私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「無邪気クール」
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散歩
男「今日も良い天気だな」テクテク
女「うん」サッ
男「結構風が冷たいな」テクテク
女「うん」ササササッ
男「…?」テクテク
女「…」ササッ
男「さっきから何ちょろちょろしてんだ?」
男「…って何俺の後ろに並んでんの?!」
女「いや…影が」
男「影踏みかよ…」
男「今日も良い天気だな」テクテク
女「うん」サッ
男「結構風が冷たいな」テクテク
女「うん」ササササッ
男「…?」テクテク
女「…」ササッ
男「さっきから何ちょろちょろしてんだ?」
男「…って何俺の後ろに並んでんの?!」
女「いや…影が」
男「影踏みかよ…」
男「くぅ~……明日から夏休みと思うと心が軽いな!」
女「そうだな……」
男「どうした? 浮かない顔して」
女「いや…今年はカードをまだ貰っていないんだ……職員室に行けばあるのだろうか?」
男「カード? なんのカードだ?」
女「もちろんスタンプカードだよ。ラジオ体操に必要だろう?」
男「……あ~」
女「…うむ、やはり職員室に行ってくる」 スタスタ
男(先生…頑張ってください……)
女「そうだな……」
男「どうした? 浮かない顔して」
女「いや…今年はカードをまだ貰っていないんだ……職員室に行けばあるのだろうか?」
男「カード? なんのカードだ?」
女「もちろんスタンプカードだよ。ラジオ体操に必要だろう?」
男「……あ~」
女「…うむ、やはり職員室に行ってくる」 スタスタ
男(先生…頑張ってください……)
畜生ってのはオニヤンマに対して
説明足りなすぎだが
女、オニヤンマ見つけて網振る
オニヤンマ、男の方へ
女、網振る
ここで『畜生』
説明足りなすぎだが
女、オニヤンマ見つけて網振る
オニヤンマ、男の方へ
女、網振る
ここで『畜生』
友女「そんなところで何してるの?」
女「この木に実っている柿、立派だなぁと思ってな」
友女「あら、ホントね」
女「ひとついるかい?」スッ
友女「え…盗っちゃったの?」
女「いや…ナゼか木の持ち主の人がくれてな」
友女「アンタいつからここに居たのよ…」
女「この木に実っている柿、立派だなぁと思ってな」
友女「あら、ホントね」
女「ひとついるかい?」スッ
友女「え…盗っちゃったの?」
女「いや…ナゼか木の持ち主の人がくれてな」
友女「アンタいつからここに居たのよ…」
>>608
知ってる人いるかわからんがみづえ思い出した
知ってる人いるかわからんがみづえ思い出した
『今日一番いい運勢の人は……射手座のあなたです! 特に恋愛運は抜群に最高!!
好きな人にドンドンアタックしちゃおう!! きっとあの人もあなたの魅力にメロメロです♡』
女「ほう……」
男「クー遅いな……そろそろこないとマジで遅刻……あ、やっと来た」
女「やあ、おはよう」
男「おう、遅かったな。おはy……いてっ! なんだ、何故急にぶつかってくる!? 痛いっ、痛いって!?
ショルダータックルやめ……んぐぉっ! 腹にめりこん……で……」
女「メロメロか、男? これで君は私の虜だな、はは」
男「やっ……やめ……蹴りはやめて……アダッ!!」
女「アタックとはどのくらいすればいいのだろうな? まだかな? もっと思いっきり……」
男「あーーーっ!!!」
正直このオチは皆読めてる
好きな人にドンドンアタックしちゃおう!! きっとあの人もあなたの魅力にメロメロです♡』
女「ほう……」
男「クー遅いな……そろそろこないとマジで遅刻……あ、やっと来た」
女「やあ、おはよう」
男「おう、遅かったな。おはy……いてっ! なんだ、何故急にぶつかってくる!? 痛いっ、痛いって!?
