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~授業中~
男「はぁ~、眠ぃ・・・授業もつまんないし寝るか」
女「おい、男」
男「んぁ?なんだよ」
女「今は授業中だろう、先生に見つかったら怒られるぞ」
男「わざわざ俺1人のために授業が止まるかっての・・・」
女「馬鹿者、授業が止まった時のことを考えてみろ。お前の睡眠時間が削られるんだぞ」
男「そこじゃねぇだろ」
女「仕方があるまい・・・私が囮となって居眠りを注意されるからその隙にお前はたっぷりと睡眠をとるんだぞ」
男「なんかおかしいだろ」
女「・・・あと、これ。私のタオルなんだが、枕代わりくらいにはなるだろう、使え・・・」
男「眠れねーじゃねーか」
男「はぁ~、眠ぃ・・・授業もつまんないし寝るか」
女「おい、男」
男「んぁ?なんだよ」
女「今は授業中だろう、先生に見つかったら怒られるぞ」
男「わざわざ俺1人のために授業が止まるかっての・・・」
女「馬鹿者、授業が止まった時のことを考えてみろ。お前の睡眠時間が削られるんだぞ」
男「そこじゃねぇだろ」
女「仕方があるまい・・・私が囮となって居眠りを注意されるからその隙にお前はたっぷりと睡眠をとるんだぞ」
男「なんかおかしいだろ」
女「・・・あと、これ。私のタオルなんだが、枕代わりくらいにはなるだろう、使え・・・」
男「眠れねーじゃねーか」
>>1
書きためてるかい?
書きためてるかい?
ストックあんまり無いからみんな書いてもいいよ
男「結局あんまり眠れなかった・・・タオルがいい匂い過ぎるんだよ全く・・・」ブツブツ
女「おい、男」
男「あ、女」
女「さっきは眠れたのか?」
男「うーん、まぁぼちぼち(と言っておこう)」
女「で、さっき貸したタオルなんだが・・・」
男「ん?あぁ、ありがとうな。いいよ、洗って返すから」
女「その必要は無い。大切なものだから今すぐ返せ」
男「え?あぁすまん、洗わなくていいのか」
女「うむ、このタオルはこれから私の家で重宝されることだろうからな」
男「重宝・・・?大切なものだったんか」
女「あぁ、男が使ったタオルだからな。大切にするぞ」
男「え?なんだそれ、なんで満面の笑みなんだよ」
女「この夏はこれ一枚で乗り切るんだ」
男「うわちょっと背中ゾッとした」
男「結局あんまり眠れなかった・・・タオルがいい匂い過ぎるんだよ全く・・・」ブツブツ
女「おい、男」
男「あ、女」
女「さっきは眠れたのか?」
男「うーん、まぁぼちぼち(と言っておこう)」
女「で、さっき貸したタオルなんだが・・・」
男「ん?あぁ、ありがとうな。いいよ、洗って返すから」
女「その必要は無い。大切なものだから今すぐ返せ」
男「え?あぁすまん、洗わなくていいのか」
女「うむ、このタオルはこれから私の家で重宝されることだろうからな」
男「重宝・・・?大切なものだったんか」
女「あぁ、男が使ったタオルだからな。大切にするぞ」
男「え?なんだそれ、なんで満面の笑みなんだよ」
女「この夏はこれ一枚で乗り切るんだ」
男「うわちょっと背中ゾッとした」
~掃除中~
男「最近無双が面白くてさーww」
友「あれ面白いのか?」
男「久しぶりにやるとはまるってまじでwww」
男「箒見ると槍にしか見えなくてさwwwwおらおらwww」
友「うおwwやめろってwww」
男「敵ww将wwww討ち取ったwwwりwwwww」
女「おい、お前ら!」
男友「ビクッ!」
女「箒が槍に見える?なに馬鹿なこと言ってるんだ」
男「す、すまん・・・」
女「箒と言ったら矢沢だろうが」
友「!?」
男「すまん友、こういう奴なんだ」
女「だがまぁ、男になら討ち取られても構わんが・・・」
友「!?」
男「すまん、こういう奴なんだ・・・」
男「最近無双が面白くてさーww」
