私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「変態デレクール」
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女「はぁ、男。喉が渇いたんだがなにか持ってないか?」
男「うーん、カルピスしかねぇけど・・・」
女「卑猥だな・・・」
男「ばっ、勘違いすんなよ!昨日バイト帰りに買って飲まずに鞄の中にしまっちゃってたんだ!」
女「通りでぬるいはずだ・・・まぁ、いただこう」
男「ちょっとだけ頬を染めるの止めろ。なんでこっち見ながら飲むんだよ」
女「男のだと思うとなんか変な気分になる・・・」
男「渡すんじゃなかった・・・」
女「見て、カルピス飲んだら精液見たいの出来た」
男「見せんな!!」
男「うーん、カルピスしかねぇけど・・・」
女「卑猥だな・・・」
男「ばっ、勘違いすんなよ!昨日バイト帰りに買って飲まずに鞄の中にしまっちゃってたんだ!」
女「通りでぬるいはずだ・・・まぁ、いただこう」
男「ちょっとだけ頬を染めるの止めろ。なんでこっち見ながら飲むんだよ」
女「男のだと思うとなんか変な気分になる・・・」
男「渡すんじゃなかった・・・」
女「見て、カルピス飲んだら精液見たいの出来た」
男「見せんな!!」
女「女友はピンクみたいだな」
男「おいおい、そういうセリフは俺に言わせてくれよ」
女「確かに」
男「でもまあ、結構可愛いの着けてんだな」
女「少し子どもっぽいがな」
男「それがいいんだろ?」
女「……ふふ、分かってるじゃないか」
男「女もスポブラとは、なかなかやるな」
女「しかもオーソドックスにグレーだ」
男「汗染みが分かりやすい」
女「…お、男なら、興奮するかなぁと思って…」
男「…似合ってるぜ」
女友(席替えしたいなぁ……いっそ、クラス替えしたい……)
男「おいおい、そういうセリフは俺に言わせてくれよ」
女「確かに」
男「でもまあ、結構可愛いの着けてんだな」
女「少し子どもっぽいがな」
男「それがいいんだろ?」
女「……ふふ、分かってるじゃないか」
男「女もスポブラとは、なかなかやるな」
女「しかもオーソドックスにグレーだ」
男「汗染みが分かりやすい」
女「…お、男なら、興奮するかなぁと思って…」
男「…似合ってるぜ」
女友(席替えしたいなぁ……いっそ、クラス替えしたい……)
男「女・・・」
女「ど、どうした男?」
男「俺、今日こそは言うぞ・・・」
女(ま、まさか・・・)
男「いい加減下着返せ」
女「やはりバレてたか・・・私の下着と交換なんだから文句はあるまい?」
男「穿けってか!?穿けってか!?」
女「ど、どうした男?」
男「俺、今日こそは言うぞ・・・」
女(ま、まさか・・・)
男「いい加減下着返せ」
女「やはりバレてたか・・・私の下着と交換なんだから文句はあるまい?」
男「穿けってか!?穿けってか!?」
保守
後、女と男の幼少期なんて誰か頼む。
または変態が始まった話とか。
後、女と男の幼少期なんて誰か頼む。
または変態が始まった話とか。
~中学生時代~
女「先生、教室にリコーダー忘れてしまいました・・・」
教諭「はい、わかりました。焦らなくていいから取りに行ってらっしゃい」
女「わかりました」
スタスタスタ
女「男のクラスは体育なのか?」
女「なんか誰も居ない廊下って凄い静かだな・・・」
女「男の机ってどんな風になってるんだろう・・・」
女「あいつの事だから汚くしてるんだろうなぁ、汚かったら綺麗にしてやるか」
女「先生、教室にリコーダー忘れてしまいました・・・」
教諭「はい、わかりました。焦らなくていいから取りに行ってらっしゃい」
女「わかりました」
スタスタスタ
女「男のクラスは体育なのか?」
女「なんか誰も居ない廊下って凄い静かだな・・・」
女「男の机ってどんな風になってるんだろう・・・」
