女「担任と学年主任と精子にこっぴっどく怒られた…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

男「お前がその漢字間違いをするとガチかどうか分からなくなるから止めてくれ」

女「まあいい、この三泊四日の生き地獄を絶えれば楽園はすぐそこだ！なあ男」ｷﾗｷﾗﾃｶﾃｶ

男「なぜ最早ﾃｶﾃｶしている！ってかいつまで勘違いしてんだよ！」

女「？」

足つったからもう止める
都築だれか書いてくれたら足つるの治るはず

～旅館・男たちの部屋～

男友「まぁ分かってたけど露天じゃないし覗けなかったな」

男「あぁそうだな」

男友「なんでホッとした顔してんだよｗｗｗ」

男「こちらが覗けるということは向こうからも覗けるということだからな･･･」

男友「なに言ってんだお前？」

男「と、とにかく今日はもう寝よう！明日は清水寺で朝早いんだろ？」

男友「あぁ、だな。んじゃおやすみ」

男「おやすみ」

男「（ん･･･やけに布団の中が暖かくないか･･･？）」

女「おかえり、男」ﾎﾞｿ

男「！？」

新ジャンルに似付かわしくなく、今までのをぶっ壊したSSになっても良いなら・・・

お、きてたな
じゃあ、書かなくて良いな

男「なんでお前ここにいるんだよ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「お前が来るのを待ってるついでに布団を暖めておいた」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「馬鹿野朗！見つかったら謹慎物だぞ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「命令したはずだ。全ての望みを終えるまで傍にいると」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「だとしてもいきなり布団の中にいるのはホラーだろうが」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「でも暖かいだろ？」ﾎﾞｿ

男「う･･･胸とか当たってるんだよ･･･狭すぎる･･･」ﾎﾞｿ

女「あぁ狭いな･･･だが安心しろ。空間を空けるためにも服は着ていない」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「全裸ぁ！？」

>>454
全然書いてしまっていいと思うぜ
いや、むしろ書こうよ

>>457
明日早いから辞めとく
それに、わざわざ他の書き手を押しのけてまで書くようなレベルのものでもないしな

女「今日は移動ばっかりで疲れたからもう眠くなってきた･･･」

男「まじでここで寝るのか･･･？」

女「まじもまじの大真面目だ。嫌なら･･･戻るけど･･･」

男「シュンとすな。ったく、しょーがねーな･･･ばれなければなんとかなるかな･･･？」

男「消灯時間も過ぎてるしな･･･先生も見回ってるだろうし･･･」

男「明日少し早めに自分の部屋に戻れば大丈夫かな、女？」

女「すぅ、すぅ」

男「ガチで寝てるよ･･･こいつ本当にタフネスというか常識知らずというか･･･」

女「･･･」

男「寝顔はんぱねぇな･･･。･･･き、キスとかしたらまずいかな･･･」

男「大体全裸で布団にもぐりこんでくる方がどうかしてるんだ･･･！悪いのはこいつなんだ」

女「･･･」

男「･･･お、起きるなよ･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

←To Be Continued...

>>460
お前、寝るなよ？

てかこれは新参参加していいのか？

全然参加してくれていいよー

というか何故俺が寝ようとしているのが分かったんだ！？
新手のスタンド使いか･･･？

>>462
ヒント=スレタイ

初心者なんだが……。
それでもいいか？

全くもって構わないぜ
むしろ１としてはありがたい限りです

睡魔ぱねぇ

男「･･･起きるなよ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「･･････」

男「･･･ん？」

女「･･･」

男「お前起きてるだろ」

女「･･･起きるなと命令された。だから今私は眠っている状態ｄ」

男「おきてんじゃねーか！あぶねー！！勢いに任せて取り返しのつかないことしそうになｔｔ」

ｽﾞｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ!!!!!

女「･･･焦らし過ぎだ。待ってる側のことも考えろ･･･」

男「くそぉ･･･変態じゃなければ昇天ものだったのに･･･」

ｸｲｸｲ･･･

男「･･･ん？」

女「も、もっと･･･」

←To Be Continued...

