私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「変態デレクール」
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ユリイカは詩関連の文芸雑誌みたいね
お題
・足の小指を
・たんす
・歴史は繰り返す
・ロマンス
・肉球
お題
・足の小指を
・たんす
・歴史は繰り返す
・ロマンス
・肉球
【足の小指を】
男「ぬぉぉ……!」
女「……舐めるか?」
男「なんでOKしちゃったんかなー」
女「ごちそうさまでした」
男「ぬぉぉ……!」
女「……舐めるか?」
男「なんでOKしちゃったんかなー」
女「ごちそうさまでした」
【たんす】
女「お互いにとっての宝物庫だな」
男「……あ、あー」
女「そうやってテンポ外されるとこっちもやりづらいのだが」
男「ガチで叱られるとそれはそれでなあ」
女「お互いにとっての宝物庫だな」
男「……あ、あー」
女「そうやってテンポ外されるとこっちもやりづらいのだが」
男「ガチで叱られるとそれはそれでなあ」
【歴史は繰り返す】
女「だから今までの新ジャンルよろしく、ヨロシクやってしまえば!」
男「メタ乙! そぉい!」
女「だから今までの新ジャンルよろしく、ヨロシクやってしまえば!」
男「メタ乙! そぉい!」
【ロマンス】
女「面白いですよね。フランス書院」
男「あ、ああ」
女「……」
男「(だからこれをオチに)……」
女「面白いですよね。フランス書院」
男「あ、ああ」
女「……」
男「(だからこれをオチに)……」
【肉球】
女「そういえば男は可愛いネコを飼ってたな」
男「は? うちはネコなんて飼ってないぞ? せいぜい妹が」
女「フフフ」
女「そういえば男は可愛いネコを飼ってたな」
男「は? うちはネコなんて飼ってないぞ? せいぜい妹が」
女「フフフ」
肉球
男「おーかわいいな猫は」
女「肉球の感触が気持ちいい。何かに似てる……」
女「…そうか男の亀頭の感触にそっくり」
男「触ったことないだろお前」
男「おーかわいいな猫は」
女「肉球の感触が気持ちいい。何かに似てる……」
女「…そうか男の亀頭の感触にそっくり」
男「触ったことないだろお前」
お題と関係なく書いてみる
女「ありがとう……助かった」
男「ああっ、オレの筆箱! いつの間に持ってったんだよ」
女「借りると言ったはずだが」
男「筆箱ごと持ってくとか思わねーだろ」
女「私も、まさか全部必要になるとは思わなかった」
男「?」
男「なあ、なんで一本残さずぬるついてるんだ……」
女「男の……どんどん太くなっていって……すごかった……」
女「ありがとう……助かった」
男「ああっ、オレの筆箱! いつの間に持ってったんだよ」
女「借りると言ったはずだが」
男「筆箱ごと持ってくとか思わねーだろ」
女「私も、まさか全部必要になるとは思わなかった」
男「?」
男「なあ、なんで一本残さずぬるついてるんだ……」
女「男の……どんどん太くなっていって……すごかった……」
男「どうすんだよ、これ。このシャーペンで授業受けろってか」
女「じゃあ、私が責任を取ろう」
男「え?」
女「私のを貸してやる」
男「ちょ、おまっ、持ってたなら自分の使えよ」
女「……父から誕生日プレゼントにもらったもので、
もったいなくて使えなかったんだ」
男「…………いいよ。もう、洗ってくっから」
女「いや、男になら貸してもいい」
女「これが男のアナルバージンを奪うと思うと……」
女「はァァァァンッ!!」
女「……もう一度、オマエの筆箱を貸してくれ」
男「(だめだ、こいつ、早くなんとかしないと……!)」
女「じゃあ、私が責任を取ろう」
男「え?」
女「私のを貸してやる」
男「ちょ、おまっ、持ってたなら自分の使えよ」
女「……父から誕生日プレゼントにもらったもので、
もったいなくて使えなかったんだ」
男「…………いいよ。もう、洗ってくっから」
女「いや、男になら貸してもいい」
女「これが男のアナルバージンを奪うと思うと……」
女「はァァァァンッ!!」
女「……もう一度、オマエの筆箱を貸してくれ」
男「(だめだ、こいつ、早くなんとかしないと……!)」
すっごいスケベな女が見たい
変態で淫乱とか
ただし男相手限定
変態で淫乱とか
ただし男相手限定
すっごいスケベな女が見たい
変態で淫乱とか
ただし俺相手限定
変態で淫乱とか
ただし俺相手限定
ハァアアアアアアン!!!!まだ生きてるぅぅぅぅぅぅ!!!ご長寿すごいでしゅぅぅぅぅ!!
