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元スレ新ジャンル「仇討ちクール」
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女「こら君達、最近男をいじめているそうだな」
DQN「別に?なんだよお前」
女「いい加減にしないと、天罰が下るぞ」
DQN「は?怖くねぇよww」
翌日
男「ねぇ、女さん。DQN君達が昨日の夜誰かに襲われて大怪我負ったんだって」
女「物騒な世の中だからな・・。君も気をつけるんだぞ?」
男「うん」
女「(・・成敗)」
DQN「別に?なんだよお前」
女「いい加減にしないと、天罰が下るぞ」
DQN「は?怖くねぇよww」
翌日
男「ねぇ、女さん。DQN君達が昨日の夜誰かに襲われて大怪我負ったんだって」
女「物騒な世の中だからな・・。君も気をつけるんだぞ?」
男「うん」
女「(・・成敗)」
教師「男、ここの問題答えてみなさい」
男「え・・えーと・・わかりません」
教師「なんだぁ?お前3年になってもこんな問題わからんのか?」
男「・・・」
教師「こんなんで大学受かると思ってるのか?もう少し考え直したほうがいいぞ?」
女「・・・」
男「聞いた女さん?さっき先生が階段から転げ落ちたそうだよ」
女「そうか」
男「え・・えーと・・わかりません」
教師「なんだぁ?お前3年になってもこんな問題わからんのか?」
男「・・・」
教師「こんなんで大学受かると思ってるのか?もう少し考え直したほうがいいぞ?」
女「・・・」
男「聞いた女さん?さっき先生が階段から転げ落ちたそうだよ」
女「そうか」
男「女さんってなんか習い事とかしてるの?」
女「ああ・・剣道・・合気道・・護身術・・・かな」
男「へ、へぇ。(もっと女の子らしい習い事とかしないのかな?)」
女「困った事があるなら私に言え。出来る限り解決してあげよう」
男「ありがとう・・。ところで、昨日DQN君達の病室に何者かが侵入してまた大怪我負わされたそうだよ」
女「そうか、怖い世の中になったものだな」
女「ああ・・剣道・・合気道・・護身術・・・かな」
男「へ、へぇ。(もっと女の子らしい習い事とかしないのかな?)」
女「困った事があるなら私に言え。出来る限り解決してあげよう」
男「ありがとう・・。ところで、昨日DQN君達の病室に何者かが侵入してまた大怪我負わされたそうだよ」
女「そうか、怖い世の中になったものだな」
犬「わん!わん!」
男「わあ!」
女「む、犬か・・・」
男「びっくりした・・ってゲ!犬のウンコ踏んじゃった!!」
女「落ち着け男、そこの公園で洗おう」
犬「へっへっへっへ・・・・」
女「・・・・」
男「・・ふう、やっと落ちた・・てあれ?女さんは・・」
女「やぁ男、洗い終わったかい?」
男「なんで竹刀持ってるの?」
男「わあ!」
女「む、犬か・・・」
男「びっくりした・・ってゲ!犬のウンコ踏んじゃった!!」
女「落ち着け男、そこの公園で洗おう」
犬「へっへっへっへ・・・・」
女「・・・・」
男「・・ふう、やっと落ちた・・てあれ?女さんは・・」
女「やぁ男、洗い終わったかい?」
男「なんで竹刀持ってるの?」
男「明日DQN君達が退院してくるそうだよ」
女「そうか・・・それはいい事を聞いた」
男「え?」
女「いや、なんでもない」
男「あの人達も可哀想だよね。二回も知らない誰かに大怪我負わされたりして・・」
女「二度ある事は三度あるかもしれないな」
男「もう、女さんったら」
女「そうか・・・それはいい事を聞いた」
男「え?」
女「いや、なんでもない」
男「あの人達も可哀想だよね。二回も知らない誰かに大怪我負わされたりして・・」
女「二度ある事は三度あるかもしれないな」
男「もう、女さんったら」
DQN「・・・」
男「帰ってきたらまた騒ぎ出すと思ったけど・・意外に静かだね」
女「ああ、そうだね。己の愚行を身を持って知ったからじゃないかな?」
男「え?ごめん、よく聞こえなかった」
男「帰ってきたらまた騒ぎ出すと思ったけど・・意外に静かだね」
女「ああ、そうだね。己の愚行を身を持って知ったからじゃないかな?」
男「え?ごめん、よく聞こえなかった」
女「・・・」スタスタ
ツル
女「うわ」
ドテン!
