてたの」
男(ただの泥団子にしか見えないけど・・・ええい、適当に!)
男「砂肝かな?」
女「うん!」にこっ
男(もつ前提で会話すれば何とかなるか・・・)
男(子供たちの心がつかめないなんて・・・まだまだだな)
女「・・・」こねこね
男(女ちゃんが砂遊びをしている・・・!今度こそ!)
女「あっ、せんせい!いまね、おすなあそびしてたの」
男(ただの泥団子にしか見えないけど・・・ええい、適当に!)
男「砂肝かな?」
女「うん!」にこっ
男(もつ前提で会話すれば何とかなるか・・・)
>>1もつ
男「みんな手を洗いましたか?手を合わせて、いただきます」
園児たち「いただきます!」
ざわ・・・ざわ・・・
園児A「みてみてwwwおれの弁当かめんらいだーだぜwww」
女友「あたしはプリキュアなんだから!」
男(しかし、最近のお母さんはお弁当にすごく力を注ぐなぁ・・・)
女「あたしのはもつ煮込みー!」にこっ
男(例外もいるよな・・・)
園児たち「いただきます!」
ざわ・・・ざわ・・・
園児A「みてみてwwwおれの弁当かめんらいだーだぜwww」
女友「あたしはプリキュアなんだから!」
男(しかし、最近のお母さんはお弁当にすごく力を注ぐなぁ・・・)
女「あたしのはもつ煮込みー!」にこっ
男(例外もいるよな・・・)
女「せんせい!えほん読んでー!」
男「女ちゃん。いいよ、なんの絵本がいいのかな?」
女「あのね、したきりすずめのお話!」
男「したきりすずめ好きなの?」
女「うん!タンが好きなおばあちゃんのお話だから!」
男「おばあちゃんは牛タン的な感覚で舌を切ったわけじゃないからね?」
男「女ちゃん。いいよ、なんの絵本がいいのかな?」
女「あのね、したきりすずめのお話!」
男「したきりすずめ好きなの?」
女「うん!タンが好きなおばあちゃんのお話だから!」
男「おばあちゃんは牛タン的な感覚で舌を切ったわけじゃないからね?」
園児たち「せんせいばいばーい!」
男「うん、バイバイ」
ざわ・・・ざわ・・・
女「あっ、おかあさん!」
女母「女ちゃん、いいこにしてた?あら、先生今日もありがとうございました」
男「いえ、女ちゃんはいい子にしてくれるんで助かりますよ・・・ですが」
女母「はい、なにか?」
男「お弁当に、もつ煮込みというのは・・・栄養的にも、やっぱり幼い女の子ですからもう少しかわいらしい物の方が・・・」
女母「えっ」
男「えっ」
男(ダメだ・・・無自覚でもつ煮込み弁当だこの人・・・)
男「うん、バイバイ」
ざわ・・・ざわ・・・
女「あっ、おかあさん!」
女母「女ちゃん、いいこにしてた?あら、先生今日もありがとうございました」
男「いえ、女ちゃんはいい子にしてくれるんで助かりますよ・・・ですが」
女母「はい、なにか?」
男「お弁当に、もつ煮込みというのは・・・栄養的にも、やっぱり幼い女の子ですからもう少しかわいらしい物の方が・・・」
女母「えっ」
男「えっ」
男(ダメだ・・・無自覚でもつ煮込み弁当だこの人・・・)
女母「あの・・・先生、私が今朝作ったのは普通のお弁当ですけど・・・」
男「えっ」
女母「・・・まさか、あの子!」
女母「女ちゃん!またお父さんのおつまみ用のもつ煮込みを勝手にお弁当箱に詰めたわね!?」
女「あ、あたししらないもん!」たったったっ
男(五歳の女の子が自らの意思でもつ煮込みを・・・何この家庭)
男「えっ」
女母「・・・まさか、あの子!」
女母「女ちゃん!またお父さんのおつまみ用のもつ煮込みを勝手にお弁当箱に詰めたわね!?」
女「あ、あたししらないもん!」たったったっ
男(五歳の女の子が自らの意思でもつ煮込みを・・・何この家庭)