友「あれ面白いのか?」
男「久しぶりにやるとはまるってまじでwww」
男「箒見ると槍にしか見えなくてさwwwwおらおらwww」
友「うおwwやめろってwww」
男「敵ww将wwww討ち取ったwwwりwwwww」
女「おい、お前ら!」
男友「ビクッ!」
女「箒が槍に見える?なに馬鹿なこと言ってるんだ」
男「す、すまん・・・」
女「箒と言ったら矢沢だろうが」
友「!?」
男「すまん友、こういう奴なんだ」
女「だがまぁ、男になら討ち取られても構わんが・・・」
友「!?」
男「すまん、こういう奴なんだ・・・」
改行多すぎて書き込めなくてスペース空けてないから見づらくてすいません
男「女子もラーメンって好きなんだな」
女「当たり前だ。変に気取ってわざわざ高いレストランに行くよりも手っ取り速いしな」
男「ははは、それクラスのマドンナが言う台詞かよ」
女「お前だから言うんだ・・・他では言わん」
男「お、おう・・・急にしおらしくなるなよ・・・ここじゃムードのむの字もねーよ」
女「すまんすまん、では食べようか」
男「あぁ、いただきます」
女「いただきます」
男「なぁ女、お前メンマ食べる?いらなかったらくれよ」
女「メンマ?あぁ、別に構わんが」
男「サンキュー!あ、俺も代わりになんかやるよ!煮卵とか食うか?」
女「え、あぁー、じゃあ男。君をいただこうか」
男「煮卵落としちゃったじゃねーか」
女「当たり前だ。変に気取ってわざわざ高いレストランに行くよりも手っ取り速いしな」
男「ははは、それクラスのマドンナが言う台詞かよ」
女「お前だから言うんだ・・・他では言わん」
男「お、おう・・・急にしおらしくなるなよ・・・ここじゃムードのむの字もねーよ」
女「すまんすまん、では食べようか」
男「あぁ、いただきます」
女「いただきます」
男「なぁ女、お前メンマ食べる?いらなかったらくれよ」
女「メンマ?あぁ、別に構わんが」
男「サンキュー!あ、俺も代わりになんかやるよ!煮卵とか食うか?」
女「え、あぁー、じゃあ男。君をいただこうか」
男「煮卵落としちゃったじゃねーか」
男「だー、最近あっついなー!・・・ってうわ、アクエリ空になっちまった・・・財布も空かよ\(^O^)/」
女「おい男」
男「なんだ女か、喉渇いたー!死ぬー!」
女「なんだとは失礼だな。しかも物乞いとは」
男「100円でいい!明日返すから!」
女「金でいいのか?ほれ、飲み物なら私のをやるぞ」
男「まじか!ありがとう!・・・て、なにこれ・・・?」
女「なにって、アクエリアス・・・(仮)」
男「仮ってなんだよ仮って!なんか凄い濁ってるぞ!」
女「アクエリアスだからな」
男「すごい温そうだぞ・・・なんか少し泡立ってるし・・・」
女「うむ、昨日の晩からずっとこのペットボトルに唾液を入れ続けて作った手作りアクエリアs
男「お前は俺の予想の遥か上を行く」
女「おい男」
男「なんだ女か、喉渇いたー!死ぬー!」
女「なんだとは失礼だな。しかも物乞いとは」
男「100円でいい!明日返すから!」
女「金でいいのか?ほれ、飲み物なら私のをやるぞ」
男「まじか!ありがとう!・・・て、なにこれ・・・?」
女「なにって、アクエリアス・・・(仮)」
男「仮ってなんだよ仮って!なんか凄い濁ってるぞ!」
女「アクエリアスだからな」
男「すごい温そうだぞ・・・なんか少し泡立ってるし・・・」
女「うむ、昨日の晩からずっとこのペットボトルに唾液を入れ続けて作った手作りアクエリアs
男「お前は俺の予想の遥か上を行く」
男「アイスうまし。うまし」ぺろぺろ
ク「男、口についてるわ」
男「あん?」
ク「もう…」ふきふき
男「ハンカチ?…悪いな」
ク「違うわ」
男「え?」
ク「私のショーツよ?」
男「おいぃぃ!?おま…馬鹿野郎!!」
ク「一応…洗ってあるわよ?」
男「そういう問題じゃねーんだよ!!」
