ほしえん

高校生じゃなかったっけ？
まぁいいや

保守

～玄関～
男「（これは女のだ･･･！）」
男母「なんだい？一丁前に彼女でも作ったのかい？」
男「ち、ちげーよ」
男母「まぁ、その辺は自分でしっかりやんなさい。お母さん達はお前が選んだ人なら何も言わないから」
男「話がはえーよ、まぁ心配しなくても大丈夫だから」
男母「そういえば女ちゃんは元気にしてるのかい？学校一緒だよね？」
男「うーん、元気っつーか･･･んー」
男母「あの子は小さい頃から可愛かったからねぇ。今じゃ凄い美人になってそうだ」
男「ん、まぁそうだなー（変態だけど）」
男母「あらまぁ、すっかり玄関で話し込んじゃったねぇ。じゃあ次はリビングを見ようかね」
男「まだやんのかよ」
ｶﾞﾁｬ
女「お義母様、いらっしゃい。お久しぶりです」ｺﾄｺﾄ
男母「あら！もしかして女ちゃん？あらまぁ！美人になっちゃって！」
男「( ﾟдﾟ ) 」
女「もう少しで昨日の残りのお鍋ですけどもキムチお雑炊が出来るので少し待っていてください」
男母「あらー、エプロンも可愛いわねー」
女「いえいえ、お義母様程では」
男母「あらまぁ！お上手！」
男「( ﾟдﾟ ) 」


男は高校で単身で上京して１人暮らしなエロゲ設定
女は男を追って上京のルームメイト暮らしな設定
すごい･･･後付けです･･･

男母「ん～？でもなんで女ちゃんがいるんだい？」

女「え？それはですね･･･」ﾁﾗｯ

男「（変な事は言うなよ！？絶対だからな！）」ｱｲｺﾝﾀｸﾄ!!

女「（分かった！）」

女「男とは、毎晩裸のお付き合いをさせていただいております」

男「ばあああああああかああああああああやああああああああろおおおおおおおおお」

女「え？ち、違うのか？」

男「ちげぇよ馬鹿野朗！普通相手の親にそんな事いうかぁ！？本物のカップルだってそんな事いわねーよ！！」

男母「あはははは！！女ちゃん、それってお笑いの練習かい？面白い事言うねぇｗｗｗｗ」

男・女「･･･！？」

危険すぎる設定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういうことでしたかｗｗｗ
この設定もいいな

男「う、うん、まぁ俺たちお笑いの練習しててさ！今のもアドリブなんだけど面白かった！？」
男母「ちょっとびっくりしたけど面白かったよぉ」
男「あぁー、まぁそれで女が俺んちにいて料理してるってのはー」
男母「はいはい、どうせ朝食作るのが億劫で女ちゃんに甘えてるだけなんだろう？」
女「甘えてるより甘えｔふがっ」
男「あぁ、まぁそんなところ！たまにだけだぜ？普段はちゃんと自炊してるから･･･！」
男母「そうかい、女ちゃんに迷惑かけてたら連れ帰ってやろうと思ってたんだけど、それなら大丈夫そうだね」
女「男はそんなに腑抜けではないですよお義母様」
男母「ありがとう。女ちゃんに言われるとなんだか嬉しいね」
男「なんだよそれ」
男母「ご飯作ってくれて申し訳ないんだけどあたしもう行かなくちゃ」
男「なんだよ、もう帰るのか？」
男母「抜き打ちなんて言ったけど実はたまたまこっちに用事があっただけだからねぇ」
男「なんだ。そうだったのか」
男母「元気そうで良かったよ。女ちゃんも久しぶりで見違えちゃって」
女「いえいえ、男ほどでは」
男「おい」
男母「じゃあ元気にやりなさいよ？それじゃあね、お邪魔しました」
男「母ちゃんも元気でな」
女「お元気で」
男母「はい、さよなら」

ｶﾞﾁｬ

男「･･･ふぅ」
女「久しぶりだったな」
男「椅子に座れ。取り調べだ」
女「･･･んぁん！？」ﾋﾞｸﾝｯ

いい…いい!