女「痛・・誰がこんな所にバナナの皮を・・・」ギリ・・・
周り「クスクス・・・ クス・・」
女「(屈辱だ・・・絶対に報復・・)」
男「女さん、大丈夫?」
女「男、無様な所を見せてしまったな・・・。全く、誰がこんな事を・・・」
男「ごめん、それ僕が捨てたバナナの皮なんだ」
女「・・・・・・許す(グッ)」
男「え?あ、ありがと・・・」
ツル
女「うわ」
ドテン!
女「痛・・誰がこんな所にバナナの皮を・・・」ギリ・・・
周り「クスクス・・・ クス・・」
女「(屈辱だ・・・絶対に報復・・)」
男「女さん、大丈夫?」
女「男、無様な所を見せてしまったな・・・。全く、誰がこんな事を・・・」
男「ごめん、それ僕が捨てたバナナの皮なんだ」
女「・・・・・・許す(グッ)」
男「え?あ、ありがと・・・」
男「(あ、女さんだ。後ろから脅かしてみよう・・・)」
ソロソロ・・・
女「(・・殺気。後ろからか・・)」
・・ゴッ(裏拳)
男「あだだ!」
女「お!?男!だ、大丈夫か!?」
男「いてて・・大丈夫だよ・・ホントは後ろから脅かそうと思ってたんだけど・・・バチが当たったね・・・」
女「私はなんという事を・・・」
ガンガンガンガンガン
男「ちょ、ちょっと!そんなに壁に頭突きしたらケガしちゃうよ!」
ソロソロ・・・
女「(・・殺気。後ろからか・・)」
・・ゴッ(裏拳)
男「あだだ!」
女「お!?男!だ、大丈夫か!?」
男「いてて・・大丈夫だよ・・ホントは後ろから脅かそうと思ってたんだけど・・・バチが当たったね・・・」
女「私はなんという事を・・・」
ガンガンガンガンガン
男「ちょ、ちょっと!そんなに壁に頭突きしたらケガしちゃうよ!」
女「男、私を見て何か気づかないか?」
男「ん・・?なにかな・・?ごめん、わからないや」
女「そうか(・・スカートを少し短くしたのだが・・・。まぁ男は純粋だからな・・・)」
後輩「先輩、おはようございまーす」
男「おはようー、そんなにスカート短くして寒くないの?」
後輩「平気ですよ~」
女「・・・・・」
後輩「ふう、体育疲れた~・・さて着替え着替・・」
後輩「・・スカートが1cmに切られてる・・・」
男「ん・・?なにかな・・?ごめん、わからないや」
女「そうか(・・スカートを少し短くしたのだが・・・。まぁ男は純粋だからな・・・)」
後輩「先輩、おはようございまーす」
男「おはようー、そんなにスカート短くして寒くないの?」
後輩「平気ですよ~」
女「・・・・・」
後輩「ふう、体育疲れた~・・さて着替え着替・・」
後輩「・・スカートが1cmに切られてる・・・」
女「・・うう・・・」
男「具合悪そうだね、女さん」
女「ああ・・少し風邪を引いてしまったようだ・・・」
男「大丈夫?無理そうだったらすぐ保健室に行きなよ?」
女「ああ、ありがとうおと・・・ふぇ・・・ふぇ・・・」
女「へっくし」
男「わ!」
女「! す、すまん男!かかってしまったか?」
男「大丈夫、気にしないで」
女「ちょっと水被ってくる」
男「え!?ま、待って女さん!」
男「具合悪そうだね、女さん」
女「ああ・・少し風邪を引いてしまったようだ・・・」
男「大丈夫?無理そうだったらすぐ保健室に行きなよ?」
女「ああ、ありがとうおと・・・ふぇ・・・ふぇ・・・」
女「へっくし」
男「わ!」
女「! す、すまん男!かかってしまったか?」
男「大丈夫、気にしないで」
女「ちょっと水被ってくる」
男「え!?ま、待って女さん!」
男「そういえば女さんは剣道部に入ってるんだっけ。ちょっと見に行ってみるかな」
女「!(男・・・私を見に来てくれたのか・・負けるわけに)」
後輩「メーーンッ!」
ピシンッ
男「あ、打たれた」
後輩「先輩、隙ありでーす」
女「・・・・」ギリリ・・
女「もう一本やろうか」
後輩「はい、望む所でーす」
女「(男、不甲斐ない所を見せてすまなかった・・・)」
男「?こっち見てる?・・て、また打たれ・・」