ク「男、口についてるわ」
男「あん?」
ク「もう…」ふきふき
男「ハンカチ?…悪いな」
ク「違うわ」
男「え?」
ク「私のショーツよ?」
男「おいぃぃ!?おま…馬鹿野郎!!」
ク「一応…洗ってあるわよ?」
男「そういう問題じゃねーんだよ!!」
男「女ってギターも弾けるんだな」
女「あぁ、まぁかじった程度だがな」
男「それでも凄いよ。どんな曲弾くの?」
女「大体一通り弾くぞ。井上陽水に始まりそこからヘビメタまで行くな」
男「ヘヴィ、メタル・・・?お前がそんなもん弾くのか・・・意外だ」
女「お前もやってみたらどうだ?ギターを燃やすのなんて快感だぞ」
男「お前まさかあの伝説的ロックバンドの!?」
女「あぁ、まぁかじった程度だがな」
男「それでも凄いよ。どんな曲弾くの?」
女「大体一通り弾くぞ。井上陽水に始まりそこからヘビメタまで行くな」
男「ヘヴィ、メタル・・・?お前がそんなもん弾くのか・・・意外だ」
女「お前もやってみたらどうだ?ギターを燃やすのなんて快感だぞ」
男「お前まさかあの伝説的ロックバンドの!?」
男「何で俺がお前と2人で麻雀しなきゃならないんだ」
女「最近のブームにあやかってみるのもいいだろうに」
男「俺は兎派なんだよ。まぁ似た様なもんだが」
女「光栄に思え、脱衣麻雀だ」
男「初耳だそれ、いいのかよwwwあ、それロン」
女「・・・・・・」
男「悪いな女wwwこのまんまじゃすぐに素っ裸にされちまうぜwww」
女「構わない。ちなみに下着は着用していない」
男「お、俺の中の兎が走りたがっている・・・」
女「最近のブームにあやかってみるのもいいだろうに」
男「俺は兎派なんだよ。まぁ似た様なもんだが」
女「光栄に思え、脱衣麻雀だ」
男「初耳だそれ、いいのかよwwwあ、それロン」
女「・・・・・・」
男「悪いな女wwwこのまんまじゃすぐに素っ裸にされちまうぜwww」
女「構わない。ちなみに下着は着用していない」
男「お、俺の中の兎が走りたがっている・・・」
男「次は体育か、やべ、体操着忘れた。見学にするか・・・。」
女「これを着ろ」
男「? これは?」
女「私の体操着だが?」
男「いや、ありがたいが・・・女はどうするんだ?」
女「構わん、女子はプールだ」
男「そうか、なら遠慮なく貸してもらうとするか」
・・・
男「ふー、真夏の体育館でのバスケはきついぜ。」
女「ふむ、おつかれ。体操着は返してもらおうか。」
男「いや、びっしょびしょだし・・・。さすがにこれは洗って返すよ」
女「私に裸で次の授業受けろと?」
男「Yシャツはどうした」
女「その体操着を着るために焼却炉へ。」
女「これを着ろ」
男「? これは?」
女「私の体操着だが?」
男「いや、ありがたいが・・・女はどうするんだ?」
女「構わん、女子はプールだ」
男「そうか、なら遠慮なく貸してもらうとするか」
・・・
男「ふー、真夏の体育館でのバスケはきついぜ。」
女「ふむ、おつかれ。体操着は返してもらおうか。」
男「いや、びっしょびしょだし・・・。さすがにこれは洗って返すよ」
女「私に裸で次の授業受けろと?」
男「Yシャツはどうした」
女「その体操着を着るために焼却炉へ。」
女「すまんが男、携帯を買ったのだがアドレスを教えてくれないか」
男「おま、今まで持ってなかったのかよ?通りでクラスの男子どもが話しかけにくいはずだ」
女「正直クラスの男子なんかには興味はない。あ、あるのはお前だけだ・・・」
男「お、おい、恥ずかしいこと言うなよ」
女「とりあえず私のアドレスを教えておく・・・夜にでも連絡をくれ。それでは・・・!」タタタタタタタタ
男「行っちまった・・・急にしおらしくなるんだもんなあいつ・・・」
男「どれどれ、連絡先は、『otoko.and.onna-love-since4.8@xxx』」