男「今年は夏祭りあるんだな」

女「去年は雨で中止だったからな」

男「めんどうくさいけどお祭りいかねーと夏って気分じゃねーしなー」

女「一緒に行こう」

男「２人でか？恥ずかしいだろ･･･って言ってもついて来るんだろ？いいやもう」

女「わかってらっしゃる」

男「明日６時からな。遅刻するなよ」

女「男はお祭り好きだからな。文句言いつつテンション上がってるんだろう？」

男「う、うるせーよ、そういうお前こそどうせワクワクしてるんだろ？」

女「男と一緒にお祭り回れるのもそうだが、なにより花火を見ながらの青姦はクるものがある」

男「お前は間違っている！！！」

～夏祭り当日～

男「はっは。下駄履こうと思ったら小さくなってたんで新調した」

女「お待たせした、男」ズバ――――ｚ＿＿＿ン！！

男「お･･･に、似合ってるぞ（いや、まじ半端ねぇ）」

女「そうか？良かった。･･･だが、やはりスースーするな」

男「ん？」

女「いやぁ、穿いてないもんで」

男「それは着物だろうが」

女「着物なら穿かなくていいんだな」

男「穿かなくていいってか穿いてねーんだよ、本来は」

男「うわっ、やっぱりすげぇ人だな･･･」

女「はぐれてしまうかもしれない」

男「そんなテンプレ的な誘惑には乗らないぞ俺は！！」

女「流石にこんな人前じゃ恥ずかしいのか？じゃあこれでいいだろうか」

つ鎖付き首輪

男「余計嫌だよ･･･」

女「これならカップルっぽくなくて恥ずかしくないだろ？」

男「職質されるわ！恥ずかしい以前の問題だろ！！って、着けんな！外せ！」


眠いよー

シエラレオネ

女「男！射的やろう！」
男「えー、あんず飴に始まりあんず飴に終わる俺としてはまずはあんず飴を買いに･･･まぁいいか」
女「おじさん、１つ借りるぞ」
おじさん「あいよー、３００円ね」
男「頑張れよー、･･･え？俺が撃つの？」
女「あぁそうだ、だがちょっと待ってくれ」ｽﾀｽﾀ
おじさん「お姉ちゃん！ここは景品あるところだから入っちゃ駄目だよ！」
女「景品だけ･･･か。じゃあ条件はクリアしているじゃないか」
おじさん・男「･･･？」
女「さぁ！私を撃って私をもらってくれ！さぁ！」
男「尻を向けるな！ああ！もう！おじさんすいません！というかギャラリー多いわ！」
女「みんな私達を見て惚けているのだな･･･」
男「呆けてるんだよ！馬鹿やってねぇで戻って来い！」

客「兄ちゃん撃っちまいなーｗｗｗｗ」
客「そうだそうだ！もらってやれよーｗｗｗ
客「姉ちゃんもっとこっちに尻向けろぉいｗｗｗｗ」

男「うるせぇ！外野すっこんでろ！」
女「はやく撃ち落して･･･まぁ私の心は既にお前に撃ち落されているが･･･」ﾎﾟｯ
男「内野もすっこんでろ！！」


睡魔が僕を暖かく包み込んでくれる･･･

女「結局全発撃ちこんでくれるとは･･･おかげで何度イッた事か」

男「なんか俺も協力してしまったみたいで自己嫌悪だ･･･」

女「まぁそんな暗い顔するな。ほれ」

男「あれ、あんず飴？いつの間に？」

女「さっきお前が客に笑われてた時」

男「笑われた原因はお前だがな。まぁ、サンキュ」

女「ん、久しぶりにあんず飴なんて食べたな･･･んちゅ･･･おいしい･･･ちゅ」

男「もっと普通に食えんのか」

女「食べ歩きでもするか」

男「そだな」

女「おい、男」

男「ん？うぉい！？」

ちゅっ

女「口に飴がついてると思ったけど気のせいだったようだ」

男「それお前確信犯だろ」

睡魔に勝てそうにもないので俺はこれで
今日で４日目？５日目？なんでこんな事になってるんだ？
もうここまで来たら１０００まで行きたいけど無理っぽいかな？
規制で３日で落ちると思ってたら８日もあるんだね