女「あいつの事だから汚くしてるんだろうなぁ、汚かったら綺麗にしてやるか」
女「これが男の机・・・案の定汚い」
女「少しくらい授業に遅れても大丈夫だろう。整理してやるか」
ガサガサ・・・
女「汚い・・・箸とかちゃんと持って帰れ・・・ん?」
女「これ、男のリコーダーだ・・・」
ゴックン・・・
女「だ、誰もいないのかな・・・」
じー
女「ちょっと舐めても大丈夫だよな・・・」
女「少しくらい授業に遅れても大丈夫だろう。整理してやるか」
ガサガサ・・・
女「汚い・・・箸とかちゃんと持って帰れ・・・ん?」
女「これ、男のリコーダーだ・・・」
ゴックン・・・
女「だ、誰もいないのかな・・・」
じー
女「ちょっと舐めても大丈夫だよな・・・」
女「案の定口つけるところがガサガサになってる・・・」
ドキドキドキ
女「な、なんでこんなに手が震えるんだ・・・」
女「ほ、本当に誰もいないよな・・・?」キョロキョロ
女「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ぺろ
女「・・・あんまりわからないな・・・」
女「・・・片そう」
テキパキ
女「まだちょっと汚い・・・っと、それよりリコーダー持っていかないと・・・」
女「・・・また今度の授業の時に来よう・・・」
~才能の開花・序・完~
ドキドキドキ
女「な、なんでこんなに手が震えるんだ・・・」
女「ほ、本当に誰もいないよな・・・?」キョロキョロ
女「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ぺろ
女「・・・あんまりわからないな・・・」
女「・・・片そう」
テキパキ
女「まだちょっと汚い・・・っと、それよりリコーダー持っていかないと・・・」
女「・・・また今度の授業の時に来よう・・・」
~才能の開花・序・完~
男「にゃんこの肉球は気持ちいいよなー」
女「君も好きなのか。
私も大好きだぞ、特に・・・。」
男「うぉっ!?ちょ・・・!どこ触って・・・・!?」
女「この肉球とかな。ほぉらマッサージしてあげないと」
男「おま、やめ・・・っ!アーッ!」
女「っというネタを思い付いたので、ちょっと屋上に行こうか男よ。」
男「断る。そもそも俺の肉球ってなんだよ・・・。」
女「何って・・・ほら、ここに」
男「オオフっ!おま!ちんちん揉む揉むすんなぁ!!」
女「君も好きなのか。
私も大好きだぞ、特に・・・。」
男「うぉっ!?ちょ・・・!どこ触って・・・・!?」
女「この肉球とかな。ほぉらマッサージしてあげないと」
男「おま、やめ・・・っ!アーッ!」
女「っというネタを思い付いたので、ちょっと屋上に行こうか男よ。」
男「断る。そもそも俺の肉球ってなんだよ・・・。」
女「何って・・・ほら、ここに」
男「オオフっ!おま!ちんちん揉む揉むすんなぁ!!」
男「素晴らしいな」クンクン
女「まさかこれほどとはな」クンクン
男「女のも好きだが…女友のこの、やわらかい香の中に秘められたわずかな汗の匂いの…」スゥー…
男「そう、暴力的なまでに胸をときめかせる究極的ハーモニー!!」ンフー!
女「悔しいが私のどんな体臭を以てしても、この小悪魔スメルの前では霞む一方」クンクンハフハフッ
男「そろそろ花園に埋もれたい」
女「だ、ダメだ…ッ!男が身を投じていい花園は私の薔薇園だけだ!」
男「クッ・・・やむを得まい。女よ、俺の代わりにじっくり堪能してきてくれ……もちろん、実況付きでな」ニヤッ
女「男の為なら……私、なんだってしてみせる…!」キラキラ
女友(目覚めた方が・・・楽になれるのかな、あはは・・・)
おはようございます
女「まさかこれほどとはな」クンクン
男「女のも好きだが…女友のこの、やわらかい香の中に秘められたわずかな汗の匂いの…」スゥー…
男「そう、暴力的なまでに胸をときめかせる究極的ハーモニー!!」ンフー!