男「ふぅ・・・今日も一日乗り切れたな・・・」
男「なんだ・・・机の中に手紙が・・・差出人は書いてないが・・・」
『せんせいは、どんなもつりょうりがすきですか?』
男「女ちゃんか・・・」
男「なんだ・・・机の中に手紙が・・・差出人は書いてないが・・・」
『せんせいは、どんなもつりょうりがすきですか?』
男「女ちゃんか・・・」
男「どうしたもんかな・・・」
園長「何を悩んでいるんですかな、男先生」
男「あっ、園長。実は園児に好みを聞かれたんですがよくわからなくて・・・」
園長「ほうほう、ダメですよ。園児たちの興味があるものは把握していないと。園児に好きなポケモンを聞かれたりね・・・私はポッチャマが好きです」
男「いや、ポケモンじゃないんですよ」
園長「ほう、ならばプリキュアですかな?私はキュアパインたn・・・いや、キュアパインが好きです」
男(こいつ、絶対園児のためじゃないだろ・・・)
園長「何を悩んでいるんですかな、男先生」
男「あっ、園長。実は園児に好みを聞かれたんですがよくわからなくて・・・」
園長「ほうほう、ダメですよ。園児たちの興味があるものは把握していないと。園児に好きなポケモンを聞かれたりね・・・私はポッチャマが好きです」
男「いや、ポケモンじゃないんですよ」
園長「ほう、ならばプリキュアですかな?私はキュアパインたn・・・いや、キュアパインが好きです」
男(こいつ、絶対園児のためじゃないだろ・・・)
園長「しかしですよ、園児たちは大好きな先生に質問してすぐに答えが返ってこないと不安になります」
男「はぁ・・・一応、シンケンジャーとかは見てるんですけどよくわからなくて」
園長「ポイントは自分自身も楽しむことなんですよ」
男「自分自身が・・・?いや、でも子供向け番組ですよ?」
園長「我々は子供の心を理解しなければならない。ならば、子供の気持ちを持つことがもっとも園児たちの気持ちに近づける」
男「園長・・・(さっきは変なおっさんとか思って悪かったな・・・)」
園長「では男先生にもプリキュアのDVDをお渡しします。布教用なのでそのまま差し上げますよ」ニッコリ
男(・・・)
男「はぁ・・・一応、シンケンジャーとかは見てるんですけどよくわからなくて」
園長「ポイントは自分自身も楽しむことなんですよ」
男「自分自身が・・・?いや、でも子供向け番組ですよ?」
園長「我々は子供の心を理解しなければならない。ならば、子供の気持ちを持つことがもっとも園児たちの気持ちに近づける」
男「園長・・・(さっきは変なおっさんとか思って悪かったな・・・)」
園長「では男先生にもプリキュアのDVDをお渡しします。布教用なのでそのまま差し上げますよ」ニッコリ
男(・・・)
一週間後
男「うはっwwwwwwwwwwwパインたんかわええええええええええwwwwwwwwwwwwww」
男「うはっwwwwwwwwwwwパインたんかわええええええええええwwwwwwwwwwwwww」
テレビ「プリキュア・ヒーリング・プレアー・フレッシュ!!」
男(結局、園長はスイッチ入ってプリキュア語りだすし、ヒントは得られなかったな・・・この手紙・・・)ぴらっ
『せんせいは、どんなもつりょうりがすきですか?』
男「正直、生臭いのが苦手でもつは食べられないんだけど・・・もつは嫌いなんか書いたら女ちゃんは・・・」
『我々は子供の心を理解しなければならない』
男「女ちゃんの心を理解・・・か」
男「・・・焼肉食べに行くか」
男(結局、園長はスイッチ入ってプリキュア語りだすし、ヒントは得られなかったな・・・この手紙・・・)ぴらっ
『せんせいは、どんなもつりょうりがすきですか?』
