私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「無邪気クール」
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女「料理をしよう」
男「挽き肉とたまねぎがあるから、ハンバーグがいいね」
女「了解した」
ペチペチ ペチペチ ペターン ペターン
女「…」
男「それ、やたら時間かけるね」
女「ああ」
ペチペチ ペチペチ ペターン ペターン
ペチペチ ペチペチ ペターン ペターン
男「お前それ、ただ単に感触を楽しんでるだろう」
女「せっつくなんてはしたないぞ、きみ 大人しく待っていたまえ」
男「挽き肉とたまねぎがあるから、ハンバーグがいいね」
女「了解した」
ペチペチ ペチペチ ペターン ペターン
女「…」
男「それ、やたら時間かけるね」
女「ああ」
ペチペチ ペチペチ ペターン ペターン
ペチペチ ペチペチ ペターン ペターン
男「お前それ、ただ単に感触を楽しんでるだろう」
女「せっつくなんてはしたないぞ、きみ 大人しく待っていたまえ」
ク「むぐむぐ」
男「…一口って言ったのに…」
ク「ごむんははひ」
男「食ってからは話せっての」
ク「んっ…ごちそうさまでした」
男「はいはい」
ク「ごめんなさい。止まりませんでした」
男「はぁ…口元にソースがついてるぞ」
ク「…?」コシコシ…
男「おい…服で拭くな、服で」
男「…一口って言ったのに…」
ク「ごむんははひ」
男「食ってからは話せっての」
ク「んっ…ごちそうさまでした」
男「はいはい」
ク「ごめんなさい。止まりませんでした」
男「はぁ…口元にソースがついてるぞ」
ク「…?」コシコシ…
男「おい…服で拭くな、服で」
>>102
クールはどこへ行った
クールはどこへ行った
男「コタツ出したの?」
ク「ああ、すまないが勝手に出させてもらった」
男「別にいいけど……、じゃあ僕も少しだけ」
ク「あ!だめ……」
ニャー ニャー ニャー ニャー ニャー ニャー ニャー
男「……どれくらいいるの?」
ク「2以上3以下……」
男「20匹以上も!」
ク「……いや、二桁以上三桁以下」
ク「だが見てくれ、電気を使わなくても温かいという驚異の省エネ」
男「……うちはもう化猫屋敷かもわからんね」
ク「ああ、すまないが勝手に出させてもらった」
男「別にいいけど……、じゃあ僕も少しだけ」
ク「あ!だめ……」
ニャー ニャー ニャー ニャー ニャー ニャー ニャー
男「……どれくらいいるの?」
ク「2以上3以下……」
男「20匹以上も!」
ク「……いや、二桁以上三桁以下」
ク「だが見てくれ、電気を使わなくても温かいという驚異の省エネ」
男「……うちはもう化猫屋敷かもわからんね」
女「……」 ちゃぷちゃぷ
男「なにやってんだ雨の中で…」
女「いや、新しい長靴を買ってもらって、うれしくてな」 ちゃぷちゃぷ
男「……風邪ひくぞ、うちであったまってけ」
女「ありがとう。もうちょっとしたらな」 ちゃぷちゃぷ
男「なにやってんだ雨の中で…」
女「いや、新しい長靴を買ってもらって、うれしくてな」 ちゃぷちゃぷ
男「……風邪ひくぞ、うちであったまってけ」
女「ありがとう。もうちょっとしたらな」 ちゃぷちゃぷ
男「お前はいつも変な場所にいるな……日向ぼっこか?」
女「いや、雲を見ているんだ」
男「面白いか?」
女「そうだな……ほらあれはウサギ…あっちがネコ…向こうのが…」
男「わかった、もういい」 ごろり
女「昼寝か?」
男「………ああ」
女「いや、雲を見ているんだ」
男「面白いか?」
女「そうだな……ほらあれはウサギ…あっちがネコ…向こうのが…」
男「わかった、もういい」 ごろり
女「昼寝か?」
男「………ああ」
女「……」
男「四葉のクローバー探しか」
女「ああ…」
男「ん、俺も手伝おう」
女「……珍しいな」
男「俺だって幸せになりたいからな」
女「じゃ、競争だな」
男「……そうでもない」
男「四葉のクローバー探しか」
女「ああ…」
男「ん、俺も手伝おう」
女「……珍しいな」
男「俺だって幸せになりたいからな」
女「じゃ、競争だな」
男「……そうでもない」
ク「ねこ」
猫「にゃー」
ク「む…にゃ、にゃー」
猫「にゃー」
ク「にゃー」
男「 」ブフゥ
ク「なにか変か?」
男「いや楽しいなと思って」
猫「にゃー」
ク「む…にゃ、にゃー」
猫「にゃー」
ク「にゃー」
男「 」ブフゥ
ク「なにか変か?」
男「いや楽しいなと思って」
無邪気クール「あの……すみません、ここに置いてある……バイアグラ?」
無邪気クール「って……なんですか……」
男「ちょっ、まて、俺のっ」
こうですか><
無邪気クール「って……なんですか……」
男「ちょっ、まて、俺のっ」
こうですか><
朝まで残ってますように
アニメ見るのに夢中で書くの忘れてたぜ
誰も期待してないんだろうけどな
アニメ見るのに夢中で書くの忘れてたぜ
誰も期待してないんだろうけどな
>>113
違うよ
違うよ
男「……」フリフリ
ク「む…」
男「……」フリフリ
ク「……」
男「……」フリフリ
ク「……」ガシッポキッ
男「猫じゃらし……」
ク「……すまん」
こんな?