やはり１の独断場を邪魔したくないな。
こうやって変態的な文面を睡魔に喘ぎながら格闘し書いて自分までもが変態的になりつつある１を
眺めていたいんだ。

もう駄目だ寝る

続きは誰かが妄想したものでも書いて続いてくれれば嬉しい
このまま書いてもエロくなってくだけだと思うし･･･
思えばこれで３日くらい続いているんだよね。ご長寿乙
今まで通り、残ってれば書きます。残ってなければまぁそれはしょうがないっすね

ではでは～

ほす

やべぇ
こういう娘ツボだわ
惚れる

あげ

ほしゅ

3日？

ほっす

あげ

h

h

t

寝る前ほす

ほす

女友「さっき、学校前で捨て猫見つけたんだけど誰か貰ってあげてー」

男友「うちはムリだな・・・」

男「悪いウチもパス・・・女！！お前のところはどうだ？」

女「今居るペットで精一杯でな・・・悪いが私もパスだ」

男「お前、ペットなんて飼ってたっけ？」

女「よく聞いてくれた、オナペットと言う奴だ」

男「聞いた俺がバカだった」

女「オナペットが気に食わないのなら、私がお前のペットになろう・・・」

女「こう言う時のために鎖も用意しておいた、さぁ好きなだけいたぶるがいい・・・」

男「はいはい・・・ペットだけにペッティングとかベットインとかそう言うのもやめろよ」

女「その手があったか！？お前の想像力にはいつも驚かされる・・・」

男「チッ・・・」

女「ふふっ」

女が智代で再生される

h

きょじんの

ほし

ho

sh

｢不眠症｣

男｢あー寝れない…明日テストなのに｣

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

男｢ハッ！鳥のさえずり…やばい早く寝なきゃっ…｣

女｢ﾁｭﾝﾁｭﾝ…｣

男｢……｣

女｢ﾁｭﾝﾁｭﾁｭﾝ｣

男｢おい｣

女｢鳥の物まね。上手いかな？｣

男｢何で人んちの屋根裏にいるんだ｣

｢お風呂｣

男｢部活帰りのシャワーは気持ちいいなー。ん？しまったシャンプー切らしてた…！｣

つシャンプー

男｢お、悪い。ありがと｣

男｢ん？今度はリンスがない…まぁいいか｣

つリンス

男｢お。ごめん、助かるわ｣

男｢やべ、洗顔料買ってくんの忘れた｣

つ洗顔料

男｢何度もすまないっておい…｣

女｢何？｣

続き
男｢俺んちに勝手に上がり込んだのは百歩譲って良しとしよう。だけどな…いつから風呂にいた？｣

女｢男が残酷な天使のテーゼの鼻歌を歌い始めたあたりからかな｣

男｢ほぼ最初からじゃねーか｣

女｢ご、ごめんなさい…最後にお湯流すだけで良かったかな…｣

男｢う、うん…謝るとこ違くね？｣

｢クリスマス｣

男｢今年のクリスマスも一人か…起きててもしょうがないし寝るとしよう｣

男｢ZZz…｣

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

男｢z…｣

ｱﾝｱﾝｯｱﾝｱﾝｯｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ…

男｢性の６時間ってやつか。うるさいな…しかもなんだか女の声に似てるし｣

上の階

女｢男、わたし喘ぎ声のクリスマスプレゼント受け取ってくれたかな…｣

上の階の人｢いやあんた人んちに勝手に上がり込んでなにしてんの｣

携帯からおはよう支援

4日目だよな

保守

女「だ～れ～だ？」ｽｯ

男「……女だな」

女「よく私だとわかったな」

男「目を隠されたらわからなかっただろうが
股間を押さえるのは女だけだと思ってな」

女「立派なモノをお持ちで……」ｸﾝｸﾝｸﾝ

男「匂いを嗅ぐな匂いを」

男「女がジーンズとは珍しいな」

女「これダメージ加工してある」

男「どこも破れてないが？」

女「ほら、ここに穴が空いて……」

男「大体想像がつくからそれ以上脚を広げるな」

女「男のモノの最大時のサイズに穴の直径を合わせてある」

男「何故そのサイズを知っている」

女「おはよう男」

男「おはよう。今日は風が強いな」

ﾋｭ-！ ふわり

女「なっ！？」

男「……！？」

女「み、見たな…！？」

男「…なんでパンツはいてないんだ…」