携帯電源切れてからどうなってるんだろうと思ったけど残ってたんですね
飯食いながらスレ見直してきます。みんなありがとう
携帯電源切れてからどうなってるんだろうと思ったけど残ってたんですね
飯食いながらスレ見直してきます。みんなありがとう
男「なんでまだお前居るんだよ」
女「さりげなくな…後ろを付いてってみようかなと」
男「その後どうするつもりだったんだか…」
女「まずベットの下にもぐりこみます」
男「説明せんで良い」
女「次に男は本を持っていないので代わりにPCのビデオファイルを漁ります」
男「ま…まさか」
女「先日発見した大量のカモフラージュ済みの写真達を私の外付けに写しHDをクラッシュさせます」
男「させるかーっ!!」
女「さりげなくな…後ろを付いてってみようかなと」
男「その後どうするつもりだったんだか…」
女「まずベットの下にもぐりこみます」
男「説明せんで良い」
女「次に男は本を持っていないので代わりにPCのビデオファイルを漁ります」
男「ま…まさか」
女「先日発見した大量のカモフラージュ済みの写真達を私の外付けに写しHDをクラッシュさせます」
男「させるかーっ!!」
>>326
全身にミサンガ巻きつけている奴が変態でないと?
全身にミサンガ巻きつけている奴が変態でないと?
お題じゃないけど…
「お昼」
女「今日はパンを焼いてきました」
男「ありがとう。でもなんでどれも卑猥な形してるんだ?」
女「男の事を思うと自然とその形になっちゃって」
男「もっと他に選んでもいいものがあるんじゃないか」
女「まぁまぁ。はいジャム持ってきたよ」
男「ありがと。いただきまーす」
「お昼」
女「今日はパンを焼いてきました」
男「ありがとう。でもなんでどれも卑猥な形してるんだ?」
女「男の事を思うと自然とその形になっちゃって」
男「もっと他に選んでもいいものがあるんじゃないか」
女「まぁまぁ。はいジャム持ってきたよ」
男「ありがと。いただきまーす」
ちくしょう・・・みんな面白すぎて嫉妬した
またよろしくお願いします
男「あ、女だ。登校中見かけるのは珍しいな」
女「~♪」
男「なんかいい事でもあったのかな」
おばあさん「女ちゃんや、おはよう」
女「あぁ、おはよう」
男「こうやって見ると凄く美人なのにな」
おばあさん「やけに今日は機嫌がいいんだね」
女「あぁ、今日は夢で男が私を縛り上げてくれたからな」
男「・・・前言撤回」
またよろしくお願いします
男「あ、女だ。登校中見かけるのは珍しいな」
女「~♪」
男「なんかいい事でもあったのかな」
おばあさん「女ちゃんや、おはよう」
女「あぁ、おはよう」
男「こうやって見ると凄く美人なのにな」
おばあさん「やけに今日は機嫌がいいんだね」
女「あぁ、今日は夢で男が私を縛り上げてくれたからな」
男「・・・前言撤回」
女「男の隣になれなかった」
男「前後じゃ変わらんだろ」
女「せめて後ろの席だったら…あぁッ…!」
男「……ゾッとした」
女「――そうか、何も案ずることなどなかった…」
男「何を考えてんだ?」
女「ふふふ、男のナニならいつでも考えて――何を言わせる変態め!」
男「っ、なんで?」
女「しかしこれから毎日、男に背中を見られてイクと思うと……堪らんではないか」プルプル
男「あ、ブラ透けてる…」ボソッ
女「早速ぅッ!? い、椅子から何か垂れてきても…き、気にしては、ダメだぞ、男…」ブルッ
男「隣の方がまだよかったな」
男「前後じゃ変わらんだろ」
女「せめて後ろの席だったら…あぁッ…!」
男「……ゾッとした」
女「――そうか、何も案ずることなどなかった…」
男「何を考えてんだ?」
女「ふふふ、男のナニならいつでも考えて――何を言わせる変態め!」
男「っ、なんで?」
女「しかしこれから毎日、男に背中を見られてイクと思うと……堪らんではないか」プルプル
男「あ、ブラ透けてる…」ボソッ
女「早速ぅッ!? い、椅子から何か垂れてきても…き、気にしては、ダメだぞ、男…」ブルッ
男「隣の方がまだよかったな」
女「見るがいい男」(チラ)
男「出会い頭にスカート捲るなよ街中だよここ」
女「お前の目は節穴か? 今日はオーバーニーのハイソックスにしてみた」
男「あ、うん……似合ってるよ」