ショルダータックルやめ……んぐぉっ! 腹にめりこん……で……」
女「メロメロか、男? これで君は私の虜だな、はは」
男「やっ……やめ……蹴りはやめて……アダッ!!」
女「アタックとはどのくらいすればいいのだろうな? まだかな? もっと思いっきり……」
男「あーーーっ!!!」
正直このオチは皆読めてる
女「……」パカパカ
男「なぁ…さっきから何やってんだ?」
女「見て分からんのか?携帯パカパカだ」パカパカ
男「壊れるぞ」
女「大丈夫、ドコモショップの店頭から大量に見本を貰ってきた」ゴソッ
男「お前…」
女「ふむ、この機種が一番良い感じだな…」パカパカ
男「……」
女「はぁ…腕がしびれてきた」
男「……」
女「でもがんばる」パカパカ
男「がんばれ」
男「なぁ…さっきから何やってんだ?」
女「見て分からんのか?携帯パカパカだ」パカパカ
男「壊れるぞ」
女「大丈夫、ドコモショップの店頭から大量に見本を貰ってきた」ゴソッ
男「お前…」
女「ふむ、この機種が一番良い感じだな…」パカパカ
男「……」
女「はぁ…腕がしびれてきた」
男「……」
女「でもがんばる」パカパカ
男「がんばれ」
~図書館~
女「……」
男「……楽しいか、それ?」
女「非常に」
男「よく分からん……」
児童向け絵本に目を輝かせ。
女「……」
男「……楽しいか、それ?」
女「非常に」
男「よく分からん……」
児童向け絵本に目を輝かせ。
女「……」ジィィ
男「…今度は何だ、何そんなヘンな体勢で座ってるんだ」
女「おぉ、男。大発見だ。かかとを尾てい骨付近に当てて座るとだな…」
男「うん」
女「尿意が無くなる」
男「……」
女「無くなる」
男「…ハァ」
女「ぅ…///」ブルッ
男「無くなる?」
女「そ、そんな目で見るなぁ…アッチいってろぉぉ~~…///」プルプル
男「分かった。まぁその…がんばれ…」
女「がんば、ぅっ…るぅぅ!!」ブルブル
男「…今度は何だ、何そんなヘンな体勢で座ってるんだ」
女「おぉ、男。大発見だ。かかとを尾てい骨付近に当てて座るとだな…」
男「うん」
女「尿意が無くなる」
男「……」
女「無くなる」
男「…ハァ」
女「ぅ…///」ブルッ
男「無くなる?」
女「そ、そんな目で見るなぁ…アッチいってろぉぉ~~…///」プルプル
男「分かった。まぁその…がんばれ…」
女「がんば、ぅっ…るぅぅ!!」ブルブル
女「食糧危機問題、か」
男「難しいな、意見つっても…うーん…」
女「な、なぁ男…」
男「ん?」
女「予め言っておくが…これは下ネタじゃないんだ、その、真面目な話で」
男「うん」
女「もし、うんこを――…」
男「無い」
女「むぅ…」
男「まぁ誰もが考え付くステップだ。ただし10年前位に」
男「難しいな、意見つっても…うーん…」
女「な、なぁ男…」
男「ん?」
女「予め言っておくが…これは下ネタじゃないんだ、その、真面目な話で」
男「うん」
女「もし、うんこを――…」
男「無い」
女「むぅ…」
男「まぁ誰もが考え付くステップだ。ただし10年前位に」
女「バカだと言われてしまった」コロ…
男「……」
女「何故だろう、自慢じゃないが成績は良い方だ」コロコロ…
男「……」
女「何z…あ、3ポイント」カラコロ…
男「取り合えず、その…学校で独りバトエンは止めた方が良いと思うぞ?」
女「仕方ないだろう、誰も相手してくれないのだから」コロ…
男「イジメられてるみたいな言い方すんなよ…っていうか、音が寂しいんだよ…胸に来るんだよ」
女「なら男も、レッツバトルだっ☆」ガチャ
男「やに決まってんだろ、バカ」
女「……」コロコロ…
男「……」
女「何故だろう、自慢じゃないが成績は良い方だ」コロコロ…
男「……」
女「何z…あ、3ポイント」カラコロ…
男「取り合えず、その…学校で独りバトエンは止めた方が良いと思うぞ?」
女「仕方ないだろう、誰も相手してくれないのだから」コロ…