男「正直、生臭いのが苦手でもつは食べられないんだけど・・・もつは嫌いなんか書いたら女ちゃんは・・・」
『我々は子供の心を理解しなければならない』
男「女ちゃんの心を理解・・・か」
男「・・・焼肉食べに行くか」
店員「いらっしゃいませー!」
男「理由はわからないけど、女ちゃんはとにかくもつが大好き・・・だったら少しでも気持ちを理解するにはもつを好きになること・・・!」
店員「御注文お伺いしますー」
男「じゃあ・・・えっと・・・(しまった!もつの名前がわからない・・・!)」
店員「?」
女「あれ?せんせいだー!」
男「・・・女ちゃん!」
男「理由はわからないけど、女ちゃんはとにかくもつが大好き・・・だったら少しでも気持ちを理解するにはもつを好きになること・・・!」
店員「御注文お伺いしますー」
男「じゃあ・・・えっと・・・(しまった!もつの名前がわからない・・・!)」
店員「?」
女「あれ?せんせいだー!」
男「・・・女ちゃん!」
女「せんせいもこっちでお父さんやお母さんと一緒に食べようよー!」
男「いや、そんな悪いよ。せっかくお母さんたちと一緒に焼き肉を食べに来たのに先生が邪魔しちゃ」
女「そんなことないよー!それにあたしたちは焼き肉を食べに来たんじゃないもん」
男「えっ?」
女「もつをたべにきたのー!」
男(・・・あくまでメインはもつか)
男「いや、そんな悪いよ。せっかくお母さんたちと一緒に焼き肉を食べに来たのに先生が邪魔しちゃ」
女「そんなことないよー!それにあたしたちは焼き肉を食べに来たんじゃないもん」
男「えっ?」
女「もつをたべにきたのー!」
男(・・・あくまでメインはもつか)
女母「あら、先生?」
女「ほらー、せんせいこっちー!」
男「ダメだよ、ひっぱっちゃ・・・あ、すいません一家だんらんにお邪魔しちゃって・・・」
女父「あなたが女の先生ですか。初めまして、女の父です」
男「これはご丁寧に・・・よろしくお願いします」
男(お母さんもきれいだけど、ものすごく美形なお父さんだな・・・女ちゃんはお父さんにかもしれない)
女父「さぁ、先生もご一緒にもつをつつきましょう。まずはシマチョウなんてどうですか?プップギもハラミも食べごろですよ」
男(間違いない、父親似だ)
女「ほらー、せんせいこっちー!」
男「ダメだよ、ひっぱっちゃ・・・あ、すいません一家だんらんにお邪魔しちゃって・・・」
女父「あなたが女の先生ですか。初めまして、女の父です」
男「これはご丁寧に・・・よろしくお願いします」
男(お母さんもきれいだけど、ものすごく美形なお父さんだな・・・女ちゃんはお父さんにかもしれない)
女父「さぁ、先生もご一緒にもつをつつきましょう。まずはシマチョウなんてどうですか?プップギもハラミも食べごろですよ」
男(間違いない、父親似だ)
女「もぐもぐ・・・」にこにこ
男「女ちゃん、おいしそうにレバー食べて・・・かわいいなぁ」
女父「でしょう。うちの女は可愛いでしょう?」
男「え、ええ。幼稚園でもきちんと言うことを聞いてくれますし賢い娘さんです」
女母「でも・・・まわりの子供たちとは少し違いますよね?」
男「え、えーっと・・・」
女母「隠さないでください、先生!」
男「・・・」
女「ハチノスおかわりー!」
男「女ちゃん、おいしそうにレバー食べて・・・かわいいなぁ」
女父「でしょう。うちの女は可愛いでしょう?」
男「え、ええ。幼稚園でもきちんと言うことを聞いてくれますし賢い娘さんです」
女母「でも・・・まわりの子供たちとは少し違いますよね?」
男「え、えーっと・・・」
女母「隠さないでください、先生!」
男「・・・」
女「ハチノスおかわりー!」
男「・・・女ちゃんが周りと違うなんてことは・・・」