後輩「突k
女「メェェンッ!!」
ベキャコッ ドサッ
男「め、面が歪んだ・・!」
女「!(男・・・私を見に来てくれたのか・・負けるわけに)」
後輩「メーーンッ!」
ピシンッ
男「あ、打たれた」
後輩「先輩、隙ありでーす」
女「・・・・」ギリリ・・
女「もう一本やろうか」
後輩「はい、望む所でーす」
女「(男、不甲斐ない所を見せてすまなかった・・・)」
男「?こっち見てる?・・て、また打たれ・・」
後輩「突k
女「メェェンッ!!」
ベキャコッ ドサッ
男「め、面が歪んだ・・!」
男「あ、今日欲しかったCDの発売日だった」
女「私も男が好きなバンドの曲を聴いてみたいな」
男「じゃあ、一緒に行こうか」
女「・・・・・・・///」
後輩「先輩、帰り暇で
女「ちょっと向こうに行こうか」
ズルズル
男「え・・あ、連れてかれちゃった・・」
女「私も男が好きなバンドの曲を聴いてみたいな」
男「じゃあ、一緒に行こうか」
女「・・・・・・・///」
後輩「先輩、帰り暇で
女「ちょっと向こうに行こうか」
ズルズル
男「え・・あ、連れてかれちゃった・・」
女「男、スキーに行かないか?」
男「あ~いいねぇ。行こう行こう」
スキー場
女「素晴らしい景色だな」
男「そうだね、来てよかったよ」
女「そ、そうか・・。誘った甲斐があっというものだ」
後輩「あれ?先輩達じゃないですかぁ」
男「後輩、奇遇だね」
女「・・・・」
男「あ~いいねぇ。行こう行こう」
スキー場
女「素晴らしい景色だな」
男「そうだね、来てよかったよ」
女「そ、そうか・・。誘った甲斐があっというものだ」
後輩「あれ?先輩達じゃないですかぁ」
男「後輩、奇遇だね」
女「・・・・」
後輩「友達と来たんですけど、皆上手で勝手に滑ってるんですよぉ」
男「そうなんだ、それは可哀想だね」
後輩「良かったら先輩方、私に教えてくれませんか?」
男「え?でも僕は・・・」
女「いいじゃないか、私が手取り足取り教えてあげよう」
後輩「ありがとうございます!」
女「男、君は先に滑って行ってくれ。私は後輩と一緒に滑るから」
男「ああ、わかったよ。頑張ってね」
シャーッ
後輩「先輩、ヨロシクお願いします」
女「ああ・・」
男「あ、女さん。あれ・・・後輩は?」
女「私より先に滑って行ったが・・・会わなかったのか?」
男「え、そうなの?・・あれ女さん。スキーウェアに赤いシミが」
女「ん?気のせいだろう」コシコシ
男「そうなんだ、それは可哀想だね」
後輩「良かったら先輩方、私に教えてくれませんか?」
男「え?でも僕は・・・」
女「いいじゃないか、私が手取り足取り教えてあげよう」
後輩「ありがとうございます!」
女「男、君は先に滑って行ってくれ。私は後輩と一緒に滑るから」
男「ああ、わかったよ。頑張ってね」
シャーッ
後輩「先輩、ヨロシクお願いします」
女「ああ・・」
男「あ、女さん。あれ・・・後輩は?」
女「私より先に滑って行ったが・・・会わなかったのか?」
男「え、そうなの?・・あれ女さん。スキーウェアに赤いシミが」
女「ん?気のせいだろう」コシコシ
最早仇討ちでも何でもないな
ただのクールなヤンデレ
……ありだな
ただのクールなヤンデレ
……ありだな
>>22
別人
男「Zzz・・・」
女「・・・(男の寝顔・・・)」
教師「コラ男!!」
男「!ふぁい!?」
教師「私の授業中に寝るとはいい度胸してるな!」
女「・・・」ギリリ・・
男「あ・・す、すみません!」
女友「女さん知ってる?先生が保健室のベッドで血まみれになって倒れてたんだってー」
女「全く物騒な学校だな」
別人
男「Zzz・・・」
女「・・・(男の寝顔・・・)」
教師「コラ男!!」
男「!ふぁい!?」
教師「私の授業中に寝るとはいい度胸してるな!」
女「・・・」ギリリ・・
男「あ・・す、すみません!」
女友「女さん知ってる?先生が保健室のベッドで血まみれになって倒れてたんだってー」
