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元スレ新ジャンル「無邪気クール」
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>>1はもう居なくなったのか……
女「‥爆破か！ブリリアント！」
ﾍﾟﾙｿﾅ3の美鶴先輩はかなり無邪気クールな気がする
ﾍﾟﾙｿﾅ3の美鶴先輩はかなり無邪気クールな気がする
しゃくっ。
女「……」
しゃくしゃくっ。
女「……ふっ」
しゃくしゃくしゃくっ。
女「……ふふふっ」
男「なあ、朝から何やってるんだ？」
女「ああ、男くんか。見たまえ、この道に広がる落ち葉の絨毯を。
まっさらなそれを踏んだ時のこの心地よい音は、
やはり晩秋から初冬にかけての風流の一つだな」
しゃくしゃくしゃくっ。
男「俺は日直だからもう行くけど。遅刻するなよー」
女「ああ、また後でな」
―――
―――――。
女「……済みませんでした」
先生「馬鹿者っ、廊下に立っていなさいっ！」
女「……」
しゃくしゃくっ。
女「……ふっ」
しゃくしゃくしゃくっ。
女「……ふふふっ」
男「なあ、朝から何やってるんだ？」
女「ああ、男くんか。見たまえ、この道に広がる落ち葉の絨毯を。
まっさらなそれを踏んだ時のこの心地よい音は、
やはり晩秋から初冬にかけての風流の一つだな」
しゃくしゃくしゃくっ。
男「俺は日直だからもう行くけど。遅刻するなよー」
女「ああ、また後でな」
―――
―――――。
女「……済みませんでした」
先生「馬鹿者っ、廊下に立っていなさいっ！」
男「わりぃ、中出ししちまった」
女「・・・・生理現象だ。しかたない」
男「けど今日って。。。」
女「確かに危険日だが」
男「・・・・」
女「フフフ・・・・何を恐れている？心配するな」
男「だ。。だよな！！大丈夫だよな」
女「♪こんにちは♪赤ちゃん♪」
男「・・・・」
女「・・・・生理現象だ。しかたない」
男「けど今日って。。。」
女「確かに危険日だが」
男「・・・・」
女「フフフ・・・・何を恐れている？心配するな」
男「だ。。だよな！！大丈夫だよな」
女「♪こんにちは♪赤ちゃん♪」
男「・・・・」
>>53
凄く良いです
凄く良いです
教「クーさんの将来の夢はなんですか？」ﾆﾖﾆﾖ
ク「お嫁さんです」
男（死にたい…///）
クラスメイト「……///」ﾆﾖﾆﾖ
ク「お嫁さんです」
男（死にたい…///）
クラスメイト「……///」ﾆﾖﾆﾖ
女「降雪だ」
男「…そうだね、雪が降り始めたね」
女 ｽﾀｽﾀ ｸﾙﾘ ｽﾀｽﾀ
男「なに、その行ったり来たりの動きは」
女「雪と戯れているんだ 楽しいぞ」
男「もっと自由なカンジに動いてみたらどうかね」
女「無粋な事を言ってないで、君も一緒に遊ぼう」ｽﾀｽﾀ ｷｭｯ ｸﾙﾘ ｶｯ
男「難しいなぁ」
男「…そうだね、雪が降り始めたね」
女 ｽﾀｽﾀ ｸﾙﾘ ｽﾀｽﾀ
男「なに、その行ったり来たりの動きは」
女「雪と戯れているんだ 楽しいぞ」
男「もっと自由なカンジに動いてみたらどうかね」
女「無粋な事を言ってないで、君も一緒に遊ぼう」ｽﾀｽﾀ ｷｭｯ ｸﾙﾘ ｶｯ
男「難しいなぁ」
女「鯰の髭って可愛いと思わないか？」
男「ああ、なんかわかる」
女「そうか、そう思うか」
男「？」
女「鯰風の髭を生やしてみた」
男「ブフォッｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「ああ、なんかわかる」
女「そうか、そう思うか」
男「？」
女「鯰風の髭を生やしてみた」
男「ブフォッｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「何処だ男」
男「……」
友「必死に探す女、木の上に隠れる男……かくれんぼか」
女「むう、そこに登るのは卑怯だ……だが仕方ない、捕まえてやるからな」
友「鬼ごっこも混ざってるんですね、とりあえず今ならスカートの中を見放題ですね」
男「……」
友「必死に探す女、木の上に隠れる男……かくれんぼか」
女「むう、そこに登るのは卑怯だ……だが仕方ない、捕まえてやるからな」
友「鬼ごっこも混ざってるんですね、とりあえず今ならスカートの中を見放題ですね」
男「……」ｸﾙｯ､ｸﾙｯ