>>117
むずいな……手本頼む
むずいな……手本頼む
ク「男 これを見てみろ」
男「銀のエンゼルか 昔よく集めたな」
ク「フフン どうだ」
男「はいはい凄い凄い」ナデナデ
ク「……フフッ♪」
これなら?
クールは表立って称賛を求めたり
それで得意げになったりしないと思うんだ
それで得意げになったりしないと思うんだ
ク「かーめーはーめー……違うな」
男「おーい!ク……」
ク「かーめ……なんだ?一緒に練習するか?」
男「いや いい……」
ク「そうか かーめーはーめー……波ぁああああ!」
男「…………」
三度目の正直
女「空を飛びたい」
男「空を?」
女「そう」
男「飛行機に乗るとかじゃなく?」
女「そうだ」
男「モーターパラグライダーとかでもなく?」
女「違う 己の身一つで、自由にだよ」
男「むりですね 夢だね」
女「今は無理でも、先の事はわからないだろう
20年前と現在の技術差を考えてみてくれよ、男君」
男「いやでもなぁ」
女「…あぁ、空を飛びたい」
男「そうだなー」
男「空を?」
女「そう」
男「飛行機に乗るとかじゃなく?」
女「そうだ」
男「モーターパラグライダーとかでもなく?」
女「違う 己の身一つで、自由にだよ」
男「むりですね 夢だね」
女「今は無理でも、先の事はわからないだろう
20年前と現在の技術差を考えてみてくれよ、男君」
男「いやでもなぁ」
女「…あぁ、空を飛びたい」
男「そうだなー」
女「男君 お医者さんごっこをしよう」
男「なんですと」
女「…では、取り敢えず薬をお出しします それで経過を見ながら
次の処置を決めましょう
それでは、1階で会計を済ませたら処方箋が出るので
それを向かいの薬局に出して下さい 今日はこれで終わりです
次回の予約はどうされますか?」
男「らいしゅーで」
男「なんですと」
女「…では、取り敢えず薬をお出しします それで経過を見ながら
次の処置を決めましょう
それでは、1階で会計を済ませたら処方箋が出るので
それを向かいの薬局に出して下さい 今日はこれで終わりです
次回の予約はどうされますか?」
男「らいしゅーで」
男「あいつの家は…ここか」
ピンポーン
男「プリント届けにきたぞ」
ガチャリ
女「わざわざすまないね、散らかってるけど少し上がってってくれ」
男「おう」(赤チェックのパジャマか…)
女「飲み物をとってくるけど男氏はココアとカルピスどっちが好みかな?」
男「どっちも甘さが喉にくるな…任せる
見舞いだからシュークリームとプリンを買ってきたから良かったら食べてくれ」(そしていい匂いがするぬいぐるみだらけのファンシーな部屋…正直たまりません)
女「…!
ありがとう
済まないね気を使わせてしまって
ちょっと待っていてくれるかな」
カチャ
―お母さーん男くんが甘いものくれたー!
私が先に選ぶんだからまだ開けないでよね!―
男「(可愛いなあ…ギャップがたまらんなあ
くんかくんかすーはーしこしこ)」
ピンポーン
男「プリント届けにきたぞ」
ガチャリ
女「わざわざすまないね、散らかってるけど少し上がってってくれ」
男「おう」(赤チェックのパジャマか…)
女「飲み物をとってくるけど男氏はココアとカルピスどっちが好みかな?」
男「どっちも甘さが喉にくるな…任せる
見舞いだからシュークリームとプリンを買ってきたから良かったら食べてくれ」(そしていい匂いがするぬいぐるみだらけのファンシーな部屋…正直たまりません)
女「…!
