頑張れ

なかなか上手くいかないな

女「……」
男「……（あれ、なにしてんだろ）」
女「～～♪」
男「（猫じゃらし……であそんでるのか？）よお、楽しそうだな」
女「――！！（ッサ）なんのこと？」
男「いや、今、猫じゃら……」
女「どいて、通れない」

間に合わん

日付変わる前にもう一本と思ったけど無理だなこれは
全くの無言でキャラが立ち尽くしてる

ほ

月曜日になったらクール絵師来ると思ったのに見通しが甘かったみたいだな

女「あっ・・・」

女『ダダダダダ　ドサッ・・・・』

男「怪我してないか？」

女「大丈夫」

男「突然走り出してどうしたんだよ」

女「猫が見えたんだ」

男「猫、そんなに好きか？」

女「うん！　あっ・・・でもお前のほうが好きだからな」

大丈夫

女「……」ｿﾛｰﾘ
雀「ちゅん！」ﾊﾟﾀﾀﾀ
女「…！」

男「逃げちゃったね」
女「一緒に戯れたかったんだがな…」


なんか違う

ほ

なんかごめん

>>415
いい絵だ

>>415
なぜ謝る
もっとお願いします

>>415
あ、俺のやつにか　ありがとう
絵描かれたの初めてだよ

男「雨が上がったな　あれ、女じゃん、何ボーっと見上げてるんだ？」


女「空気中の水滴のプリズム効果によって太陽光が分解される事によって起こる
　　光学現象の円環状スペクトルは本当に」

女「…綺麗だなぁ…」

男「そうな」

女「何だ、きみ、居たのか」

済まんけど寝なければ

男「なにしてるの？」
ク「亀を見つけてしまった」
男「ああ､田んぼからあがってきたのかな？」
ク「鳶に狙われないだろうか」
男「なかにはいるかもしれないけど……」
ク「ここにいたら危ないぞ､ベンジャミン」
男（ベンジャミン……）
ク「む…これから用事があるんだった。それじゃあ気をつけて帰るんだぞ」

男（とり残されてしまった……）
男「お前の家はここの田んぼでいいのか？ベンジャミン」
ベ「…………」

男「……んしょっと」
男「気をつけて帰れよ､ベンジャミン」

ク「…………」ｼﾞｰ
男「うおっ！？」
ク「せっかく水槽を持ってきたのに無駄足になってしまったな」
男「（亀に話しかけているところを見られた…///）…用事は？」
ク「気になってな。私が少し遅刻するだけだ」
男「遅刻しそうなのにそんな大きな水槽持ってきたの？」
ク「む…他にいいのがなかった」

男「片方持つよ」
ク「……なにがそんなにおかしい」
男「別に」

ho

何時まで保守すればいい？
昨日も保守した俺が頑張る

こんな時間に普通に起きてるわけないな
深夜に保守とか無理だろ

ク「見ろ､大作だ」

男「夜中に呼び出した理由はドミノ完成お披露目ですか､そうですか」

男「ポッキーいる？」
ク「ああ」

男（あ…大人の二本食い……）

>>419
そういえばクール系の二人称は「キミ」だったな
忘れてた

女友「ねっ！昨日呼び出されたんだって！？」
ク「む…耳が早いな」
女友「なんて答えたの！？」
ク「『君の楽しそうな笑顔を見て好きになった』」
ク「『正直な気持ちを聞かせてほしい』と言われたから……」
ク「『私が一番楽しいのは男といる時だ』と正直に答えた」
ク「それだけだ」

女友（この性格は時として残酷よね……）

幼ク「きみ､たんじょうびプレゼントはもらえないのか？」
幼男「うん､お父さんもお母さんも忙しいから」
幼ク「なら私がこれをやろう」
幼男「あ！おりがみのゆりだ」
幼ク「これから毎年､きみのたんじょうびには私がおりがみを送ろう」