男「みんなの好きな食べ物はなにかなー?」
園児たち「カレーライス!」「ハンバーグ!」「スパゲティ!」
女「なかみじる!」
男「えっ」
園児たち「えっ」
園児A「せんせい!かめんらいだーごっこしようぜ!おれ、ディケイドね!」
女友「せんせいはわたしとプリキュアごっこするんだから!」
園長「プリキュアごっこなら園長先生とやろうか、女友ちゃん」
女「せんせー!もつ屋さんごっこしよー!」
男(・・・)
男(否定はできないか…)
男「みんなの好きな食べ物はなにかなー?」
園児たち「カレーライス!」「ハンバーグ!」「スパゲティ!」
女「なかみじる!」
男「えっ」
園児たち「えっ」
園児A「せんせい!かめんらいだーごっこしようぜ!おれ、ディケイドね!」
女友「せんせいはわたしとプリキュアごっこするんだから!」
園長「プリキュアごっこなら園長先生とやろうか、女友ちゃん」
女「せんせー!もつ屋さんごっこしよー!」
男(・・・)
男(否定はできないか…)
男「確かに、女ちゃんは・・・他の女の子と比べると少し興味の方向が違います」
女母「やっぱり・・・もう、もつに執着するのはやめさせないと・・・」
男「その必要はありませんよ、お母さん」
女母「しかし、そのほうが女のためにも・・・」
男「女ちゃんは何も悪いことはしていません。もつが好きなだけの、かわいい女の子じゃないですか。少なくとも、僕や園児たちにとって女ちゃんはおかしい娘じゃないです」
男「他人の目を気にして、自分の好きなものを我慢する必要なんかないんですよ」
女「せんせー?なんのおはなしー?」
男「なんでもないよ、コブクロはおいしいかい?」
女「うん!せんせいもたべてー!」
女父「先生・・・私は少し感動しましたよ」
男「いえ・・・身近な所に実例がありますので」
園長「イエローハートは祈りのしるし。とれたてフレッシュ、キュアパイン!パインたん萌えwwwww」
女母「やっぱり・・・もう、もつに執着するのはやめさせないと・・・」
男「その必要はありませんよ、お母さん」
女母「しかし、そのほうが女のためにも・・・」
男「女ちゃんは何も悪いことはしていません。もつが好きなだけの、かわいい女の子じゃないですか。少なくとも、僕や園児たちにとって女ちゃんはおかしい娘じゃないです」
男「他人の目を気にして、自分の好きなものを我慢する必要なんかないんですよ」
女「せんせー?なんのおはなしー?」
男「なんでもないよ、コブクロはおいしいかい?」
女「うん!せんせいもたべてー!」
女父「先生・・・私は少し感動しましたよ」
男「いえ・・・身近な所に実例がありますので」
園長「イエローハートは祈りのしるし。とれたてフレッシュ、キュアパイン!パインたん萌えwwwww」
>>11
は評価されていい
は評価されていい
翌日
男「今日もがんばるか・・・!よしっ!」
園長「おや、先生。今日はやる気に満ちてますなー」
男「ええ、少し吹っ切れたといいますか・・・遠足まであと一週間ですからね」
園長「園児たちは遊びでも我々はお仕事!気合を入れましょう」
男「そうですね」
園長「特に事前準備はしっかりとしましょう!まずはバス内のBGMはしゅごキャラのオープニングでいいですね?」
男(またわからないアニメでた・・・)
男「今日もがんばるか・・・!よしっ!」
園長「おや、先生。今日はやる気に満ちてますなー」
男「ええ、少し吹っ切れたといいますか・・・遠足まであと一週間ですからね」
園長「園児たちは遊びでも我々はお仕事!気合を入れましょう」
男「そうですね」
園長「特に事前準備はしっかりとしましょう!まずはバス内のBGMはしゅごキャラのオープニングでいいですね?」