ありがとう
済まないね気を使わせてしまって
ちょっと待っていてくれるかな」
カチャ
―お母さーん男くんが甘いものくれたー!
私が先に選ぶんだからまだ開けないでよね!―
男「(可愛いなあ…ギャップがたまらんなあ
くんかくんかすーはーしこしこ)」
授業中
男「………」カリカリ
スィー、コテン
男「ん?紙ひこうき?女からか、何々?」
好きだ
男「………。よくまぁ、授業中に恥ずかしげもなくこんな物を……って教室中紙ひこうきだらけじゃねーか!」
女「………」スィー スィー
男「………」カリカリ
スィー、コテン
男「ん?紙ひこうき?女からか、何々?」
好きだ
男「………。よくまぁ、授業中に恥ずかしげもなくこんな物を……って教室中紙ひこうきだらけじゃねーか!」
女「………」スィー スィー
ク「男の分の弁当も作ってきたんだが」
男「おおサンキュー!いただきます!」カパッ
ク「……」ジー
男「タコさんウインナーってクーらしいなww」
ク「……」ジー
男「ん?」
ク「そっちのほうが美味しそうだな」
男「交換するか?」
ク「うん」
男「さてと いただきま……」
ク「……」ジー
男「……半分こするか」
ク「うん」
「ふっ…お前を撫でてやるまで後、12日。」(ショーウィンドウで熊のぬいぐるみを見つめながら)
初めて書き手に回ってみたけどクールが何か分からなくなった
やっぱり読み手のほうがいいや
やっぱり読み手のほうがいいや
女「男、今日は冷えるな」
男「あぁ、寒いな」
女「…………ふぅっ」
男「ん、どうした?」
女「なんでもない。 ただ、息を白くしたくなっただけだ」
男「案外子供だな、女も」
女「そうなのか?」
男「褒めたんだよ」
女「だったら、男もやってみるといい」
男「いや、俺はいいよ」
女「やったら、褒めてやるぞ?」
男「あぁ、寒いな」
女「…………ふぅっ」
男「ん、どうした?」
女「なんでもない。 ただ、息を白くしたくなっただけだ」
男「案外子供だな、女も」
女「そうなのか?」
男「褒めたんだよ」
女「だったら、男もやってみるといい」
男「いや、俺はいいよ」
女「やったら、褒めてやるぞ?」
女「男、これを見てくれないか」
男「お、四つ葉のクローバーじゃないか、珍しい」
女「登校途中にふと、目についてな」
男「それはよかったじゃないか」
女「あぁ、ありがとう。 幸先のよい一日を送れそうだよ」
男「……でも、そういえば四つ葉のクローバーって、見せた人の幸福を奪って自分のものにするって聞いたことがあったな」
女「そうなのか?」
男「確か、な」
女「それなら、あとで一緒にクローバーをさがそう」
男「どうしてだ?」
女「男が一つ私に見せれば、誰も不幸にならないだろう?」
男「お、四つ葉のクローバーじゃないか、珍しい」
女「登校途中にふと、目についてな」
男「それはよかったじゃないか」
女「あぁ、ありがとう。 幸先のよい一日を送れそうだよ」
男「……でも、そういえば四つ葉のクローバーって、見せた人の幸福を奪って自分のものにするって聞いたことがあったな」
女「そうなのか?」
男「確か、な」
女「それなら、あとで一緒にクローバーをさがそう」
男「どうしてだ?」
女「男が一つ私に見せれば、誰も不幸にならないだろう?」
女「よくばりだと思うかもしれないが」
男「なにをだ?」
女「たまに空を飛ぶ翼をもってみたくなるんだ」
男「相変わらず夢みたいな話だが、どうしてよくばりなんだ?」
女「それは、私が鳥になりたいからじゃないからだ」
男「……話がよくわからないだが」
女「私は人のままで、そう、お父さんやお母さんや、あと、男達と一緒に過ごしたまま、空を飛んでみたいのさ」
男「なるほど。 それは確かによくばりだな」
男「なにをだ?」
女「たまに空を飛ぶ翼をもってみたくなるんだ」
男「相変わらず夢みたいな話だが、どうしてよくばりなんだ?」
女「それは、私が鳥になりたいからじゃないからだ」
男「……話がよくわからないだが」
女「私は人のままで、そう、お父さんやお母さんや、あと、男達と一緒に過ごしたまま、空を飛んでみたいのさ」
男「なるほど。 それは確かによくばりだな」
女「月にはウサギがいたっていいと思うんだ」
男「ほう」
女「そうしたら、月面についたときにいらっしゃいっていってもらえるだろう?」
男「まぁ、でも、月には大気がないしな」
女「それなら、ウサギみたいな宇宙人だって構わないさ」
男「宇宙人が地球侵略とかしようとしてきたらどうするんだよ」