女「悔しいが私のどんな体臭を以てしても、この小悪魔スメルの前では霞む一方」クンクンハフハフッ
男「そろそろ花園に埋もれたい」
女「だ、ダメだ…ッ!男が身を投じていい花園は私の薔薇園だけだ!」
男「クッ・・・やむを得まい。女よ、俺の代わりにじっくり堪能してきてくれ……もちろん、実況付きでな」ニヤッ
女「男の為なら……私、なんだってしてみせる…!」キラキラ
女友(目覚めた方が・・・楽になれるのかな、あはは・・・)
おはようございます
女「男は犬と猫ならどっちが好きだ?」
男「両方」
女「欲張りめ」
男「わざわざ対極にする必要あんのかよ」
女「滑らかな舌触りとザラザラな舌触り」
男「そっちでしたか」
女「選択肢を、もう一つ増やしてやっても…いいんだぞ?」
男「……吟味する」
男「両方」
女「欲張りめ」
男「わざわざ対極にする必要あんのかよ」
女「滑らかな舌触りとザラザラな舌触り」
男「そっちでしたか」
女「選択肢を、もう一つ増やしてやっても…いいんだぞ?」
男「……吟味する」
女「ちょっと水でも飲むか…」
ゴクゴク・・・ポタ、ポタ・・・
男「水垂れてるぞー」
女「わざとだ」
男「なんでまた…」
女「“飲みきれない”みたいだろ?」
男「拭けよ……風邪ひくぞ」
女「その優しさも、時には寂しく感じるな……」
ゴクゴク・・・ポタ、ポタ・・・
男「水垂れてるぞー」
女「わざとだ」
男「なんでまた…」
女「“飲みきれない”みたいだろ?」
男「拭けよ……風邪ひくぞ」
女「その優しさも、時には寂しく感じるな……」
女「ちくわでしばきたい(ボソッ)」
男「…な、何を?」
女「お前の乳首」
男「…な、なぜ?」
女「ちくわの『わ』を『び』に変えるとちくびになるからだ」
男「………」
女「さあ、脱げ!脱げ!脱げっ!」 ドタバタドタバタッ
男「ぎゃあああああああああああああッ!?」
男「…な、何を?」
女「お前の乳首」
男「…な、なぜ?」
女「ちくわの『わ』を『び』に変えるとちくびになるからだ」
男「………」
女「さあ、脱げ!脱げ!脱げっ!」 ドタバタドタバタッ
男「ぎゃあああああああああああああッ!?」
女「ユニリーバのモイストフィニッシュシャンプー…(ボソッ)」
男「…そ、それがどうした?」
女「何というエロさだろうか」
男「…は?」
女「湿ったフィニッシュ…そして白濁シャンプー…これをエロいと言わずして何と表現する?」
男「…で?」
女「無論私も愛用している」 スチャッ
男「どこから取り出したッ!?」
女「…股?」
男「なぜ疑問系っ!?」
女「さあ、男。シャンプータイムの始まりだ」 ワキワキワキワキ
男「手つきがイヤらしいッ…うぎゃあああああああッ!?なぜえええええええッ!?」
ワシャワシャワシャワシャッ
女「…おまえの顔射姿が見たいんだっ!見たいんだっ!」
ワシャワシャワシャワシャッ
男「…そ、それがどうした?」
女「何というエロさだろうか」
男「…は?」
女「湿ったフィニッシュ…そして白濁シャンプー…これをエロいと言わずして何と表現する?」
男「…で?」
女「無論私も愛用している」 スチャッ
男「どこから取り出したッ!?」
女「…股?」
男「なぜ疑問系っ!?」
女「さあ、男。シャンプータイムの始まりだ」 ワキワキワキワキ
男「手つきがイヤらしいッ…うぎゃあああああああッ!?なぜえええええええッ!?」
ワシャワシャワシャワシャッ
女「…おまえの顔射姿が見たいんだっ!見たいんだっ!」
ワシャワシャワシャワシャッ
女「…今すぐ私に電話をかけろ」
男「なぜッ!?目の前にいるのにッ!?」
女「そうだ…目の前にいるからこそかけろ」
男「わ、分かったよ…」
ピポパッ プルルルルッ プルルルルッ
女「ひくっ!?…んぅっ!あぁ…!」
男「なぜ喘ぐっ!?」
女「ハア…ハア…青いバイヴが…私を責める…」 チラリッ
男「股にケータイに挟んでるっ!?」
女「このままお前にイカして欲しいんだッ!」 ズビシッ
男「指差しながら誤解を与えそうなことを大声で言うなああああああああああッ!?」
男「なぜッ!?目の前にいるのにッ!?」
女「そうだ…目の前にいるからこそかけろ」
