男「熱帯夜だよなー、最近眠れん」

男友「そうなの？俺んちエアコンだからわかんねぇ」

女「まぁエアコンかけてたくらいじゃ私達の熱気は押さえられんよな」

男「よなじゃねーよ。達ってなんだよ」

女「こんなに照れてるのに夜は大胆だよな」

男「捏造すんな捏造」

なにそれ普通

>>248
女「……？……？」

男「どうした？座席になんかついてたか？」

女「このロデオマシーン、ローターもバイブもついてない……」

男「普通付いてないだろ」

女「私の買ったのは付いてたよ？」

男「どこで買ったソレ」

女「おはよう」ｸﾊﾟｧ
男「おはよう」
女「いやー今日は朝ごはん食べてくるのを忘れたからな」ｻｯ
男「大変だね」
女「ここでバナナを…んっ…ちゅぱっ…」
男「今日は天気いいね」
女「んっ…ふぅっ…お前も朝まだなんじゃないのか。これを――」
男「大丈夫。ちゃんと食べてきたし」
女「そ、そうか。じゃあ腹膨れてきたし下のお口で食べるか…んっ」ｽﾞﾌﾞ
男「梅雨なのに降水確率１０％だってさ」
女「はぁっ…私の蜜壷の方は…大雨な訳なんだが…んあっ………」
男「大変だね」
女「はぁんっ…これは…一種の放置プレー？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「あ、男友。おはよう」

男友「俺に近づくな」

だめだ…わかんね…

女「髪を切ってみた」

男「？切ったのか？全然変わってないぞ」

女「下の毛をな…んっ、切ったんだ…チクチクして…痒くて、我慢してるんだが…もうびしょびしょだ…」

男「掻けばいいじゃん」

女「お前の手でぇ！あぁ！掻いてくれ男！私のここを掻き毟ってくれぇ！！」

男「俺これ訴えれば勝てるんじゃね？」

男「女、英語の辞書を貸してくれ」

女「はい、これ」

男「サンキュー。ん？付箋がたくさん付いてるな、女は勉強熱心なんだな」

女「エッチな単語をすべてチェックしている…」

男「お前はエッチなことに興味津々な男子中学生か」

女「Oh,Yes…」

ほ

携帯の充電が死ぬる

女「放置プレイか」

女「男よ、どうして私には電話の一つもよこさない」
男「いやまあ」
女「せめてメールだって良いだろう。恋人ならその程度、変態でもないのに」
男「じゃあ妙に盛り上がっている股間の部分をどう説明する」
女「……君からの連絡を前に濡れてないなんておかしいにもほどが」
男「……」

女「透けるサングラスを買ってきた」
男「いったいどこから手に入れて……というか全裸の人間に透けるもくそも」
女「なぜ！？」
男「怒られた！？」

女「最近、テレビで面白い芸人を見つけたよ」
男「どうせエロ詩吟だろ？　なんだか今日いけそうな、っていやそんな驚かれても」

シュール民の姿がちらほら

お題なり募って良い？

女「どんな下着を穿いてるか聞いてくる電話があったので、今穿いてる男の下着を答えました」
男「えっと……」

>>263

お題
・初めてのチュー
・うるさ型
・なんかなついてきた
・たまには真面目に
・おろろ

こんなもんで

【初めてのチュー】

女「懐かしいなあ」
男「……」

～回想～

屋上

女「男、きてくれ……」

～～～～～～～～～～～

男「ガタガタガタ……」
女「流石に落ち込むぞ」

【うるさ型】

女「全く、こちらは学生なのに婿を連れて来いとうるさくてな」
男「実は良いとこのお嬢様だもんな」
女「ああ、私には男がいると何べんも説明したのに」
男「おい」
女「もう心も体も従属していると何度説得しても」
男「おいっ」

【なんかなついてきた】

ﾜﾝﾜﾝ!

女「む？　それはどうした？　男」
男「ああ、どうも懐かれちゃってなぁ。どうせお前はバター犬とか言い出すんだろう？」
女「いや、別に男と仲良くできて羨ましいと」
男「そこでひくなよ」

【たまには真面目に】

女「男！　セックスしよう！」
男「……」

【おろろ】

男「確かお爺さんは有名な剣術のお師匠さんなんだっけ？」
女「ああ、私も厳しくしつけられたよ」
男「さぞやお爺様も悲しんでいるだろうなあ」
女「ああそうそう、服だけを斬り刻む技を」
男「破門！」