女「全く物騒な学校だな」
男「明日は体育祭だね」
女「そうだな、確か男は私と一緒のドッジボールチームだったな」
男「うん。頑張ろうね」
女「うん・・」
DQN「明日のドッジボール男を集中的に狙ってやろうぜwww」
女「・・・・」
体育祭
ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム
DQN「いでででで!!!ゆ、許してください!!」
男「お、女さん!相手に当てるのは一回でいいんだよ!」
女「む?そうだったか?」
女「そうだな、確か男は私と一緒のドッジボールチームだったな」
男「うん。頑張ろうね」
女「うん・・」
DQN「明日のドッジボール男を集中的に狙ってやろうぜwww」
女「・・・・」
体育祭
ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドム
DQN「いでででで!!!ゆ、許してください!!」
男「お、女さん!相手に当てるのは一回でいいんだよ!」
女「む?そうだったか?」
男「女さん、強いね~。あのDQN君達に真っ向から挑んでいくんだから」
女「彼らは自分より弱いと思ってる者には油断を見せるからな。その隙をついたまでさ」
男「いいなぁ・・僕も女さんみたいに強くなりたいよ」
女「・・男は男のままでいいさ。私は変わって欲しくないな」
男「そう・・?喜んでいいのかな」
女「い
後輩「いいと思いますよ!そこが男先輩のいい所ですからぁ!」
男「わぁ、びっくりした」
後輩「私は今の優しい男先輩のこと痛たたたたたたた!!女先輩耳ひっぱらないで!!!」
女「あ、すまない・・蝶々かと思って」
後輩「なんでこんな所に蝶々がいるんですかぁ!!」
男「(仲いいなぁ・・)」
女「彼らは自分より弱いと思ってる者には油断を見せるからな。その隙をついたまでさ」
男「いいなぁ・・僕も女さんみたいに強くなりたいよ」
女「・・男は男のままでいいさ。私は変わって欲しくないな」
男「そう・・?喜んでいいのかな」
女「い
後輩「いいと思いますよ!そこが男先輩のいい所ですからぁ!」
男「わぁ、びっくりした」
後輩「私は今の優しい男先輩のこと痛たたたたたたた!!女先輩耳ひっぱらないで!!!」
女「あ、すまない・・蝶々かと思って」
後輩「なんでこんな所に蝶々がいるんですかぁ!!」
男「(仲いいなぁ・・)」
女「(明日はバレンタインか・・・。チョコ作ったら喜んでくれるかな・・・)」
女「男、おはよう・・?・・・どうした?」
男「いや、なんか女さんから甘い匂いが・・・香水?」
女「ははは、違うよ。今日はバレンタインだろう?」
男「あー、そうか。・・て、朝までチョコ作ってたの?」
女「ああ・・恥ずかしながら、私は料理がダメでね・・・・」
男「そうなんだ~、まぁ少しずつ上手くなってけばいいじゃない」
女「そ・・・それでその・・こ、これ・・持ってきたんだが・・・」
男「え?チョコ?」
女「よ、良かったらでいいのだが・・・」
男「・・ありがとう、嬉しいよ!大事に食べさせてもらうよ!」
女「そ、そんなに喜んでもらえるとは・・作った甲斐があったよ・・・」
女「~♪(・・ん?あれは後輩・・?)」
後輩「はい先輩、バレンタインのプレゼントです!」
男「あ、ありがとー」
女「・・・・」ギリ・・・
後輩「先輩、チョコレートアレルギーでしたよね?ですからクッキー作ってきました!」
男「あ、知ってたんだ。ありがとね~」
女「・・・私はなんという事を・・・」
女「男、おはよう・・?・・・どうした?」
男「いや、なんか女さんから甘い匂いが・・・香水?」
女「ははは、違うよ。今日はバレンタインだろう?」
男「あー、そうか。・・て、朝までチョコ作ってたの?」
女「ああ・・恥ずかしながら、私は料理がダメでね・・・・」
男「そうなんだ~、まぁ少しずつ上手くなってけばいいじゃない」
