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元スレ新ジャンル「時をとめる少女」
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カキーン
野球部員「あぶなーい!!」
女「!!」
女『ボールがぶつかる瞬間、時間を止めたよ・・・間一髪だったわ』
女『ただ問題なのは、止まった時間の中では・・・』
女『動けない!』
ボコッ
女「痛ーい!!」
野球部員「す、すいません」
女「大丈夫!覚悟はできてたから!覚悟する時間はあったから!!」
野球部員「へ??」
野球部員「あぶなーい!!」
女「!!」
女『ボールがぶつかる瞬間、時間を止めたよ・・・間一髪だったわ』
女『ただ問題なのは、止まった時間の中では・・・』
女『動けない!』
ボコッ
女「痛ーい!!」
野球部員「す、すいません」
女「大丈夫!覚悟はできてたから!覚悟する時間はあったから!!」
野球部員「へ??」
きーんこーんかーんこーん
先生「お、時間だな」
女「え!?ま、まだ最後の問題が解けてないのに・・・こうなったら!」
先生「最後尾の人、答案あつめ」
女『よーし、今のうちに考え・・・る・・・』
女友「女ー、テストどうだった?」
女「違う!違うの!!きっと頭の回転も止まってしまったのよ!!」
女友「え?なんの話?」
先生「お、時間だな」
女「え!?ま、まだ最後の問題が解けてないのに・・・こうなったら!」
先生「最後尾の人、答案あつめ」
女『よーし、今のうちに考え・・・る・・・』
女友「女ー、テストどうだった?」
女「違う!違うの!!きっと頭の回転も止まってしまったのよ!!」
女友「え?なんの話?」
男「あ、しま・・・!!」
男友「あー!男がうっかり手を滑らせて、花瓶を落としてしまうー!!」
女『つい時間止めちゃったけど、動けないんじゃ意味ないよねぇ・・・ん」
女『・・・あ、しま・・・アッシマー・・・ぷっ!!』
がちゃーん
男「あー・・・やっちまった」
女「アッシマー!アッシマー!」
男「!?」
男友「あー!男がうっかり手を滑らせて、花瓶を落としてしまうー!!」
女『つい時間止めちゃったけど、動けないんじゃ意味ないよねぇ・・・ん」
女『・・・あ、しま・・・アッシマー・・・ぷっ!!』
がちゃーん
男「あー・・・やっちまった」
女「アッシマー!アッシマー!」
男「!?」
TV「さぁ!この2枚の絵は同じ絵に見えますが、4ヶ所違うところがあります」
TV「貴方は全て見つけることができますか?」
女「えーと・・・あ、あの場所違う!他には・・・」
女「あれ?あと1個見つかんない・・・あ、時間が!時間が!」
女『・・・・・』
女『・・・あ、あった!!』
TV「どうです?全ての間違いを見つけることができましたか?」
女「はいはい、超余裕でしたよ」
TV「貴方は全て見つけることができますか?」
女「えーと・・・あ、あの場所違う!他には・・・」
女「あれ?あと1個見つかんない・・・あ、時間が!時間が!」
女『・・・・・』
女『・・・あ、あった!!』
TV「どうです?全ての間違いを見つけることができましたか?」
女「はいはい、超余裕でしたよ」
男「女ー 迎えに来たぞー おーい!」
女「Zzz・・・Zzz・・・」
男「・・・まーだ寝てんのか。ったく・・・しゃーね。先行くか」
女「・・・・・・ふがっ・・・むにゃ・・・んぅ・・・はち・・・じ・・・?」
女「っ!?やばっ・・・!!男・・・っていなあああああああい!!!!!」
女「どうしようどうしようどうしようやっばいよ迎えに来てって言ったの私なのにやばいよやばすぎるよ」
女「・・・・・・仕方ない・・・こうなったら・・・!」
男「・・・あー・・・ちょっと期待してたんだけどなー・・・やっぱ甘かったかなー・・・」
女「何が甘いの?」
男「ぬおっ!?・・・あれ?女?・・・いつの間に?」
女「ハッハッハー。細かきことは気にするでない!ほら、早くいこー」