男「おいおいおい、いやsinceってなんだよsinceって!入学式早々付き合ってねーよ!!」
男「おま、今まで持ってなかったのかよ?通りでクラスの男子どもが話しかけにくいはずだ」
女「正直クラスの男子なんかには興味はない。あ、あるのはお前だけだ・・・」
男「お、おい、恥ずかしいこと言うなよ」
女「とりあえず私のアドレスを教えておく・・・夜にでも連絡をくれ。それでは・・・!」タタタタタタタタ
男「行っちまった・・・急にしおらしくなるんだもんなあいつ・・・」
男「どれどれ、連絡先は、『otoko.and.onna-love-since4.8@xxx』」
男「おいおいおい、いやsinceってなんだよsinceって!入学式早々付き合ってねーよ!!」
参考程度に人物設定
男・面倒くさがりや。高校生。女の事は美人だと思っているが変態であるとも思っている。
自分が惚れられているのは気付いているがそれも変態故の行為だと思っている。
普段はおちゃらけているのでクラスでも人気者。「~じゃねーか」が口癖のようなそうでないような
女・少しおせっかいな一面もある。普段は大人しく所謂「凛」とした女性で
学校内でも有名な美人として通っているが、本人は自覚なし。
なんでもそつなくこなせるのでクラスでは頼られることが多いが、何処かずれている。
変態(男限定)。ひょんなことから男に一目惚れする。男には基本甘いというか愛がずれてる
男・面倒くさがりや。高校生。女の事は美人だと思っているが変態であるとも思っている。
自分が惚れられているのは気付いているがそれも変態故の行為だと思っている。
普段はおちゃらけているのでクラスでも人気者。「~じゃねーか」が口癖のようなそうでないような
女・少しおせっかいな一面もある。普段は大人しく所謂「凛」とした女性で
学校内でも有名な美人として通っているが、本人は自覚なし。
なんでもそつなくこなせるのでクラスでは頼られることが多いが、何処かずれている。
変態(男限定)。ひょんなことから男に一目惚れする。男には基本甘いというか愛がずれてる
~体育の授業後~
男「あ、あれ?俺のYシャツがねぇ」
友「はぁ?授業の合間に盗まれたんじゃねーのか?wwww」
友2「つか居るのかよ、男子のYシャツパクる奴なんてwwww」
友3「そもそも今日お前Yシャツ着てきたのかよwwww」
男「これじゃ帰れねーじゃねーか」
友「そういえば体育は女子の方が終わるのが早かったよな」
男「・・・嫌な予感しかしないんだが・・・」
女友「女?女ならさっき具合が悪いって言って早退したよ?」
男「やっぱり!そいつがルパンだ!!」
男「あ、あれ?俺のYシャツがねぇ」
友「はぁ?授業の合間に盗まれたんじゃねーのか?wwww」
友2「つか居るのかよ、男子のYシャツパクる奴なんてwwww」
友3「そもそも今日お前Yシャツ着てきたのかよwwww」
男「これじゃ帰れねーじゃねーか」
友「そういえば体育は女子の方が終わるのが早かったよな」
男「・・・嫌な予感しかしないんだが・・・」
女友「女?女ならさっき具合が悪いって言って早退したよ?」
男「やっぱり!そいつがルパンだ!!」
男「おい、女」
女「どうした男」
男「昨日俺のYシャツが無くなったんだが、なんか知らないか」
女「し、知らないな・・・!男の匂いがするYシャツを盗んで等身大男フィギュアに着せてイチャイチャしてた事なんて知らないな・・・!」
男「Oh,MyGod!やっぱりお前か!つかそんな物持ってたのかよ!?」
女「ばれてしまったのか・・・」
男「当たり前だろ!あの後ジャージで帰ったりで大変だったんだぞ!」
女「え・・・あ、その・・・すまん、つい・・・出来心で、お前の・・・いい匂いだったから・・・」シュン・・・
男「うわ、お、おい、いきなりしょんぼりするなよ・・・」
ガバッ!