女「……」ｼﾞｰｯ
男「……ん？」ｸﾙｯ､ｸﾙｯ
女「ペン回しって難しそうだな」
男「そんなことないよ、やり方教えてやるからやってみ？」
女「うん、やってみる」
女「！」
男「お、出来たじゃん」
女「うん、ありがとう男」
女「～♪」ｸﾙｯ､ｸﾙｯ
男「――楽しそうで良かったよ」
女「……」ｼﾞｰｯ
男「……ん？」ｸﾙｯ､ｸﾙｯ
女「ペン回しって難しそうだな」
男「そんなことないよ、やり方教えてやるからやってみ？」
女「うん、やってみる」
女「！」
男「お、出来たじゃん」
女「うん、ありがとう男」
女「～♪」ｸﾙｯ､ｸﾙｯ
男「――楽しそうで良かったよ」
――放課後、日の照った屋上。
がちゃり。
男「……あ。やっぱりここか」
女「やあ、男くんもどうだい？折角の小春日和だ、
日向ぼっこもなかなか乙なものだよ」
男「いや、そうじゃなくて。掃除当番。
遅刻の罰に命じられてただろ？サボるとまずいんじゃないか？」
女「ああ。私としても此処を動きたいのは山々なのだが……」
男「なにか？」
女「私の腕で眠るこの子を起こしてしまいたくないのでな」
男「？」
仔猫「……すぅ、すぅ」
男「……あ」
女「だからどうだろう、男くん。
君も一緒に昼寝などしてみないか？
ゆっくりと息を吸い込むと、枯葉の乾いた匂いで胸が一杯だぞ？」
男「――やれやれ。お付き合いしますよ」
女「ふふふ。わたしはキミのそういう所が好きだぞ」にこり
男「っ！？」
女「ん？どうかしたか？」
がちゃり。
男「……あ。やっぱりここか」
女「やあ、男くんもどうだい？折角の小春日和だ、
日向ぼっこもなかなか乙なものだよ」
男「いや、そうじゃなくて。掃除当番。
遅刻の罰に命じられてただろ？サボるとまずいんじゃないか？」
女「ああ。私としても此処を動きたいのは山々なのだが……」
男「なにか？」
女「私の腕で眠るこの子を起こしてしまいたくないのでな」
男「？」
仔猫「……すぅ、すぅ」
男「……あ」
女「だからどうだろう、男くん。
君も一緒に昼寝などしてみないか？
ゆっくりと息を吸い込むと、枯葉の乾いた匂いで胸が一杯だぞ？」
男「――やれやれ。お付き合いしますよ」
女「ふふふ。わたしはキミのそういう所が好きだぞ」にこり
男「っ！？」
女「ん？どうかしたか？」
>>70
クールじゃない
クールじゃない
女「学名：Felis silvestris catus」
男「猫って言えよ 好きなの？」
女「無論さ｣
男「そんなガッシリ抱え込んじゃって 可愛がる気あるんか」
女「失敬だな」
男「猫って言えよ 好きなの？」
女「無論さ｣
男「そんなガッシリ抱え込んじゃって 可愛がる気あるんか」
女「失敬だな」
女「昨日は君との約束を反故にしてしまいすまなかった」
男「それは構わないんだけどさ、何回電話しても出なかったのはどうして？」
女「実は砂場でお城を作っていて……む？ 何故そこでにやけるんだ？」
男「それは構わないんだけどさ、何回電話しても出なかったのはどうして？」
女「実は砂場でお城を作っていて……む？ 何故そこでにやけるんだ？」
ベクターケースファイルの稲穂っぽい
普段はクールだけど虫のことになるとすげー無邪気になるし
普段はクールだけど虫のことになるとすげー無邪気になるし
女「小雨の中、傘をささずにたたずむ女性…。画になると思ってやってみたが…」
ﾍｯｸｼｯ
女「…これではな」
ﾍｯｸｼｯ
女「…これではな」
男「子供達に混じって遊ぶのは構わない、だけど……」
女「……」
たったった
「「いやぁぁああ！！」」
男「子供を無表情で追うのはちょっと……みんな泣きそうじゃねぇか……」
女「……」
たったった
「「いやぁぁああ！！」」
男「子供を無表情で追うのはちょっと……みんな泣きそうじゃねぇか……」
小学校―――
ク「おとこ、せみのぬけがらをみつけた」
男「すげええええええええええ」
中学校―――
ク「男、蛇の抜け殻をみつけた」
男「それ蝮だから、近寄っちゃだめだよー」
高校―――
ク「男、理科室で大変なものをみつけてしまったかもしれない……」
男「なにが？」
ク「ゴムも脱皮する……」
男「せんせぇーー！！理科室今すぐ封鎖してぇーーーー！！」
ク「おとこ、せみのぬけがらをみつけた」
男「すげええええええええええ」
中学校―――
