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元スレ新ジャンル「無邪気クール」
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男「読み聞かせた絵本のその先を想像するのは良いことだが……」
男「なんだこの膨大な紙の山は!?」
女「私なりに考察した昔話の人物の人生だ、よく出来ているだろう?」
男「どう展開しても全てハッピーエンドなのがお前らしいな」
男「なんだこの膨大な紙の山は!?」
女「私なりに考察した昔話の人物の人生だ、よく出来ているだろう?」
男「どう展開しても全てハッピーエンドなのがお前らしいな」
男「日向ぼっこか、とりあえず腹をしまえ」
女「ああ……君も一緒にするか? 気持ち良いぞ? 二人で気持ち良くならないか?」
男「聞きかたによってはえろい言葉だった、とりあえず二人で気持ち良くなろう」
女「うむ……ん? 何を躊躇っている? もっと近くに来てくれ」
女「……すぅ……すぅ」
男「そして結局生殺しですね分かります」
女「ああ……君も一緒にするか? 気持ち良いぞ? 二人で気持ち良くならないか?」
男「聞きかたによってはえろい言葉だった、とりあえず二人で気持ち良くなろう」
女「うむ……ん? 何を躊躇っている? もっと近くに来てくれ」
女「……すぅ……すぅ」
男「そして結局生殺しですね分かります」
女「……」 ぺろぺろ
男「……」 ぺろぺろ
女「…見ろ、当たったぞ」
男「よかったじゃないか」
女「……これは交換したら渡さなちゃいけないのか?」
男「まぁ、交換ってくらいだからな」
女「むぅ……」
男「……おれが新しいのかってやるから…それはもって帰りな…」
男「……」 ぺろぺろ
女「…見ろ、当たったぞ」
男「よかったじゃないか」
女「……これは交換したら渡さなちゃいけないのか?」
男「まぁ、交換ってくらいだからな」
女「むぅ……」
男「……おれが新しいのかってやるから…それはもって帰りな…」
女「大胆に大人買いをしてみた」
男「一体どれだけあるんだよそのうまい棒」
男「一体どれだけあるんだよそのうまい棒」
無邪気…深い考えがなく単純なこと
+クールか、難しいな
男「何をしてるんだ?」
ク「見てわからないか?」
男「微塵も分からん」
ク「きみにこの崇高な考えを理解するのはあと少し早かったな」
男「それで、なにをしてるんだ」
ク「枯れ木に花を咲かそうとしている」
男「え?」
ク「きみは花咲か爺さんも知らないのか?」
男「いや、それぐらいは…」
ク「なら話は早い、手伝え」グイ
ク「ちなみに灰はポチ」
男「え?」
ク「は殺せないから、錻の犬を焼かせてもらった」
男「………」ホッ
+クールか、難しいな
男「何をしてるんだ?」
ク「見てわからないか?」
男「微塵も分からん」
ク「きみにこの崇高な考えを理解するのはあと少し早かったな」
男「それで、なにをしてるんだ」
ク「枯れ木に花を咲かそうとしている」
男「え?」
ク「きみは花咲か爺さんも知らないのか?」
男「いや、それぐらいは…」
ク「なら話は早い、手伝え」グイ
ク「ちなみに灰はポチ」
男「え?」
ク「は殺せないから、錻の犬を焼かせてもらった」
男「………」ホッ
お題
鍋
こたつむり
椅子
前夜
花見
海
台風
虫取
山
BBQ
こんなとこかな?
鍋
こたつむり
椅子
前夜
花見
海
台風
虫取
山
BBQ
こんなとこかな?