初めてのキス

女「･･･しかしこれだけ私が誘惑しているのに全くその気にならないとは」

男「女のは誘惑とかもうそういうレベルじゃないだろ」

女「も、もしかして男は私の事が嫌い･･･なのか･･･？ぐすっ･･･」

男「ばっ、そんなことは･･･ってかお前普段のキャラはどうした！？」

女「う･･･うぅ････ぐすっ」

男「お･･･おい、泣くなよ･･･」

女「･････ふふっ、まあたまにはこんなキャラで誘惑してみｔ････んぅっ！？」

男「･･････」

女「･･････」

男「･･･ったく、女が変な事するから･･････って、アレ？女･･･さん？」

女「･･････ガバッ！！！！」

男「ちょ、目が！目が怖い！！ってちょ、女！う、うああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」


こんな感じ？

全部消化しやがったか……ＧＪ！！
良ければ追加

・ネズミ花火
・玄人肌
・餅は餅屋
・お尻
・フェチズム

【ネズミ花火】

ﾎﾝｼﾞﾂﾊｷｮｳﾌｳﾉﾀﾒ

女「どうやら花火は中止のようだな。仕方ない。アトラクションに乗りに行こう。男。
　　ほら、ここを出た後のことばかり考えてないで。そうやって怯えた顔もまた」

【玄人肌】

女「男の今日使ったオカズから何分でイッたか判断出来る」
男「……」

【フェチズム】


女「なぁ…男よ」

男「ん？なんだ？」

女「男のフェチはどこだ？」

男「んー、唇かな…」

女「そうか、それは良いことを聞いた」ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

男「おい、なんでこっちに近づいてくるんだ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ…


女「それは決まっているだろ、私の唇を男に捧げるだめだー！」ガバァ！

男「あっー！」


保守☆

【餅は餅屋】

>>273ツヅキ

女「あとは男の精液の味で何日貯めたとか」
男「……」
女「昨日は結構早かったな。やっぱり溜まって」
男「そぉい！」

【お尻】

女「まあいずれ知る味だろう……どうした男？　そんなに怯えて」

【フェチズム】

男「うーん、黒ストッキングフェチかなー。ってなんでそこでひくんだよ」

>>270
そんな感じ

>>276
こええよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかみんなお題消化力が高いようなので、ちょっと無茶振りしてみる

・アラブ
・国後島
・男には分からない
・こんにゃくが……
・緑色のアレ

【アラブ】

女「射精と油田から噴出す勢いは似てることには気づいた」
男「ふーん」
女「……」
男「（まさかそれがオチのつもりなのか）……」

【国後島】

女「では、例えばの話をしよう。そう、これは何の根拠も理屈も無いたとえ話だ。
　　私の家は裕福な家の生まれだ。それこそ国外のどこか、無人島を余裕で買い取れるくらいの財力はある。
　　そこの電力、水道などインフラを整え、十分な食料を用意すれば十分に、それこそ
　　二人きりでも住めるパラダイスが完成する……おや？　どうした男？　こんな荒唐無稽な話に怯えて。可愛いな」

【男には分からない】

女「……」
男「まあその、しばらくは俺も優しくするよ」
女「助かる……」

【こんにゃくが……】

>>281続き

男「だからって生理終わった後も優しくするとは言ってない。だからさっさとその切れ込みの入ったこんにゃくをしまえ」

【緑色のアレ】

女「服だけを溶かす孕ませ系が良いです」
男「……」

お題

・グロ画像
・トラップ
・ニトロ
・禁止令
・モリブデン

【グロ画像】

男「PC立ち上げるたびに1GB分の女の画像データが入ってます……まだグロ画像踏んだほうが良いです……」

【トラップ】

>>285続き

男「おまけに削除しようとするとどうやっているのか、女のサイトに飛ばされます……」

女「男、少しいいか？」

男「悪いちょっと待ってくれ」

女「放置……」

男「違う…今、周期表覚えてるんだ」

女「周期？それならいいのがあるぞ」ﾋﾟﾗｯ

男「何だこれは…カレンダーみたいだな」

女「私の周期表だ。必要だろう」

男「えっと……」

女「ちゃ、ちゃんと、考えてもらわないとな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「お前はもう少し、考えてから物を言え」



しぇんしぇん

【ニトロ】

女「府警プレイはどうだ？」
男「ミニスカポリス……？」
女「ポリスアカデミーだ」
男「あ、ああ……」

【禁止令】

女「恥ずかしいこと禁止！」
男「服を着ろ！」

【モリブデン】

女「モリブデンはハイブリッドカーやロケットの電子基盤に使われるそうだ」
男「wiki知識乙」
女「だから私も男を責めたり責められたりとハイブリッドに」
男「苦しいぞ？」
女「たまに君はえげつないほどSになるな……」

wikiすら漁らずにいたから今モリブデンの詳細を知ったぜ……

お題
・よろず屋
・質屋
・お蔵入り
・我慢の限界
・鎧兜
・ユリイカ

【よろず屋】

女「男の性欲をあらゆる方面で満たしていく。さしずめ私はよろず屋だ。うんうん」
男「……」
女「そこまでひかれると私もどうすべきか迷うのだが」

【質屋】

女「試しに男の童貞を私という質屋に預けてみないか？　なあに、高く買い取ってやるから心配ないぞ」
男「……」
女「だからそうやってひくな」

【お蔵入り】

>>293続き

女「これでもまだストックがあってだなあ」

【我慢の世界】

女「寝ている男の横なんて、私にとってどれだけの拷問か……！」
男「けど結局我慢できてないよな？」
女「……さて、こうやって男を縛ったわけだが」
男「流すなー！」

我慢の世界てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【鎧兜】

女「男に出会うまで、私はただ両家のお嬢様という鎧を纏ってきた……」
男「女……それよりもやっぱりこの縄を解いて」
女「鎧を脱いだ私は獣よりも恐ろしいものだったがな」

ｷﾞｬｰ！

【ユリイカ】

男「俺は蛍烏賊がスキかなーって、悪かったよ。分からなかったよ」

女友「きゃああああ」

男友「教室にミイラが出たぞおおお」

男「おい、お前女だろ？」

女「何故わかった？」

男「こんなバカな事するのはお前ぐらいしか居ないからな･･･ところで何だそれは？」

女「これか？ミサンガと言ってな」

男「ミサンガ？」

女「この糸を体に巻きつけて、自然に切れると願いが叶うらしい･･･」

男「そんな事知ってるよ、なんでそんバカな真似をした？」

女「言わずともわかるだろ？いつっ・・・」

男「どうした？」

女「自然に糸を切ろうとしたんだが、案外丈夫でな・・・壁にぶつかっても、コケても一本も切れん・・」

男「ったく・・・なにやってんだよ？自分で切ろうとしたって効果ないだろ？それにつける場所がおかしいだろ？手当てしてやるから、全部外せ･･･」

女「願いが一つ叶った///」

男「お前にはかなわんよ」