女「そ・・・それでその・・こ、これ・・持ってきたんだが・・・」
男「え?チョコ?」
女「よ、良かったらでいいのだが・・・」
男「・・ありがとう、嬉しいよ!大事に食べさせてもらうよ!」
女「そ、そんなに喜んでもらえるとは・・作った甲斐があったよ・・・」
女「~♪(・・ん?あれは後輩・・?)」
後輩「はい先輩、バレンタインのプレゼントです!」
男「あ、ありがとー」
女「・・・・」ギリ・・・
後輩「先輩、チョコレートアレルギーでしたよね?ですからクッキー作ってきました!」
男「あ、知ってたんだ。ありがとね~」
女「・・・私はなんという事を・・・」
女「・・・」モシャモシャモシャモシャ・・・
男「お、女さんどうしたの?」
女「・・・・」モシャモシャモシャモシャ・・
男「女さん、饅頭嫌いじゃなかったの?アンコがダメとか・・・」
女「・・・・」ピタッ
女「・・・ケジメだ(涙目)」
男「・・え?」
女「モシャモシャモシャモシャ」
男「お、女さんどうしたの?」
女「・・・・」モシャモシャモシャモシャ・・
男「女さん、饅頭嫌いじゃなかったの?アンコがダメとか・・・」
女「・・・・」ピタッ
女「・・・ケジメだ(涙目)」
男「・・え?」
女「モシャモシャモシャモシャ」
後輩「先輩、喜んでくれたのかなぁ~」
後輩「だ、誰よ!!私の上履きにチョコレート流し込んだの!!!」
後輩「だ、誰よ!!私の上履きにチョコレート流し込んだの!!!」
後輩「先輩、聞いてくださいよぉ」
女「私にか・・どうしたんだ?」
後輩「私、最近ストーカーに狙われてるかもしれないんですよ」
女「ストーカーか・・・最近多いな・・・」
後輩「それも、学校の人間っぽいんですよ。目に見えない嫌がらせばかり・・・」
女「そうなのか・・・それは大変だな・・・」
後輩「最近なんか上履きの中に溶かしたチョコレート入れていったんですよ!!頭来ちゃう!」
女「ははは・・、それはまた可哀想に」
後輩「今日なんか筆箱に麦チョコ詰められてたんですよ!ホント酷いと思いません!?」
女「・・・面白いと思うが」
後輩「え?今なにか言いました?」
女「いや、まったくけしからんな」
女「私にか・・どうしたんだ?」
後輩「私、最近ストーカーに狙われてるかもしれないんですよ」
女「ストーカーか・・・最近多いな・・・」
後輩「それも、学校の人間っぽいんですよ。目に見えない嫌がらせばかり・・・」
女「そうなのか・・・それは大変だな・・・」
後輩「最近なんか上履きの中に溶かしたチョコレート入れていったんですよ!!頭来ちゃう!」
女「ははは・・、それはまた可哀想に」
後輩「今日なんか筆箱に麦チョコ詰められてたんですよ!ホント酷いと思いません!?」
女「・・・面白いと思うが」
後輩「え?今なにか言いました?」
女「いや、まったくけしからんな」
女「おや、そろそろバイトの時間だ」
男「習い事の他にバイトもやってるの?大変だねぇ・・・」
女「まぁね・・・でも慣れだよ、慣れ」
男「何処で働いてるの?今度行ってみるよ」
女「!ほ、ほんとか?」
男「うん・・仕事中の女さんとか見てみたいな」
女「はは・・・て、照れるな・・・・」
男「習い事の他にバイトもやってるの?大変だねぇ・・・」
女「まぁね・・・でも慣れだよ、慣れ」
男「何処で働いてるの?今度行ってみるよ」
女「!ほ、ほんとか?」
男「うん・・仕事中の女さんとか見てみたいな」
女「はは・・・て、照れるな・・・・」
店長「女ちゃん、そわそわしちゃって。どうかしたのかい?」
女「も、申し訳ありません・・・今日、私の友達が来てくれるそうで・・その・・不覚にも緊張しておりまして・・・」
店長「へぇー、そうなんだ。どうりで楽しそうな雰囲気で働いてると思ったよ」
女「そ、そうですか?」
カランカラーン
店長「お、来たかな?」
女「い、いらっしゃいませー」
男「や、女さん」
女「お、男。よく来て・・」
後輩「先輩、お疲れ様ですぅ」
