学校
クラスメイト「そんでそいつがさー……キャッ！　す、すいません、よそ見してて」
女「……いい。不注意だったのは私も」
クラメ「！！（微笑む女さん……なんてカインド！　なんてホーリー！！　なんてベアウチフr）」
女「あなたはだいちょうぶ？」
クラメ「へっ！？　は、はい！　なんちょもありゃせん！！」
女「……ほんとにだいちょうぶ？」
休日
女「それでそれで、この観覧車は夕焼けが奇麗って評判だから後回しにして……」
男「評判なら結構人がならぶんじゃないか？」
女「だいちょうぶ！　夜景も、すっっっっっごく奇麗なんだって！！」
男「ならいいけど……随分下調べをしてるな」
女「だって男君との遊園地だもーん♡」

クラメ「ん？　あの人もしかして……」
クラメ友「ん？　どうしたの、クラメ？」
クラメ「いや、あのコが知り合いに似てて」
クラメ友「ふーん。すごい可愛いコだね」
クラメ「でしょう？　すっっっっごいクールで憧れなんd……」
それでそれで、この観覧車は夕焼けが……
クラメ「あ、人違いみたい」
クラメ友「ふーん、まあクールっていうより無邪気よね。可愛いけど」
クラメ「ああ、女さんがあんなふうに無邪気だったら……」
クラメ友「鼻血自重」

>>195　こんなかんじですか？　長文失礼

>>199
KpMmCman0「いいことを聞いた。俺のチンポしゃぶってもいいぞ」ﾎﾞﾛﾝ

女「そうか。では失礼して―――何か可愛いな」ﾊﾟｸｯ
KpMmCman0「う、すご……」

女「ひょんなにひもひいいのは？」

KpMmCman0「き、気持ち良いです……うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

女「んむっ！？ フフッ、こんなに出して……ん、変な味だが、これはこれで―――」

何やってんだろうな俺は……
>>201
なつクールならもっと激しくてもいいんだぜ

>>202
一応無邪気クールで書いてみました

>>203
無邪気クールなら多分クールさが分からなくなるから、口調を変えちゃまずいんじゃないかと思う

スレタイが「邪気眼クール」に見えた

何か書きづらいな

書き手にデレないな…

男「なにを作ってるんだ？」
ク「あぁ、男か。男、クリスマスに必要なものはなんだと思う？」
男「サンタ？」
ク「きみはサンタクロースを作れるのか？」
男「じゃあ…ツリー」
ク「全く……いちごのショートケーキ、いちごのショートケーキに決まってるだろう」
男「……その消し炭みたいのが生地だと言うのか！？」
ク「さて、あとは生クリームを乗せたらかんせ」
男「ほっぺたに生クリームついてるぞ」ﾋｮｲ
ク「あぁ、すまない」ﾊﾟｸ
男「！？（指をなめただと……）」
ク「？……あぁ、きみも食べたかったのか、すまない」
ﾍﾟﾁｬ（←指で生クリームをすくう音）
ク「ほれ、あーん」

こんなのでどうよ

>>209
お前掴んだな

>>209
何故続けない

俺はおだてられるとダメになるタイプなんだ

ク「ふむ、日本の冬と言えばやはりこたつだな」
男「気持ちいいからって、そのまま寝るなよ？」
ク「む、そうやって私からこたつを奪うつもりか…あくどいな」ｷﾞｭｯ
男「そんなことしないから。ってかそうやって顔だけだしてると、まるでかたつむりだな」
ク「こたつ……かたつむり……こたつむりか。きみにしてはいいネーミングセンスだ」
男「いや、名前つけたのお前だろ！」
ク「それはさておき、男、みかんを食べさせてはくれないか」
男「そんぐらい自分でやれよ！！」
ク「うむ、誠にその通りだが、いかんせん、こたつむりには手がないのだ」

ま、貶されてもダメになるが

むずいなあ
何か、すぐに単なる「クール目な人との会話」になっちゃうんだよな
下手するとクール性も薄くなって単なる会話になってしまう

>>212
オマケに反応ないとすぐ消えるとか言ったら引くぞ

女「眠そうだな」
男「ああ…昨日は徹夜でな……」
女「ふむ…………そうだ、膝枕をしてやろうか」
男「なっ？！………何を急に言い出すんだ…まったく」
女「まあまあ、あれはなかなか気持ちのいいものだぞ」
男「やめてくれ恥ずかしい」