女「ふむ。膝上急上昇といったところか。男の粘りつくような視線に私のアレな感じも上がってきた」
女「金ちゃんの仮装大賞のアレみたいな感じで──では来るがいい。差し込むがいい」
男「どこに? 何を?」
女「ナイロン生地と私の太ももの間でぎゅうぎゅうって新感覚だぞ新感覚。今二回言ったぞ」
男「ほんと何させる気!?」
女「レッグフライヤー発進どうぞ」
男「うるせーよ」
男「出会い頭にスカート捲るなよ街中だよここ」
女「お前の目は節穴か? 今日はオーバーニーのハイソックスにしてみた」
男「あ、うん……似合ってるよ」
女「ふむ。膝上急上昇といったところか。男の粘りつくような視線に私のアレな感じも上がってきた」
女「金ちゃんの仮装大賞のアレみたいな感じで──では来るがいい。差し込むがいい」
男「どこに? 何を?」
女「ナイロン生地と私の太ももの間でぎゅうぎゅうって新感覚だぞ新感覚。今二回言ったぞ」
男「ほんと何させる気!?」
女「レッグフライヤー発進どうぞ」
男「うるせーよ」
「パン2」
女「男、今日もパンを焼いてきたんだが」
男「お、ありがと。この前の美味しかったよってまた卑猥な形!?」
女「ルックが不評だったので今回はかなり頑張ってみました」
男「不評なのは選択のセンスじゃ…でもこれ凄いな。細部までちゃんと良くできてる」
女「色々こだわってるうちについ作り込んでしまって」
男「才能の無駄遣いってやつだな」
女「男、今日もパンを焼いてきたんだが」
男「お、ありがと。この前の美味しかったよってまた卑猥な形!?」
女「ルックが不評だったので今回はかなり頑張ってみました」
男「不評なのは選択のセンスじゃ…でもこれ凄いな。細部までちゃんと良くできてる」
女「色々こだわってるうちについ作り込んでしまって」
男「才能の無駄遣いってやつだな」
男「えーと、ハンカチ、ハンカチ」
女「良かったらこれを使いたまえ」
男「ここが男子トイレでもお構いなしだよな」
女「男のためなら水の中だろうが宇宙だろうがお構いなしだ」
男「どこのモーターヘッドだよ」
女「それよりも、手を拭くならこれを使うといい」
男「サンキュー……何、これ?」
女「私の脱ぎたてのハイソックスだ。少し蒸れているが、何、恥かしがることはない」
男「ハンカチは無いのか?」
女「そうくると思って用意しておいた」
男「随分と薄いな」
女「私の脱ぎたてのショーツだからな。少し染みがあるが、、何、恥かしがることはない」
男「……なんか、スゲーぐしょぐしょなんスけど」
女「良かったらこれを使いたまえ」
男「ここが男子トイレでもお構いなしだよな」
女「男のためなら水の中だろうが宇宙だろうがお構いなしだ」
男「どこのモーターヘッドだよ」
女「それよりも、手を拭くならこれを使うといい」
男「サンキュー……何、これ?」
女「私の脱ぎたてのハイソックスだ。少し蒸れているが、何、恥かしがることはない」
男「ハンカチは無いのか?」
女「そうくると思って用意しておいた」
男「随分と薄いな」
女「私の脱ぎたてのショーツだからな。少し染みがあるが、、何、恥かしがることはない」
男「……なんか、スゲーぐしょぐしょなんスけど」
「アイスクリーム」
女「男、それ」
男「ああ、サーティワンの新作だ。うまいぞ、食うか?」
女「…チュルン」
男「スプーンあんのに舌で絡めとるな馬鹿者」
女「男、それ」
男「ああ、サーティワンの新作だ。うまいぞ、食うか?」
女「…チュルン」
男「スプーンあんのに舌で絡めとるな馬鹿者」
女「私が窓から身を乗り出して落ちそうになるだろ?」
男「(今度は何だ?)」
女「そこで男が駆け寄り助けようとする。助けようとするよな普通?」
男「まぁ、助けるわな」
女「だが、その時は私の上半身は既に窓の下へある。つまり──!!」
男「──つまり!?」
女「無防備な私のヒップが男の目の前でじたばたしているわけだ」
男「俺、助けなくていいのか……?」
女「だから私が窓から落ちないようにだ、まずスカートを捲り、ショーツを膝ぐらいまで降ろしてだ」
女「身動きできなくて恥かしいけどちょっぴり嬉しいくて潤んだ蜜の壺をだ」
女「男の救命フックでしっかりキャッチ、超重合身。前後運動も思いのまま」
男「悪ぃ、窓から突き落とすわ」