男（……なんか久しぶりに昔の夢をみたな）
男（そうか､今日誕生日だっけ）
男（毎年新聞受けに入ってるんだよね）
男（一昨年は鶴､去年は蛙､今年は……あ…）

男「……百合…とマフラーだ」

男「覚えてるんだか､覚えてないんだかわかんないなあ……」

ク「ふむ……今日は朝から冷えるな」

ho

>>430は凄く好き

ho

ほ

ho

こんなに保守してくれる人がいるなら寝れば良かった……

どんまい

ho

男「外から帰ってきたらちゃんと手を洗えよ？」

ク「きみは少し私をなめすぎじゃないか。そのくらいは言われなくたってできる」

男「そうか、なんかすまんな（そのくらいって…）」

ク「いや、分かればいい」

ｼﾞｬｰ ｺﾞｼｺﾞｼ

ク「………」ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

30分後

男「おーい、クー。いつまで手洗って……ってなにやってんだよ」

ク「ん、あぁ、すまない。いつになく熱中しすぎていたようだ。けど男、こうやって石鹸を泡立て、指で輪を作って息を吹き掛けてやるとな」ﾌｰ

ｼｬﾎﾞﾝﾀﾞﾏｧ

男「……小学校の頃に流行ったな、それ」

ク「何。きみの小学校はずいぶんと賢い学校だったんだな」

男「………」

ク「」ﾌｰ

保守間隔がわからぬ

女「面白い映画だったな」

男「そうか？ガキ向け過ぎて退屈だった」

女「少年の心を忘れるとは無粋だな君は」

男「はいはい、すいませんね。帰るぞ」

女「まぁ待て、せっかちは良くない」

男「無理、腹減った、飯」

女「後生だ。頼む」

男「理由は？」

女「この後ウルトラマンの握手会がある……」

男「……」

女「……大好きなメビウスが来るんだ」

>>440
貼るの二度目だけど
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

女「おい」

男「ん？」

ﾊﾟｰﾝ

男「……なぜいきなりビンタする」

女「すまん、やむにやまれぬ事情があったんだ」

男「反撃する前に聞いてやる」

女「２ちゃんねるを見ていたんだ」

男「うん」

女「『クリスマスまでにカップルを死滅させる方法を考えた』というスレがあった」

男「なるほど興味深い」

女「ところがそのスレを開くと『一生好きな人から嫌われる呪い』にかかってしまうんだ」

男「釣りか」

女「呪いを解くには『好きな人を出会い頭にビンタ』する必要があった」

男「で、殴りに来たと」

女「うん」

男「ネタをネタと見抜けない者は」

女「何！？嘘だったのか！！」

男「まぁそんな事より、その内容で俺のとこに来たって事は……」

女「ちょっと>>1に文句言ってくる！またな！」
ﾀﾀﾀ

男「……なんでやねん」

ho

邪気眼クルーに見えた

■おしごと編

女「…これが問題点を全て解消した修正プランだ　各自目を通しておいてくれ」

女「各担当者は、先方への確認も怠るなよ　進捗表の更新は忘れない様に」

女「お、定時か　それでは私はお先に失礼する　また明日」ｶｯｶｯｶｯ(靴音)


部下Ａ「女さんて、いつも定時ピッタリに上がるよな」

部下Ｂ「デキる人は残業をしない　あれで数人分の仕事をこなしてるんだからなぁ、あの人」



女（ゆうごはん前に帰らないと、おかあさんに怒られちゃう）

女「クリスマスが近いな」

友女「…え、えぇ、そうみたいね…」

女「昔はサンタさんも信じていたんだがな」

友女「そ、そうねー…」ﾎｯ

女「で、だ」ｽｯ

友女「その物欲しそうな手はなに？」

女「む・・・」

友女「そこまで悲しそうにしないでよ…。―――交換だからね」

女「交換？それは楽しそうだな。分かった」

とりあえず

・行動に裏がない
・疑わずに信じる
・なにかに夢中になってまう
・クール

でどうだろう