ク「男、蛇の抜け殻をみつけた」
男「それ蝮だから、近寄っちゃだめだよー」
高校―――
ク「男、理科室で大変なものをみつけてしまったかもしれない……」
男「なにが？」
ク「ゴムも脱皮する……」
男「せんせぇーー！！理科室今すぐ封鎖してぇーーーー！！」
女「ポッキーゲームをしよう」
男「ん……俺？」
女「他に誰がいるんだ？」
男「……マジかよ」
女「ほら、早ふ」ﾋｮｺﾋｮｺ
男「う、分かったよ……」
女「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男（もう無くなるぞ）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女「……ん」
男「！？ むぐっ」ﾁｭｳｳ
女「―――美味しかっt……ん？ どうかしたのか男？」
男「お腹いっぱいです……」
男「ん……俺？」
女「他に誰がいるんだ？」
男「……マジかよ」
女「ほら、早ふ」ﾋｮｺﾋｮｺ
男「う、分かったよ……」
女「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
男（もう無くなるぞ）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
女「……ん」
男「！？ むぐっ」ﾁｭｳｳ
女「―――美味しかっt……ん？ どうかしたのか男？」
男「お腹いっぱいです……」
>>73-74
たまらんな
たまらんな
>>76
似たようなので天羽碧を思い出した
似たようなので天羽碧を思い出した
女「降雨によって歩道に作られた水溜りを瞬間的に加圧した時に得られる、靴の裏面を通した皮膚感覚が」
女「好きなんだ」
男「バシャバシャやってると、汚れちゃうよ」
女「心配無い ながぐつだ」
女「好きなんだ」
男「バシャバシャやってると、汚れちゃうよ」
女「心配無い ながぐつだ」
男「……」
なでなで
少女「パパー！ ママー！ 夢のねずみさんが撫でてくれたよー！」
男（着ぐるみのバイト、暑いなぁ……ん？）
女「……」
男（女が撫でて欲しそうにこちらを見ている）
男「……」
なでなで
女「夢のねずみさん……ありがとう」
なでなで
少女「パパー！ ママー！ 夢のねずみさんが撫でてくれたよー！」
男（着ぐるみのバイト、暑いなぁ……ん？）
女「……」
男（女が撫でて欲しそうにこちらを見ている）
男「……」
なでなで
女「夢のねずみさん……ありがとう」
男「女っていつも何時に起きるんだ？」
女「６時頃だな」
男「理由は？」
女「アンパン男が放送されている」
女「６時頃だな」
男「理由は？」
女「アンパン男が放送されている」
ク「サンタがいるかいないかと問われ、いないと答えた」
男「さすがにもう信じて……」
ク「奴を殴ったことがある」
男「で､ですよねー」
ク「聖夜に頑張っているサンタさんに失礼だ！」
男「さすがにもう信じて……」
ク「奴を殴ったことがある」
男「で､ですよねー」
ク「聖夜に頑張っているサンタさんに失礼だ！」
男「女、見ろ」
女「なんだ？」
男「こうすると……親指が消えちまった！」
女「男、病院に行こう」
男「冗談だ、冗談だから頭が可哀想とか思うな」
女「違う、行くのは外科だ、さぁ行くぞ」
男「ちょっ、やめてくれ！ こんなことで外科とか一生ものの恥かくぞ！」
女「なんだ？」
男「こうすると……親指が消えちまった！」
女「男、病院に行こう」
男「冗談だ、冗談だから頭が可哀想とか思うな」
女「違う、行くのは外科だ、さぁ行くぞ」
男「ちょっ、やめてくれ！ こんなことで外科とか一生ものの恥かくぞ！」
ク「…むぐむぐ」
男「何食ってんだ？」
ク「むーむむ」
男「いや、わからん」
ク「むー」
男「飲み込んでから話せよ…」
ク「………」ｺｸｯ
男「…はぁ…」
男「何食ってんだ？」
ク「むーむむ」
男「いや、わからん」
ク「むー」
男「飲み込んでから話せよ…」
ク「………」ｺｸｯ
男「…はぁ…」
女「一口くれ？ ほら口を開けろ……む？ どうした、食べないのか？ 変な奴だな」
ク「男さん」
男「んー？」
ク「登校中にカエルを捕まえました」
男「…んなもん持ってくるなよ」
ク「雨蛙でしょうか？」
男「知らねーよ」
ク「…？」
男「どうした？」
ク「このカエル…おへそがありません」