姉「ん? 今日は鍋か」
妹「お姉ちゃん、この榎茸貰うね」ヒョイ
姉「あ、それは……」
妹「え?」モグモグ
姉「いや、良いんだ。何でもない……」
無邪気を取ればクールが、クールを取れば無邪気が消えてしまう……
妹「お姉ちゃん、この榎茸貰うね」ヒョイ
姉「あ、それは……」
妹「え?」モグモグ
姉「いや、良いんだ。何でもない……」
無邪気を取ればクールが、クールを取れば無邪気が消えてしまう……
男「こたつむりって知ってる?」
女「何だそれは?」
男「冬に現れるカタツムリの亜種だよ」
女「そうなのか―――ふむ」
女「こたつむりだぞぉ」ガバッ
妹「うわぁ!」
女「……」モゾモゾ
妹(本当にカタツm……いや、こたつむりみたい)
女「何だそれは?」
男「冬に現れるカタツムリの亜種だよ」
女「そうなのか―――ふむ」
女「こたつむりだぞぉ」ガバッ
妹「うわぁ!」
女「……」モゾモゾ
妹(本当にカタツm……いや、こたつむりみたい)
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「ん? もう夕方か。何だか一日を損してしまった気分だな……」
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「……」カターンカターン
女「ん? もう夕方か。何だか一日を損してしまった気分だな……」
男「もう日が暮れるというのに椅子を持ってどこに行く」
女「もう一度夕焼けが見たいんだ」
男「…? ………あ……女、地球だと夕焼けには到底追いつけないぞ」
女「…星の王子さまはいい星に住んでいたんだな……」
男「ああ」
女「もう一度夕焼けが見たいんだ」
男「…? ………あ……女、地球だと夕焼けには到底追いつけないぞ」
女「…星の王子さまはいい星に住んでいたんだな……」
男「ああ」
>>164
どこがクールなんだよオイ
どこがクールなんだよオイ
妹「明日のキャンプ楽しみだね」
姉「そうだな」ソワソワ
妹「……ソワソワしてるけどそんなんで寝れるの?」
姉「バカにするな。生活サイクルに乱れの無い私が眠れない筈が無かろう」ソワソワ
妹「ふーん。まぁ良いや、お休み」
姉「あぁ、お休み。さて、私も寝よう」
姉「……うぅ」ソワソワ、モゾモゾ
妹(言わんこっちゃない……長い夜になりそうだね)
男&女「「眠い……」」
妹「男さんまで……」
姉「そうだな」ソワソワ
妹「……ソワソワしてるけどそんなんで寝れるの?」
姉「バカにするな。生活サイクルに乱れの無い私が眠れない筈が無かろう」ソワソワ
妹「ふーん。まぁ良いや、お休み」
姉「あぁ、お休み。さて、私も寝よう」
姉「……うぅ」ソワソワ、モゾモゾ
妹(言わんこっちゃない……長い夜になりそうだね)
男&女「「眠い……」」
妹「男さんまで……」
男「ちょっ、まっ、やめてぇぇ!!」
女「む、どうした? 雪合戦はもう終わりか? 球はまだこんなに残っているというのに……」
男「容赦ないわ用意周到だわもう勝ち目ねぇよ……」
女「仕方ないな、じゃあ次は二人で雪だるまを作ろう、な?」
友「うぅ、冬はさみーなぁ……ってなんだあのでけぇ雪だるま!」
女「む、どうした? 雪合戦はもう終わりか? 球はまだこんなに残っているというのに……」
男「容赦ないわ用意周到だわもう勝ち目ねぇよ……」
女「仕方ないな、じゃあ次は二人で雪だるまを作ろう、な?」
友「うぅ、冬はさみーなぁ……ってなんだあのでけぇ雪だるま!」
女「綺麗な桜だ。散ってしまうのが非常に惜しいが、しかしこの瞬間が一番綺麗なのもまた事実。ジレンマだな」
女「む、お茶の中に花びらが」
妹「髪にも付いてるよ、お姉ちゃん」
女「本当か? 最先端のお洒落だぞ。真似しないでくれるとありがたい」
妹「何言ってるの? フフ、でも本当に似合ってるよ」
女「む、お茶の中に花びらが」
妹「髪にも付いてるよ、お姉ちゃん」
女「本当か? 最先端のお洒落だぞ。真似しないでくれるとありがたい」
妹「何言ってるの? フフ、でも本当に似合ってるよ」
女「……」
かりかり
男「黙々ときのこの山のチョコだけ食うな」
女「むう……ならこっちだ」
かりかり
男「たけのこの里でチョコだけは上手く行かないからやめなさい」
かりかり
男「黙々ときのこの山のチョコだけ食うな」
女「むう……ならこっちだ」
かりかり
男「たけのこの里でチョコだけは上手く行かないからやめなさい」
男「という訳でスキー場にやって来たのですが」
女「ふむ、一面の銀世界だな。素晴らしい」
男「女、ボードやったことあるのか?」
女「わたしはスキー検定3級だぞ。スノーボードなど容易い」
男「そうか、なら良かった」
―――
―――――。
シュバァァァッ!