男「・・・(いや、どこにも女の気配は無かったはず・・・いきなり現れたとしか・・・)・・・まぁ、別にいいか。」
女「~♪」
女「Zzz・・・Zzz・・・」
男「・・・まーだ寝てんのか。ったく・・・しゃーね。先行くか」
女「・・・・・・ふがっ・・・むにゃ・・・んぅ・・・はち・・・じ・・・?」
女「っ!?やばっ・・・!!男・・・っていなあああああああい!!!!!」
女「どうしようどうしようどうしようやっばいよ迎えに来てって言ったの私なのにやばいよやばすぎるよ」
女「・・・・・・仕方ない・・・こうなったら・・・!」
男「・・・あー・・・ちょっと期待してたんだけどなー・・・やっぱ甘かったかなー・・・」
女「何が甘いの?」
男「ぬおっ!?・・・あれ?女?・・・いつの間に?」
女「ハッハッハー。細かきことは気にするでない!ほら、早くいこー」
男「・・・(いや、どこにも女の気配は無かったはず・・・いきなり現れたとしか・・・)・・・まぁ、別にいいか。」
女「~♪」
実況「チャンピオンベルトを賭けたボクシングタイトルマッチ、
挑戦者は女です!」
女「ふっふっふ、パンチが来る瞬間に時を止めれば、相手の拳を
落ち着いてガードすることがぶべら!!?」
実況「おお~っと、チャンピオン速い速い! ラッシュです!」
解説「たとえ女に時を止める能力があったとしても、このラッシュを
かわしきることは不可能でしょう」
挑戦者は女です!」
女「ふっふっふ、パンチが来る瞬間に時を止めれば、相手の拳を
落ち着いてガードすることがぶべら!!?」
実況「おお~っと、チャンピオン速い速い! ラッシュです!」
解説「たとえ女に時を止める能力があったとしても、このラッシュを
かわしきることは不可能でしょう」
女「うートイレトイレ」
トントン
母「ごめーん、ちょっと長引きそう」
女「はやくしてよ~おしっこもれちゃう~」モジモジ
母「そんなこと言ったって出ないモンは出ないのよ」
女「やばい!やば!やば!隊長!前衛が突破されそうです!!……んッ!?」
女『……ふぅ。間一髪だったわ……。時を止めなければ今頃…』
女『……しかし…』
女「そして時は動き出す…」(涙目)
チョロチョロ~
トントン
母「ごめーん、ちょっと長引きそう」
女「はやくしてよ~おしっこもれちゃう~」モジモジ
母「そんなこと言ったって出ないモンは出ないのよ」
女「やばい!やば!やば!隊長!前衛が突破されそうです!!……んッ!?」
女『……ふぅ。間一髪だったわ……。時を止めなければ今頃…』
女『……しかし…』
女「そして時は動き出す…」(涙目)
チョロチョロ~
女「うーん・・・この力を使って、どうにかお金儲けできないかなぁ」
女「うー・・・」
女「そうだ!!」
女「男くん!今日の昼ごはん、コイントスで勝負して負けた方のおごりってどうかな?」
男「お?いいぞ、その話乗った!」
女「それじゃ男くん、このコインで・・・」
男「あ、悪い。今俺、手怪我してるんだよ。お前やってくれ」
女「なん・・・だと・・・?」
女「うー・・・」
女「そうだ!!」
女「男くん!今日の昼ごはん、コイントスで勝負して負けた方のおごりってどうかな?」
男「お?いいぞ、その話乗った!」
女「それじゃ男くん、このコインで・・・」
男「あ、悪い。今俺、手怪我してるんだよ。お前やってくれ」
女「なん・・・だと・・・?」
男「なぜか今日は競馬場にやってきました」
女「何一人でブツブツ言ってんの!ほら!もう始まるよ!」
男「うぅ・・・俺の僅かな財産が・・・紙切れに・・・」
女「男だったらうだうだ言わないの!それに、それが当たれば一気に大金持ちよ!」
女「(まぁ、正直そんな大穴狙うよりは堅実に人気の馬に賭けた方が・・・)」
男「あっ。当たった」
女「んなっ!?」
男「おぉー。すっげー!これなら3ヶ月は遊んで暮らせる!」
女「・・・」
男「確かに当たったと思うんだけどなぁ・・・」
女「まだ言ってるの?いい加減諦めなさいよ。当たったのは私。んで、お金の無いあんたにご飯を奢ってあげてる。素敵な話じゃない」
男「いやそれがとてつもなく悪い気がしてなぁ・・・今度何かで返すよ。すまんな」