男「……（やわらかい…）」
女「ほら、あったかいだろ？」
男「…すぅ…すぅ…」
女「……」　ぷにぷに

>>215
何か好き

女「やあ、男君…」

男「あれ、どしたん　何か歩き方が変だよ」

女「さっき、道が凍ってる所でスケートごっこしてたら転んだんだ」

男「馬鹿だなぁ、大丈夫？　どこか怪我したの？」

女「臀部に打ち身と肘に擦過傷　いずれも極軽い　心配には及ばない」

男「そうか　…いい年こいてするなよ、そんなの」

女「堪らなく楽しそうだったんだ　誘惑には弱い方でね」

女「……なんだ、これは」

男「ああ、何か学校でクリスマスツリーを飾るらしいぞ？」

女「粋だな。また教頭か？」

男「ああ、教頭だ」

女「ハロウィンにはカボチャを被って教室を廻っていたからな、どういう人物かすぐわかる」

男「この分だと次はサンタだな」

女「サンタさんがどうしたんだ？」

男「あ……いや。そういえばクリスマスの放課後に星を賭けてクイズ大会があるらしいぞ」

女「星とは……アレか」

男「そうそう。ツリーのてっぺんのやつ」

女「ブリリアント！……クイズは得意だ」

男「頑張れよ」

女「うむ。男にも半分あげるからな！」

男「ああ、ありがとう？」

女「やはり冬はコタツで蜜柑にかぎるな」

女「なんだ?食べたいのか?ほら」

女「何故食べないんだ??私の手は汚れてなんかいないぞ」


て妄想はしたが>>92とかともろかぶりorz

勝負は月曜からだ

今晩もつかね

単にクール目な人がちょっとかわいい行動をとるのと
「無邪気クール」を分かつものは何だろう

>>222
頻度……？

行動の背景にある思考が実に単純なのではなかろうか
ただその思考が「男大好き」になったら素直クールになる気がするが

ってことは無邪気クールと結ばれるのは至難だな……

つまり天然クールも無邪気クールの一部なんじゃないか、とミサカは考えます

>>224
わかる　原動力的に「無心に楽しみたい」というタイプの話しか思いつかない
でもその行動がクールを打ち消す方向に行かずに
並び立って「無邪気」と「クール」が両方際立たないとならないんだ
むずいよー

女「お腹すいた」
男「って言われてもなぁ……この辺りには…」
女「あそこがいい」
男「む…あの喫茶店か……（カップルだらけだ…）」
女「あのチョコパフェは特に美味しそうだ。早く行こう」　くいくい
男「………ああ、わかった」

女「うん……美味しい」
男「……そりゃよかった……はぁ…」

男「しゃぼん玉、楽しい？　かれこれ１時間になるけど」

女「殊更口に出して言わなきゃ解らない事でも無いだろう？」

女「男、良いものを持ってきたぞ、くまさんグミが沢山だ」

男「女……お前絶対その量と外国産って所に惹かれたろ？」

女「……否定はしない、まあ気にせず食べてみろ」

男「ちょっ、まっ……マズッ！」

女「何だと……ふむ……男、君にプレゼントがあるんだが……」

男「いらねぇよ」

クールな言動や立ち振る舞いの中に無邪気さを演出する難しさ

女「男、ここに外国産の大きなマシュマロがあるんだが……」

男「お前も懲りないな」

女「これは美味しかったから、良かったら一緒に食べないか？　ほら味見に一つ」

男「だからちょっと待っ……あ、本当にうまい」

女「だろう？　む、指に……」

男「ストップストップ！　はしたないから指をしゃぶろうとするな！」

女「別に構わないじゃないか……何故顔が真っ赤になるほど必死に止めるんだ？」

>>231
関係ないけどお前さん人面魚みたいだな、ID的な意味で

シーマンかｗｗ

女「むぅ…」
男「どうした、むずかしい顔をして」
女「サンタに書く手紙がうまくかけないんだ」
男「お前まだ……いや、なんでもない…」
女「なんだ…男はもう書いてしまったのか？」
男「……ああ、まあな」
女「出遅れてしまったか………むぅ…」

女「あー……」
男「……ほれ」　ぽい
女「……」　もぐもぐ
男「……」　むきむき
女「…こくん」

女「あー……」
男「……ほれ」　ぽい

支援

>>236
どこをクールと受け止めれば良いのかわからない

わかったぞ
まず幼女の行動を考えてから語尾を「～だが」とか「～のか」にすればいいんだ

>>239
俺は好き

>>241
俺は嫌い

>>242
お前が書いたんだろ

こち亀の檸檬ですね、わかります

男「黙々とアポロのイチゴとチョコを分けて何が楽しいのだろうか？」

男「今度はバームクーヘンをぺりぺりと……なんか俺もやってみたくなってきたけど、女の顔見てたら楽しそうに見えねぇ」

男「やめて！　シャリとネタは分けないで！　山葵だけ集めてるけどなにする気だ！」

男「うわ今口元が緩んだ！　ヤバい絶対何かする気だ！」

男「やれやれ……初雪が降ってすっかり寒く……ん？　あれは……女？」
女「～～～♪～～～♪」
男「鼻歌歌いながらスキップしてやがる……おーい！！」
女「はっ」ビクッ
男「どうしたんだ？　スキップなんかして随分ご機嫌だな」
女「……スキップ？　なんのことだ男。スリップを防ぐために出来る限り雪との接着面を
　　減らすための行動ならしたが……」
男「なんだそれ。ネタの割に随分滑ってるギャグだな」
女「べ、別にギャフでは……」

ダメだわからん

>>248

あると思います

男「おい……そのドリンクバーのすべてを混ぜたカオスドリンクどうする気だ」

男「だめだ、自分で責任持ってのめ」

男「…………泣くなら作るなよ」


リベンジ