男「さてもう夏も終わったし布団を敷くかな」

ガラッ

女「！！」
男「うわっ！誰だそんな所でなにしてやがｒ」
女「…おなかすいた」

男「おい！ここにあった布団はどうしたんだよ」
女「…おいしかった」

普通に期待する

おいしかったはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「僕少女ぉ！」　ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

少女が布団がわりになるんだな？

前、押し入れに隠れ住んでた老女がいたな…
あれ、思い出した

男「お腹空いたって言われても困る」
男「君は誰でどこから来たんだい？」
女「…？ずっとこの中にいたよ？」

男「え・・・それじゃあどうやって今まで生きてきたの」
女「貴方が寝たら血液を拝借させてもらっていました」
男「なんという」

吸血鬼wwwww

こいつ…ノミだろ！

男「いや食べ物とか以前に君は不法侵入なんだから警察行くぞ」
女「け…警察？なんですかそれは」
男「まさか知らないのか？警察ってのはとっても素敵なテーマパークだよ(にこやかに)」
女「邪な思考がビンビン伝わってきます嘘ついたってバレバレですよ」
男「う、うるさい！布団に包まってないででてきなさい！」
女「きゃっ」

wktk支援

男「血飲むの？」

女「今は飲みません」

男「それはよかった」

女「お腹すきました」

男「何食べるんだ？」

女「古着でも下さいな」

男「は？」

女「あ、それ良さそうですね。食べ終わるまで開けちゃダメですよ」

ｽﾊﾞｼｬｰﾋﾟｼ

男「…………」

ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ…ﾁｭﾙｼﾚﾗ…ｹﾌﾟｯ

男「…………」

男「うわぁ！裸じゃぁないか！服くらい着ろよモラルの低下が云々」
女「そんなこと言われても生まれてから服なんて授かったことがありません」
女「それにこんな小さな暗い場所で血を飲んで生きてきた私がどうして服を着ていると思ったんですか？」
女「現実的に考えてそんなお金があるわけないでしょう」
男「いやそもそも押入れから人間が出てくるなんてことが現実味が無いんだが…」
男「それより汚いな、風呂に入ったことは無いのか？」
女「…あるとでもお思いになったのですか？」
男「おｋ俺が入れてやろうそんなばっちぃ姿じゃ街も歩けんだろ」

>>5
トキのﾃｰﾚｯﾃｰに見えてワロタ

女「わぁい」
男「さぁ立て！行くぞ我が聖地へ」

男「ん？どうした」
女「足がガクガクで歩けません、今まで採血する時以外歩いたことがありませんので…」
男「…どれだけ世話をかけるつもりなんだ全く、俺がおぶって行ってやるよ」

男「(まさかこんなことで少女の裸体とスキンタッチできるとは夢にも思わなかった)」

垢まみれ少女か…

女「…」
男「？俺に何かついてるか？」
女「私には無いものがついてますね、足と足の間に」
男「ほう、これに興味があるのか」
男「これは男の夢や希望がつまった砲台だ、浪漫砲とでも呼んでくれ」
女「浪漫砲…ですか、みすぼらしいちっぽけな浪漫なんですね」
男「う、うるせぇシャワー浴びるぞシャワー」

もっとやれ

ごしごしあわあわ
女「わぁすごい！浪漫砲がすごいことになってますね」
男「み、見るんじゃない！」
男「(そりゃあガリガリでも少女のワレメを触ってたら興奮するっての)」
男「そんあことよりもすごい汚れだな」
女「まぁ今まで生きてきた分の汗の結晶ですし…」
男「こっちまで汚れそうだぜ」

>>17
んなこと言われても夢で見た内容なんだから仕方ないだろ

学校から支援

3時間後

男「俺の皮膚がフヤケまくり…」
女「ふー、『さっぱり』っていうのはこういうとなんですね」
男「さて次は服を着てもらわないといかんな」
女「えー嫌ですよ、窮屈ですよ窮屈」
男「つべこべ言わずに俺の服を着てもらう」

女「だっぼだぼですね」
男「裸よりはマシだ、警察行くぞ！」
女「やだいやだいこの押入れで暮らすんだい」

気がついたら、いつも布団無くなってるー
そしていつも少女が笑うー
諦めずにー、布団奪還に奔走するけど
すぐに、いーつも挫絶
少女の話しを聞けば
何があーったか、分かりはするけど
何回聞いても、何回聞いても
理解することが、出ー来なーいー
まずは、お前はどこから入った？
毎晩、血を吸ーわれていたのに
全く気付きやしない
押し入れ、慌てて確認
空間ビフォーアフター
少女を問い詰めてみるけど
無垢な瞳で見ないで
だから次は絶対買つ為に
僕は今日もまた布団買い直すー

男「……布団がない」

女「………ケプ」

警察…この男は男子失格だな

男「この公園を抜けたら交番だ」

警察「おーい！そこの君！」
男「おっとむこうから来てくれるとはうれしいな」
女「むー」
警察「君君、その背負ってる子は誰の子なんだ？」
男「いやーそれがうちの押入れから出てきた子でして、不法侵入かと思ったので交番に連絡ｓ」
警察「押入れから子どもが出てくる？そんなことがあるわけないだろ！怪しいなぁ一緒に署まで来てもらおうか」
男「え、え？ちょｗまって下さいよｗｗ私嘘なんてついてませんよｗｗ本当ですってｗ」
警察「嘘か本当かは後ろの子本人に聞けばすぐにわかることだ」
警察「どうもお譲ちゃん、君は本当に押入れから出てきたのかい？」
女「ううん、違うよ」
男「なん…だと…！？」