男「わ、分かったよ…」
ピポパッ プルルルルッ プルルルルッ
女「ひくっ!?…んぅっ!あぁ…!」
男「なぜ喘ぐっ!?」
女「ハア…ハア…青いバイヴが…私を責める…」 チラリッ
男「股にケータイに挟んでるっ!?」
女「このままお前にイカして欲しいんだッ!」 ズビシッ
男「指差しながら誤解を与えそうなことを大声で言うなああああああああああッ!?」
女「問題。写真に写っているものは?」
男「何だこれ?…んー、色合いと形からプリンを上から撮ったのか?」
女「…ブー。正解は私の胸をどアップで撮影した変態画像だッ!」
男「ちょっ!?お前何を…っ//////」
女「くふふふ、男、お前のケータイの待ち受け画像もこれにしておいた」
男「なっ!?お、おいマジじゃねーかッ!?いつの間にッ!?」
女「さらにお前の学生証の写真も変えておいたッ!?」
男「ぎゃああああッ!?俺の顔が不気味な肉塊に変わっているッ!?」
女「さらにさらにお前の戸籍謄本の名前をおっぱいに書き換えておいたぞ。無論写真もな」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@ッ!?」
女「今日からお前はおっぱいだッ!」 ズビシッ
男「なんでじゃあああああああッ!?」
女「…いい声だ///////」
男「何だこれ?…んー、色合いと形からプリンを上から撮ったのか?」
女「…ブー。正解は私の胸をどアップで撮影した変態画像だッ!」
男「ちょっ!?お前何を…っ//////」
女「くふふふ、男、お前のケータイの待ち受け画像もこれにしておいた」
男「なっ!?お、おいマジじゃねーかッ!?いつの間にッ!?」
女「さらにお前の学生証の写真も変えておいたッ!?」
男「ぎゃああああッ!?俺の顔が不気味な肉塊に変わっているッ!?」
女「さらにさらにお前の戸籍謄本の名前をおっぱいに書き換えておいたぞ。無論写真もな」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@ッ!?」
女「今日からお前はおっぱいだッ!」 ズビシッ
男「なんでじゃあああああああッ!?」
女「…いい声だ///////」
女「なぜ乳製品は食料品売り場なのか」
男「…当たり前じゃねえかッ!?」
女「乳に関する製品だ。やはり少し違和感がある」
男「それはお前だけだろう」
女「ということで駅前のイトー○ーカドーの乳製品を買い占めてきた」
男「なぜッ!?」
女「変わりに私のおっぱい写真を置いてきた」
男「置いてきたのかよッ!?最初と言ってることが矛盾してないかッ!?」
女「くふふ…しかも安心安全製品をアピールするために生産者の顔写真と説明入りだ」
男「なぜッ!?てゆーかいらねえっ!」
女「無論お前の顔写真だ。『このおっぱいは私が育て上げました』とちゃんと書いてあるから消費者も安心だろう?」
男「何してくれてんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!?」 ダッ
女「………」
女「…最終的には本当にそうなってもらってもいいんだがな(ボソッ)」
男「…当たり前じゃねえかッ!?」
女「乳に関する製品だ。やはり少し違和感がある」
男「それはお前だけだろう」
女「ということで駅前のイトー○ーカドーの乳製品を買い占めてきた」
男「なぜッ!?」
女「変わりに私のおっぱい写真を置いてきた」
男「置いてきたのかよッ!?最初と言ってることが矛盾してないかッ!?」
女「くふふ…しかも安心安全製品をアピールするために生産者の顔写真と説明入りだ」
男「なぜッ!?てゆーかいらねえっ!」
女「無論お前の顔写真だ。『このおっぱいは私が育て上げました』とちゃんと書いてあるから消費者も安心だろう?」
男「何してくれてんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!?」 ダッ
女「………」
女「…最終的には本当にそうなってもらってもいいんだがな(ボソッ)」
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