男「市民プール連れてってやるから……いい年してビニールプールで遊ぶなよ」

無垢か

☆

結局このスレだけ、か

>>304
何が？

男「頼む！車の運転だけはやめてくれ」

どんどん離れて行ってる気がする

>>307
>>301までは掴みかけてたよ

男「もしもーし」
女「もしもし、おはよー」
男「今日１日勉強に付き合ってくれるんだよな」
女「うーん、悪いがその件なんだが……」
男「どうした、風邪でもひいたか？」
女「プリキュアが見たいんだ(ｷﾘｯ」
男「……見終わってからでいいよ」
女「ホ、ホントか？！」
男「ごゆっくりどうぞ(間違いなく目がｷﾗｷﾗしている……)」

良いね

少し続けてみるぞ
男「おはようございまーす」
女母「ああ男君、いらっしゃい。女なら2階だから上がってって」
男「はい、おじゃましまーす」

２階、ドアをノック
男「女、入るぞ」
女「ああ、入ってくれ。こう、こうして……？」
男「何やってるんだ？」
女「プリキュアの振り付けをだな……」
男「まず起きたらパジャマから着替えろよ」
女「おお、そうだな(脱ぎ脱ぎ)」
男「！！！！バカ！げ、玄関で待ってるからな！！」
男「おじゃましましたー！！」
女母「あら、あわただしいわね」

良い感じだ
掴んだな

保守乙

なにこの評論家さまがうじゃうじゃしてるスレ？
きめぇ

保守代わりだからそんなに深く考えんなよ

男「(朝からなんて物を……水玉が……)」
女「男？どうしたんだ？」
男「ﾊｯ！い、いや、なんでもない。本屋あくまでどこかで勉強しようぜ。おごるよ」
女「何？本当か？！」
男「(うお出た！無邪気なまなざし)」
女「……(某ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ店M)だな」
男「いいのか？喫茶店じゃなくて」
女「いや、いいんだ」

到着

店員「いらっしゃいませー。ご注文をどうぞ。」
男「えっと……」
女「はっぴいせっとを４つ。店内で食べます」
男「？！」
店員「かしこまりました。少々お待ち下さい」

注文到着
女「男、見ろ！ケロロ軍曹シリーズが全部そろったぞ！私のイチオシはヤッパリギロロで」
男「……で、この大量の朝飯はどうするんだ。」
女「あ」



男「ｹﾞﾌ……朝から重い……」

続きはまだか……

ジャンルの方向が定まってないんだし批評されないと書き手もつかめない希ガス

続々と起きてきたな

本屋で

男「この参考書どう？」
女「詳しく書いてあるが分厚つすぎる。私のおすすめは『気鋭の講師 化学をはじめから丁寧に』で、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」
男「そうか……これは？」
女「社会系は得意だろう。基本書より問題集をﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」
男「そうか、ありがとう。」

男「で、さっきからどこを見て話してるんだ」
女「？！い、いや、時計を探してるんだ。今何時かなーって」
男「お前携帯もってるだろ。絵本見たいなら見に行こうぜ」
女「でも今日は男に付き合うって……」
男「俺は十分アドバイスもらったから、今度はお前に付き合うよ」女「いいのか？ありがとう！」
男「(うおっ笑顔まぶしっ！)」

良いんだがクールが途中から無くなってるぞ

図書館で

男「……(女の集中力すげえな)」
女「……うーん、ｶｷｶｷ、ｹｼｹｼ」
男「……(やっぱり勉強できるだけあるな。こいつ)」
女「……ｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷｶｷ」

小一時間経過

男「……(だめだ。この問題わかんねえ)」
男「ﾋｿﾋｿ……女、悪いけどこれ教え……あれ、お前何描いてんだ」
女「ﾊｯ！これは、その、次の美術で何を提出するかアイデアをな」
男「お前はポケモンを提出するのか」

男「(なんでこいつ勉強できるの？)」

>>321
ごめん途中でよくわからんくなった
もうすぐ終わるから最後まで書かせて

終わるのは勿体無いな……頑張れ

男「女さんや」
女「なんだ？」
男「そこに吊り革というものがあるのだが」
女「身長的に辛いものがあるんだ」
男「……そうか」
女「それに君につかまってる方が安心なんだ。　だめか？」
男「…いや…ならいい……」