女「ふふ、イッタ瞬間にそんな粗雑に、あぁ、物のように扱われるとは……ふふ、くすくす、凄い、想像しただけで……くぅん」
男「(今度は何だ?)」
女「そこで男が駆け寄り助けようとする。助けようとするよな普通?」
男「まぁ、助けるわな」
女「だが、その時は私の上半身は既に窓の下へある。つまり──!!」
男「──つまり!?」
女「無防備な私のヒップが男の目の前でじたばたしているわけだ」
男「俺、助けなくていいのか……?」
女「だから私が窓から落ちないようにだ、まずスカートを捲り、ショーツを膝ぐらいまで降ろしてだ」
女「身動きできなくて恥かしいけどちょっぴり嬉しいくて潤んだ蜜の壺をだ」
女「男の救命フックでしっかりキャッチ、超重合身。前後運動も思いのまま」
男「悪ぃ、窓から突き落とすわ」
女「ふふ、イッタ瞬間にそんな粗雑に、あぁ、物のように扱われるとは……ふふ、くすくす、凄い、想像しただけで……くぅん」
ひとつといわずほれっ
性教育の授業
映画館へ
遊園地の絶叫マシン
闇鍋
性教育の授業
映画館へ
遊園地の絶叫マシン
闇鍋
性教育の授業
女「次は性教育授業だ」
男「男女別々のクラスに分かれているはずなのに何故女がいる?」
女「ぜひ教材になりたいと思って」
男「教卓の上で股を広げるな。ストリッパーかお前は」
女「次は性教育授業だ」
男「男女別々のクラスに分かれているはずなのに何故女がいる?」
女「ぜひ教材になりたいと思って」
男「教卓の上で股を広げるな。ストリッパーかお前は」
女「私が思うに男は仮性だな」
男「何だよ、唐突に。そうだけど」
女「ふむ。仮性は、その性交の際は余分な皮が剥けてイイ感じになると聞くが」
男「何が言いたいんだ」
女「いや、どのタイミングで剥くのかと思って。今まで見たことがないのでちょっとした恥的好奇心から」
男「タイミングもなにも──時がきたら剥ける」
女「ほう。今、少しだけかっこ良かったぞ」
男「納得したか」
女「いや、もっとこう具体的にだ、形で教えてくれないとお姉さん納得できないから、ほら、ほらぁ」
こんな感じのやりとりが会社の飲み会であった。
男「何だよ、唐突に。そうだけど」
女「ふむ。仮性は、その性交の際は余分な皮が剥けてイイ感じになると聞くが」
男「何が言いたいんだ」
女「いや、どのタイミングで剥くのかと思って。今まで見たことがないのでちょっとした恥的好奇心から」
男「タイミングもなにも──時がきたら剥ける」
女「ほう。今、少しだけかっこ良かったぞ」
男「納得したか」
女「いや、もっとこう具体的にだ、形で教えてくれないとお姉さん納得できないから、ほら、ほらぁ」
こんな感じのやりとりが会社の飲み会であった。
「フェイント」
新鮮食品売り場にて
男「さて夕飯何作ろっかな…女、何か良い食材とかある?」
女「……」
男「ゴーヤ持って頬を赤らめるな。カレーでいいか?人参持って来てくれ」
女「入れるなら人参より大根がいい」
男「何の話だよそれ」
女「…ん」
男「言ってるそばから玉ねぎ持って来るんじゃない!てそれは卑猥でも何でもないか…」
女「……」
男「勝ち誇った顔すんな」
新鮮食品売り場にて
男「さて夕飯何作ろっかな…女、何か良い食材とかある?」
女「……」
男「ゴーヤ持って頬を赤らめるな。カレーでいいか?人参持って来てくれ」
女「入れるなら人参より大根がいい」
男「何の話だよそれ」
女「…ん」
男「言ってるそばから玉ねぎ持って来るんじゃない!てそれは卑猥でも何でもないか…」
女「……」
男「勝ち誇った顔すんな」
絶叫マシーン
男「いよいよジェットコースターが発進するな」
女「うん、だから終わるまで手握ってていい?」
男「いいぞと言ってやりたいところだがお前の握っているのは手でなくてイチモツだ」
女「……なんか安心する」
男「係員の視線が痛い」
男「いよいよジェットコースターが発進するな」
女「うん、だから終わるまで手握ってていい?」
男「いいぞと言ってやりたいところだがお前の握っているのは手でなくてイチモツだ」
女「……なんか安心する」
男「係員の視線が痛い」
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