男「イジメられてるみたいな言い方すんなよ…っていうか、音が寂しいんだよ…胸に来るんだよ」
女「なら男も、レッツバトルだっ☆」ガチャ
男「やに決まってんだろ、バカ」
女「……」コロコロ…
女「男、一緒に帰ろう……」
男「グゥ……」
女「なんだ、寝ているのか」
女「……」
キュッ、キュッ
女「ふふふ、額に肉の字……」
友「何してんのあんた?」
女「!!」
男「グゥ……」
女「なんだ、寝ているのか」
女「……」
キュッ、キュッ
女「ふふふ、額に肉の字……」
友「何してんのあんた?」
女「!!」
女「知っているか、男。虹の根元には宝物が埋まってるんだぞ」
男「あぁ、なんかそれ聞いたことあるな」
女「今日な、虹が出たからその下を掘ってみたんだ。そしたら何が出てきたと思う?」
男「何だろうな」
女「見ろ、この骨を。地中深くに埋まっていたということは恐竜の骨じゃないのかな」
男「いや、どう見ても犬猫のおやつ……」
女「楽しみだな、ワクワクするな」
男「……まぁいいや」
男「あぁ、なんかそれ聞いたことあるな」
女「今日な、虹が出たからその下を掘ってみたんだ。そしたら何が出てきたと思う?」
男「何だろうな」
女「見ろ、この骨を。地中深くに埋まっていたということは恐竜の骨じゃないのかな」
男「いや、どう見ても犬猫のおやつ……」
女「楽しみだな、ワクワクするな」
男「……まぁいいや」
ガタガタ
女「……!!」
男「お、地震みたいだな。軽いけど一応机の下に――って女?」
・・・
女「はぁはぁ…」
男「何やってたんだお前…」
女「ホラ、男も被れ」
男「高校になって防空頭巾被ってるヤツ始めて見たよ…」
女「備えあれば憂いなしだ」
男「ソレが別校舎の部室のロッカーにさえ置いてなかったら、まだ格好よかったけどな」
女「あれ…?揺れは?」
男「もうとっくに終わってるよ」
女「……」
男「早く取った方が良いぞ、バカさ際立ってるから」
女「……!!」
男「お、地震みたいだな。軽いけど一応机の下に――って女?」
・・・
女「はぁはぁ…」
男「何やってたんだお前…」
女「ホラ、男も被れ」
男「高校になって防空頭巾被ってるヤツ始めて見たよ…」
女「備えあれば憂いなしだ」
男「ソレが別校舎の部室のロッカーにさえ置いてなかったら、まだ格好よかったけどな」
女「あれ…?揺れは?」
男「もうとっくに終わってるよ」
女「……」
男「早く取った方が良いぞ、バカさ際立ってるから」
>>629
よっ!若頭!
よっ!若頭!
>>629
GJ!
GJ!
男「気はたしかか?」
女「あぁ、私は飛ぶ。飛んでみせる」
男「もうトンでるだろ…取り合えず危ないから降りて来い」
女「おっと、羽には触らないでくれたまえ。家の布団を全部使った逸品だからな」
男「親も泣いてるぞ、マジで…」
女「他人の涙を乗り越えてでも、叶えるべき夢がある」
男「そうか、がんばれ…」
女「がんばる」グッ
・・・・
男「…で、まだいかないのか?」
女「す、少し風向きが悪くてな…」
男「……」
女「……」
女「あ、明日がんばる」
男「応援してます」
女「あぁ、私は飛ぶ。飛んでみせる」
男「もうトンでるだろ…取り合えず危ないから降りて来い」
女「おっと、羽には触らないでくれたまえ。家の布団を全部使った逸品だからな」
男「親も泣いてるぞ、マジで…」
女「他人の涙を乗り越えてでも、叶えるべき夢がある」
男「そうか、がんばれ…」
女「がんばる」グッ
・・・・
男「…で、まだいかないのか?」
女「す、少し風向きが悪くてな…」
男「……」
女「……」
女「あ、明日がんばる」
男「応援してます」
女「!!」ガタッ
男「ど、どうした?」
女「ひーふーみぃー…」ジャラジャラ
男「……」
女「ホッ…よかった、変わってないな」
男「大丈夫か、お前」
女「いや、貧乏ゆすりをしたら貯金が減るというだろ?」
男「まず学校に豚さん貯金箱を持ってくんなよ…」
女「何をいう。家まで帰る方がキツいだろう、流石に」