男「………」
男「んー？」
ク「登校中にカエルを捕まえました」
男「…んなもん持ってくるなよ」
ク「雨蛙でしょうか？」
男「知らねーよ」
ク「…？」
男「どうした？」
ク「このカエル…おへそがありません」
男「………」
>>92 不覚にも萌えた
女「…ん？」
女「…こうか？」
女「…よし」
友女「電車内で影絵しないの」
女「…こうか？」
女「…よし」
友女「電車内で影絵しないの」
女「ダメ……私の体から出ちゃダメ……」
男「……」
女「くっ……もうダメ……押さえきれない……」
男「いいから早くトイレ行ってこいよ」
男「……」
女「くっ……もうダメ……押さえきれない……」
男「いいから早くトイレ行ってこいよ」
男「クー、カエルは爬虫類だろ？」
ク「はい」
男「爬虫類にへそは？」
ク「ありません。卵で生まれますし」
男「それを知っていてなんでさっき…？」
ク「カエルのおへそはカミナリ様に盗られたから無いのではないのですか？」
男「はぁ？」
ク「小さいころ教わりませんでしたか？雷が鳴る日はカミナリ様におへそ盗られるからおへそをだしてはいけないのです」
男「………」
ク「それなのにカエルは…男さん、聞いてますか？」
ク「はい」
男「爬虫類にへそは？」
ク「ありません。卵で生まれますし」
男「それを知っていてなんでさっき…？」
ク「カエルのおへそはカミナリ様に盗られたから無いのではないのですか？」
男「はぁ？」
ク「小さいころ教わりませんでしたか？雷が鳴る日はカミナリ様におへそ盗られるからおへそをだしてはいけないのです」
男「………」
ク「それなのにカエルは…男さん、聞いてますか？」
男「雨降ってきたねー」
ク「今日は一日雨だそうだ」
男「なんか飲むものもってくるね」
男「あれ？窓開けてなにしてるの？」
ク「見ろ､雨蛙だ」
男「ほんとだｗなんかちゃんと見るの小学校以来だなぁ」
ク「そうか？私は雨の日はいつも間近でみてるぞ」
ク「こいつはさわっても逃げないな､可愛い奴だ」
男（みてると飽きないなぁー）
ク「お､眼を閉じたぞ」
ク「そんなに私の指が気持ちいいか､ますます可愛い奴だ」
ク「今日は一日雨だそうだ」
男「なんか飲むものもってくるね」
男「あれ？窓開けてなにしてるの？」
ク「見ろ､雨蛙だ」
男「ほんとだｗなんかちゃんと見るの小学校以来だなぁ」
ク「そうか？私は雨の日はいつも間近でみてるぞ」
ク「こいつはさわっても逃げないな､可愛い奴だ」
男（みてると飽きないなぁー）
ク「お､眼を閉じたぞ」
ク「そんなに私の指が気持ちいいか､ますます可愛い奴だ」
男「んむんむ…」
ク「おいしそうですね」
男「ん？…やらんぞ？これは俺の昼飯だ」
ク「少しくらい…」
男「嫌だね」
ク「嫌ですか」
男「うむ…んむんむ…」
ク「………」じー
男「…なんだよ？」
ク「欲しいです」
男「…はぁ…」
ク「おいしそうですね」
男「ん？…やらんぞ？これは俺の昼飯だ」
ク「少しくらい…」
男「嫌だね」
ク「嫌ですか」
男「うむ…んむんむ…」
ク「………」じー
男「…なんだよ？」
ク「欲しいです」
男「…はぁ…」
男「雨やまないねー」
ク「さすがに逃げられたしな」
男「……………」
ク「……………」
男「……………」
ク「……よし！散歩に行こう」
ク「合羽きたか？傘持ったか？長靴はいたか？」
男「持ったよー」
ク「こう､なんというか雨の日の散歩は意味もなくワクワクするな」
男「クーと一緒だと大抵のことは楽しいよ」
ク「私も男といる時が一番楽しいな」
ク「じゃあ、出発だ」
男（今のやりとりの意味はちゃんと伝わってないんだろうなぁ）
男「ま､楽しいのは本当だからいいや」
ク「さすがに逃げられたしな」
男「……………」
ク「……………」
男「……………」
ク「……よし！散歩に行こう」
ク「合羽きたか？傘持ったか？長靴はいたか？」
男「持ったよー」
ク「こう､なんというか雨の日の散歩は意味もなくワクワクするな」
男「クーと一緒だと大抵のことは楽しいよ」
ク「私も男といる時が一番楽しいな」
ク「じゃあ、出発だ」
男（今のやりとりの意味はちゃんと伝わってないんだろうなぁ）
男「ま､楽しいのは本当だからいいや」
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