女「男くん、やはり誰の足跡も付いていない
新雪を滑るのが醍醐味だとは思わないか?」
男「いや、でもコケると起き上がるのが……」
女「なんだ、キミは臆病だな。わたしは行ってくるぞ」
シュバァァァッ!
男「……やれやれ。
お、でも意外といい感じに滑ってる。
よし、そうだ、その調子で……。
――はぁ。助けに行くか」
女「……不覚」
女「ふむ、一面の銀世界だな。素晴らしい」
男「女、ボードやったことあるのか?」
女「わたしはスキー検定3級だぞ。スノーボードなど容易い」
男「そうか、なら良かった」
―――
―――――。
シュバァァァッ!
女「男くん、やはり誰の足跡も付いていない
新雪を滑るのが醍醐味だとは思わないか?」
男「いや、でもコケると起き上がるのが……」
女「なんだ、キミは臆病だな。わたしは行ってくるぞ」
シュバァァァッ!
男「……やれやれ。
お、でも意外といい感じに滑ってる。
よし、そうだ、その調子で……。
――はぁ。助けに行くか」
女「……不覚」
男「お前、ひたすら折り紙ばっか何時間してるんだよ」
女「いいじゃないか、楽しいぞ …またひとつ出来た 鈴虫だ」
男「おお、すげーなこれ」
女「まずまずの出来だ」
女「いいじゃないか、楽しいぞ …またひとつ出来た 鈴虫だ」
男「おお、すげーなこれ」
女「まずまずの出来だ」
女「君のこと? ああ、いつも遊んでくれるから大好きだ。む、何故そんながっかりした顔をしているんだ?」
>>180
いい感じに要素が集約されてるね
いい感じに要素が集約されてるね
女「ところで男くん」
男「んー?」
女「もうすぐクリスマスなのだが」
男(こ、これはひょっとしてっ。デートの誘い……か?)どきどき
女「男くんは……そのっ……」
男「あ、あぁ」ごくり
女「サンタクロースに何をお願いするんだ?」
男「はっ?」
女「実はわたしは芥川の全集が欲しいのだが、
生憎あのサイズが入る靴下というものを持っていなくてだな。
やはりその場合は特注で大きな靴下を作るしか無いのだろうか?」
男「……はぁ。そんな真面目な顔で冗談を言うのはよせよ」
女「冗談?何のことだ?」きょとん
男「んー?」
女「もうすぐクリスマスなのだが」
男(こ、これはひょっとしてっ。デートの誘い……か?)どきどき
女「男くんは……そのっ……」
男「あ、あぁ」ごくり
女「サンタクロースに何をお願いするんだ?」
男「はっ?」
女「実はわたしは芥川の全集が欲しいのだが、
生憎あのサイズが入る靴下というものを持っていなくてだな。
やはりその場合は特注で大きな靴下を作るしか無いのだろうか?」
男「……はぁ。そんな真面目な顔で冗談を言うのはよせよ」
女「冗談?何のことだ?」きょとん
ク「ジャングルジムだな」
男「うん……」
ク「男ジャングルジムだぞ」ソワソワ
男「そうだね……」
ク「ジャングルジムがm」ソワソワ
男「わかったから行ってきたらいいよ」
ク「出られなくなるとは予想外だった」
男「そう?」ニヤニヤ
男「うん……」
ク「男ジャングルジムだぞ」ソワソワ
男「そうだね……」
ク「ジャングルジムがm」ソワソワ
男「わかったから行ってきたらいいよ」
ク「出られなくなるとは予想外だった」
男「そう?」ニヤニヤ
女「この後? ああ、構わないがそれなら何をするかは私に任せてくれないか?」