男「お前がキツいわ」
男「ど、どうした?」
女「ひーふーみぃー…」ジャラジャラ
男「……」
女「ホッ…よかった、変わってないな」
男「大丈夫か、お前」
女「いや、貧乏ゆすりをしたら貯金が減るというだろ?」
男「まず学校に豚さん貯金箱を持ってくんなよ…」
女「何をいう。家まで帰る方がキツいだろう、流石に」
男「お前がキツいわ」
>>632
男が引き止めてないのにうまく落としたな
男が引き止めてないのにうまく落としたな
男「うぅ、寒いな。雪も結構積もってるし、転ばないように気をつけないと」
てくてくてく。
男「……あ」
てくてくてく。
男「ええと、おはよう、女」
女「やあ、男くんか。おはよう」
男「なんで朝から校庭で倒れてるんだ?」
女「雪が積もるなんて久しぶりだからな。倒れこんでみたんだ」
男「何も制服のままでやらなくても」
女「……実は、問題は其処じゃあ無いんだ」
男「?」
女「倒れこんだ際に、氷になっていた部分に頭を
思いきりぶつけてしまって、景色が歪んで見えるんだ」
男「もしもし?救急車お願いします」
てくてくてく。
男「……あ」
てくてくてく。
男「ええと、おはよう、女」
女「やあ、男くんか。おはよう」
男「なんで朝から校庭で倒れてるんだ?」
女「雪が積もるなんて久しぶりだからな。倒れこんでみたんだ」
男「何も制服のままでやらなくても」
女「……実は、問題は其処じゃあ無いんだ」
男「?」
女「倒れこんだ際に、氷になっていた部分に頭を
思いきりぶつけてしまって、景色が歪んで見えるんだ」
男「もしもし?救急車お願いします」
男「ピクニックにしては随分な荷物だな」
女「ああ、弁当のほかにおにぎりが入ってるんだ」
男「弁当とおにぎりは別腹なのか……?」
女「なんの話だ?………それより、目的地にはねずみの穴はあるんだろうな?」
男「……食べ物を粗末にしてはいけません」
女「ねずみからの恩返し、受けてみたいじゃないか……」
女「ああ、弁当のほかにおにぎりが入ってるんだ」
男「弁当とおにぎりは別腹なのか……?」
女「なんの話だ?………それより、目的地にはねずみの穴はあるんだろうな?」
男「……食べ物を粗末にしてはいけません」
女「ねずみからの恩返し、受けてみたいじゃないか……」
男「うわ、なんだ女、スキップなんかして いい事でもあった?」
女「別に」
女「別に」
女「……ぶーん」しゅたたたたたたたっ!!
男「口調と勢いが一致していないな」
男「口調と勢いが一致していないな」
>>644
読み手の想像に任せられるからな
読み手の想像に任せられるからな
書き手はその想像をいかに壊さずに文章化するかに腐心するもんだと思う
女「何故だ…」ズーン
男「どうした?」
女「自信のあった保健のテストが、壊滅的なのだ…しかもどこが間違ってるかサッパリ分からん」
男「どれ…ホントだ。多分コレ、合ってるよな」ペラッ
女「やはり男もそう思うか。よし、先生に一つ――」
男「待て。うっかり見過ごしてたが、何だ…この最後の一文は…」
女「何だって…書いたままの意味だが、何か問題あるのか?」
男「お前…ホントに赤ちゃんがどうやって出来るか知ってる?」
女「?コウノトリがセックスして出来るんだろ…?」
男「何故だ…」
男「どうした?」
女「自信のあった保健のテストが、壊滅的なのだ…しかもどこが間違ってるかサッパリ分からん」
男「どれ…ホントだ。多分コレ、合ってるよな」ペラッ
女「やはり男もそう思うか。よし、先生に一つ――」
男「待て。うっかり見過ごしてたが、何だ…この最後の一文は…」
女「何だって…書いたままの意味だが、何か問題あるのか?」
男「お前…ホントに赤ちゃんがどうやって出来るか知ってる?」
女「?コウノトリがセックスして出来るんだろ…?」
男「何故だ…」
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