頑張りたいけどまぁそん時そん時で。おやすみ

もうそろそろ2人をヤらせろ

お題置いてった者だけど全部面白く消化してくれるとは思わなかったぜ

乙

なんで自虐クールの時は三日だったんだ！！


一番好きだったのに……
まあこれも好きだが

>>571
あれはいい思い出


空気も良かったし

最初からずっとみてるよおおおおお
んなわけで保守あげ

あげ

まん

ほっす

保守

投下より保守のほうが多くねこのスレ

ほひゅ

保守

保守

あげ

ほす

まだ残ってたｗ
ほす

女「さて、男がバイクの免許を持っているなんて知らなかったぞ。驚きだ」

男「むしろ、それを知った途端に、何の迷いもなくヘルメットを買うお前に驚きだよ」

女「なに、２・３万の出費など安いものさ」

男「で、どこに行きたいのさ」

女「ラブｈ――」

男「――却下」

女「むう。なら海の見える丘などどうだい」

男「ほほう、お前らしくないな。なかなかいいチョイスだ」

女「そうだろう！そして生命の源たる大海原を背景に青姦なんてどうｄ――」

男「――やっぱり却下」

女「じゃあ、青姦はなしの方向で・・・」

男「・・・仕方ねえな、しっかり掴まってろよ」ドルン、ドッドッドッ･･･

男「今日は少し冷えるな」

女「まったく、天気予報くらいちゃんと見といた方がいいぞ」

男「はぁ、なんか温かいモンでもほしいな」

女「温かいものか……あるにはある、かな？」

男「くれ」

女「えっ…!?い、今、すぐにか？」

男「なんだ？勿体振らず出してくれよ」

女「ちょっ、ちょっと待て！いくら私でもこんな――せめてその、人目の付かないところでないと」ｷｭｯ

男「……確認したいんだけど、何を出す気なんだ？」

女「言わせる気か？好きだなお前も」

男「なんか違うんじゃないかなぁ」



たまには試演

女「うむ」ぬぎぬぎ

男「ちょっと待った。なぜ服を脱ぐ」

女「何を言っている。胸が直に当たった方が嬉しいだろう？」

男「全然嬉しくないし！むしろ捕まりたくない！」

女「仕方ない奴だな」

男「あほか・・・。よし、服着たな？じゃぁ行くぞ」ヴォルン、ヴォーン、オーン・・・・・

女「・・・」キュッ

暫くして・・・

男「（服は着たがノーブラだとおおおおおくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；）」

女「あん・・・ん・・・・・ふ・・・・ふぁ・・・あ・・・！」

男「（なんの！臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・ｚ――）」

むぎゅぅ

男「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」

女「お・・とこぉ・・・コレ・・・コレがほしい・・・あ・・んぅ」

男「えーい！チ○コを揉むな！！！！！！！！」



会話だけって結構むずいのな

セクロスまだー？

面白いよ～
おはよう支援

>>592
セクロスやったことないの？

男のデレが見たいので頑張って書いてるがうまくいきません＾p＾

ほ

ほげ

流れ星

男「あっ」

ｷﾗｰﾝ

女「男の脱ぎたてパンツ欲しい、脱ぎたてパンツ欲しい、脱ぎたてパンツ欲しい」

女「間に合った」

男「早っ」

流れ星2

男「あっ」

ｷﾗｰﾝ

女「男にオムツ穿かせて幼児プレイしたい、オムツ穿かせて幼児プレイしたい、オムツ穿かせ…あっ……」

女「間に合わなかった」

男「ちょっと長かったな」

女「悔しい……」

男「女友もよくこんなのと仲良くできるよな」

女「こんなのとは失礼な……まあ数少ない、気を許せる大事な友だが」

女友「付き合い長いしね～」

女「そうだな、そろそろ体も許していいと思っている」

女友「ジュース買ってくるぅ～」

男「なんだかなぁ」

女「男なら……いつだっていいんだからな？」

男「悪い、ちょっと俺もジュースを…」

女「ん？どうしたんだ二人して」

女「――まさかッ…！私に内緒でお互いのジュースを飲み合うつもりなんじゃ……」ﾜﾅﾜﾅ

男「勘弁してくれよ」


昼前の試演