男(またわからないアニメでた・・・)
男「では遠足の説明はおしまいです。きちんとお父さんお母さんと準備をして、今日は早く寝ましょう」
園児「せんせー!おかしは300円までってすくないよー!」
男「ダメだよ、決まりなんだから。でも、フルーツなら大丈夫だよ。バナナとかね」
女「せんせー!レバーはおやつにはいr」
男「入らないから好きなだけ持ってきていいよ」
女「やったー!せんせーだいすきー!」
園児「せんせー!おかしは300円までってすくないよー!」
男「ダメだよ、決まりなんだから。でも、フルーツなら大丈夫だよ。バナナとかね」
女「せんせー!レバーはおやつにはいr」
男「入らないから好きなだけ持ってきていいよ」
女「やったー!せんせーだいすきー!」
遠足当日
男「あー、忙しい!幼稚園の遠足って準備が大変なんだよなぁ・・・」
園長「落ち着いていきましょうね、先生。作業の分担をしましょう」
男「では、申し訳ないですけどバスの安全確認してもらっていいですか?ランプのチェックとかまだなんです」
園長「いいですよ。ではバスのキーをお預かりしますね」すたすた
男(なんだかんだで、園長はたよりになるな・・・)
園長「バスの扉解錠!私の心、アンロック!」
男「・・・?」
男「あー、忙しい!幼稚園の遠足って準備が大変なんだよなぁ・・・」
園長「落ち着いていきましょうね、先生。作業の分担をしましょう」
男「では、申し訳ないですけどバスの安全確認してもらっていいですか?ランプのチェックとかまだなんです」
園長「いいですよ。ではバスのキーをお預かりしますね」すたすた
男(なんだかんだで、園長はたよりになるな・・・)
園長「バスの扉解錠!私の心、アンロック!」
男「・・・?」
園児たち「わーい!うみだー!」
男「みんなー!あんまり遠くに行っちゃだめですよー!それに海に入らないようにー!」
女「・・・」
男「どうしたの女ちゃん?海は嫌い?」
女「あのね、わたし泳げないからうみはこわいの」
男「そっか、でも水に入らないから大丈夫だね?」
女「うん!それにうみはこわいけど、からすみやしらこはだいすきー!」
男(シーフードもつも例外ではないか・・・)
男「みんなー!あんまり遠くに行っちゃだめですよー!それに海に入らないようにー!」
女「・・・」
男「どうしたの女ちゃん?海は嫌い?」
女「あのね、わたし泳げないからうみはこわいの」
男「そっか、でも水に入らないから大丈夫だね?」
女「うん!それにうみはこわいけど、からすみやしらこはだいすきー!」
男(シーフードもつも例外ではないか・・・)
園児A「せんせーwwwおれのうまい棒(納豆味)とおかし交換しようぜwww」
園児B「じゃあぼくも、うまいぼう(サラダ味)と交換しましょう」
女友「あんた達子供よねー、私のうまい棒なんか大人のココア味なんだから!」
女「わたしのはねー、もつカレー味ー!」
男「えっ」
園児B「じゃあぼくも、うまいぼう(サラダ味)と交換しましょう」
女友「あんた達子供よねー、私のうまい棒なんか大人のココア味なんだから!」
女「わたしのはねー、もつカレー味ー!」
男「えっ」
なにこれ?
めっさ新しいやん??
ってかプリキュアはマックスハートまでしか知らない俺にはパイン?たん?の良さがわからない…orz
どう考えてもキュアピーチたんが1番だろ
めっさ新しいやん??
ってかプリキュアはマックスハートまでしか知らない俺にはパイン?たん?の良さがわからない…orz
どう考えてもキュアピーチたんが1番だろ
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