ああ。男子たるものまずは腹一杯食わせてやるべきだな
保身を真っ先に考えるなんて！乙女心をわかってないよ！

女「私はこの人の友達の子どもで預かってもらってるの」
警察「…恐がらなくてもいいんだよ？おじさんに本当のことを話てごらん？」
女「本当のことですよ、で私がどうしても押入れで寝たいって言ったので怒っちゃったの」
警察「本当なのか、まだ怪しいが子どもが言うんだから仕方ないか…」
警察「ということみたいなので、友人の子どもを厄介払いしようなんて酷い人だな君は！」
男「は、はぁ」
警察「人間としてどうなんだい？子ども相手にムキになってまったく」
女「おじさん、私が全部悪いのよ、この人に責任はないわ」
警察「感心な子どもだなこんないい子になんてことを…見習いたまへよ君！」
男「…」
警察「じゃあねお譲ちゃん！また何かあったら交番までおいでね」

男「これでお前を居候させざるをえなくなったじゃないか…」
女「私は押入れの中と貴方の血が好きなだけです、これからも一緒に暮らしましょうね」

帰宅

男「まさか俺が不審者扱いされるとは、、、」
女「…その格好では仕方ないと思いますよ」
男「酷いことを言う…」

女「暑いし苦しいので服はお返し致します」
男「また裸になるのか？」
女「…何か問題でもありますか？」
男「いやむしろ大歓迎だが友人が来たときどう弁解すればいいんだか」

支援紫煙

支援

wktkwktk

なんだ？
最近はＧとかノコギリクワガタとか虫の擬人化がブームなのか？

挿入から少女に見えた

男「今日は疲れた…俺はもう寝る！お前は好きなようにしてくれ」
女「…了解致しました」
女「ではパソコンとやらの使いかt」
男「おおっとPCと漫画の無断使用だけは禁止だ俺の夢と希望を晒すわけにはいかん」
女「…了解致しました」
男「そういうわけなんで一切触れるなよ、お休み」
女「ぐっどないと」

女「…おなかすいた」

男「起床だぁあああああああああああ」
女「う、うるさい！」
男「うわ！そうか昨日のは夢じゃなかったのか」
男「ってなんでこんなに匂うんだ？」
女「……漏らした…」
男「そうか漏らしたからか」
男「っておい！トイレ池よ！小便くらいトイレでするってのはわかるだろうが！」
女「歩けない…」
男「仕方ないなぁ風呂に連れてってやるから自分で体洗えよ」
男「その間に拭いとくから」

男「(それにしても全裸少女が涙目でお漏らしってかなり素敵な光景だなぁ)」

女「…これがシャワーか」
女「手にとってみると結構重いな」
女「あれがスイッチか」

キュッ　シャー

女「うわ！つめた！寒！」
女「勢い強くしすぎた！」
女「うわーんびしょびしょ」
男「やっかましぃ！！」

はいさてネタが切れたわけだが

ええええええ！

以下雑談タイム
またネタが思いつけばいいんだけど

男「ただいまー」

ガラッ

女「！！」
男「え……？！」




女「ど、どうしたの？のび太くん」
男「お小遣が余ったからドラヤキ買って来たよ」
男「…じゃなくて、何で女の子になってるの？」



すまん、やってみたかったんだ

女「あっ…へ、変態！」
男「昨日はみただろ？別にいいじゃん」
女「きゃっ…やだ…！」
男「なぁ、やらせてよ！俺、お前みてると我慢出来ないよ」
女「やめてってば」
男「…へへへ、やだやだ言いながら、もうマンコは立派に女の子じゃん…これなら入りそうだな」
女「な、何すんの！？」
男「え～…ただ今より、押し入れ少女の処女幕開通式を行いま～す」

冗談だ

ドラえもんがいるのって引き出しじゃなかったっけ

個人的に敬語で特に恋愛感情は無しでジト眼で無口な欠陥少女が好きだなーとか思ってたら
夢に出てきたのでそのまま書いたっていうお話だったはず

すばらしい夢だなおい。というか昼寝すればまた夢に出てきてくれるんじゃね？

夢をそんな連続で見れたら苦労はしないっての
そしたら毎日新ジャンルスレ立てれるだろ

新ジャンル　『寝室押入れ』を思い出した

>>43
ドラえもんの寝床は押入れだったはず……

そうか押入れだったか

男「てめえ、人んちの布団で小便なんぞ漏らしやがって…あの布団いくらかわかってんのか？6000円だぞ掛け布団敷き布団セットで」
女「ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい」
男「謝って布団の染みが消えるか？え？おいコラ、金ないって言ってたよな？払えないならテメエの身体で払えって話だよな？おい」
女「そんな、無茶だ、あたしはまだ○○歳だ…きゃっ」
男「そんだけ熟れてりゃ十分に使い物になるんだよ！モノ壊したら弁償しろって、父ちゃん母ちゃんに教わらなかったのか？」
女「…父と母は…」
男「お前みたいなどうしょうもない乞食のガキ産むぐらいだから、おめえの親、さぞや変態的な体位で種付けしておめえを拵えたんだろうなあ、あはは」
女「お前…さすがに怒るぞ！」
男「怒ってみろよ、テメエの力じゃどうしょうもねえだろ？マトモに歩けないガキが抵抗出来るわけがないよな？」
女「うう…」
男「いいからそのケツ、こっちに向けて突き出せよ」

すみません冗談でつ

>>49
死ぬがよい