女「・・・・」
男「途中でバッタリ会ってさ。一緒に行こうって事になって」
店長「!?お、女ちゃんからドス黒いオーラを感じる・・!」
女「も、申し訳ありません・・・今日、私の友達が来てくれるそうで・・その・・不覚にも緊張しておりまして・・・」
店長「へぇー、そうなんだ。どうりで楽しそうな雰囲気で働いてると思ったよ」
女「そ、そうですか?」
カランカラーン
店長「お、来たかな?」
女「い、いらっしゃいませー」
男「や、女さん」
女「お、男。よく来て・・」
後輩「先輩、お疲れ様ですぅ」
女「・・・・」
男「途中でバッタリ会ってさ。一緒に行こうって事になって」
店長「!?お、女ちゃんからドス黒いオーラを感じる・・!」
男「て、てめえ!いきなり蹴りかかって来るとはなんだ!?」
女「黙れ、貴様はその手で、我が友を病院送りにしたそうだな?」
男「体育の時間に足ケガした女友を!保健室におぶさってっただけだ!」
女「君のその優しさが、私の心を嫉妬という黒い色に染めあげるのだよ」
男「意味がワカラナイ!」
女「私には手を握ってくれたことすら無いじゃないか!」
男「やめて!もも蹴るのやめて!」
あ、お気になさらず
女「黙れ、貴様はその手で、我が友を病院送りにしたそうだな?」
男「体育の時間に足ケガした女友を!保健室におぶさってっただけだ!」
女「君のその優しさが、私の心を嫉妬という黒い色に染めあげるのだよ」
男「意味がワカラナイ!」
女「私には手を握ってくれたことすら無いじゃないか!」
男「やめて!もも蹴るのやめて!」
あ、お気になさらず
女「こちらへどうぞ」
男「ありがとー」
後輩「すみませーん」
女「どうぞ、この席へ」
男「よいしょ」
後輩「よい・・」むにゅっ
後輩「ん?・・や、やだ!なんで麦チョコが椅子に!」
女「おや・・すまない、子供客がふざけて置いたのかもしれん」
男「ありがとー」
後輩「すみませーん」
女「どうぞ、この席へ」
男「よいしょ」
後輩「よい・・」むにゅっ
後輩「ん?・・や、やだ!なんで麦チョコが椅子に!」
女「おや・・すまない、子供客がふざけて置いたのかもしれん」
女「ご注文は?」
男「えーと・・コーヒーで」
後輩「私はコーラでお願いします」
女「かしこまりました。少々お待ち下さい・・・」
男「女さん、似合ってるね」
後輩「んー・・私が着たらどうです?」
男「え?」
後輩「似合うと思いませんか?」
男「んー、そうだね。似合うかもね~」
後輩「あはは~ここでバイトして見ようかな~?」
女「・・・」ピクピク
男「えーと・・コーヒーで」
後輩「私はコーラでお願いします」
女「かしこまりました。少々お待ち下さい・・・」
男「女さん、似合ってるね」
後輩「んー・・私が着たらどうです?」
男「え?」
後輩「似合うと思いませんか?」
男「んー、そうだね。似合うかもね~」
後輩「あはは~ここでバイトして見ようかな~?」
女「・・・」ピクピク
女「お待たせしました」
男「ありがとうー」
女「すみませんー」
男「・・・ん、美味しいね。このコーヒー」
女「私がブレンドしたんだ、結構自信があるんだ」
男「へぇー・・すごいなぁ・・・」
後輩「ぶへぇあっ!」
男「!?ど、どうしたの?」
後輩「こ、これコーラじゃないですよぉ!!!」
女「あ・・・すまない、黒生だった・・。間違えたよ」
後輩「どう間違えるんですか!!」
男「ありがとうー」
女「すみませんー」
男「・・・ん、美味しいね。このコーヒー」
女「私がブレンドしたんだ、結構自信があるんだ」
男「へぇー・・すごいなぁ・・・」
後輩「ぶへぇあっ!」
男「!?ど、どうしたの?」
後輩「こ、これコーラじゃないですよぉ!!!」
女「あ・・・すまない、黒生だった・・。間違えたよ」
後輩「どう間違えるんですか!!」
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