男「うおぁ!?」
女「すまなんだ男!!この罪は私自身で払う!さぁ!私を好きなように犯ってしまえ・・・!!」
男「漢字がおかしいだろ!それにその発言は色々まずい!!」
女「まずは何処から調教してくれるんだ男!!」
男「その歪んだ思考をどうにかしろ!!」
女「どうした男」
男「昨日俺のYシャツが無くなったんだが、なんか知らないか」
女「し、知らないな・・・!男の匂いがするYシャツを盗んで等身大男フィギュアに着せてイチャイチャしてた事なんて知らないな・・・!」
男「Oh,MyGod!やっぱりお前か!つかそんな物持ってたのかよ!?」
女「ばれてしまったのか・・・」
男「当たり前だろ!あの後ジャージで帰ったりで大変だったんだぞ!」
女「え・・・あ、その・・・すまん、つい・・・出来心で、お前の・・・いい匂いだったから・・・」シュン・・・
男「うわ、お、おい、いきなりしょんぼりするなよ・・・」
ガバッ!
男「うおぁ!?」
女「すまなんだ男!!この罪は私自身で払う!さぁ!私を好きなように犯ってしまえ・・・!!」
男「漢字がおかしいだろ!それにその発言は色々まずい!!」
女「まずは何処から調教してくれるんだ男!!」
男「その歪んだ思考をどうにかしろ!!」
普段はクールなんだけどたまにデレてて
そのデレ行為が変態って事?
そのズレが見ていて萌えるって事でいいのかしら?
そのデレ行為が変態って事?
そのズレが見ていて萌えるって事でいいのかしら?
女「やあ男。突然ですまないんだが体液をくれないか」
男「はぁっ?な、なにを言っとるんだお前は!」
女「駄目か…?男のあらゆる体液を愛でたいのだが」
男「だめです!ったく本当に変態だなお前は!」
女「変態…あん…ふぅっ」ゾクゾク
女「い、いやぁ、いい罵倒だよ、最高だ…んふぅっ」
女「これに免じて体液は…ちゅぅっ…」
男「!!…んぐ…」
女「…んっ…あ…れろっ…ぷはぁっ」
女「唾液のみにしてやろう。ふふっ」
男「はぁっ?な、なにを言っとるんだお前は!」
女「駄目か…?男のあらゆる体液を愛でたいのだが」
男「だめです!ったく本当に変態だなお前は!」
女「変態…あん…ふぅっ」ゾクゾク
女「い、いやぁ、いい罵倒だよ、最高だ…んふぅっ」
女「これに免じて体液は…ちゅぅっ…」
男「!!…んぐ…」
女「…んっ…あ…れろっ…ぷはぁっ」
女「唾液のみにしてやろう。ふふっ」
書きたいけど思い付かないから保守ついでにお題置いてみる
オナニーマスター黒沢
組体操
テニスとかでペア
身体測定
オナニーマスター黒沢
組体操
テニスとかでペア
身体測定
女「ん…喉が渇いてきたな。男、今飲んでいるそのジュース私に一口くれないだろうか」
男「えー」
男友「女さん、今偶然俺の手元にジュースが2本あるんだけど、良かったら1本どうぞ」
女「え…?いや、いい。ほら男、早く。私が干からびてしまう」
男友「…」
男「しょーがねぇな…ほらよ」
女「ありがとう。ふふ…やはり男は優しいな」
男(断ってもどうせ食い下がってくるだろが)
男「えー」
男友「女さん、今偶然俺の手元にジュースが2本あるんだけど、良かったら1本どうぞ」
女「え…?いや、いい。ほら男、早く。私が干からびてしまう」
男友「…」
男「しょーがねぇな…ほらよ」
女「ありがとう。ふふ…やはり男は優しいな」
男(断ってもどうせ食い下がってくるだろが)
ゴクッゴクッ
女「プハァ。男、ありがとう。もう大丈夫だ」
男友(あれ…?全然中身減ってないような…?)
男「…」
女(フフフ…ジュースを飲むフリをして、ジュースに唾液を入れておいた。
さぁ、男、私の唾液入りジュースを早く飲むんだ!)
男「…男友、コレやるよ」
男友「え?」
女「なっ…!!」
男「へっ、女の考えてる事なんざお見通しなんだよ」
女「ふっ…今回は私の負けだ」
男友「俺はどうすれば」
女「プハァ。男、ありがとう。もう大丈夫だ」
男友(あれ…?全然中身減ってないような…?)
男「…」
女(フフフ…ジュースを飲むフリをして、ジュースに唾液を入れておいた。
さぁ、男、私の唾液入りジュースを早く飲むんだ!)