女「(なんだかとてつもなく自分に嫌気が差すけど、これで口実は出来たわ・・・!後はタイミングを計るだけよ・・・フフフフ)」ガッチャガッチャ
男「(何あげたほうがいいかなぁ・・・女友にでも相談してみようかなぁ・・・)」カチャカチャ
女「何一人でブツブツ言ってんの!ほら!もう始まるよ!」
男「うぅ・・・俺の僅かな財産が・・・紙切れに・・・」
女「男だったらうだうだ言わないの!それに、それが当たれば一気に大金持ちよ!」
女「(まぁ、正直そんな大穴狙うよりは堅実に人気の馬に賭けた方が・・・)」
男「あっ。当たった」
女「んなっ!?」
男「おぉー。すっげー!これなら3ヶ月は遊んで暮らせる!」
女「・・・」
男「確かに当たったと思うんだけどなぁ・・・」
女「まだ言ってるの?いい加減諦めなさいよ。当たったのは私。んで、お金の無いあんたにご飯を奢ってあげてる。素敵な話じゃない」
男「いやそれがとてつもなく悪い気がしてなぁ・・・今度何かで返すよ。すまんな」
女「(なんだかとてつもなく自分に嫌気が差すけど、これで口実は出来たわ・・・!後はタイミングを計るだけよ・・・フフフフ)」ガッチャガッチャ
男「(何あげたほうがいいかなぁ・・・女友にでも相談してみようかなぁ・・・)」カチャカチャ
女「おっふろーおっふろー♪」
ガチャ
兄「え!?」
女「!?」
女『やだ!勢いで時間止めちゃった!』
女『眼が逸らせない・・・!!』
兄(あっぶねー!まぁ一瞬で隠せたし、俺の包茎はバレて・・・)
女「うわぁぁん!!兄さんの短小&真性包茎野郎ー!!」
兄「そ、そんな・・・」
ガチャ
兄「え!?」
女「!?」
女『やだ!勢いで時間止めちゃった!』
女『眼が逸らせない・・・!!』
兄(あっぶねー!まぁ一瞬で隠せたし、俺の包茎はバレて・・・)
女「うわぁぁん!!兄さんの短小&真性包茎野郎ー!!」
兄「そ、そんな・・・」
女「フハハハハッ!私にかかれば闘球なんぞ球遊び以k」ドゴォッ!!
友「女あああああああ!!!!!」
女友「・・・ぶち殺す」
A「え・・・ちょ・・・顔面出してきたの女さん・・・待って!!いやマジで!!俺はなんにも・・・」
A「オギャアアアアアアアアア!!!!!!!」
男「ハァ・・・調子こくからこんなことになるんだ・・・よ・・・っと」
女「(・・・ハッ!?・・・これは・・・おんぶ!?・・・私、男におんぶされてるっ!?)」
男「保健室までならそう遠くもねえし・・・我慢するか」
女「・・・」
保「あら?腰押さえてどうしたの?体育館からここまでそんなに遠くないと思うけど・・・」
男「いえ・・・なんか、ずっと同じ体勢でいたような痛みが・・・女をおぶった時はそんなこと無かったんですが・・・」
女「(ハァ・・・男の背中・・・気持ち良かったなぁ・・・)」
友「女あああああああ!!!!!」
女友「・・・ぶち殺す」
A「え・・・ちょ・・・顔面出してきたの女さん・・・待って!!いやマジで!!俺はなんにも・・・」
A「オギャアアアアアアアアア!!!!!!!」
男「ハァ・・・調子こくからこんなことになるんだ・・・よ・・・っと」
女「(・・・ハッ!?・・・これは・・・おんぶ!?・・・私、男におんぶされてるっ!?)」
男「保健室までならそう遠くもねえし・・・我慢するか」
女「・・・」
保「あら?腰押さえてどうしたの?体育館からここまでそんなに遠くないと思うけど・・・」
男「いえ・・・なんか、ずっと同じ体勢でいたような痛みが・・・女をおぶった時はそんなこと無かったんですが・・・」
女「(ハァ・・・男の背中・・・気持ち良かったなぁ・・・)」
女「私の能力があれば格闘ゲームで頂点が狙えるわ!闘劇はいただきね!」
女「ヒット確認も起き攻め2択も時を止めれば見てから昇竜余裕でした!」
女「でも昇竜拳が出せない!!!!!」
女「ヒット確認も起き攻め2択も時を止めれば見てから昇竜余裕でした!」
女「でも昇竜拳が出せない!!!!!」
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