ほ

ほ

落とすには惜しい

ほしゅ

>>504
ＧＪ！

男「女って、サンタクロースをいつまで信じてた？」
女「はぁ？　何を言っているんだ、　私　が　サ　ン　タ　だ　」
男「俺の方がよっぽど『はぁ？』だよ。何その答え」
女「これからはサンタさんに夢をかなえてもらう立場から、子供達の
　　夢をかなえてあげる立場になろうとは思わないのか？　まったく、
　　君はいつまで子供でいるつもりなんだ」
男「ぐっ…！　ごめんなさい、女さんは立派です…僕の質問が悪うございました」
女「ところでプレゼントは何が欲しい？　私はサンタだ。君は子供だから
　　好きなものをリクエストするといい。おすすめは私からのキスなんだが」
男「ああ、サンタさん…僕はずっと子供のままでいたいです」

素直クールっぽい

ほ

女「今日は双子座流星群が来るそうだ」

男「らしいな」

女「日頃の願い事を一挙に叶える絶好の機会だな」

男「三回唱えると…ってやつか」

女「ああ。もちろん早口ことばだって練習してあるさ」

男「準備は万端か………ちなみにどんなことお願いするんだ？」

女「むぅ………」

女「……明日も晴れますように、とかかな」

素直クールじゃん

無邪気って行動原理であって性格じゃないから素直クールと若干被るのは仕方ない気がする

ク「カブトムシのメスだと思って飼うことにした」

男「ゴキブリじゃん」

ク「とーい とい とい とい とい」

男「それは鳩の呼び声とは違うよ」

ク「本棚を作るのを手伝ってくれ」

男「いいよー」

ク「……ふむ」ﾌﾟﾁｯ

男（はい､はじまりましたー）

>>512 >>513
無邪気でもクールでもねえ

>>515
もう意味がわからん

スレタイでアカギが浮かんだから寝るわ

ノリノリで書いてる所に水をさしたら気の毒だろ

ho

>>517
プチプチつぶしたことないか？
無限プチプチ流行ったろ

本棚でか？
ちょっとなー

>>474 >>476 >>477
の話はポイントかもしれない

>>522
梱包材として入ってなかったっけ？

最近ハンズで組み立て本棚買ったけど
プチプチ無かったなぁ

お前は書き込むたびにIDが変わるのか

梱包材の話か。ブラのホックが外れたのかとｵﾓﾀ

女「時に男、素直と無邪気の差はなんだと思う？」
男「ためらわないことさ」
女「ギャバンか。好きだ。ああいうタイプのヒーローは現代にも復活してほしいな」
男（答えとしておかしいことをスルーして、目を輝かせながら語りだした…）

別人じゃね？

女「ふむ…ここはこうして…うむ」
男「何を作っているんだ？」
女「ネタを書きもしないのに、文句ばかりつける者どもを
　　抹殺する機械さ」にこっ
男「無邪気な殺気！…ヤバい、こいつは生まれながらの殺人鬼！」

男「金魚すくいに一万もかける奴があるか」

書くも言うも自由っしょ
微妙に難易度高めのネタだから、出来は気になるし

>>529
まさか
過去レスみても似たようのいるし同一でしょ

お題を見失いがちな新ジャンルであるのも
また事実なり

>>533
そんなに妙な事言ってるって訳でもないし、わからんぞ
確認のしようも無いが

俺もよくわからんが
串使ってるならあり得るかもな

何の話してんのか全然わからんからやめろ

文読んでたらベジータが出て来た

無邪気クールは平気で蝶の羽をむしりますか？

正直難しいわ
過去レスみるとこれも違うあれも違うでもうできることないから
各自のクール娘観を土台に短いやりとりだけ書いて
妄想してもらおうかと思ったけどそれもダメならもう思いつかね

>>539
想定内ですが需要がありません＞＜

一昨日の日付変わる前からキャラがずっと無言で棒立ちなんだが誰かお題くれないかね
BBQはもう諦める

普段はクール、時に無邪気な一面を見せる

萌えるね

>>543
ちぢれじゃないか
まさか新ジャンルスレにも現れるとは

お題といえば中出し義母レイプかなー

>>545
全然無邪気クールにならn……いや、待てよ？ 逆に下ネタの方がやり易いんじゃないか？
ちょっと考えてみるか

もしもしからすまんね
クリスマス前の無条件クール
こうですかわかりません＞＜

神速で保存した

ク「……」ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ
男「う……クー、凄く良いよ」
ク「ん……フフッ、大きくなったな。何だか可愛いな。それにしてもここまで大きくなるものなのか。初めて知った」
男「う―――普通だよ、俺は」
ク「別に構わないさ。私はキミのモノ以外は見る気が無いんだ」ｼｺ…ｼｺ
男「そうなんだ―――もう少し早くお願い」
ク「ん？ こうかい？」ｼｺｼｺ
男「あ、そんな感じ。気持ち良いよ」
ク「フッ、そうか。なら嬉しいぞ」ｼｺｼｺ
ク「あ―――汁が出てきたぞ。なるほど、これが我慢汁か。今日は非常に勉強になる日だな」ﾏｼﾞﾏｼﾞ ｼｺｼｺ
男「くぅ！ もっと早く出来る？ いや、して！」
ク「そう慌てるな―――こんな感じで良いか？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
男「イイよ、イイ。あっ、もうダメ。イク！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
ク「わっ！―――ふ～ん、これが精液か。思っていたよりずっと量があるんだな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男（舐めてる……なんかエロいな）
ク「うっ……苦いな。だがこういうものだと思えば悪くはないな」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
男（全部舐めてる――！）
男「クー、口に溜めてる？」
ク「？ あぁ、前に何かでそういうものだと」
男「ふ～ん。ねえ、口開けてみて」
ク「？ 構わないが」ﾝﾊﾞｰ
男「飲み込んで、また見せて」
ク「うん」ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ､ﾝﾊﾞｰ
男「良くできました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ク「……なんだかくすぐったいな。それはそうとキミ」
男「何？」
ク「私はキミのモノにまだまだ興味があるんだ。今日は寝かせないぞ？」