男「…男友、コレやるよ」
男友「え?」
女「なっ…!!」
男「へっ、女の考えてる事なんざお見通しなんだよ」
女「ふっ…今回は私の負けだ」
男友「俺はどうすれば」
女「男、身体測定どうだったんだ?私は上からはち--」
男「いや、聞いてないし、つもりもない。身長が--」
女「2㎝伸びたか!やっぱりそうか!毎日見守り続けてた私の目に狂いは無かったな!男、褒めてくれるか?」
男「ああ、ご褒美にこの小型カメラ返しとく」
全然違う・・・orz
男「いや、聞いてないし、つもりもない。身長が--」
女「2㎝伸びたか!やっぱりそうか!毎日見守り続けてた私の目に狂いは無かったな!男、褒めてくれるか?」
男「ああ、ご褒美にこの小型カメラ返しとく」
全然違う・・・orz
男友「掃除の時間になりました」
女「じゃあ私はゴミの分別をしよう」
女「コレは…燃えるゴミ。こっちは…燃えないゴミ。コレは…男が捨てたゴミ」
男「待て。そのジャンル分けはおかしい」
女「じゃあ私はゴミの分別をしよう」
女「コレは…燃えるゴミ。こっちは…燃えないゴミ。コレは…男が捨てたゴミ」
男「待て。そのジャンル分けはおかしい」
女「男、次の日曜日買い物に付き合ってくれないか?」
男「ああ、いいよ」
―日曜日―
男「で、ココは一体何のお店なの?」
女「何って、見ての通りおもちゃ屋さんだ。…大人の」
男「帰る」
男「ああ、いいよ」
―日曜日―
男「で、ココは一体何のお店なの?」
女「何って、見ての通りおもちゃ屋さんだ。…大人の」
男「帰る」
個人的に>>34が好き支援
―雨の日の朝―
男「もう梅雨か…めんどくせぇな」
ガララッ
女「おはよう、男」
男「おはよ…ってどうしたんだお前、びしょ濡れじゃねーか!」
女「ああ、濡れるとブラ透けするから男が喜ぶだろうと思って傘ささないで来た」
男「アホか。ほら、拭いてやるからこっち来い。
あと風邪ひくからオレの上着着てろ」
女「ありがとう。優しいな、男は。下まで濡れてきた」
男「それは知らん」
ネタ尽きたお
男「もう梅雨か…めんどくせぇな」
ガララッ
女「おはよう、男」
男「おはよ…ってどうしたんだお前、びしょ濡れじゃねーか!」
女「ああ、濡れるとブラ透けするから男が喜ぶだろうと思って傘ささないで来た」
男「アホか。ほら、拭いてやるからこっち来い。
あと風邪ひくからオレの上着着てろ」
女「ありがとう。優しいな、男は。下まで濡れてきた」
男「それは知らん」
ネタ尽きたお
女「おぇ!ゲロゲロビチャビチャ!!」
男「お、おま!何いきなり吐いてんの!?」
女「今日は弁当を忘れたのでな。朝食を反芻だ」
変態ならこのくらいはするべき
男「お、おま!何いきなり吐いてんの!?」
女「今日は弁当を忘れたのでな。朝食を反芻だ」
変態ならこのくらいはするべき
女「これがチョークスリーパーだ」
男「く…苦し……やめ……」
女「胸が当たってるだろう?」
男「ちょ……まじ……死んじゃう……」
女「本当はちょっぴり嬉しいんだろう?」
男「あ……死……う………」
女「素直になるのだ」
男「く…苦し……やめ……」
女「胸が当たってるだろう?」
男「ちょ……まじ……死んじゃう……」
女「本当はちょっぴり嬉しいんだろう?」
男「あ……死……う………」
女「素直になるのだ」
女友「抜いちゃうわよ、ほらほら!!」
男「くそっ、させて…たまるかっ!」
女友「ふふっ、あともう少しね」
男「…ああっ…抜かれた…」
女「男!!私を差し置いて女友なんかと何をやってるんだ!」
男「え?マリカーDSだけど?」
女「…」
男「…」
男「くそっ、させて…たまるかっ!」
女友「ふふっ、あともう少しね」
男「…ああっ…抜かれた…」
女「男!!私を差し置いて女友なんかと何をやってるんだ!」
男「え?マリカーDSだけど?」
女「…」
男「…」
>>42
女「ふむ、このまま抜いてしまおうか」
男「くそっ、させて…たまるかっ!」
女「いい感じだ。もう少しスピードを早めるか」