女「何をするかって? 今日は近所の子供達との約束が入ってるんだ、それに君も混ざればみんな幸せだろう?」
女「何をするかって? 今日は近所の子供達との約束が入ってるんだ、それに君も混ざればみんな幸せだろう?」
男「アイスの蓋の裏、人前で舐めないでね」
ク「……………」
男「ご飯にお味噌汁かけるのもNG」
ク「……………」
ク「……………」ジャバァ
男「あーー!!」
ク「……………」
男「ご飯にお味噌汁かけるのもNG」
ク「……………」
ク「……………」ジャバァ
男「あーー!!」
女「……」
じーっ
男「そんなに俺を見つめてどうした?」
女「……」
じーっ
男「おい、あの……女?」
女「ふむ、やはり赤くなった、何故だろう?」
男「本気なのかからかってるのか……はぁ」
じーっ
男「そんなに俺を見つめてどうした?」
女「……」
じーっ
男「おい、あの……女?」
女「ふむ、やはり赤くなった、何故だろう?」
男「本気なのかからかってるのか……はぁ」
ク「ロウソクの火をみていると、つい触りたくなるな」
ク「一瞬だ、ほんの一瞬ならば……」
男「手、どうかしたの?」
ク「火傷だ」
ク「一瞬だ、ほんの一瞬ならば……」
男「手、どうかしたの?」
ク「火傷だ」
普段はクールだが、好きな人の前でだと安心して無邪気になる
これなら簡単じゃないか?
これなら簡単じゃないか?
>>194
俺にだけなつクールというものがあってだな……
俺にだけなつクールというものがあってだな……
女「マリオカートは傑作だ」
男「カーブのとき大変だよな」
女「分かるか。ドリフトにっ。於けるフレーム単位でのボタンんっ。入力のタイミングがっ」
男「無理して喋らなくていいよ」
男「カーブのとき大変だよな」
女「分かるか。ドリフトにっ。於けるフレーム単位でのボタンんっ。入力のタイミングがっ」
男「無理して喋らなくていいよ」
ク「もうすぐ春だな」
男「雪だるまもとけてなくなっちゃうね」
ク「いつまでも冬というわけにはいかないからな」
ク「この冬はお前といられて楽しかった」
ク「雪がとけても、思い出が残ればまた一緒に楽しい春が過ごせるさ」
ク「そして一年後には、また冬だ」
ク「お、ふきのとう」
男「雪だるまもとけてなくなっちゃうね」
ク「いつまでも冬というわけにはいかないからな」
ク「この冬はお前といられて楽しかった」
ク「雪がとけても、思い出が残ればまた一緒に楽しい春が過ごせるさ」
ク「そして一年後には、また冬だ」
ク「お、ふきのとう」
女「おーい」
男「なんだよ」
女「ねずみ拾った」
男「うわ、死んでるじゃねーか」
女「死んでた」
男「・・・どうすんだよ」
女「お墓つくる。手伝って」
男「・・・わかった」
男「なんだよ」
女「ねずみ拾った」
男「うわ、死んでるじゃねーか」
女「死んでた」
男「・・・どうすんだよ」
女「お墓つくる。手伝って」
男「・・・わかった」
男「おい何だこのボス戦のプログラム」
女「遊び心のないクリエイターがどうしてユーザーを楽しませられる」
男「しかし一撃で死ぬぞ」
女「そういうボスもいていいと思う」
女「遊び心のないクリエイターがどうしてユーザーを楽しませられる」
男「しかし一撃で死ぬぞ」
女「そういうボスもいていいと思う」
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