女「なに、人と人だ。 分かり合えるにきまってるじゃないか」
人もいたようだし、俺はそろそろ寝ようかな
男「ほう」
女「そうしたら、月面についたときにいらっしゃいっていってもらえるだろう?」
男「まぁ、でも、月には大気がないしな」
女「それなら、ウサギみたいな宇宙人だって構わないさ」
男「宇宙人が地球侵略とかしようとしてきたらどうするんだよ」
女「なに、人と人だ。 分かり合えるにきまってるじゃないか」
人もいたようだし、俺はそろそろ寝ようかな
女「雪、か…。積もるといいんだが。」
女「積もったらどうするか…。人を呼んで雪合戦か?いや、いっそかまくらなんかも…」
女「いや、そこまでは積もらないだろうな、さすがに」
女「積もったらどうするか…。人を呼んで雪合戦か?いや、いっそかまくらなんかも…」
女「いや、そこまでは積もらないだろうな、さすがに」
女「子供は何処からくるんだ?」
男「……コウノトリが連れてくるんだ」
女「そうか……ちょっとコウノトリ捕まえてくる」
男「おい……」
女「ん?……ああ、心配するな。君の子だ」
男「……そっか」
男「……コウノトリが連れてくるんだ」
女「そうか……ちょっとコウノトリ捕まえてくる」
男「おい……」
女「ん?……ああ、心配するな。君の子だ」
男「……そっか」
告白って出来るのか?
男「……女っ!」
ぎゅっ
女「む? どうした?」
男「俺……女のことが好きなんだ」
女「そうかありがとう、ところで……」
男「女、女は俺のこと好き?」
女「ああ、好きだぞ? ところで……」
男「そっか……だったら俺と付き合ってくれるかな?」
女「付き合う? 何処に?」
男「へ? いやあの……」
女「そんなことより」
ぎゅうう
女「誰かに抱き締められるのは中々に心地好いものだな? 帰ったら母にでもしてもらおうか」
男「……ははっ、そうだね」
男「……女っ!」
ぎゅっ
女「む? どうした?」
男「俺……女のことが好きなんだ」
女「そうかありがとう、ところで……」
男「女、女は俺のこと好き?」
女「ああ、好きだぞ? ところで……」
男「そっか……だったら俺と付き合ってくれるかな?」
女「付き合う? 何処に?」
男「へ? いやあの……」
女「そんなことより」
ぎゅうう
女「誰かに抱き締められるのは中々に心地好いものだな? 帰ったら母にでもしてもらおうか」
男「……ははっ、そうだね」
男「これは……匠の技を駆使して複雑に、しかし一切の無駄がなく作られている」
男「まさに芸術品だ……」
男「お菓子の家は建てるなと小一時間」
男「まさに芸術品だ……」
男「お菓子の家は建てるなと小一時間」
男「素晴らしい、激しくかつ華麗な動きだ……」
男「洗練されたこのダンスは一体……」
「みんなー上手に踊れたかなー?」
「「はーい!」」
女「うむ、今日も上手に踊れたぞ」
男「子供向け番組の踊りですね」
男「半袖に短パンで跳び跳ねるから目に良いね、特におっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか」
男「洗練されたこのダンスは一体……」
「みんなー上手に踊れたかなー?」
「「はーい!」」
女「うむ、今日も上手に踊れたぞ」
男「子供向け番組の踊りですね」
男「半袖に短パンで跳び跳ねるから目に良いね、特におっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか」
女「ちょっと疲れたな」
男「朝からずっと遊びっぱなしだったもんな」
女「そうだな………私の家に行こうか」
男「迷惑じゃないか?」
女「なに、両親はいないし、いくら騒いでも問題ないんだ」
男「えっ………?」
女「よし、そうと決まったら早速帰ろう」
女「…くぅ…くぅ…」 すやすや
男(誰も居ない家で二人きりとか……生殺しか……) なでなで
男「朝からずっと遊びっぱなしだったもんな」
女「そうだな………私の家に行こうか」
男「迷惑じゃないか?」
女「なに、両親はいないし、いくら騒いでも問題ないんだ」
男「えっ………?」
女「よし、そうと決まったら早速帰ろう」
女「…くぅ…くぅ…」 すやすや
男(誰も居ない家で二人きりとか……生殺しか……) なでなで
女「次はこの本を頼む」
男「もう五時間は読み聞かせし続けてるんだそろそろ勘弁して下さい」
男「もう五時間は読み聞かせし続けてるんだそろそろ勘弁して下さい」
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