男「…ああっ…おまっ、それ以上は…!」
女友「男に女?マリカーしてんのー?」
男「だからこのロープをほどけ!」
女「フフッ、ほどいたら男が逃げるだろう?」
女友「マリオカートじゃないだと…!」
女「ふむ、このまま抜いてしまおうか」
男「くそっ、させて…たまるかっ!」
女「いい感じだ。もう少しスピードを早めるか」
男「…ああっ…おまっ、それ以上は…!」
女友「男に女?マリカーしてんのー?」
男「だからこのロープをほどけ!」
女「フフッ、ほどいたら男が逃げるだろう?」
女友「マリオカートじゃないだと…!」
女「むぅ…宿題をわすれてしまった」
男「どうすんだよ。もうすぐ授業だぞ」
女「今からやる…というのは時間的に無理だな。素直に先生に謝るしかないだろう」
男「全くしょーがねぇな。ほら、オレのを見してやるから、手早く写せ」
女「男…ありがとう。このお礼は私の身体で…」
男「それじゃお前の一人勝ちになるからダメー。良いから早く写せ」
男「どうすんだよ。もうすぐ授業だぞ」
女「今からやる…というのは時間的に無理だな。素直に先生に謝るしかないだろう」
男「全くしょーがねぇな。ほら、オレのを見してやるから、手早く写せ」
女「男…ありがとう。このお礼は私の身体で…」
男「それじゃお前の一人勝ちになるからダメー。良いから早く写せ」
男「ま、まだ残ってる・・・だと?」
女「これも私の愛ゆえの功績だな」
男「特にお前は何もしてねーよ」
女「しいて言えばお前の歯ブラシで私の身体を洗ったことぐらいかな」
男「どっちもばっちいなおい」
女「これも私の愛ゆえの功績だな」
男「特にお前は何もしてねーよ」
女「しいて言えばお前の歯ブラシで私の身体を洗ったことぐらいかな」
男「どっちもばっちいなおい」
女「男、じゃんけんをしてくれ」
男「いきなりなんだよ、まぁ構わないけど」
女「では私はチョキしか出さないぞ」
男「いきなり心裡戦かよ、じゃあグー出して終わりだな」
女「勝つにせよ負けるにせよ、その出した形の手で私のアソコをぶち抜いてくれ」
男「こいつナニ考えてやがる・・・フィスト○ァックだと・・・?」
女「別にパーでも持さない考えである」
男「最良でもチョキなのに・・・!こいつ、考えてやがる・・・!」
女「さぁ!お前はグーかパー、どちらの形で私を犯してくれるんだ!?」
男「つかなんで入れる前提で話進んでんだよ」
男「いきなりなんだよ、まぁ構わないけど」
女「では私はチョキしか出さないぞ」
男「いきなり心裡戦かよ、じゃあグー出して終わりだな」
女「勝つにせよ負けるにせよ、その出した形の手で私のアソコをぶち抜いてくれ」
男「こいつナニ考えてやがる・・・フィスト○ァックだと・・・?」
女「別にパーでも持さない考えである」
男「最良でもチョキなのに・・・!こいつ、考えてやがる・・・!」
女「さぁ!お前はグーかパー、どちらの形で私を犯してくれるんだ!?」
男「つかなんで入れる前提で話進んでんだよ」
>>41
シュール
シュール
1です。今現在外出中なので携帯から書き込みたいと思います
俺なんかより面白い文書く人がいるんで自分もwktkしながら待ってます
俺なんかより面白い文書く人がいるんで自分もwktkしながら待ってます
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- 新ジャンル「フルテンション」 (719) - [73%] - 2008/12/15 4:15 ☆
- 新ジャンル 「渋いアイドル」 (486) - [73%] - 2008/4/21 3:40 ☆
- 新ジャンル「仇討ちクール」 (82) - [72%] - 2009/1/23 5:30 △
- 新ジャンル「元気ダウナー」 (53) - [72%] - 2009/1/23 1:30
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