引き続き図書館

男「おい、そろそろ閉館だ」
女「ｽｰｽｰ……わかってる……あと５分……ｽｰｽｰ」
男「ほら、立て。とりあえず外に出るぞ」
女「わかった……ﾖﾛﾖﾛ……」

男「外のベンチに連れてきたのはいいが」
女「ｚｚｚｚ……」
男「今日はお疲れだなー。しょうがねえ。ほら、おぶってやるよ」
女「うー、だいじょうぶら……あるけるから……」
男「しっかり背負われてるじゃねえか」
女「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……男」
男「なんだ？」
女「……お前は私がいないとなんにもできないなあ……ｽｰｽｰ……早く自立するんら……ｽｰｽｰ」
男「はいはい」



長くなってキャラがぶれたかもしれん。ごめんな
考えた分はおしまい

良かったよ、乙
すぐに続きを考える作業を始めるんだ

>>327
ありがとう
時間できたらまたくる

風呂入ってジャンプ買って読んだら俺も書こうっと

久しぶりに新ジャンルらしいスレですね

>>128
死ぬかと思った

一応☆

女「そろそろか…」

友女「…何が？」

女「時間だな」

ﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾝ

ﾎﾟｯﾎﾟｰﾎﾟｯﾎﾟｰ

女「…よし」

友女「あぁ、鳩時計か…。それでさっきから落ち着きが無かったのね」

可愛いなぁ……

男「もうすぐクリスマスだな…」
女「ああ、周りもカップルだらけだな」
男「……そうだな」
女「男と私もカップルと思われているかもな」
男「む……そうかもな」
女「どうした？　顔が赤いぞ。熱でもあるのか？」
男「………気にすんな」

さて、今から書きますか
PC電源付いてると良いな

ガンガレ

良スレ

まずは謝っておく、本当に申し訳ない
男「～♪」ﾌﾘﾌﾘ

妹「？ 兄さんなんだそれは？」

男「んん？ 妹ちゃんはこれを知らないのかい？」

妹「うん、知らない。だから教えて欲しい」

男「う～ん……僕の言う通りに出来る？」

妹「出来るよ。だから早く教えて」

男「そうかいそうかい♪ じゃぁ大きく口を開けて『ほほほ、保守～♪』と歌いながら、腰に手をつけて、腰を左右に振る。出来るかい？」

妹「なんだ、簡単だな。早速やろう」

男&妹「ほほほ、保守～♪」ﾌﾘﾌﾘ

妹「簡単だな！」ﾌﾊﾊ

男「そうでしょうそうでしょう」

妹「で、これにはどういう意味があるんだ？ 兄さん」

男「え？ 妹ちゃんはもう言わなくても分かってるんじゃないの？ 解らない振りは無しだよ」

妹「む、やはり兄さんには頭が上がらないな。どうだ？ 二人でどういう使い方が正しいか、確認してみようじゃないか。行くぞ？　せーの！！」

男&妹「ほほほ、保守～♪」ﾌﾘﾌﾘ

ク「……」ｽｨｰ

男「お、クー。サーフィｎ……って何で波と逆に滑ってんの！？」

ク「男か。フッ、どうやら私は波などという自然の猛威を超越したらしい」ｽｨｰ

男「と、言いつつどんどん俺から離れていくのな。ん？ 何で人の集まってるところに？」

群集「おい、見ろよ、あれ。ヤバくね？」

群集「うわーあれはヤバい。皆！ 逃げろ逃げろ！！」

ザバン「サメ」

群集「サメだー！ サメが出たぞー！！」

男「なにぃ！？」

ク「見ろ、男。人がゴミのようだ」

男「言ってる場合かよ！ ていうか何でそんな冷静なの！？」

男「今日は台風で学校は休みだそうです」

ク「そうか。連絡網わざわざご苦労だったな。後は任せろ」

男「おう、確かに回したからな。じゃ、また明日」

男「あ、そうそうそれともういっけｎク「クロー！！ 今日はずっと一緒にいられるよぉ♪ 最近は寂しい思いさせてばっかりでごめんねぇ」

男「……明日でも良いか」

ク「虫取りに行きたいだなんて、君もまだまだ子供だな」

男「いいだろ～。俺だってたまにはそういうこともあるんだよ」

ク「やれやれ―――む！？ 男、あっちにヒラタがいるぞ」

男「え？ マジで！？ どこどこ！？」

ク「あそこｄ―――あ、あっちにはコガネムシだ！」

男「え？ どこどｋ……ってクーの方がはしゃいでるじゃん！！」

なんか虫取りがそれっぽいな

>>342
方向がだいぶ見えてきた気がする

貫徹つらいわ
頭が変になってきた

書き手頑張れ

男「まったく……今年も除夜の鐘を聴く前に寝ちまったか」

あらＩＤかわっとる

眠いから生徒会の一存でも見て眠気取らなきゃ

コウノトリネタをやろうとしたら既出だったので、他の子供によくあるネタで書きます