女「……しまった」

男「どうした」

女「パンツ穿いて学校にきてしまった」

男「いや間違ってねーぞ」

まだあったか
保守

保守

男「これは１０００行けるのか」

女「あと１００弱だろ、いけるんじゃないのか」

男「うーん、あと１００も行けるか微妙だ」

女「ひゃ、１００回もイかせてくれるのか･･･！？絶倫だな･･･」

男「もうそれ人間じゃねーよ」

久々の新ジャンルで満スレかな？

ぜひ次スレを

次立てるなら新→既出に変えないとな

次スレ立てたら荒れるんじゃないかな～
たしかに続いてほしいけどこのまま>>1000で綺麗に終わったほうがいいような気もする

単発の美というのもある

パー速なら

女「そこにアイスクリーム屋ができたんだ。買ってこよう」
男「おお、すまんね」

男「神様、平和な一日をありがとう……」

女「お待た。ぺろぺろ」
男「おー…、俺のはどうした」
女「いや、これだが。ぺろぺろ」
男「お…、それは、それは無いだろ……」
女「側面があるうちに来た方がいいぞ？」
男「……俺も買ってきます」
女「つれないな」
男「つられねぇよ！！」

女「盲点だった……」

男「どうしたよ」

女「灯台もと暗しとはよく言ったものだな」

男「身近に何か発見でもあったのか？」

女「もちもちプリプリ……」

男「…何考えてんだか」

女「そうか……今日からお前の３歩後ろを歩くことにしよう」

男「亭主関白の覚えはないんだが」

女「男」

男「なんだ？」

女「……安産型だな」

男「何を産めってんだか……」


パー速でやれ

保守

男「大雨だったのに午後から嘘のように晴れたな」

女「あぁ、せっかく傘持ってこなかったのに･･･」

男「意味分からん」

女「男と相合傘なんてやったら大雨どころの騒ぎじゃない。股が」

男「相合傘の夢を奪わないで･･･！！」

女「ひどいな、私とは相合傘したくないと？」

男「だったらお前、今日傘で相合傘やってねーだろうが」

男・女「えへへへ」

ほし

次スレは俺が立てる
パー速だな、まかせとけ

まだあわてるような時間じゃない

やっぱヤメｗ

パー速どこかわからなくなった俺は馬鹿といわざるを得ない!!!
だからヤメた。

ずっとROMってたけど言わせてくれ

1スレだけで終わらせるのが新ジャンルじゃねぇのか!?

>>923
そんなルールはない
いいものは長く楽しみたいと思うのが人の常だ

暗黙の（ｒｙ

男「明日も早い。もう寝よう」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･

男「なんだ、こんな時間に」

女『男のことを思うと眠れない。まるで寝て起きたら何もかもが無くなっていそうで』

男「なんの話だ」

『んなこたぁねーから早く寝ろ』ﾋﾟｯ

男「よし、んじゃ寝るか」

パー速に移った新ジャンルの成れの果てをたくさん見てきた身としては・・・なぁ・・・


まぁ「嫌な奴は来るな」って言っちゃえばそれまでなんだが

女「快感は長く味わっていたいもの」

男「いや長く味わっていたら快感に慣れてしまう」

女「その慣れこそが我々変態の新しい快感の探求に繋がる」

男「ついに自分で変態っていったぞこいつ」

まぁ･･･
パー速に行くとしてもこっちで完全にオチまで行くべきだな

ほ

っ

男「はぁ……」

女「そう落ち込むな。失敗なんて誰でもするものだろう」

男「穴があったら入りたい」

女「な・・・お、お前という奴はッ…！」

男「？」

女「……今のは、告白と受け取ってもいいんだな？」

男「いや」

女「この日をどれだけ待ちわびたことか」

男「なるほど、お前の穴じゃねえよ」

女「――そんな…！私でないなら誰の穴だと言うんだ！？」

男「そっちの穴でもねえよ！！」

女「ふふ、マニアックめ」

男「どうしようもねえや」

初めて新ジャンルスレを立てたのにまさかこんなに伸びるとは思ってなかったです。
パー速等言ってますが、自分は単発でおｋ（というか次スレなんてねぇと）だと思うのですが
パー速でスレ立てたいのであればどうぞ。新ジャンルはみんなのものっす。
みんなありがとう。なんかお題くれ

>>933
ぬるぽ

立てるんだったら次スレ誘導たのんます、保守

誰か>>934にガッしてやれよ･･･

男「レンタルビデオでも借りよう･･･って言うか久しぶりに来たなココ」

女「AVなら、コレがオススメだぞ」

男「うわっ！！女・・・いつの間に！？AVなんて借りれるわけないだろ！！」

女「そうか？それは残念だ･･･この作品なら、間違いなくお前のDドライブにお気に入りとして残るだろう」

男「お前なんでそれを！？」

女「ファイヤーウォールの設定は強にしておけ」

男「てめぇ・・・」

女「侵入してみて気がついたが、まさかお前が強気な妹好きだったとはな・・・」

女「流石の私も、妹になりきるのはムリがある･･･それ以外の面で差別化していくしかない・・・」

男「まわりにきこえるだろ・・・こ、これ以上喋るな！！」

女「んむむっ・・・ブハッ！！口を塞ぐならこのガムテープを使えばいい」

男「全身ガムテープだらけにしてミイラにしたろかコイツ？」

女「ミサンガの再来か？それは楽しみだ」

男「もう疲れたから帰る」

何で俺の嗜好がここに・・・・

まだあったんですか

>>1000で綺麗に終わりがいいな…

生きろ、このスレは美しい

男「なぁ、俺はノーパンよりパンツ穿いてるほうが好きなんだが（せめてパンツぐらい穿いてもらいたい）」

女「ほう、男がそう言うなら水泳が終わったら穿いてきてやろう」

～水泳の授業終わり～
女「おとこーお望みのパンツだぞ、ほら」

男「いちいち見せなくていい・・・ってそれお前のパンツか？」

女「女友のだが」

男「なっ、ということは女友ちゃんノーパン・・・」

女「そうだな、さっきからピクリともしないな女友は」

男「そりゃ迂闊にうごけねーよ！さっさとパンツ返して来い！」

女「やっぱり男はノーパンの方が好きなんじゃないか仕方ない奴だな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「ばっ、ここで脱ぐな！」

女「返せと言ったり脱ぐなと言ったりどっちなんだ」

女友（動いちゃダメ動いちゃダメ動いちゃダメ）

寝る

1000まで届け

ほし

あげ

おっきした

ほ

いってきますの保守

保守
なぜかﾊｾｦと揺光で再生される俺が来たぜ